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2006年12月31日 (日)

ごあいさつ

いま、事務所で今年最後の仕事を頑張っています。

いよいよ今年も終わりです。

毎年、はやく感じますが、

今年は、私にとって素晴らしい年でした。

嬉しいこと、苦しいこと、いろいろありましたが、

全てを無事に乗り越えることができました。

また、今年は、このブログを立ち上げ、

ブログを通して、いろいろな方と知り合うことができ、大変幸せに感じています。

読者の皆様、本当にありがとうございました。

2007年もどうかよろしくお願い致します。

2007年は、読者の皆様にとって素晴らしい年になりますよう、心よりお祈りしています。

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2006年12月29日 (金)

本当の仕事納め

29日で、今年の対外的な営業が終わりました。

今日は、電話もならず、事務作業だけに没頭していました。

特許明細書の作成の他に、期限モノのチェック、外国事件の戦略など、

いろいろな仕事ができました。

ただ、特許明細書は、今年のラスト1件が完成せず、

明日か明後日に持ち越すことになりました。

明細書原稿の完成後に、クライアントに納品するのですが、

先方もお休みされているので、30日か31日のどちらに納品するかは、

あまり意味がありません。

誤記までもチェックして、時間をかけて確実に仕上げてから、納品する予定でいます。

明日と明後日も、当然に仕事を入れていますが、

納品時以外は、自宅で仕事をするつもりでいます。

正月も天気が悪いようなので、

事件ファイルを自宅に持ち帰って仕事を進めておく予定でいます。

ただ、毎年、正月は、家族と初詣に出かけます。

行き先は、成田山新勝寺。

今年のお礼と、来年のハッピーをお願いしてきます。

そして、

正月と言えば、高校サッカーと高校ラグビーです。

サッカーは、私の出生地である滋賀県野洲市にある野洲高校が出ます。

昨年は、全国優勝でした。今年も期待しますぜ!

ラグビーは、八幡工業高校です。

この高校は、野洲市の隣に位置している近江八幡市にあります。

1回戦はすでに勝っているので、2回戦で京都成章と当ります。

正に、京滋対決。

滋賀勢の健闘を祈っています。

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2006年12月28日 (木)

仕事納め?

とうとう年末になりました。

もう28日で、あと少しで29日になります。

今日が仕事納めという会社がほとんどではないでしょうか?

会社でも掃除などで仕事にならなかったかも知れません。

弊所のクライアントも28日仕事納めのところが多いようです。

私の方は、貧乏暇無しの状態。

しかも、仕事が面白いと思っているので、完全な仕事バカですね。

今日は、1件の特許明細書納品と、2件の特許出願をしました。

そこで、ちょっと気になる事実が…。

出願すると特許出願番号を貰えるのですが、

今日(28日午後)の時点で、35.6万件しか特許出願されていません。

昨年一年間の特許出願件数は、42~43万件?だと記憶していますが、

2割弱、特許出願件数が減っているではありませんか。

30日まではオンライン手続ができるようなのですが、到底、42万件には至りません。

特許出願大国の日本にも陰りが……。

出願件数ではなく、中身と言いたいところですが、心中複雑ですね…。

あと、

本日、特許庁から、特許査定と、拒絶査定を頂きました。

まさに、GOOD NEWSと、BAD NEWSですが、

私が独立開業してから、第1号の特許査定です。

弁理士の腕ではなく、発明の内容が良かったのかな、という気もしますが、

嬉しい限りです。

なお、拒絶査定については、クライアントに連絡して、後日、対応する予定です。

なんとしても、勝ちたい案件。

今日で、年内、ひと山超えた感がしますが、

師走の寒さに負けず、明日も仕事を頑張ります。

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2006年12月27日 (水)

嵐の丸の内!

今日は、まるで嵐のようでした。

東京は、まだ雨が激しく降っています。

昨日は名古屋に出張してましたので、今日は事務所で事務ワークと思いきや、

米国特許弁護士の事務所から電話が入り、

夕方、丸の内にある先方の事務所で打ち合わせすることになりました。

先方は、米国特許弁護士。

アメリカ人です。

クリスマス明けの打ち合わせで申し訳ない気持ちでしたが、

気持ちよく迎えて頂きました。

こういうとき、英語でなんていうのかな?

今日の打ち合わせは、先日打ち合わせした米国移行手続に関してです。

先日の打ち合わせでは、書類不備がありましたので、

私の方で修正して、本日、正式にご依頼させて頂きました。

本日、手渡した書類データをそのままワシントンDCに送信するようです。

そして、後日、ワシントンDCから委任状と譲渡書のデータが送信されてくる予定。

今回は、発明者が多く全国に散らばっているので、全員のサインを貰うのに少し時間がかかりそうだ。

その後、

昨年お願いしたパリルート特許案件の確認と、

来年お願いする予定のPCT米国移行手続の案件についてコンフリクトの確認をしてきました。

幸い、コンフリクトがないようで、私も助かりました。

米国弁護士は、コンフリクトについて必ず確認が入りますが、

アジア(台湾、韓国、中国)の弁理士は、あまりうるさくないのかなという印象を受けました。

まあ、私の方でも確認していますので、問題はないのですが、

弁理士業も、客商売(お客さんあっての商い)と言えば、それまでですから。

しかし、韓国、台湾、中国の弁理士の方々は、優秀ですよ。

特に、私は、韓国の弁理士に対してスゴイという好印象を持っています。

………

………。

そんなこんなで、

いろいろ世間話をした後、握手して米国特許弁護士の事務所を後にしました。

終始、穏やかな雰囲気でした。

先方の事務所のビルを出ると、

まるで嵐の状態。

風がよこなぐりに吹いており、

傘を差しても、スーツがビショビショになります。

自然には勝てませんね。

丸の内は、私が道によく迷う所ですが、今回は迷わずに済んで助かりました(笑)。

方向音痴の私には、丸の内はどこを向いても同じ風景に見えてしまいます。

そして、

午後5時半くらいに、またまたドボドボになりながら、事務所に戻りました。

その後、国内特許出願の明細書の修正と図面の校正に着手。

もうすぐ大晦日ですが、あと1件明細書を仕上げる予定です。

明日も頑張ります。

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2006年12月25日 (月)

快適!名古屋出張

今日は、名古屋に出張させて頂きました。

今年最後の出張です。

今朝の東京は、肌寒い感じがしたのですが、

昼過ぎに名古屋に到着すると、スゴク暖かい。

暖房なんて全く不要でした。

私の皮下脂肪のせいかもしれませんが(笑)、

タクシーの運転手さんも暖かい日と言われていたので、

やはり気候的に良かったみたい。

午後1時前にクライアントの本社に到着。

1時からインタビュー開始の運びとなりました。

今回も、担当者様が実物を持ってきて下さり、また充実した図面も用意して下さり、

発明のポイントを深く議論できたと思います。

取引のあるクライアントの担当者様は、全員そうなんですが、

名古屋のクライアントの担当者様も特許のことをかなり勉強されていて、

私も、毎回、勉強になります。

また、人間的にも尊敬できる方なので、

本当に感謝です。

インタビューも様々な点から検討でき、充実できました。

あとは、その内容を基づいて、文章力を発揮する番です。

今回は、構造系の案件でしたが、構造系の案件は表現が特に困難です。

明細書作成時に、毎回悩むのですが、

これぞ、機械系弁理士の宿命です。

この案件の納期は、来年となりますが、

いい内容の明細書ができるように、頑張ります。

クライアントの担当者様、本日は、年末のお忙しいところ、ありがとうございました。

インタビューが終了すると、いつも名古屋駅に直行です。

今回は、昨夜のクリスマスケーキが胃に重かったので(食べ過ぎかな?)、

昼食は抜きでした。

本当は、チキン弁当を食べたかったのですが、ウーロン茶のみです。

そのせいか、帰りの名古屋駅で、お腹がすき、

地下のレストラン街に入りました。

いろいろ見回っていて、きし麺のお店に入りました。

結構、有名なお店で、店内に小泉元総理が訪れた写真が掛けてありました。

天ぷらきし麺を注文してみましたが、

すごく美味しかったですよ!

私も、もともと関西人なので、うどん系は大好きですが、

きし麺もかなり美味しいです。

あまりに美味しかったので、自宅用にお土産として、みそ煮込みきし麺を購入。

そして、名古屋名産・守口漬け(漬物)も購入しました。

今から、

食べるの楽しみにしています。

その後、

午後5時過ぎの新幹線を予約でき、東京に午後7時前に無事到着。

そのまま直帰となりました。

今日一日、本当に、大変充実した気持ちの良い時間を過ごさせていただきました。

来年も、クライアントの皆様とともに成長できればと願っています。

クライアントの担当者様、本当にありがとうございました。

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2006年12月24日 (日)

クリスマスイブ出勤

クリスマスイブの日曜日は、いつものように事務所に出勤しました。

駅までの途中にケンタがあるのですが、行列が出来ていました。

この行列は、事務所から帰宅するときまでも続いており、ケンタの人気の高さを感じます。

私の事務所も、発明者があのように行列作ってくれるといいのになぁと、つい思ってしまいます。

電車も比較的空いており、余裕で座れました。

満員電車嫌いの私としては、珍しいほど気持ち良く出勤できました。

事務所では、米国特許出願用の資料の作成と、米国特許法についての研究をしていました。

研究といっても、いつものように山積みの専門書を精読していただけです。

先日、面談した米国特許弁護士から資料の補充を求められていたので、

その資料を作成していたのですが、

米国代理人に任せきりではダメだと思い、

ついつい読みふけっていました。

従属の従属クレームはNGなので、先ず、これを修正しました。

後で補正するという手段も可能ですが、初めから訂正しておいた方がコスト的にも手続き的にもいいに決まっています。

このため、もう一度、打ち合わせする必要がありましたので、早速メールで打診しておきました。

年内が締め切りになるのではないですが、年内に片付けてしまいたいという思いでメールしました。

時間とってくれるかな?

その他、審査請求期限などの期限モノを全てチェックし、期限を確認。

弁理士業にとって、期限管理は最重要レベルの責務ですので慎重になります。

特に、弊所では、2つの管理ソフトを用いて管理しています。

あと、本日は、経理関係をチェック。

つまり、入金と送金の額を、全てチェックしていく仕事です。

これも人任せにせず、私自身が全てチェックしています。

このような感じで、実務あり、研修あり、雑務ありの1日でした。

そして、

夜8時前に帰宅して、家族でささやかなクリスマスパーティ。

妻のお兄さんにも参加していただいて、楽しく過ごせました。

みんなで仲良くワイワイやるのが、私の楽しみです。

チキンも最高に美味でした。

年を重ねるごとに、クリスマスへの興味が失われていきますが、

やっぱり楽しいもんですね。

明日は、名古屋に出ます。

年内最後の出張になりますので、気合入れてがんばります。

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前回ブログの訂正

前回のブログの訂正です。

妻に誤解を与えておこられそうなので、訂正させてください。

土星人(-)は、

家庭よりも仕事が大事、

と表現しましたが、

家庭を粗末にするという意味ではありません。

六星占術では、

仕事人間になる傾向があるという意味ですが、

私自身は、家庭を大事しないと、仕事もうまく行かないと考えています。

以上、失礼致しました。

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2006年12月23日 (土)

クリスマスイブのイブ

土曜日は、ジョギングの日です。

毎週走っているので、

大分、長距離を走れるようになりました。

健康にも良さそうで、満足しています。

しかし、本日、TOEICの結果が返ってきました。

結果は、最悪でした。

別人のスコアみたく、協会に確認したいくらい。

なんと、今年の7月に初めて受けた公開テストより、15点も下がっていたのです。

マークミスの可能性は低いので、

予備校に行っておらず、勉強時間の不足でしょう。

しかし、公開テストの平均点は、毎回略同じなんですが、

何か細工されているんですかね。

常に平均点が同じというのも不思議です。

リスニングテストを満点とらなくても、スコアが満点になる人もいるようですが…。

誰か、TOEICの仕組みに詳しい人がいれば、ご教示願います。

私の場合、結果的に、リーディングのスコアが悪く、作戦ミスでした。

得意の文法問題を後回しにしたのですが、文法問題の時間が10分しかなく、適当にマークしたところがことごくダメだったみたいです。

ほとんど、語彙もとらず、英文の感覚でマークして正解するほどの実力が無かったみたいです。

テスト後は、良くできた感じがしたんですが、残念でした。

言い訳になりますが、

11月の始めからは自宅で英語の勉強しておらず、通勤時間(30分程度)のみでした。

それも毎日ではなく、電車で椅子に座れたときだけです。

地道に勉強するしかなさそうですので、

来年1年間で900点レベルになるように、がんばります。

しかし、仕事と英語が重なれば、勿論、仕事を優先します。

仕事で英語が必要なときは、英語に長けた人にお願いすれば、用が足りますので、

あまり危機感がないのが問題かもしれません。

それと、明日はクリスマスイブです。

クリスマスイブですが、事務所で仕事があります。

夜も遅くなりそうなので、私一人外食する予定。

妻の兄が昨年に引き続き、今年も自宅に遊びに来てくれるようなので、

少し気持ちは楽です。

クリスマスイブに、妻の兄がくることは毎年の行事になっています(笑)。

因みに、六星占術では、

私は、土星人(-)のようです。

タイプをみると、

家庭よりも仕事を大事にする人間。

と書かれていました。

確かに、その通りですね。

仕事に対する責任感、自信、妥協しない頑固さ、なども他の追随を許さないようです。

明日も仕事をがんばります。

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韓国弁理士の手数料

週末金曜日は、事務所で仕事半分、掃除半分でした。

年末になると、なんか掃除しなければならない気がして、いつもよりも念入りになります。

やはり綺麗な部屋で仕事をすると気持ちがよくなりますね。

はたまた、掃除をしたという満足感だけなんでしょうか?

いずれにしても、掃除の後は気分がいいものです。

それにしても、事務所の窓から外を見ると、警視庁の装甲車が止まっていました。

新宿御苑の正門のところですが、なんかあるのでしょうか?

弊所は新宿にありますが、ビルの目の前に新宿御苑があり、緑溢れる落ち着いた場所です。

場違いな車が止まっていて、少し気になりますが、

なにも無いことを祈るばかりです。

さて、本日の半分を占める仕事は、特許明細書の修正と、新たな明細書の作成です。

明細書の修正は、完成させてクライアントに納品済みです。

新たな明細書は、土日も引き続き頑張ります。

そして、本日、経理関係の仕事(入金、送金管理)も行いました。

本来ならば、月末にしているのですが、

銀行は年末混むようなので、1週間、繰上げ作業です。

ところで、経理の仕事に韓国弁理士への手数料の送金がありました。

外国への送金は、身分証明などもあり、事務員の方にお願いすることはできないので、

私も事務員に同行しました。

いつもは、ATMコーナーにしか行かないのですが、

今回は、2階のフロアに誘導されます。

勿論、韓国の銀行への送金は、独立して初めてのことです。

前回、米国の銀行に送金したことはありますが、コンピュータによる入力などが複雑なので、行員の方に横について指示を受けながらの作業になりました。

何度やっても、あの作業は苦手です(笑)。

屋号の入力が抜けていたりして、やり直しを食らいましたが、手続きが煩雑です。

資金洗浄などの予防に備えて銀行側もいろいろ対策しているようです。

あーしてください、こーしてください、が多いこと。

犯罪予防なので仕方ありませんが…。

最後に、身分確認を求められ、免許証を提示してきました。

印鑑を忘れたのですが、なんとかなりました。

それにしても、韓国弁理士からは、ウォンではなく、米ドルでの請求書が来てびっくりしました。

韓国弁理士事務所では、米ドルを扱うんだ…。

あと、中国代理人やドイツ代理人にもお願いしているので、

そのうち請求書が来ると思いますが、

どのような通貨単位でくるのでしょうかね。

ちょっと、興味があります。

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2006年12月22日 (金)

がんばれ!弁理士受験生

世間は、クリスマスムード。

街を歩いていても、それを感じさせる光景を必ず目にします。

また、お店では、クリスマスケーキやチキンの予約なども受け付けており、

誰しもが浮き足だつころです。

忘年会が終わり、クリスマスも終わると、

いよいよ年末、そして正月と続いていきます。

私が子供の頃なんかは、盆と正月が交互に来ればいいのに、と都合のいいこと言ってました。

しかし、弁理士試験の受験生は、これからが正念場です。

私が受験生の頃は、ゼミ仲間と泊り込みで合宿をしたりして、

常に勉強から離れませんでした。

なんせ8科目(必須5科目、選択3科目)を全て回してましたから、

資料作りや問題・解答の作成だけでも時間とられます。

私の受験時代は、年末年始に実家に帰ることは一切ありませんでした。

何か1つでも、モノにしないと、親にあわせる顔がないと思ったからです。

ただ、皮肉なことに、弁理士試験合格の直後(確か、合格証授与式の日だと記憶しています)に、祖父が亡くなり、それで帰る羽目になりました。

合格証授与式では、祖父の訃報を知らされていたので、

気持ちがすごく重かったです。

しかし、猛勉強の末に、弁理士試験合格という素晴らしいプレゼントを頂いたので、後悔はしていません。

私の受験時代は、独身でしかも彼女無しの状態でしたから、

遊びに行くことも無く、自分だけの都合で勉強でき、環境的にも良かったのかもしれません。

受験生それぞれが置かれた環境は、当然に異なりますが、

時間は自分で作る工夫をして、その時間、勉強を徹底できた人だけが合格しているような気もします。

弁理士受験時代を長く過ごす意味なんか、全くないわけですから、

一時に多くの勉強時間を確保して集中力を高めた勉強が必要です。

弁理士試験は、下りのエスカレータを歩いて上るようなものなので、

今まで一生懸命頑張ってきても、ゴール直前で歩みを止めれば、

スタートラインに戻ることになります。

ですから、受験生を何年経験しても、決して合格しないのです。

この点を、意識して強制的に勉強する必要があると思います。

言い訳なんて、何ら通用しないのですから。

さて、来月からは、いよいよ答練が本格的に始まります。

1月、2月、3月まで行けば、直ぐに多肢試験の対策をしなければなりません。

選択科目がある人は、その仕上げも必要です。

年が明ければ、ゴールデンウィークまで時間があるようですが、アッという間です。

年内から頑張られている人は、問題ないのですが、

様々な理由により年内は勉強から離れていた人は、そろそろお尻に火をつけて、

頑張る時期です。

このようなことは、

真剣に合格を考えている人に対してしか言えませんが、

自分の汗と涙で積み重ねた努力は、決して裏切りませんから、

自分を信じて頑張って欲しいと思います。

そして、

そのような方々だけが、

来年の弁理士試験に合格されることを祈っています。

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2006年12月21日 (木)

一日があっという間!

最近、一日一日が早く、カウントダウンされているような気がします。

まだまだ、今年中にやっておきたいことがいっぱいあるのですが…

今日も、終電で帰ってきました。

そんなに多くの仕事をしているわけではないですが、時間が逃げていくようです。

今日は、1件の特許明細書を完成させ、図面校正と誤記をチェックした後、

クライアントに送信しました。

もう1件、関連案件があるので、来週の日曜日(月曜日が出張のため)までに納品する予定。

バリバリ、がんばります。

そして、今日は、図面屋さんに来所頂き、年末年始に仕上げる特許案件の図面作成をまとめて依頼しました。

トレースのみであれば、FAXして済みますが、

完璧な作図なので、

わざわざ御来所頂いています。

弊所では、4つの図面会社さんと取引していますが、

各自得意の分野で使い分けさせて頂いています。

難しい図面を完璧に作図されるが、手数料が少し高いところ。

トレースレベルの図面しか依頼できないが、納品が早く手数料が安いところ。

他にもいろいろ特徴があります。

でも、図面屋さんも、特許事務所と同じで、安かろう、悪かろうのところはNGですね。

今年から来年にかけては、1月1日の元旦こそ、お休みしますが、

年末年始も仕事する予定です。

ノロウイルスやインフルエンザなんかに負けないように、

気合入れてがんばります。

◎でんちゃん英語日記

勉強内容:基礎英文問題精構

勉強時間:0.5h(帰宅時間のみ)

感想:先日のまさお君の訃報で心が痛み(ペットロスかな)、しばらく英語の勉強をしていませんでした。しかし、今日から少しずつ、英語の勉強を再開しようと思います。来年3月にTOEICを受験する予定ですので、それに向けて頑張ります。

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2006年12月20日 (水)

もうひと頑張り!

あと、大晦日まで11日になりました。

12月に入ったと思っていましたが、もう半分は過ぎているんですね。

先週は、仕事が予定通り進みませんでしたので、

先週の分を取り戻すべく、今週からはもうひと頑張りです。

今日は、遊技機関連の特許明細書を作成していました。

95%仕上がっていますので、明細書の誤記と図面の校正をチェックして、

明日中にクライアントに納品する予定。

その他、明日は、図面屋さんとの打ち合わせが入っています。

口頭で説明しての図面作成だけに大変ですが、

図面屋さん、よろしくお願い致します。

あと、今月期限の特許明細書が1件ありますが、

今週末にクライアントに納品する予定です。

話しかわって、

もうすぐクリスマスですね。

クリスマスといえば、独身時代の私には縁の無かった行事ですが、

今の私には家族がいますので、大変楽しくさせて頂いています。

ケーキなどを注文して、食後に食べるのが、なんとも幸せ。

今年もクリスマスを楽しく過ごしたいと思います。

そう言えば、

最近、英語の勉強がお留守の状態。

英語の勉強も、弁理士試験の勉強と同じで、

下りのエスカレータを上っていくようなものです。

つまり、歩みを止めれば、その位置に留まるどころか、

だんだんと下がっていってしまいます。

また気合を入れ直し、がんばりたいと思います。

さらに、来年は、弁理士実務のさらなる研究と並行して、

営業、経営の方にも力を入れていきたいと考えています。

クライアントに対して良いサービスができ、

共に発展していけるように、

年末、年始、返上で頑張ります。

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2006年12月19日 (火)

仕事を離れると、つい……。

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左は、在りし日の「まさお君」です。

愛くるしく、楽しく、可愛いワンちゃんでした。

16日、17日の土日に、

テレビ東京本社で「まさお君」の献花式が行われました。

私は、自宅で仕事などしていて、行けませんでしたが、

松本秀樹さんのブログに書き込まれたコメントをプリントアウトして、献花式に持って行って下さった心優しい人がいらっしゃるようです。

なんて素晴らしい方なのでしょう。

私も、彼のブログにコメントしましたが、献花式に行けなかった私の心が救われました。

その人に直接会ってお礼したいぐらいです。

本当にありがとうございました。

感謝致します。

まさお君の病気、少し調べました。

可愛いまさお君を襲った病気は、「悪性リンパ腫」。

この病気、人間にもあるそうです。

また、犬だけでなく、猫も患うこともあるそうです。

ペットとしては、ここ10数年くらいからみられる新しい病気のようです。

獣医曰く、この病気は、大変厄介な病気で、ペットの場合は、大学病院で精密検査を受けないと発見が困難らしいのです。

リンパ節に近い部位にシコリができ、そこで初めて気付くようです。

原因は、まだ判明されていないようですが、

ストレスなどが原因で、

身体の免疫機能に障害が発生して起こる病気らしいです。

私が子供の頃に、今回の深い悲しみを体験していれば、絶対、獣医を目指していたことでしょう。

この「悪性リンパ腫」だけは、絶対に根絶させなければなりません。

何もしてあげられない自分に、腹立たしさこそ感じますが、

全ての人、動物が健康で、天寿を全うして欲しいと願うばかりです。

さて、

月曜日の今日は、土日に仕上げた特許明細書の確認と図面の校正を完成させて、

クライアントに納品させて頂きました。

その他、米国特許弁護士との打ち合わせで、私の宿題となっていた資料と図面の作成を少し進めました。

仕事も終わり、事務所で一人になると、

やはり、「まさお君」関連のブログやホームページを見てしまいます。

事務員がいるときには、泣いてしまいそうになるので、休み時間でさえもそれらを見ることができず、我慢していました。

しかし、一人だと、男泣きしてしまいます。

5年前に、祖父を亡くした時と、良く似た感情です。

涙も5年ぶり。

しかし、けじめをつけないと、ダメですね。

いつまでも、女々しくしていては。

「まさお君」も、悲しみますから。

もう、涙が枯れてしまいました。

最後に、まさお君にメッセージを残して、けじめつけます。

食いしん坊のまさお君へ。

今まで私たちに、笑い、楽しみ、癒しを与えてくれてありがとう。

少し早く逝っちゃったけど、天国では、美味しいものをいっぱい食べて、ゆっくり休んでください。

私は、まさお君の笑顔、一生忘れません。

天国から、松本秀樹さん、まさお婦人の「ダイアン」、そしてまさお君のお子達を見守ってあげてくださいね。

そして、

天国には、私が昔飼っていたジョン(柴犬)とマクベス(グレートデン)、みーこ(三毛猫)がいます。

仲良くしてくださいね。

愛と感謝をこめて…。

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2006年12月17日 (日)

土日の事

土日は、自宅で仕事をしていました。

しかし、「まさお君」のことで、心が重かったので、

土曜日は、気分転換のために、ジョギングに出かけました。

12月のわりには気温も高く、まさに運動日和でした。

多摩川のサイクリングロードを走っているのですが、

河川敷には、犬などのペットを連れた家族が散見されます。

走りながら、ついつい犬に目がいきがちで、

気がつけば、「まさお君」と同じラブラドールを探していました。

どのペットも飼い主さんと仲良く遊んでいます。

このような光景は、心が和み、安心感を与えてくれます。

いつかペットの寿命がくることはわかっていますが、

ペットも永遠に飼い主さんの傍にいれたらいいのになぁ、

と強く思ってしまいます。

この日は、私の体調がめちゃめちゃよかったので、ジョギングコースを6キロに変えました。

いつもは4キロコースですが、なぜかもっとももっと走りたくなったからです。

まだ、心に残る重いものを汗とともに流したかったからでしょうか。

走っている途中に、ラブラドールがいました。

近寄って、頭を撫ぜたかったのですが、できませんでした。

ジョギングは、かなりのハイペースで距離も長くしたのですが、

不思議なことに、あまりしんどく感じませんでした。

ジョギング後、自宅で体重を測ると、いつもより少し痩せていました。

ジョギングの成果でしょうか?

最近、流した涙のせいでしょうか?

身体が引き締まったようで、満足しています。

土曜日は、気分転換の日ということに決めていたので、

ジョギング後は、社会人のラグビーの試合をテレビ観戦しました。

録画しておいた、

NEC-サントリー

神戸製鋼-東芝府中

の2試合です。

清宮監督率いるサントリーはかなり実力が上がっているように感じました。

王者・東芝といい勝負するのではないでしょうか?

このように、土曜日は、自分の好きなことを充分にできたので、いい気分転換になりました。

日曜日は、自宅で特許明細書を作成していました。

1件、終了させることができたので、明日の月曜日に納品できそうです。

今日は、この後、もう1件の明細書を終わらせるべく、がんばります。

あと、25日(月)に名古屋出張が決まりました。

ありがとうございました。

クライアントからクリスマスプレゼントを頂いた気持ちです。

今年最後の出張になりそうです。

今年をビシッと締めるために、しっかりがんばります。

弁理士西村は、80歳まで現役でがんばります。

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2006年12月16日 (土)

健康第一主義

また、早くも土曜日です。

12月は、寒い日と今日みたく暖かい日とが極端で、風邪を引きやすく注意が必要ですね。

先日の「まさお君」の病死で、何か心に穴が開いた状態でしたが、

前向きにがんばっていきたいと思います。

人間であれ、動物であれ、何かの使命を持ってこの世に生まれてきたと考えています。

ですから、人や動物は必要だから、この世に存在しているのであって、

もともと不要な人や動物は、この世に存在していないと考えています。

例えば、「まさお君」は、タレント犬としての使命をもって誕生しました。

実際、あれだけ、人に愛され、人の心を動かし、人を癒した動物は、

私の知る範囲でいないと思います。

そのことは、「まさお君」の死によって世間に与えた衝撃の大きさからも容易にわかることです。

私は、弁理士としての使命をもって誕生してきました。

弁理士としての責任を果たし、クライアントや世間の人々に対し、

すばらしいサービスができればと、常に心に留めています。

経営者は商売という点で批判される方も多いと思いますが、

得た利益の一部は、税金として国や地方に還元されます。

また、人を雇用することで、その人及びその家族の生活も影ながら支えているわけです。

しかし、これらの使命を果たすためには、健康であることが必須条件になります。

「まさお君」は、残念ながら、僅か「7年」という短い犬生でしたが、

犬生の内容は大変濃く、短いが大変太いものでした。

「まさお君」も満足されていることと思いますが、

病気でなければ、もっと長く生きられたことは事実です。

人間も然りで、

健康でなければ、その使命を充分に果たすことはできません。

私は、35歳を機に、健康について深く考えるようになりました。

私は、もともと酒・たばこをしないので、それらが原因となる病気とは縁がありません。

勿論、酒による良い効能も受けることはできませんが、たばこは悪影響のみだと思っています。

人間として健康に生きるためには、規則正しい生活を守るべきだと考えています。

以前の私は、徹夜で仕事をして……、睡眠時間3時間とかを、

アホみたく自慢していましたが、

本当に愚かなことをしていたと思います。

勿論、受験生や締め切りに合わせるために、やむを得ないときもありますが、

本来は、そのような事態にならぬよう、日頃から計画的に時間を使っていかなければならないのです。

自己管理能力の問題だと思います。

昼間働き、夜は休む、

これが人間の体のリズムのようですので、

徹夜などでこのリズムを強引に狂わすと、体に負担がかかり、良いことは決してありません。

次に、食事とスポーツ。

食事は、後天的に発生する生活習慣病と大きく関係しています。

肉だけ、野菜だけ、ではなく、バランスが重要だと思います。

炭水化物、たんぱく質、脂肪などの栄養バランスと、

味付けも極力薄くするなど、気を使っています。

(ところで、動物に人間と同じものを餌として与えることは、絶対にダメだと言われています。)

私も、妻の影響を受けて、栄養管理をかなり勉強させられています。

自分のため、他人に迷惑をかけないために、健康は自分で守るべきですね。

次に、スポーツ。

例えば、私が夢中になっているジョギングは、心肺機能の向上、生活習慣病の予防など様々な効果があると言われています。また、動脈硬化を防止するためにも有効だとも言われています。

適度な運動、特に有酸素運動は、必要ですので、定期的に実行したいと思っています。

そして、健康は体だけではありません。

心(精神)も健康でなければなりません。

心療内科で治療される心身症は、脳内の伝達物質が不足して自律神経が乱れることが原因となっているようです。これは、体ではなく、脳の錯覚が原因のようです。

病気とまではいかずとも、この精神的な悩みは誰しもが持っていることだと思います。

私は医師ではないのであまり断定して言えませんが、ストレスが原因だと思っています。

ストレス?

なんでしょうね。

自分の意思に反したことあるいは望まないことを強制的にさせられる、

ということでしょうか?

また、

仕事につきまとう様々な不安(人間関係、経営者なら経営的な不安)の影響もあるのでしょう。

少なくともそういったストレスを発散させる方法を、各自で持つことが効果的だと思います。

この方法は、人それぞれで、

私なら、ゲームをする、動物と遊ぶ、映画を見るなどがあります。

また、仕事、ジョギング、英語の勉強が好きなので、

これらをやらないと逆にストレスになります(笑)。

以上、勝手なことを書きましたが、

私自身、使命を果たすために、80歳まで現役でがんばりたいと考えていますので、

健康についてもっともっと勉強し、

これからも健康第一主義を貫こうと思っています。

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2006年12月15日 (金)

さようなら!まさお君

今回のブログは、弁理士とは関係のないお話です。

ただ、読後感は、悲しくて重いです。

先日、

ポチたまに出ているタレント犬、まさお君、が亡くなった。

死因は、悪性リンパ腫消化管型。

獣医の話によると、ラブラドールレトリバー種の犬によくある病気のようです。

7才(人間の年齢でいうと約50歳)という早すぎる死でした。

私は、その番組をほとんど見たことがなかったのですが、

犬好きの私としては、まさお君の存在は知っていました。

私自身も子供時代に犬を飼ったことがあり、

フィラリアという病気で亡くした苦い思い出があります。

また、高校時代にグレートデンという巨大な犬を飼い、大学進学時に別れてしまった辛い思い出があります。このときは、私が希望する大学に進学できずに犬を手放すことになったので、心に深い傷として今でも残っています。ただ、専門のブリーダの人に世話をお願いすることができたのが何よりも救いでした。

ただ、好きだからという単純な理由でペットを飼うと、ペットに悲惨な運命を強いる結果になります。私自身、ダメな飼い主の典型例でした。

今回のまさお君の死は、まさお君が亡くなった事実の他に、そのような過去も想い出され、

切なくて、苦しくて、胸が張り裂けそうです。

今になって、まさお君のことを知ろうと思い、

まさお君と一緒に旅をしていた、松本秀樹氏、のブログを見ていたのですが、

すぐに涙でディスプレイの字がぼやけてしまいました。

やはり、辛いよ。

私は、まさお君とは何のかかわりもありませんが、

心に悲しく重いものを感じます。

まさお君は、6年間、日本各地を旅して回りました。

そして、我々に、感動と、笑いと、癒しを与え続けてくれました。

まさお君、今まで、ありがとう。

ゆっくりと休んでください。

そして、さようなら…。

ちなみに、今は、まさお君の息子のだいすけ君が2代目として全国を旅しています。

だいすけ君、父親のまさお君にそっくりです。

だいすけ君には、父の分まで長生きしてほしい。

だいすけ君、がんばれ!

なお、後日、まさお君の追悼番組があるようですが、

感情をうまくコントロールできず、

見たくても見れそうにない。

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2006年12月14日 (木)

最近の事情

いつの間にか、12月も半ばとなり、時間のはやさを実感します。

12月中に作成すべき特許案件はそれほど多くはないのであるが、

外国事件に着手しているので、時間がない状態。

外国事件では、各国のプラクティスに合致するように原稿を修正していく必要がある。

外国事件においても、国内事件と同じように、法律を知っていても有効な実務ができるとは限らない。

やはり、+αという付加価値がないと、クライアントにも喜んでもらえないし、私の存在意義もないように思う。

弊所では、

外国事件を受任すると、

数冊の専門書を読破しつつ、専門の弁理士のご意見を伺うなどして、

戦略的な部分を検討していく。

方法はいくらでもあるが、事件に応じてクライアントにとって最適な方法を選んでいく必要があり、

この点が面白く、大変やりがいのある所でもある。

教科書通りの事案なんかは滅多に出てこない。

この検討のために、1週間、研究の日々となることも少なくない。

しかし、このように実務と絡んだ勉強は、

記憶の定着率も良く、生きた知識として今後に生かすこともできる。

この点は、机上の理論である弁理士試験とは違うところかな。

やはり、理論だけではダメで、実践(経験)がモノをいうことになるため、

1つ1つ事例を積んで上達していくしかない。

このような意味で、外国事件はやっかいではあるが、

弊所の方向性としては、外国事件を1つの強みにしたいと考えている。

さて、

本日は、外国事件の検討と、国内特許案件の明細書の作成を行った。

明細書の作成については、相互に関連していたので、3件分の特許案件の前半部分(クレーム、従来技術)をまとめて完成させた。

図面は、夕方に図面屋さんと打ち合わせ。

たった2件の案件なのだが、打ち合わせに1時間30分程度要した。

特許図面は、一応、補助的な出願書類と言われているが、

実際はそうでもないと考えている。

充実した図面を書くことにより、

審査官が発明を理解し易くなるとともに、

引用発明との差異を出すための補正時においてその根拠にもなる。

発明のポイントになる部分の図面は、充実させておく必要がある。

特に、機械系の構造に関する発明の場合は、特許図面が生命線となる。

このような理由で、図面屋さんにはいつも配慮して頂き、私が欲する図面を完成させてくれる。

この点は、感謝、感謝、である。

特許明細書の作成は、クレームと図面の方向性が決まれば、終わったようなものである。

あとは、畑仕事のように、ひたすら書くのみ。

逆に、クレームと図面の方向性に多くの神経と時間を要するので、この作業は大変きついのであるが……。

これら3件も、近々、完成させて、クライアントに納品することができそうだ。

そして、

今日は仕事が終わってから、

歯科クリニックに向かった。

定期診断のはがきがきていたからだ。

何も無いことを祈りつつ、歯のチェックとクリーニングをして貰った。

特に異常はないのであるが、

少し気になる歯があるということらしい。

初期の初期となる虫歯のようだ。

前回も同じことを言われて、治療したばかりなのに。

歯科医が保護観察でOKというので、次回の定期健診で再度診てもらうことに。

ラッキーだが、少し気になる。

でも、今治療すべき虫歯でもなさそうだし、前回からも進行してなさそうだし。

まぁ、いいっか。

やはり、私は、病院や歯科医院が苦手だ。

かかわりを持たないように、普段から体と歯の健康には徹底して注意しよう。

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2006年12月12日 (火)

慌しい週明け!

日曜日に出勤したので、今日が月曜日のような気がしなかった。

朝から病院で、インフルエンザの予防注射を打つ。

病院嫌いの私ではあるが、2回目なので、気持ちにも余裕がある。

これで、今年の注射は、終わり。

インフルエンザの予防注射をしたので、もうインフルエンザにはかからないと思ったのであるが、

新型のインフルエンザには注意してくださいと、医師から注意を受けた。

新型?

春までは注意しなければならないみたい…。

注射を受けてから、

米国特許弁護士との打ち合わせに出かけた。

先方の事務所が丸の内にあるので、今日は、東京駅の方からアプローチすることにした。

いつもは有楽町駅から行くのだが、何か嫌な予感。

案の定、迷子になった(泣)。

あの辺、同じような立派なビルが立ち並び、おまけに碁盤の目のように道が走っているため、どの方向に向かって歩いているのか見当がつかない。

やはり、私は、大の方向音痴!

道に迷う度に、今までは、地図のせいにしていたが、

これで、確信。

やはり方向音痴だったのだ。

電話で事務員に助けを求めつつ、なんとか目的のビルに到着。

5分のビハインド。

弁護士への言い訳を考えながら、エレベータで事務所に向かう。

しかし、

いつ来ても、この事務所の内装は立派である。

受付ホールだけでも、弊所の広さの半分くらいはゆうにある。

贅沢だな。

会議室に通してもらい、用意して待っていると、

米国特許弁護士の登場である。

お変わりないみたいだ。

挨拶を英語で済ませ、早速本題に入る。

翻訳を終了し、資料も用意していたのであるが、

外国図面だけは先方で作図してもらおうと思っていた。

しかし、外国図面は、こちらで用意したほうがはるかに安くなるということで、急遽、弊所の方で作成することにした。

勿論、クライアントのことを考えてのことだ。

打ち合わせも順調に進み、

宣誓書と委任状については先方で用意してもらうということで話しがまとまった。

最後は、いつものように握手して、無事終了。

やれやれ。

事務所に戻ると、早速、図面屋さんに外国図面の作成を打診。

快く引き受けていただき、感謝。

その後、所内で、新規特許案件の図面を検討。

今回は、クライアントから実物をお借りしているので、

この実物に基づいた図面の作成が必要だ。

図面の検討が終わり、クライアントから出願指示を受けていた別の特許案件を出願。

しかし、図面の読み込みでミスが出る。

正確には、ミスではないのだが、

同じスケールの図面なのに、データを取り入れると、

一方がやけに大きくなり、他方が小さくなる。

なんか、間の抜けた感じになっている。

このままでも、間違いではないのであるが、完璧主義の私の良心がこれを許さない。

データ上のミスだと思い、図面屋さんに連絡して相談する。

しかし、データ上のミスではないらしい。

図面は、線図の部分と余白部分の割合を変にいじると、おかしくなる。

今回はこれが原因だった。

図面屋さんのがんばりのお陰で、なんとか、美観に優れた図面の配置となった。

特許図面は、内容が重要なのであるが、私的には見かけも重要。

無事に出願することができました。

図面屋さんに感謝、感謝。

そのほか、今日は、勉強会や、いろいろな仕事があったが、全てクリアできた。

また、先週、私がレターを送ったドイツ代理人から返答メールが来た。

どきどきしながら読んでいくと、

代理を引き受けてくれるとのこと。

ホント、よかったよ。

私からのレターには出願人も示していたので、コンフリクトも無さそう。

これでヨーロッパ関係のルートも築くことができた。

月曜日からこの忙しさは、身にしみるが、

好きな仕事をしているので、がんばれるよ。

明日からも全力でがんばるぞ。

◎でんちゃん英語日記

本日、業務多忙で勉強していません……(反省します)。

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2006年12月11日 (月)

論文試験における「心証点」!(番外編)

弁理士論文試験における心証点の番外編について書いてみます。

前回のブログ(その1)から(その3)で重要事項を示したので、今回はそのオマケ編です。

ご自身の答案が、以下の答案になっていれば、注意してください。

①文章が完結していない答案

当たり前のことですが、答案添削していると、たまに、

~~であるため。~~だから。

などで文章が終わっている答案を見ます。

これでは、いくら正しいことを書いていても、採点する側としては心から◎をつける気にはなりませんね。

なんか、手抜きの論文のようで、心証点は期待できません。

この場合、~~であるからである。~~だからである。

など、文章を完結させる必要があります。

②やたら余白スペースがある答案

これは間違いではありませんが、答案中に余白スペースの多い答案を目にすることがあります。

例えば、

小問1について

…………。

………。

…………。

(余白スペース)

小問2について

………。

………。

(余白スペース)

小問3について

……。

答案中に空白部分を作る意味はないと考えます。

添削する側として、特に見やすくなるわけでもありません。

見やすい点をアピールするなら、字をもっと丁寧に書くことに注力すべきです。

なお、余白スペースを作ると、紙面の無駄を作ることになり、

スペースが足りなくなり、書きたいことも書けなくなるおそれがある点に注意が必要です。

③「以上」の書かれていない答案

論文である以上、どこが終わりであるかを示す必要があります。

途中の論述がいくら素晴らしいものでも、最後の「以上」が無ければ、

論文にしまりがないばかりか、論文としての体をなしていないという印象を採点者に与えます。

試験官に止め、と言われてからでも、最後の1秒で、「以上」を書くべきです。

④根拠条文を具体的に書いていない答案

根拠条文は一応書いてあるのですが、具体的でない答案を目にします。

例えば、(特73条)、(特2条3項)、など

何条、何項、何号までしっかりと書くべきです。

理由は言わずともわかりますよね。

以上の4点です。

来月からは、答練が本格的に始まります。

弁理士受験生の方は、

最後の答練とするために、一日一生の気持ちでがんばって下さい。

応援しています。

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2006年12月10日 (日)

日曜出勤

日曜日の今日は、昼から事務所に出所。

新宿の街でも、クリスマスムードがちらほら感じられるようになりました。

新宿駅から歩行者天国になっている通りに沿って、事務所に向かう。

先日、景気が回復してきているニュースをしていたが、人々の表情も明るく、活気がある。

いい雰囲気だな。

それはさておき、

今日は事務所に出て、明日の米国特許弁護士と打ち合わせをするための資料作りをしていた。

先日、PCT出願した件で、米国に移行するための打ち合わせなので、資料が予め決まっており、調整し易い。

ただ、かなり頁数がある明細書なので、翻訳が大変であった。

翻訳しているときも、日本語明細書の誤記を発見してブルーになるが、

弊所では翻訳に自信がある。

図面や表の中で用いた日本語の翻訳もチェックしながら、準備完了。

その件を終了してから、

別の国内特許案件の仕事に着手した。

先日、クライアントに送信していた明細書の修正依頼が入ったからだ。

修正の中で、変形例の追加があり、明細書で追加説明すると共に、図面も追加した。

この案件も、修正後、誤記などをチェックして、クライアントに返信することができた。

もう12月に入って、10日である。

あと、20日で大晦日。

それまでに仕上げるべき特許案件は、全て仕上げ、

気持ちに余裕を持った状態で正月を迎えたいな。

まぁ、私自身、やるべき仕事が山積みされている方が気持ちが落ち着くのかな(笑)。

風邪が流行る季節なので、体調管理には十分注意だね。

ちなみに、明日、病院で2回目のインフルエンザの予防注射を打ってきます。

風邪なんかに負けずに、がんばるぞ。

◎でんちゃん英語日記

勉強内容:速読速聴英単語、基礎英文問題精構、新・基本英文700選

勉強時間:現在までの勉強時間(1.0h通勤時間のみ)

感想:通勤電車の中で勉強しただけであるが、英文を読むスピードが上がっている。

今日は、これから英語を少し勉強する予定。貪欲にがんばります。

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2006年12月 9日 (土)

昔の日本から教えられること

雨で寒くて憂うつに土曜日です。

少し前から続けているジョギングは、雨で中止。

毎週のように多摩川を走っていたので、残念です。

真冬のジョギングは、風邪をひく危険があるので、気温の高い日のみにしたいと考えています。来年3月くらいからは、本格的にペースアップできそうです。

また、最近、ブログに書いていませんでしたが、

英語の勉強もほぼ毎日継続しています。

通勤途中の電車の中で、英語の本を読むので、最低限、1日に1時間くらいは英語に接しいるのですが、自宅での勉強が不足しているので゛、この点は今後の課題。

あいにくの土曜日ですが、

気分転換にテレビを見ました。

ジェイコム(ケーブルテレビ)を契約しているので、

土日では、つまらない民放よりもジェイコムを楽しんでいます。

ジェイコムのチャンネルをまわしていると、

満州事変から太平洋戦争末期にわたって日本事情が収録されたフィルムが放映されていました。

もちろん、シロクロのフィルムですよ。

私は、自分が生まれる前の日本を写した実録系の映画が大好きなのです。

特に、NHKのアーカイブスという番組のファンでもあります。

見ていると、なにか不思議な感じやカルチャーショック?を覚え、興味がわき、

ついつい、見入ってしまいます。

江戸時代やその前のフィルムもあれば、どれだけ興味深いことか。

逆に、我々が生きている現在の状況は、通信機器の発展により、数百年後でも再現できますよね。

そのとき、未来の人々はどのような感じを受けるのですかね?

今日見たフィルムには、着物を着た生徒(大正13年頃)が学校で勉強や遊んでいたり、

日本の社会や住宅状況が写されていたり、戦争の残虐さなどが収録されていました。

ちょうど、私の祖母(87歳)が子供の頃の時代ですよ。

そのフィルムには、同じ事を考え、同じことをする日本人を大量につくるという政府の指導のもと、国民たちは自由を奪われ、貧しさに耐えて、がんばって生きていく、という説明がされていました。

また、日本人の真面目で、我慢強く、協調性溢れる国民性と、西洋からの産業の導入と、で急速に工業国として国力をつけているという説明もされていました。

まさに、当時は、ハード面(機械)とソフト面(人材)との相乗効果で、日本はアジアにおけるリーダーという地位を築いていったようです。

しかし、戦争に入ると、日本国民は自由を奪われ、戦火に追われ、命の保障もされない状態に追い込まれていきます。当時の学生も、戦争に駆り出され、日本のために散っていた様子もフィルムに入っていました。

このようなフィルムを見る度に、現在の我々は大変恵まれていると、実感させられます。

自由は許され、物は周囲に溢れ返り、

勿論、法や道徳を逸脱するとダメなのですが、ほぼ何でもアリが許されています。

私も、たまには、気分が滅入り、落ち込んだり、嘆いたりすることもありますが、

上のようなフィルムを見ていると、所詮、どれも小さいことばかりです。

目先の利益、願望、欲望、そんな贅沢なもの、戦時中には許されていませんでした。

現在のように恵まれた環境の中にいる自分が、世間様に対して甘えていることに気付かされます。

勿論、戦争は大反対で、現在の平和な日本が最も好ましいですが、

その恵まれた平和な環境に居ながらも、常に自分に厳しく、そして前向きにがんばり、微力ながらも世間様のお役にたっていくことが重要だと改めて感じました。

当たり前といえば、当たり前のことですが、

恵まれた平和な環境の中で目先の事しか考えない日々を過ごしていると、

人間誰しもダメになります。

今日は、そのようなことを考えさせる貴重な時間を頂きました。

自分に与えられた役割を忠実にこなし、少しでも社会に貢献できれば、と強く思います。

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2006年12月 8日 (金)

終日検討会!

今日は、終日検討会でした。

PCT及びヨーロッパ特許関連の勉強会です。

弊所では、ヨーロッパ特許への移行は初めてですが、

今後、PCT出願後、EPC(欧州特許条約)の加盟国での権利化を希望されるクライアントが増加傾向になりそうです。

当然、時間とコスト面から検討が始まります。

EPC3カ国を指定する場合に、ヨーロッパ特許庁(EPO)に移行するか、各指定国の特許庁に直接移行するか、悩むところです。

ただし、指定国にフランスなどが含まれる場合には、PCT出願後はEPO経由でしか特許が認められていないため(国内ルートが閉じられているため)、注意が必要。

このような国が指定国に含まれていれば、必然的にEPOへの移行になります。

山積みにした書籍をひっくり返し、

今日は、この辺のところを日が暮れるまで検討(勉強)していました。

勿論、

先輩弁理士や友人弁理士でヨーロッパ特許に詳しい人に御意見を伺いながら。

弁理士試験の勉強とは、実務色が強くなる点で勉強の毛色?が違いますが、

ビジネス戦略要素がもろに出るので、結構、楽しいね。

あと、ヨーロッパ特許庁(EPO)への手続きに備え、現地代理人と提携しなければなりません。

ドイツ、イギリス辺りで提携弁理士を模索中。

専門分野やコンフリクトがあるので、

クライアントが代理人を指定されない場合には、条件に見合う弁理士を探すの苦労します。

やっとのこと、

ドイツの弁理士を探し出し、

只今、英文でレターを作成中。

英語勉強しておいてよかったと思えた瞬間です。

早速、来週に連絡する予定。

受任して頂けることを祈るのみ。

あと、別件で、米国移行手続きについて米国特許弁護士に打ち合わせを打診。

こちらはいつもの代理人なので勝手がわかっています。

来週のどこかの日で打ち合わせが決まる予定です。

打ち合わせ、英語でチャレンジしてきます。

そんなこんなで、今日は特許明細書を書いていません。

でも、国際事件の取り扱い、結構楽しいですよ。

神経を使うし、各国実務も異なりますが、国際的な仕事をしているという実感がわきます。

英語を流暢に使いこなし、現地代理人と議論できたら、自分に惚れてしまいそうですが、

残念ながらまだまだ(笑)。

修行が足りません。

しかし、

いつしか、国際的舞台で活躍できる弁理士を夢見て、がんばります。

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2006年12月 6日 (水)

久しぶりのオフ日!

今日は、事務所に出ず、お休みを頂きました。

納期間近の急ぎの案件の処理が全て完了したからです。

土日も働き通しだったので、

久しぶりに自宅でゆっくりさせて頂きました。

事務員は出ているのですが、大将、事務所に在らずの状態でした。

自宅で休養をとることができましたが、

やはり、頭の中は仕事、仕事、仕事。

多分、一生仕事から離れることはできませんね。

結局、自宅にいても、

少しでも、先にある納期の案件に着手したりします。

また、私自身、プレイングマネジャーをやっていますので、

弁理士実務以外でも、営業の進め方や、提携先確保、パートナーの確保など、

考えることは山ほどあります。

特に、来月からは新しい年になりますので、

来年の目標なども決めるわけです。

その他、

本日は、答案添削もさせて頂きました。

添削していて、

いろいろ思うところが出てきましたので、後日、ブログにまとめますね。

そして、夜は、髪を切りに行きました。

仕事で忙しくしていると、

散髪に行く時間が無くなるのです。

わずか、1時間程度の時間がとれないのです!

毎日、鏡を見ていますので、

髪が伸びると気になるのですが、行けずにストレスが溜まる状態。

今回は、思い切ってバッサリと切ってきました。

すっきりして気分最高です。

夕食後は、英語の勉強。

最近、英語の勉強が楽しくて仕方がない。

語彙力がついてくると、英語力って加速度的に伸びてくる気がします(半分、願望ですが)。

これからも、英語の勉強はがんばって続けていきます。

その他、判例、法改正、PCT、米国特許法、侵害訴訟など、実務がらみの勉強も山ほどあります。

これらも頑張ってこなしていきます。

それにしても、

弁理士って、勉強好きには、もってこいの資格です…。

明日も元気でがんばります。

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2006年12月 5日 (火)

京都出張

今日は、仕事で京都に向かいました。

真冬並みの気温の中、元気良く東京駅に向かいました。

新宿駅から中央線快速に乗り換えるのですが、

今日は珍しく電車が空いていました。

東京駅に着くと、お土産のお菓子と乗車券を購入。

そして、私の大好きなチキン弁当も昼食用に購入しました。

チキン弁当は、ケチャップごはんに鶏のから揚げとシンプルなのですが、

なんとも美味です。

昔ながらの味というか、なんというか。

新幹線の中では、英語の学習。

かばんの中には、基礎英文問題精構と英単語集を入れておいたので、

まとまった時間、勉強できそうです。

ところが、

新幹線に乗ると、

猛烈な睡魔が襲ってきました。

最近、寝不足気味だったので、仕方ありませんが、

勉強は帰りの新幹線の中でするとして(かなりたるんでいます、一度、渇を入れないと!)、

しばしの間、

熟睡タイム。

さすがに熟睡はできませんでしたが、ひと眠りすることができました。

予定どおりに、京都に着いて、外に出ると、

めちゃ寒の状態!

京都は底冷えがするので、寒く感じました。

しかも、今日は北風が強く、冷蔵庫に入っている感じでした。

そんな中、クライアントの担当者と発明者を交えたヒアリングが開始。

今回は、複数案件受任させて頂いたのですが、

全案件、発明者が異なり、名刺交換から始まりました。

私の名刺には、ブログのアドレスとタイトルが書かれているので、

時間の許すときにでも、読んで頂けると嬉しいのですが…。

ヒアリング内容についてはアップできませんが、順調に進みました。

そして、

帰りに京都駅で、漬物をまとめて購入。

私の中で

京都の土産と言えば、

おたべと漬物。

漬物は、千枚漬け、ひのな、赤カブ、みぶな、

など子供の頃によく食べたものを選んできました。

私の子供の頃は、両親が共働きでしたので、

祖母が食事の面倒をみてくれていました。

ご飯1杯目は、メインのおかずで食べ、2杯目は漬物でお茶漬けしろ

といわれて、がんばって食べていたのを覚えています。

そういえば、

私の子供の頃は、いっぱい食べないと、怒られましたよ。

このように、私と漬物と関係は30年近く前に遡ります。

妻のために購入したのですが、

喜んで貰えました。

そんな事をいろいろ思い出しながら、漬物を購入して、

帰りの新幹線に乗りました。

帰りの新幹線の中では、英語の学習を始めました。

勿論、睡魔に襲われながら…。

しかし、睡魔に打ち勝ち、

英文をかなり読むことができました。

初志貫徹。

英語だけは、絶対に譲れない!

東京には、19時頃に到着し、先程、自宅に戻ることができました。

少し疲れましたが、今から英語の続きをがんばります。

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タイムリミット!

師走を感じさせる寒さですね。

風邪に注意です。

一人一人が風邪をひかないように注意していれば、

ウイルスも蔓延せずに済みますね。

今日も、最終電車で帰ってきました。

5日(火)に京都出張が入っているので、

4日(月)中に、特許案件を1件チェック出しする必要がありました。

図面が比較的多く、結構、面倒な案件でしたが、午後11時40分頃にクライアントへの送信が完了しました。まさに、タイムリミットぎりぎりです。このようなとき、夜遅くまでがんばるか、安易に明日に延ばすかは、人それぞれですが、両者には大きな違いがあると個人的に思っています。

また、本日は、他にも、大きな仕事がありました。

6日(水)発表の案件を本日中に出願する必要があったからです。

5(火)は、終日、京都に出ていますので、4(月)中に出願しておかなければなりません。

この件については、

月曜日の午後5時の時点で発明者から連絡が来ていなかったので心配でしたが、

午後6時くらいに発明者から返事がありました。

少し修正があったので、修正作業をして、無事、出願完了となりました。

ただ、

図面屋さんとの図面データのやりとりで少し課題が出ました。

図面屋さんが意図した図面が別の図面に替えられて送信されてくるのです。

おかしな話しでしょ。

当初、図面屋側で添付ファイルの選択ミスだと思いましたが、

どうやら違うらしいのです。

適切なファイルを選択されているのですが、送信されてきた図面の中身が別の図面になるのです。

圧縮したときのバグかとも思いましたが、原因は不明です。

そのような中でも、図面屋さんには、再三フォローをして貰っているので、感謝です。

しかし、電子化が当たり前になってきましたので、

我々弁理士だけではなく、

特許図面の業者さんにとっても、IT関連の知識が必要になりそうですね。

そんなこんなで、いろいろ課題は残りましたが、発表案件は無事に出願できました。

タイムリミットぎりぎりで、緊張の連続でしたが、

ようやく安心できました。

なお、

業務多忙につき、

本日の英語の勉強は中止になりました。

残念!(非常に罪悪感が残ります)

今日はこれから休んで、

明日のヒアリングに備えます。

弁理士西村、

明日もバリバリがんばります。

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2006年12月 3日 (日)

論文試験における「心証点」!(その3)

心証点シリーズ、今回は、その3です。

ライト級クラスのミスを書いてみます。

①誤記の多い答案

誤記の訂正は許されていますが、やはり人間が評価する以上、誤記は無いほうが良いに決まっています。誤記が多いと、間の抜けた答案というか、安っぽい答案というか、なんかマイナス要因に作用する要素があります。因みに、LECでは、誤記につき減点するという採点基準があります。本試験では解りませんが、誤記は無くすように努めるべきです。この対策として、仕事ではPCばかり用いて字を書く機会が少ない人は、1日に1回答案を書いてみる方法が有効です。1日に1回答案を書くことは、指を鍛え、筆力増強にも効果的です。

特に根拠条文の誤記は、重罪ですので、絶対に注意してください。脱字・略字も厳禁です。この略字としては、「特許請求の範囲」→「クレーム」、「1(1)のように、」など、面倒くさく、省略している感が伝わります。長い言葉を短く言い換える場合には、最初に定義をするなど工夫してください。面倒だから、と言う魂胆は、確実に採点者に伝わります。そして、マイナスに作用します。このことを念頭において、今までの努力にケチがつかないよう注意するべきです。

②問題文の内容とは関係のない条文の要件を延々と検討している答案

事例問題などでは、事例の内容から条文の要件を満たしているか否かを判断させるものがあります。条文の要件を判断するための材料が問題文に書かれている条件なのですが、出題者が意図する条文の要件とは別の要件を延々と説明しているものがあります。この場合、結果として、結論が出ませんので、最終的には場合分けされている答案が多いです。このような答案を出会うと、間違ったことを書かなければ減点にはしていないのですが、やはりセンス?が無いと、感じてしまいます。このような間違いをした答案は、意図する条文の要件を検討していても紙面と筆力と時間の無駄使いですし、意図する条文の要件が検討できていなければ、重要項目の項目落ちになり、合格答案にはなりません。見切り発車で書き始めると、このようなミスをします。なので、この対策としては、答案構成の時間で、何が問われているのかをよく考え、実際に事例のあてはめのシュミレーションをしておくことが必要です。

③字が雑に書かれている答案

字の良し悪しで合格答案が決まることはないと思いますが、採点は感情を持った人間がしますので、字は丁寧に書く必要があります。以前、ラブレターを書くように論文を書くといいましたが、ラブレターに雑な字が書かれていると、貰った方に心が伝わりませんね。採点する側の判断材料は、答案上の文章しかありません。このため、文章を通じて、採点者に「合格させて下さい」というアピールをする必要があるのです。この点、字が雑だと、どうせ内容も雑であろうという先入観が入り、その先入観を持って採点されることになります。採点者も感情を持った人間ですから。この結果、論文内容に不備があれば、採点者にやっぱり×という確信を持たれますし、正しい内容が書かれていても、心証点はあまり期待できないと思います。書きなぐってある答案なんかは、論外です。答案は、採点者の立場で考えて、どうか採点をお願いします、ここまで、がんばって勉強してきたので、合格の2文字を下さいという、真摯な態度で書く必要があるのです。感情は、字を介して伝わりますので、このような真摯な態度は必ずや採点者に伝わるはずです。

④解答用紙を取り違えている答案

特許法は2問出願されると思いますが、1問目と2問目の問題で、解答用紙が決まっています。なのに、なぜか、解答用紙が逆になっている答案を添削することがあります。多分、本試験でも、同じミスがあることも容易に想像できます。LECでは、大幅な減点をしています。ただ、13年の論文本試験では、解答用紙を間違えても問題と対応付けが明確であれば、大丈夫だと試験官が言われていました。その言葉には減点しないというニュアンスを感じましたが、当時、私の受験仲間に聞くと、15点減点(今の点数では30点に相当)されるようなことを言っていました。いずれにせよ、解答用紙を取り違える必要は全くありませんので、最後まで注意したいものです。因みに、平成13年受験の私の場合、条約類を含めた必須五科目は全て解答用紙が2枚ありましたので、かなり神経質になって注意していたことを覚えています。つまらないところで、今までの受験勉強の努力が無駄に帰することのないように最後まで注意しなければなりません。

以上、気になる点を挙げさせていただきました。

他に、細かい内容や、書き忘れている内容があるかもしれませんが、

思い出したときにブログにアップ致します。

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2006年12月 2日 (土)

論文試験における「心証点」!(その2)

論文試験における心証点について、いち答案添削の講師の立場から書いてみます。

前回は、ヘビー級クラスを書いたので、

今回は、ミドル級クラスのミスについて。

①法律用語を正確に書いていない答案

弁理士試験は条文を問う試験です。このため、条文の知識は当然に要求されますが、いくら文言解釈や判例を頭の中で知っていても、法律用語を正確に書けないと、説得力がないばかりか、素人めいた答案になってしまいます。試験官としては、実際に、クライアントを相手に法律用語ではない適当な造語?を用いて説明する弁理士をよく思うはずがなく、このような人は、不合格にして、もう少し勉強してもらおうと考えるのが普通だと思います。私が添削をしているときによく出くわすミスを一部紹介すると、「特許権の技術的範囲」、「技術的範囲が抵触する」、「特許権の実施」、「特許の侵害」、「発明の侵害」、「意匠法3条2項を進歩性」、「商標の業としての使用」、「商標の実施許諾」など、思わず?と思ってしまう表現が結構目に付きます。これらの表現は、全て条文に答えが書いていますので、条文を注意して見れば未然に防げますが、普段から条文を素読しない勉強をしていると、つい感覚で書いてしまい、上記のようなミスを当たり前に起こしてしまうわけです。いわんとしていることは解りますが、弁理士は法律家という位置づけなので、条文と運命を共にするくらい、条文の文言も勉強して欲しいと思います。

②問題と解答の対応関係が明確でない答案

これはある意味、最も危険なミスかもしれません。実際の論文本試験の採点も、そんなに時間はかけられていないはずです。私の受験時代には、1通5分と言われていましたが、根拠はありません。いずれにしても、1通の答案の採点に長時間はかけられないと思います。このため、例えば、小問形式の問題などでは、答案用紙のどの部分にどの問題に対する解答が書かれているかを明確に示しておく必要があります。解答の順番は、問題の順番に合わせて解答していくのが原則ですが、対応関係が明確になっていれば、解答する順番を問わない、と本試験(平成13年)の試験会場で試験官が言われていました。いずれにしても、対応関係をわかり易く、示しておく必要はあります。また、小問形式の問題では、答案の始めの「事例分析や定義趣旨」は書く必要はなく、各論の中で必要に応じて書いていけば十分だと思います。

③事例分析と書かれているのに、分析されていない答案

事例問題では事例を整理するために、答案の始めに「事例分析」などの項目が挙がることがあります。この項目は、項目名の通り、「分析」をする項目であって、問題文の条件をただ写すだけの項目ではありません。試験官に問題の条件を示す必要があるという理由で書かれているのであれば、その心配は不要です。試験官は、問題文を知っているからです。また、事例の整理をするという理由で書かれているのでしたら、さらに一歩進めて、各論で挙げる項目につながるような検討をしてください。いずれにしても、ただ、問題文の条件を写すだけでは、時間と労力と答案スペースの無駄にしかなりません。模範レジュメに挙げられているように、事例の分析に徹するように意識して欲しいと思います。

④記載量のバランスが悪い答案

問われている項目を挙げて説明しているのですが、記載量のバランスが悪い答案があります。極端な例を挙げると、前半(1頁、2頁)は略パーフェクトな内容がみっちり書かれているのですが、後半(3頁、4頁)にはただ項目が挙げられているだけの答案。添削をしていて、答案用紙をめくると、がっかりすることがあります。勿論、問われている項目が複数あっても、項目間で軽重があるのは当たり前の話です。しかし、それも限度はあります。先に挙げた極端な例では、後半に時間不足になった、あるいは知識不足であった、という理由が見え見えであり、どうしても評価が低くなってしまいます。この対策として、複数の項目が問われている場合、①重要な項目を先にあげていく、②重要な項目は、事例のあてはめ、条文の検討などを充実させる、③重要度は下がるが関連する項目は、最低限条文レベルの説明を書く、など優先順位をつけていくと、タイムオーバーの心配はなくなります。実現性の低い項目は、後回しで十分だと思います。

⑤矛盾する内容の項目でも挙げておく

また、別の問題として、例えば、特許権侵害で警告がきた場合の措置で、否認と抗弁を挙げるとします。このとき、否認では技術的範囲に属しないと主張しつつ、抗弁では先使用権があるなど、矛盾する内容でも書くべきなのです。先使用権を有することは、換言すれば技術的範囲に属すると認めていることになり、内容が矛盾しますが、それでも書く必要があります。各項目同士のつながりに対しては、そんなに神経質になる必要がないと思います。筋を通す人には理解されないかもしれませんが、内容が矛盾する場合でも、○○の場合には、など、仮定的な表現を適宜挿入しておくと、流れがスムーズになるものと思います。矛盾する内容を避けるために、大きな項目落ちになってしまうという事態は避けたいものですね。

以上、ミドル級クラスのミスでした。

ライト級クラスのミスについては、次回にアップさせて頂きます。

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師走!

私としては、久しぶりの更新です。

その間、大変忙しくさせて頂いたのですが、

更新をさぼっていたので、

なんか、罪悪感があります。

そして、気がつけば、もう12月、師走に入ってました!

私の方は、

水曜日から金曜日まで、毎日のように納期がありました。

その間に完了した仕事は、主に、

①特許明細書作成3件

②外国事件(国際予備審査請求、34条補正、答弁書など)

③クライアントの担当者との打ち合わせ

⑤特許出願手続

④答案添削50通

などです。

これを私一人で担当していました。

毎年12月は、忙しく、今年も例外ではありません。

忙しいときは重なるもんですね。

しかし、経営者にとって、忙しいことは有難いことなので、

気持ちは大変充実しています。

感謝でいっぱいです。

そして、

納期を終えると、ちよっと一杯がなんともウマイ。

勿論、私は酒がダメな人なので、ダイエットコーラで充実感を満喫しています。

あと、近い予定では、月曜日納期の特許案件が1件あります。

5(火)は、京都出張なので、納期が近い案件を全て挙げてから、

ルン・ルン気分で行こうと思います。

出張のあとは、年末に向けて納期がある案件を全て処理するつもりです。

そういえば、最近、英語の勉強もご無沙汰しています。

通勤時間のときに、基礎英文問題精構で英文読んでいるだけ。

全く、たるんでいます。

どんなに忙しくても、時間を作って勉強しなければなりませんので、

この点は猛反省。

初志貫徹!

絶対、がんばり通します。

12月は、師走。

弁理士西村、

仕事もジョギングも前に向かって突っ走ります!

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