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2011年10月15日 (土)

外国語との接し方

語学ブームというお茶の間の話題から、国際化という社会情勢まで、外国語の重要性が巷に溢れかえっています。

私も知財業務のいちコミュニケーションツールとして外国語を利用しているわけですが、

このスキルを維持するためにも、日々、ある程度の訓練が必要になります。

独学であれ、学校であれ、どちらでもいいわけですが、私が気をつけていることは、ただひとつ。

それは、本業に支障がでない程度の時間配分です。

私はついついやりこんでしまう性格ですので、語学の勉強も踏み込んでしまう傾向があります。

しかし、語学の勉強に終始していれば、本業がおろそかになり、本末転倒になります。

私の場合には、語学は、あくまでもひとつのツールに過ぎません。

ひとつのツール、それ以上でも以下でもないのです。

先ずは、日々の業務に精進するべきであり、空いた時間で語学や他の学習に費やすというスタイルを貫きます。

とはいえ、語学、とりわけ英語は、今後益々、できて当たり前の社会になっていくことでしょう。

韓国における海外進出・海外政策は、凄まじいものです。

韓国は、自分達は生きていくために海外に出るしかないとまで自覚しています。

この姿勢に対しては、日本国民も私でも、敬意を表すべきことだと思いますし、日本も海外政策に真剣に取り組むべきだと思います。

今の日本は、人口約:1億3000万人。

一見すると、内需でなんとかなりそうですが、資源など多くを海外に頼らざるを得ません。

そして、今後、日本の人口が激減するので、市場も海外に頼ることになります。

まさに、今の韓国が直面している経済事情が日本国にも当てはまるようになります。

そうなると、各自の専門性+語学力(コミュニケーション能力)がスタンダードになるようです。

語学とは、いまや英語が不動の地位です。

中国の発展をみていると、今後は、中国語のスキルも大いに役に立つものと推測できます。

英語+中国語が語学のスタンダードになりそうです。

一方で、スペイン語の台頭ということも考えられますが、

私の見解として、スペイン語の地位は現在とそれほど変わらないと思います。

確かに話者は多いですが、話者の多少だけで判断できるものではありません。

国力や社会的影響力、経済力など多くの要素が必要になるからです。

その一方で、ロシア語は、潜在能力抜群であると考えることもできます。

ロシアが、広大な領土に眠る豊富な資源にものをいわせ、急速に経済発展する可能性は多分にあると思います。

日本の国際化に伴い、益々、外国語が必要になるという傾向は、今後も加速度的に進むことでしょう。

そして、重要なのは、語学力に各自の高度な専門性をもつことです。

このようなことを踏まえ、日本の学校教育を修正していくことが必要です。

私は、弁理士という職業を全うするために、英語+中国語+韓国語のスキルがスタンダードと捉えています。

これらの語学習得も、本業である知財業務に加え、相当の重要性をもって接していく姿勢でいます。

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英語のかけ込み寺【基礎講座終了】

本日、本ブログで紹介した英語のかけ込み寺が終了しました。

全40回を10ヶ月にわたり、1日も休まず、出席しました。

さて、先日、ブログで紹介したので、メリットとデメリットにわけて、全40回を終了した私の感想を正直に書きたいと思います。

私が卒業したクラスは、グラムコム40という基礎クラス(一番下のクラス)です。

【メリット】

・文法の基本を総復習できる。

・文法の知識を使って、基本的な英文を作成するための力を養える。

・月謝が安い。

【テメリット】

・授業中、講師自らが英語と直接関係のない話を始めることも。

・講師の著作本に掲載されている問題・解答と同じ問題・解答が約6割以上出題される。

【メリットの内容】

・文法の基礎が復習できる点は、大変素晴らしいと感じています。また、昔、中学・高校で習った英語表現が現在では使われなくなっていることがあり、そのような点をご教示頂ける点は有り難い。

・英作文の基礎が身につく。合計800題も英作文をこなすので、身体が覚えてしまう。これだけでも、参加する価値がある。

・月謝は、破格の安さです。他の学校と比較すると、財布に優しい。

【デメリットの内容】

・講師の英語以外の話題(日本の政治)で時間が潰れてしまうことがある。英語を勉強するために通学しているので、時間の無駄と感じた。しかも、講師の偏った見解も多い。

・日本語の文章が変なことも。この点を質問すると、それくらい推測できるくらいに英語力をつけろという返答がくる。しかし、日本語が変だと、まともな翻訳ができないわけで。

・片野講師が本を出しているが、全く同一の問題がかなりの割合で出題される。こうなると、時間とお金を費やして、わざわざ教室に通わなくても、本をやれば同じ効果が得られると考えることもできる。

【まとめ】 

以上を考慮すると、実際、教室で英作文を書いてみて、その場で講師から添削を受けることにより、ミスを自覚して、修正できるという点に尽きる。この繰り返しにより、ミスが身体にしみ込み、二度と間違わないようにすることができる。私みたいに記憶力の悪い人間からすると、この効果ははがにできないものである。

ただ、記憶力が抜群の人は、片野講師の本をこなせば、教室に通う場合と同じ効果を得ることができると思う。講師との相性もあるので、必ず体験授業を通じて、決定して頂きたい。

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