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2009年5月19日 (火)

土の中からとんだ宝物?

自宅に、花壇が用意してある。

猫の額ほどの広さですが、有効利用ということで、

土を肥やして、植物を植えています。

この日も、

順調に育ってきたという嬉しさで土をみていると、

なんと、花壇の一部の土が掘られ、見慣れない穴が作られていた。

妻に確認しても知らないということ。

おかしいなと思いながら、土穴を放置。

すると、翌日、その土穴が埋まっていた。

妻に確認しても、知らないとのこと。

愉快犯でもいるのかな????

と不思議で仕方がない。

そして、よせばいいのに、埋まった土穴を掘り返してみた。

すると、中から白い異物が顔を出している。

ひょっとしたら、宝物。

だれかが、盗んで隠したのか????

しかし、セキュリティが厳しく、誰も入れやしない。

その異物の正体とは、

なんとパンであった(多分)。

よくみると、別のところにも、パンが隠されていた。

しかも、雑草でカモフラージュしてやがる。

誰の仕業かと想像すると、

猫、犬、ハト、カラスが候補に挙がった。

先ず、ハトは、食料を保存する程の頭脳がないとの主観的な判断でNG。

次に、猫。

私は、昔、猫をかっていた経験がありますが、

トイレのときに、土を掘り、用を足すのは確かだ。

しかし、餌を保存するために、土を掘って餌を隠す猫は、未だ聞いたことも見たこともない。

ネコ科に広げてみても、せいぜいヒョウが木の上に獲物を隠すぐらい。

また、近くに猫自体をみたことがない。

という理由で、猫もNG。

次に、犬。

犬は、土を掘って餌を隠すことは愛犬で確認済みだ。

しかし、この近くに犬が入れるスペースはなく、物理的に不可能。

残るは、カラス。

こいつが一番怪しい。

近くに鳥の糞を探したが、発見できず。

しかし、カラスは、毎日のように見るし、見なくても鳴き声がする。

このような流れで、カラスを容疑者としていたが、

容疑者が実行犯であることを確信できる事件があった。

妻が、カラスの鳴き声がするということで、

花壇に目をやると、カラスがその付近にいた。

そして、室内から外に出て、花壇にいくと、

カラスがいなくなっていた。

同時に、2箇所に隠してあったパンもなくなっている。

カラスをみる直前までに、あったはずのパンがなくなっているのだ。

これでカラスが犯人と確信した。

カラスは、肉食と聞いていたのですが、ネットで調べるとパンも食べるらしい。

やはりカラスだったのだ。

しかし、餌を保存したり、雑草をムシってカモフラージュに使ったり、

すごい頭脳である。

あの小さな頭で、あそこまで考えるとは、私も顔負け。

なんか都心で、カラスが栄えることも納得できる事件でした。

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