ロボット技術で挽回だ!
日本の経済が停滞し、不景気という言葉も聞き慣れましたが、
労働面における、少子化に伴う人不足は確実にくるようです。
その一方で、
正規社員になりたいが、諸般の事情で、やむを得ず人材派遣で生計をたてている人もいて、
正社員として仕事を欲す人がいるのも事実です。
つまり、将来的な人不足と、現在の一部人余り的なこところが、なんとも皮肉です。
今回は、将来的な人不足だけに焦点をあてると、
例えば、3Kと言われる職場などは、今後、さらなる人不足の影響が出てきます。
このようなとき、日本がとれる技術的な策のひとつとして、ロボット技術が考えられます。
昔、日本は、自動車技術で金持ちになりました。
しかし、自然環境の保護と相対立する自動車工業は、いまや逆風になっています。
また、人が減ることにより、国内では、自動車が売れなくなるという物理的な事実もあります。
日本は、もともと精密な技術を得意としていますので、
自動車技術や車両技術などをロボット技術に活かして頑張る会社も出ています。
ロボットは、何も、ヒューマノイド型のものだけではありません。
単に作業するための、重機のようなものもロボットです。
昔、子供の頃、ガンダムをみて、憧れました。
それは、ガンダムが単にカッコがいいだけではなく、このような非現実的なことが起こればいいなぁという一種の憧れ的なことが多くを占めていました。
私の大学の先生によると、人間が想像し、アニメになっているものはたいてい実現しているということらしいです。
このようなロボット技術がさらに進むと、
いわゆる3kと言われる職場環境でも、頑張ってくれますし、
会社側も、人間を雇用するよりも低コストでおさえることも可能です。
こうなれば、
コスト低下と人不足に悩む会社側と、
3kの仕事を避ける人間側のベクトルが合致するため、
うまく進みます。
事実、今も、ロボットは人間の替わりに働いています。
例えば、自動車の組立て工程の一部などでは、ロボットといわれる機械がフル稼働です。
ロボット技術をさらに進め、ロボットが活躍する環境を多くしていくことも一案だと思います。
私のロボットに対する憧れも含め、ロボット技術導入に肯定的な方向で書きましたが、
技術屋の皆様は、どのように考えられるのでしょうか?
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