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2008年4月29日 (火)

高尾山ハイキング!

祝日の今日、午前中に仕事を終わらせ、

高尾山ハイキングに出掛けました。

幸い、ハイキング日和になり、自然を満喫できる天気でした。

いつものように、先ずは、リフトに乗ります。

ただ、帰りのリフトの方が見晴らしがよいので、絶景の楽しみは、オワズケ。

高尾山の場合、かなりの距離をリフトで上るので、あまりしんどくはありません(当然、ふもとから徒歩することも可能)。

リフトを降りると、少し寒い感じ。

上着を持ってきておいてよかった。

高尾山は、標高が600メートル程度ですが、

軽装は厳禁です。

上に行くと、肌寒いです。

リフト降り場の近くで、ランチタイム。

そこには、そば、だんごなど色々な物が売られており、

また、レストランもありますが、

私の場合、おにぎりを持参します。

そうです。ハイキングで食べるおにぎりは最高なのです。

食後、上り坂を上がり、山頂を目指しました。

いくつかのルートがありますが、途中、神社でお参りするため、

最短コースを選択。

最短コースといっても、傾斜があるので、決して楽ではないですよ。

無事、神社に到着し、お参りを済ませると、

休むことなく、再び、山頂を目指します。

一汗かく頃に、山頂に到着しました。

たくさんの人、人、人でびっくり。

親子連れ、老夫婦、インターナショナル的な人(国籍不明)…。

皆さん、思い思いのペースで楽しんでおられました。

そして、高尾山の山頂からは、富士山が見えます。

しかし、今日は、空が霞んでおり、その姿を拝むことはできませんでした。

しばらく山頂で休んだ後、下山。

しかし、ルートは、つり橋経由の4号路にしました。

ここは、ハイキングコースですが、

山道の片面は、崖のようになっており、

足を踏み外すと、止まることなく、ふもとまで落ちていきそうです。

しかも、山道が湿っており、よく滑る。

慎重に歩きながら、ようやくつり橋に到着しました。

やはり、記念写真をとっている方が多かった。

私も、いくつか記念写真をとりました。

さらに、歩みを進め、ようやくリフト乗り場につきました。

ここで、団子屋に入り、絶景のポイントで、おやつタイムです。

家内は、味も景色もお気に入りのよう。

帰りのリフトは、少し並んで待ちましたが、

素晴らしい見晴らしを楽しめました。

そして、気になる万歩計のカウント。

私は、いつも万歩計を持参し、アウトドアでは2万歩を目指しています。

この日は、2万歩弱でした。

消費カロリー:640kcal

この数値に驚くも、団子でチャラですね。

ダイエットは期待できそうもありません。

しかし、足腰が鍛えられました。

今後も、健康のため、できるだけ歩きます!

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2008年4月27日 (日)

神社参りと武者小路実篤記念館

日曜日は、家内と共に、自宅近くの神社にお参りに行きました。

あえて中身は書きませんが、

お祈りしたいことがあるからです。

その神社には、藤の花が咲いており大変きれいでした。

私の重い心の中が少し晴れたような気がします。

その後、気分転換に、

武者小路実篤記念館に徒歩で出かけました。

かなりの距離がありましたが、

頑張って歩きました。

武者小路実篤記念館では、

実篤庭園(公園)と、旧実篤邸が、出来る限り当時の状態で、保存されていました。

旧実篤邸では、内部に入ることができ、いろいろな資料を勉強することができました。

このとき、小説以外に、

絵画、村おこしなど、

多くのことに没頭されていたことを知りました。

旧実篤邸の中には、案内係りの人がいて、

いろいろなお話を頂きました。

庭園も当時のままを残すように手入れされています。

仙川に水のある庭園が、

実篤の希望だったようで、

それを実現された素晴らしい庭園でした。

庭園散策の後、

記念館に移りました。

ここでは、

実篤の遺品展示、

ビデオ放映やコンピュータでのガイダンスなど、

多くのことを勉強できました。

非常に内容のこい資料館です。

読者の皆様も、

仙川にお越しの際は、是非、お立ち寄りください。

なお、

公園、旧邸は無料。

記念館は200円です。

歴史や人間性を勉強できる適材の教科書だと思います。

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祖母のお見舞い

土曜日は、祖母のお見舞いのため、家内とともに帰郷しました。

今までも、病気がちで入退院の多い祖母ですが、

もうすぐ90歳に届く年齢です。

入院先の病院には、

妹、いとこ、生母、など祖母と関係の深い方が集まり、

祖母を見舞っていました。

がばいばあちゃんではありませんが、

私は、両親が共働きの上、離婚しているので、

祖父・祖母に育ててもらったようなものです。

大学で上京してから、就職、結婚と人生の節目を東京で迎えましたので、

会う機会も少なくなっていました。

久しぶりに祖母に会うと、

苦痛に耐えながら、私を笑顔で迎えてくれる姿がありました。

しかも、私の身体を心配しながら、声をかけてくれるのです。

私は、何かいろいろなモノがこみ上げ、笑顔で応えるのが精一杯でした。

あまり話し込むのもダメだと思うし、私の元気な姿を見せることが最も大切だと思いました。

お見舞いの場では、父や伯母が懸命に祖母のお世話をされていました。

息子・娘が親のお世話するのは当たり前ですが、

私は、その姿に改めて心を打たれ、本来の人間性というものを垣間見ました。

世間ではいろいろ変な事件もありますが、

これが人間や、これが普通だと実感しています。

私は、お見舞いに来て下さった方々にお礼をいい、

また、いろいろなお話をして、

夜に東京に戻りました。

東京に生活の基盤があるので、毎日、お見舞いに行けないのが残念でなりませんが、

必要なときは、いつでも駆けつけます。

どうか早く元気になってと、祈るばかりです。

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2008年4月26日 (土)

理解易く、表現難し!

この言葉、私の造語ですが、

機械系の明細書の作成作業を示した言葉だと思います。

機械系は、主に、日用品から機械構造一般までの技術分野の明細書作成を担当しますが、

発明品を見て、あるいは発明の提案書を見て、

少なくとも実施例レベルでは、

発明のポイントが瞬時でわかります。

これって、機械系の仕事は、易しいと言えるのでしょうか?

電子や化学などは、発明提案書を見ただけでは、理解し難いものだと思います。

一方、機械系の明細書作成は、ポイントが見ただけでわかるため、誰でもできそうですよね。

しかし、

機械系の難しいところは、次の段階にあります。

つまり、実際、明細書を作成するとき、

機械構造を簡易かつ一義的に特定することが非常に困難なのです。

特許請求の範囲でも、実施形態の記載でも。

見ただけでわかるので、何かは書けるのですが、

果たして、それが必要最小限の構成で一義的に特定できているのでしょうか?

この見極めが難しいのです。

特に、請求項の記載を見て、その人の実力が判明します。

3行の記載で足りるところを、

4行、5行にわたって、長々と記載する。

これは、その人の文章表現力、経験などを含んだ実力を示しているのです。

つまり、理解は易しいが、文章表現は難しい、

というのが、本当のところです。

たとえば、

ネクタイの結び方、

靴紐の結び方、

これらは、誰でも実行できますが、

簡易かつ一義的に特定した文章で表現できるでしょうか?

何なり書けるのでしょうが、

簡易かつ一義的には困難だと思います。

特に、文系の方は、

特許明細書は難解だ、嘆かれる方も多いのですが、

紐の結び方を文章で書けばどうなるのか、

実際やってみれば、その答えはわかるのです。

そのような意味で、

弁理士業は、文章表現力に尽きる、とも言えるようです。

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2008年4月25日 (金)

システム手帳?

仕事中や移動時間、喫茶店でシステム手帳を開いて、

何か書き込んでいる。

このようなキャリアタイプ?のビジネススタイルに憧れて、

毎年、システム手帳を購入します。

システム手帳は、本屋などで売られているので、

時期がくれば、システム手帳で溢れかえる。

その中から、自分に合うものを中身を見ながら、

時間をかけて決定する。

私のスケジュールを全てシステム手帳にまとめておくと、

外出先でも、システム手帳を見ながら日程調整が出来ます。

しかし、私の場合、問題があります。

システム手帳に書き込んでいるのが、

最初の2ヶ月程度なんです。

あとは、真っ白の状態。

気がつくと、いつも真っ白な手帳を捨てている。

では、スケジュールは、どこに書いているのか?

それは、全て私の頭の中なのです。

事務所のホワイトボードにも書きますが、

大体、頭の中で覚えています。

だったら、システム手帳をなぜ購入するのか?

これが謎なのです。

ひよっとしたら、衝動買いかも知れません。

来年からは、システム手帳を買うのをやめようと思います。

システム手帳のいい使い方があれば、教えてくださいね。

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2008年4月24日 (木)

W・同友会

私は、2つの同友会に所属しています。

1つは、弁理士同友会。

もともとは、日本大学出身の弁理士で構成されていた会派ですが、

最近は、出身大学関係なく入れます。

研修の同友会というほど、

実務に関する研修会が充実しています。

私は、日大出身ですので、

なんとなく、同友会に入ったのですが、

今になって同友会の良さがわかってきました。

もう一つの同友会は、中小企業家同友会。

こちらは、最近、会員になりました。

目的は、経営者の人脈と研究会です。

いろいろなセミナーが開かれ、その都度、懇親会がありますので、

自然と経営者仲間が出来てしまう。

お互い対等な立場で、経営事情を話し合い、

勉強しあって、素晴らしい経営者になろうということです。

東京中小企業家同友会に所属しています。

この2つの同友会を通して、

今後、ますますパワーアップして行こうと思います。

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2008年4月21日 (月)

カラスは夜行性?

最近、朝方にカラスの鳴き声がうるさくなる。

まぁ、鳥類一般は、早起きなんで仕方がない。

勿論、昼間も、カラスが目に付くことがある。

このような経験から、カラスは、てっきり昼行性だと思っていた。

しかし、先日、夜遅くまで仕事をしているとき、カラスの鳴き声を聞いた。

夜に飛んでいるのか?

たしか、鳥目でなので、夜に飛べないのでは?

目が見えるのか?

と疑問に思うが、事実、カラスが鳴きながら飛んでいた…。

考えてみれば、フクロウは鳥類だが夜行性だ。

しかし、フクロウの目は、猫の目のように、いかにも夜に強い目(光を照らすと反射しそうな目)をしているが、

カラスの目はそのように感じない。

もしかして、カラスは、昼行性と夜行性を兼ね揃えた種なのか?

それとも、短期間で、進化したのか?

そうだとしたら、

カラスの環境適応力は、おそろしい。

そんな、どうでもいいことが気になって仕方がない。

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2008年4月18日 (金)

疑わしきは罰する!?

裁判員制度がもうすぐ施行されるようです。

私は弁理士をしていますので、裁判員になることはありませんが、

たとえば、私の家内なんかは、その対象になり得ます。

ここで、日本の刑事裁判の原則に、「疑わしきは罰せず」というものがあります。

疑わしい場合には、被告人の利益に、という意味です。

裁判員制度が開始すると、

裁判員は、民間から選ばれます。

それこそ、法律的な知識を有していない人も選ばれ、

評決できるのです。

もちろん、複数人の裁判員で検討した上で、評決が下されるのですから、

一応の公平性が担保されているのかもしれません。

ただ、

ニュースを見ていると、

あの犯人、多分、家族の誰かだよ、

と思ったことはないでしょうか?

マスメディアの扱い方にもよりますが、

これだけ、ニュースでピックアップされると、

誰しも、1度はそのような疑いを抱く覚えはあると思います。

そして、

実際は、別の人が犯人だった。

ということもあり得ることです。

裁判員制度は、殺人事件などの凶悪事件にも適用されるようですが、

たとえば、日頃から事例の被害者と同じような立場にある裁判員の方は、被害者意識が加担されることにならないのでしょうか?

一方、日頃から加害者と同じような立場に立っていた裁判員の方は、加害者の気持ちもわかるとして、情状酌量を大いに適用する判断を下すことになるのでしょうか?

いずれにしても、事例の原告・被告のどちらの気持ちに近いかによって、

判断が異なってくる懸念はあると思います。

法律のプロである裁判官でも判決は困難なのに、

まして一般人にはかなり酷になると思います。

また、マスメディアによる事例のとり上げ方によっては、

事実とは遠く離れた、ある種の既成観念が生じてしまうかもしれません。

そして、結果的に、どう見ても疑わしいので、

厳しい判断を下してしまうことだってあるかも知れません。

米国ではすでに採用されていますが、

米国は、自分の意見を積極的に主張するお国柄であり、

黙して語らずが美徳?とされる日本とは、事情が異なります。

裁判員制度、今後を見守るしかありませんが、

本当にうまくいくのでしょうか?

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2008年4月16日 (水)

意見書!

意見書。

これは、審査官から拒絶理由通知を貰ったときなどに提出することができる法的書類です。

中間処理における意見書の役割は、非常に大きいものです。

拒絶理由という審査官の頭の中のイメージを、特許査定にかえてくれる魔法の書類とでもいえるかも知れません。

進歩性違反で拒絶理由通知を貰うと、

補正の有無にかかわらず、意見書において本願発明の優位性を主張し、

多くの格別の効果を主張します。

審査官はこの格別の効果を参酌して、発明特定事項の特許性を判断します。

このため、意見書では、多くの格別な効果を主張すれば、それに越したことはないようです。

しかし、本来、意見書の記載は、簡潔でなければなりません。

つまり、不要なことは一切言及せず、必要最小限の事項を主張するにとどめるべきなのです。

この程度を見極めるためには、多くの訓練(経験)を要します。

たとえ、審査基準が全て頭に入っていても、それだけでは足りません。

かかる判断はケースバイケースであり、その多くは争点が不明だからです。

たとえば、特許性を主張するために、2つの効果を言えばいいものを、

4つも5つも効果を主張するとどのようになるのでしょうか?

これは、自分の発明の範囲を自分で限定していることに繋がります。

明細書も意見書も、記載が不十分なのは当然NGですが、

記載し過ぎも注意しなければならないのです。

また、弁理士試験の論文答練でも問われるように、

意見書の主張にも、「禁反言の法理」が適用されます。

私が日頃の業務で行う特許権侵害鑑定は、

相手が意見書で言い過ぎたために、

禁反言の法理が適用され、

こちらの有利な結論に至ったことが結構な割合であります。

たかが、意見書、されど、意見書。

下手に筆を滑らせると、

自分で自分の首を絞めることになるので注意が必要です。

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2008年4月15日 (火)

ゲーム好き!

先日、また、ゲームソフトを購入しました。

wiiソフトで、「バイオハザード・アンブレラ…」という恐ろしいゲーム。

基本的にシューティングゲームだけど、

アクションホラーゲームで、かつロールプレイング要素もありで、

下手すれば、昼夜が逆転になってしまいそうな、おもろいゲームです。

前回のシリーズも持っていたので、このソフトも購入しようと思っていましたが、

3月までは、忙しく、ゲームどころではありませんでした。

そして、

4月は、外出ありの、ゲームありの、旅行ありの解放気分を味わっています。

私は、36歳の中年(所長弁理士の仲では若いけど…)ですが、

ゲームは、子供の頃からの付き合いです。

たぶん、一生ゲーム好きなんでしょう。

このようにゲーム好きですが、

最近、お客様の中に、ゲーム会社出身の方が多いことに驚きます。

そういうときって、打ち合わせの最中に、必ず、ゲームの話題になったりします。

変なポイントで意気投合し、その場が盛り上がることも珍しくありません…。

これもゲーマーの宿命かなぁぁぁぁ。

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2008年4月13日 (日)

パレートの法則

パレートの法則というよりも、

80対20の法則という方がなじみ易いかもしれません。

この法則の意味するところは、

諸説あるようですが、

売り上げの8割は、2割の従業員で達成している。

売り上げの8割は、2割の商品で生み出している。

など、いろいろ言われています。

これは、昆虫の蟻の世界でも当てはまるそうで、

働きありのうち、サボる蟻と、働く蟻とが、その割合で分かれるそうです。

しかも、面白いことに、

その中から、

サボる蟻のみを取り出したり、働く蟻のみを取り出しても、

さらに、その割合で、サボる蟻と働く蟻とが分かれるそうです。

このような実験は、面白いですよね。

ここで、

注目すべきは、サボる蟻のみで構成されたダメグループの中から、一定の割合で働く偉い蟻が生まれること。

また、働く蟻のみで構成されたエリートグループから、一定の割合でダメな蟻が生まれることです。

後者の例は、落ちこぼれになるのでしょうか?

私は、これを聞いたとき、

昔、注目された野村再生野球を思い出しました。

この法則は、社会におけるすべての事象にあてはまるんでしょうか?

この知財業界においても、何かを解決するための糸口になるような気がします。

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西村流!うなぎ屋ランキング

私は、うなぎ料理が大好きです。

出かける前に、お店をインターネットで検索するくらいに、徹底しています。

私がこれまで食べたうなぎ料理の中で、一番美味しいと感じたランキングを考えてみました。

第1位

 菊屋(成田山新勝寺近く)

第2位

 竹乃家(京王多摩川近く)

第3位

 田むら(高幡不動)

●第1位の菊屋には、毎年、初詣に成田山に出かけたときに必ず立ち寄ります。

また、海外に出かけるときで成田に前泊するときの夕食にも立ち寄ります。

いつも行列になっており、少し待ちますが、それでも一押しの味です。

なお、菊屋の隣に、別のうなぎ料理店があります。

ことらも旨いですが、私の好みは、菊屋の甘口タレです。

●第2位の竹乃家は、石原プロからの注文が入る老舗料理店。

なんといっても、個室に案内され、リラックスした状態で、旨いうな重が食べられます。

味は、少し甘めのタレで、しかもあっさりしています。

近くに映画撮影所があるので、映画監督など関係者もよくこられるお店のようです。

●第3位の田むらは、なんといってもボリュームがすごいです。

当然、味も旨いのですが、少し、脂肪分が多いかも知れません。

ここのうな重は、上に載っているうなぎで、中のごはんが見えません。

作家の浅田次郎氏も常連客のようです。

がっつりいきたい人には、おススメです。

また、天丼も絶品です。

●なお、他にもおススメのお店がありましたら、是非とも、教えてくださいね。

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権利化武装の罠!

起業される方から問い合わせが頻繁にあります。

これから、○○の事業をしたいのだけれど、

事前に知的財産権を取得したいという方です。

私は、この問い合わせを受けるたびに、

事業者に権利意識が定着してきているようで嬉しく思います。

知的財産権というフレーズが国家戦略になるとともに、メディアにも頻繁に登場しているからでしょうか?

結果として、周知を実現でき、嬉しく思うのです。

次に、

特許なり、意匠なり、商標なり、権利取得は弁理士の専権業務です。

これらのニーズを、弁理士に問い合わせして頂く点も嬉しく思います。

弁理士は、弁理士法で規定された知的財産権に関する業務の唯一の国家資格ですから。

そして、

このような問い合わせがあると、

我々弁理士は、お客様のニーズに基づいて、知財戦略を練り、

出願手続が始まります。

そして、出願後、所定期間を経て、めでたく権利化になります。

事業者に権利化の報告をすると、当然ながら大変喜ばれます。

しかし、それで安心される方がなんと多いことか。

確かに、知的財産権は、取得することが大前提です。

しかし、それを事業にあわせて、有効に活用することが、事業展開を行うにあたり、必要になってきます。

特に、これから起業される方など、知的財産権に関して右も左も分らない方にとっては、

困難だと思います。

弁理士に同じ問題を問うても、

一般的な使い方に対する回答はきます。

これはおおよそ特許法に規定する根拠に基づいて何ができるという観点で回答されるケースです。

しかし、権利の使い方は、広い意味での事業内容、事業形態、取引関係、資本関係、仕事の流れ的なもの、など、多岐にわたる事由を考慮しないと、最適な使い方はわからないのです。

つまり、ケースバイケースなのです。

この辺のところは、特許コンサルティングという言葉になるかと思いますが、

経済事情に精通しないと、全うできない業務内容なのです。

よく言われていることに、

日本人は、お金のもうけ方を良く知っているが、

使い方は、イマイチという言葉があります。

まさに、知的財産権の権利取得も同様で、

権利化する方法やスキルはあるが、権利の使い方はイマイチの状態が正直なところだと思います。

このように何のために権利化するのか、

権利化した後の使い方を、場数を踏みながら、積極的に研究することが重要です。

特許コンサルティング業務は、一朝一夕にして成立しませんが、

これらが次に、我々弁理士に求められる能力、事業者の心得だと思います。

これが、

私が出願業務と平行して、特許コンサルティング業務を勉強している理由なのです。

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2008年4月12日 (土)

米国特許弁護士の訪問

この時期に、

弊所と取引している米国事務所の特許弁護士の訪問予定が、

たて続けに入っています。

この時期は、

毎年、米国から日本の取引事務所やクライアント先に訪問する習慣があるのでしょうか?

気候も良いので、訪問日和なのかもしれません。

しかも、東京から大阪、さらには九州にかけて移動するようで、

その熱心さやバイタリティは、参考になります。

それより、

新幹線にのれるやん(羨ましい…)。

と、つまらないことも考えます(笑)。

私も5月に台湾の特許法律事務所を訪問します。

今後、このような海外事務所の訪問の機会を設けていこうと思います。

飛行機嫌いを克服できて良かったです…(苦笑)。

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さんま定食!

さんま定食。

650円なり。

これ、私の事務所の近くにある定食屋さんのメニューで、

私のお気に入りです。

だいたい、ここにくると、これをオーダー。

この店のいいところは、

安い。

早い。

旨い。

の3つが揃っているのです。

牛丼ではありませんが、

定食は、大体この値段。

私のランチタイムは、大体1時から2時になりますが、

2時までランチメニューがあるので重宝しています。

そして、

これを食べ終わるときにいつも思うことがあります。

それは、

魚の食べ方が下手なのです。

ほんと、シャレにならないくらい。

子供が食べ散らかしたかのような後。

なんか作ってもらった人に申し訳がありません。

しかし、最初は慎重に食べているのですが、

いつの間にか、ぐちゃぐちゃと、下品な感じになるのです。

マジで、

魚の食べ方の学校があれば、

通ってみたい、

そんな気になります。

皆様、魚のうまい食べ方ってあるのでしょうか?

コツとか、はしをつける順序とか…。

海外の代理人と食事にいったとき、

どう言い訳すればいいのやら。

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多摩動物園に行く!

土曜日は、家族と多摩動物園に行った。

天気が良く、気温も高めで、外出日和でした。

多摩動物園に行くと、子供でいっぱいです。

上野動物園よりも広く、しかもアップダウンのきついところも、

走り回っていました。

子供って、やはり元気ですね。

この動物園、

目当ては、

ライオンバスでライオンのテリトリーを回ったり、

オランウータンが綱渡りするなど、

見所が満載でした。

私も中年ながら子供に帰り、仕事を忘れて、

はしゃいでいたようです。

この動物園は、日野市だと思いますが、

東京も郊外まで行くと、結構、緑で溢れている。

空気もうまいし、緊張がとけ、解放された気分でいっぱいでした。

4月は、結構、遊びまわっていますが、

もうすぐ、鴨川まで温泉旅行にいってきます。

3月は、いっぱい仕事したので、4月は、その分、遊びます。

仕事と遊びの帳尻が合うように(笑)。

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2008年4月 5日 (土)

外国出願について!

4月に入り、日差しの強さを感じています!

これから梅雨前までは、絶好の行楽日和です。

さて、今週は、個人様や中小企業の社長様との発明相談で充実していました。

1日と2日は、発明相談会を開催しましたが、

実際は、3日も飛び込みでお客が入り、いろいろと話されていました。

その中で、やはりコスト低減という点が重要ファクタとして挙げられます。

何人かは、

外国での出願を希望されていました。

日本では出願せず、いきなり米国に出願するというケースが多いのです。

その際に、我々弁理士を国内代理人として、現地代理人(外国の弁理士)との連携で仕事をすることがサービスの質を高める上で、必要になりますが、

コストのみを見れば、高くつきます。

コストのみを考えれば、いきなり外国の弁理士にお願いした方が安いのです。

このため、いきなり現地代理人に依頼する方法もすすめています。

ただ、その場合、外国の法制度の知識や言語の壁があります。

また、コミュニケーションの面倒さも出てきます。

こういったものがサービスの質というならば、

やはりコストとサービスの質は、関係あるのです。

コストをかけなければその分不便になるし、コストをかければその分楽になります。

その前置きをした上で、

お客様に、コストのみを下げるという方法として、現地代理人に直接依頼してくださいとアドバイスします。

ただ、お客様の方で、言語の壁がなく、連絡を取り合える組織なり人なりがいれば、

上記のような問題も低減されますので、費用対効果でメリットあるかもしれませんね。

いずれにせよ、

人を多く使えば、それに比例してコストもかかるということです。

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2008年4月 3日 (木)

英語の勉強!

書店に行くと、

英語の参考書だけでも、かなりの数に上ります。

英単語、読解、ヒアリング関連、ライティング関連、

それこそ、いろんなジャンル毎に大量の本が出ています。

因みに、TOEIC、TOEFL関連の本も膨大です。

高校受験や大学受験を経た我々は、

このような類の本を手に取りがちですが、

勉強の本は、これらに限られません。

たとえば、アメリカの小学校で使うような教材や、

英語で書かれた小説、

英字新聞など、

それこそ、教材というべきものは、多種にわたります。

何も、前者のような教材だけが唯一ではないのです。

このように考えると、

語学の勉強方法というのは、確立されたものがないのです。

勉強してどのようになるのかが重要です。

読めればいいのか、聴ければいいのか、旅行程度の会話でいいのかなど、

目的に応じた勉強方法をとることが一番だと思っています。

私の場合には、

長年の我流の勉強のお陰で、英語耳を多少なりに実感することはありますが、

ハングル語、中国語は、ほとんど進歩していません。

目に見えないだけかもしれませんが、実感なんかできません。

なにか自分にあった勉強方法を見つけた方が良いのかもしれませんね。

意志は固い方なので、なんとか頑張ります!

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