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2014年2月28日 (金)

関西にいます,暖かいです!

昨夜から、顧問先への定期訪問のため、関西にいます。

今月も暖かい。

生まれ育った環境のはずですが、

東京の暖かさにてっきり慣れてしまいました。

今日は2件の打ち合わせの予定があり、帰宅は深夜になりそうです。

今日で2月も終わりです。

今年に入って休みなし。

技術関連の論文を読みながら、コーヒーを飲んでいます。

そして、

昨日から頂いていたメールの回答に奮闘中。

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2014年2月27日 (木)

実用新案ってなかなかやるね!

頭を丸くすると、実用新案権の使い方がいろいろ浮かびます。

約束事として、

実用新案権に、特許権と同じ機能を求めないことです。

特許権と比較すると、不利な面も多々ありますが、

実用新案権の土俵で考えると、またまだ捨てたもんではありません。

弁理士事務所を独立した直後には、

実用新案権の使い道が分からず、このブログでも否定的な記事を書いてしまいました。

他の弁理士さんと喧嘩したこともありましたっけ。

否定的な評価は、実用新案権の一面だけを見ていたに過ぎません。

今から思えば、なんとも浅い。

実用新案には独特の良さがあります(コスト削減以外で)。

その一つとして、はったりをかますことができること。

意味わかりますか?

真剣に回答していますよ。

はったりですよ、ハッタリ!

権利の価値は、

それを所有する人と、その人を取り巻く環境との特殊な関係によって変動します。

実用新案権も然りです。

実用新案権を取得して、

ハッタリが通用する人に、強烈なはったりをかませましょう。

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特許事務所のM&A

こんな私でも、

年配の弁理士の方から、引退したいので自分の事務所を引き継いでくれ、

みたいなことを半分冗談・半分本気でお願いされることがあります。

私を評価して頂けるのは非常にありがたいことです。

しかしながら、

そこには必ずコンフリクトという問題を第一に考える必要があります。

双方の事務所が電機メーカーの仕事を受任していれば、難しいかもしれません。

そして、事務所員との相性もあります。

全く面識のない人がいきなり隣に座っていれば、やりにくいでしょう。

コンフリクトは弁理士倫理の問題として大きな影響を受けますし、

人間関係の悪化は、内部から崩壊させる要因になります。

1+1=ゼロorマイナスになることもあるので注意が必要です。

特許事務所においても、世代交代の波が来ています。

中小企業において、最も難しい問題の一つである後継者探し。

後継者問題は、今後の特許事務所においても大きく影響しそうです。

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2014年2月25日 (火)

万年筆

普段から万年筆を愛用しています。

仕事場でも、自宅でも。

ところで、この万年筆をよく落としてしまいます。

机の上に置いていると、

何かのはずみで転がり、落下。

自分のミスで落とす。

強い風を受けて自然に落下。

落下する瞬間って、長く感じるものです。

そして、そのあとに来る長い、長い後悔の時間。

胃が痛くなります。

落下すると、どこかが破損します。

万年筆の命である先端であったり、キャップであったり。

ことある度に修理屋へ。

修理費用の累計だけでも、もう1本、良い万年筆が買えるほどに。

しかし、前回は、無料にしてもらいました。

顔パスなんでしょうか。

有難いです。

修理から帰ってくるのにしばらく時間がかかりますが、

不便ですね。

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特許明細書は弁理士が書くべきです

特許明細書は、弁理士が最初から最後まで書くべきだと思っています。

よって、特許技術者という存在は、本来あってはならない。

名義貸し行為もNGでしょう。

ここに議論は必要ないと思います。

弁護士事務所のように、

弁護士と秘書、事務方がいる。

これが本来の姿だと思います。

自治体等での知財相談業務も当然ながら弁理士の専権業務。

現在、自治体等でアドバイザー等と称して非弁理士が相談を受けている事例がありますが、

中には特許庁への手続を相談者の代りに自身で作成する人もいますので、

弁理士法違反になります。

非弁理士からのアドバイスなんて当てにならないし、相談者の不利益に直結します。

責任もって対応できていないのではないでしょうか。

もっといえば、特許等の調査、特許翻訳も弁理士の独占業務。

外国出願も然り(現地代理人への橋渡し業務)。

さらには、弁護士であれば、

弁理士登録可能という規定も甚だおかしいです。

仕事内容と要求される資質が全く異なりますので。

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2014年2月24日 (月)

ちょこっとだけ公知

一瞬だけ公知とは、

インターネット上でわずかな時間だけ発明の内容を公開し、すぐに削除することです。

この戦法、半分冗談・半分マジで、他社の権利化阻止に使えると考えています。

自ら出願すれば、いずれ公開されるのですが、

半永久的に、しかも国内外へ公開され続けます。

そうなると模倣の対象になるかもしれないし、設計変更を煽るかもしれない。

自ら権利化できたとしても、模倣されると痛いこともあります。

であれば、出願しないという選択をとり、

第三者の権利化も阻止したい。

そういうときに有効と思える戦法なのですが、如何でしょうか。

発明のポイントを記載したパンフレットをホームページ上に公開すると、

第三者がアクセスした事実を問わず、新規性がなくなりますよね。

特許庁の審査官も知らない先行技術になりますが、

情報提供等でインターネットに掲載された事実を証明できれば、拒絶に導けると思います。

出願しなくても、後が残らないように公知にして、他者の権利化を防ぐ。

このような方法も有りだと思います。

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仕事と報酬の関係

仕事と報酬の関係です。

安い報酬の仕事が完璧にこなせない人は、高い報酬の仕事はできない

これは顧客の立場からみたものですが、

顧客満足度の一つに価値基準があります。

価値=

機能(=仕事の質)/コスト

サービス業の場合、

機能は仕事の質と捉え、サービス内容、納期、顧客対応等が含まれます。

コストは、お客が支払った費用です。

家電等の物品であれば、機能が増えると価格が上がるは納得できますが、

サービス業の場合は計測が困難です。

サービス業の場合、

仕事の質とは、時間を要する部分と、サービスする本人の資質と、があり、

これらは渾然一体になっているので明確に区別できません。

このうち時間を要する部分について、作業時間によって報酬が変わることは、理解できます。

しかしながら、サービスする本人の資質は、報酬とは関係ないように感じます。

例えば、特許明細書を10万円で引き受ける弁理士がいるとしましょう。

10万円ということで安いと思い、仕事を依頼する。

そして納品原稿をみると、

誤字だらけ、発明のポイントも少しずれている。

図面のセンスも悪いなどの印象を持ったとしましょう(外注ではなく本人がした仕事です)。

優しい依頼人は、不満が残るものの、

きっと、10万円だから仕方がないと強引な言い訳をして、自分の判断を正当化されるのでしょう。

このような状況で、

そんな弁理士に、20万円支払うと、さらに良い内容の特許明細書を期待できるのでしょうか?

つまり倍の費用を支払うので、質(顧客満足度)が倍になるのでしょうか。

答えは、品質は変わらないということです。

顧客満足度は、支払う費用が増えた分だけ下がります。

弁理士業は、仕事の報酬によって品質を区別することはできない。

安い報酬だから手抜きの特許明細書を作成しようとしても、

手の抜きどころがほとんどありません。

図面の枚数や実施形態の数を減らす程度であって、

特許請求の範囲の質を下げるというような考え方をする人はいないと思いますし、現実的に無理なんでしょう。

弁理士業の場合、弁理士本人の資質の要素が多くを占め、

これに値段が付けられるということが妥当のような気がします。

さらには、コミュニケーションがとれない人はどうでしようか。

お客が連絡しても、何も回答しない人です。

どちらも専門職や税理士などの士業の方に当てはまると思います。

コミュニケーションの程度についても同様のことがいえそうです。

こちらも報酬に応じて対応を変えることはできないと思います。

安い報酬だから連絡・確認しない(時間と労力の無駄と考えて)、

高い報酬であれば、積極的になる。

報酬でこのように変わることは先ず無理でしょう。

士業等の場合、

本人の(不変の)資質が仕事の質に大きく影響しているといえます。

ですので、顧客満足度が低いと感じられた場合、それは報酬の程度ではなく、その本人の遂行能力に問題があると考えることが妥当です。

つまり、高い報酬を支払っても仕事の質、つまりあなたの顧客満足度は高くならないと断言できます。

ただし、顧客満足度には、いろいろな要素を含むというところが、難しいのです。

相性もありますし、雰囲気もある(これらが結構大きいので)。

何が言いたいのかといえば、

依頼人の観点では、一度取引が成立した場合、その報酬を上げることは難しい(気分的にも金銭的にも)。

仕事を受ける側の観点では、最初から安い報酬で仕事を受けたくない。

依頼人と仕事を受ける側とは、相性の要素が馬鹿にできない。

そして、一番重要なことは、

安い報酬の仕事でも全身全霊をこめて打ち込み、ホームランを目指すこと

多くの反論があると思いますが、

マーケティングの参考になれば幸いです。

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2014年2月23日 (日)

欲のある人が好きです

今年、技術士試験の一次試験を受験する予定です!

中小企業診断士の一次試験が8月にあり、その後、秋に技術士試験。

この2つの資格は、名称独占資格であり、取得しなくても同様の業務が可能です(名称は使えませんが)。

しかし、足裏の米粒というか、取得の過程で、インプットされる知識は、

本業の弁理士業で使えます。

例えば、診断士の企業経営理論や財務の知識は、

中小企業の経営者と話が合いますし、知財コンサルティングに適用することができます。

私の場合、技術士は、日頃の技術の勉強の成果を確認するためのテストのようなものと考えています。

これらは仕事の延長として考えています。

その一方で、営業マーケティングや語学の習得にも時間を割り振ります。

業界を良い意味で驚かせるような存在になりたい。

オンリーワン戦略は士業にも必要だと思います。

1日24時間ですが、

時間の使い方の重要さを思い知らされます。

ソチオリンピックを見て、たくさん勇気を頂きました。

オリンピックではありませんが、

いつかは自分が…という思いはあります。

そのような向上欲は、人間の成長にとって必須要素だと思います。

欲を嫌う人がいますが、ナンセンスです。

人間である以上、必ず何らかの欲を有しています。

人間から「欲」を取り上げれば、脱皮した後の抜け殻のようになりそうです。

私自身、欲のある人のお付き合いするのが大好きです。

これからも欲のある人と付き合いながら、

自分の向上欲を実現に変えていきたいと思います。

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2014年2月15日 (土)

吹雪の中の出張

2月14日は、関東大雪でした。

そういうときは、特に期限ものがない限り、

自宅で仕事をすることに決めております。

そんな中、昨日は、渋谷の顧問先で打ち合わせが入っていました。

毎週、金曜日の夕方は、打ち合わせが決まっています。

クライアントの他に協力会社を含めて、

今後の事業の進行について確認があり、

私の役割は、その中で特許性のあるものを発掘して、さらにブラッシュアップしていくものです。

大雪のため、メンバーが揃わず、中止かと思いましたが、

決行されました(事業の進行がかかっているので当然ですね)。

通常は、スーツですが、

昨日は、登山靴に、ジャンパーとジーパンという姿。

IT系の会社なので、みなさん私服ですが、

私は弁理士バッジをつけたいため、いつもスーツにしています。

しかし、この日は、

私の私服の初披露で驚かれていました。

さて、問題は帰りです。

井の頭線を利用していたのですが、

なかなか電車きません。

そのうち駅のホームが人で溢れ、雪が降り込みます。

タクシーも捕まらない。

自宅にいつ帰れるのかもわからない。

ようやく来た電車も、すでにドアから人がはみ出している。

申し訳なく、ちよっと強引に入り込み、京王線明大前へ。

結局、明大前で京王線に乗り換えて自宅へ。

しかし、また明大前駅でしばらく待つ。

特急は、見た目的に乗車率200%以上なので、パス。

各停で、診断士の勉強をしながら、帰路へ。

しかし、この各停、歩く程度の徐行で、しかもよく止まる。

駅に止まる度に、大幅に遅延している特急と急行の3本に抜かれる始末。

結局、2時間近くかかりました。

その間、診断士の運営管理と企業経営理論を勉強することができました。

資格試験の勉強をしながら、

無事に帰宅できただけでもラッキーかもしれません。

大変な一日でした。

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2014年2月11日 (火)

弁理士の資質

特許出願件数の減少と弁理士増員の陰で、

今後の弁理士業界を面白おかしく心配している人もいます。

そのような人の論拠として、

文系弁理士が増えても意味がない。

弁護士が増えると…。

Fラン大学が増えても…。

全く的外れの論拠ばかりでがっかりしますね。

確かに、特許明細書を作成するためには技術の理解が絶対に必要ですし、東大工学修士・博士等の高学歴弁理士が好きなお客もいますよ。

東大出身ではない弁理士は、高学歴を希望するお客以外の客を相手にすれば良いだけです。

充分な市場があります。

弁理士業は、たかがサービス業、されどサービス業なんです。

どんな弁理士でも、自分を活かせることができますし、それを望んでいる客も多いのです。

1件出願すると、お客とは長い付き合いになるんですね。

1回限りの売買取引とは全然違います。

重要なのは、

お客と波長が合うか。

お客が心地よいと思って頂ければ合格なんです(これが最も難しいのが現実です)。

やはり、人間力という要素が重要な部分を占めると思っています。

この人であればいつも気の利いたことを先取り的しかも確実にやってくれる。

気の利いたことを先取り的にできるのも、全て人間力が源なんです。

そして、さらに残酷なことに、

人間力は、生まれ持ったもの、あるいは幼少の頃までに身に付いた人間の本質ということです。

20歳から後付け的な学習で高めるということは不可能だと思います。

しかし、自らが人間力を高めるために日々努力することは重要です。

それは、自分に眠っている本来の人間力を目覚めさせることができるからです。

士業の中で、とりわけ弁理士業界は、まだまだ良い環境だと思いますが、いかがでしょうか。

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競合他社の改良特許・用途特許を攻める!

弊所のクライアントの競合他社の特許文献を研究中。

この競合とは、いつも商売相手になるので、動きを制限させたい等という理由で、競合他社の改良特許・用途特許や先読み特許を発掘し、出願していきます。

たとえ基本特許が他社にとられていても、

その周囲をうまく囲むように、あるいは行く手を阻むように、改良特許・用途特許などを発掘していき、先に特許を取得します。

そうすると、

他社にとって、その特許部分を回避するための設計変更が必要になり、

それも様々なコストという形で、他社が負担することになります。

それがねらいの一つ。

自らが実施しない特許でも、相手を牽制するためにそうした特許の取得の仕方があります。

発明者・エンジニアからは邪道とされても、

弁理士であれば、これは是非とも検討したい特許戦略です(費用対効果も考慮してですが)。

基本特許が必ずしも有利とは限りません。

むしろ、改良特許や用途特許が重要になることも少なからずあります。

用途特許なんかは、技術の先読みと市場や取引のことなどを全て検討する必要があり、重要ながらも多くの知識とスキルが必要です。

発明者は皆さまこのような特許の取得を考えないので、

これも弁理士の重要な仕事。

弁理士の責任といってよいと思います。

発明者から提示された技術だけを、

特許にして済まされる時代はすでに終わったといえますね。

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2014年2月10日 (月)

ますぞえ都知事

ますぞえ氏が都知事になりました。

個人的には、好きではないのですが、

決まった以上は、それなりに期待しています。

しかし、都民はもう少し投票に行った方が良い。

義務なんだぞ。

東京が世界一の都市になるように都民も自覚して頑張らないとダメですね。

他力本願じゃ、何も生み出さない。

既存のものを壊すことだけが政治ではありません。

しかし、既存のものが悪し慣習になっているものは見直した方が良い。

それにしても、

課題が山積しておりますが、

先ずは、東京オリンピックを成功させ、さらなる経済発展を目指すことにしょう。

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2014年2月 9日 (日)

媚びない・群れない・あきらめない

媚びない・群れない・あきらめない。

これは、自分の人生におけるモットーです。

自分には厳しく過剰な期待を抱きつつ、他人に対しては何も期待しない。

このような人生って素晴らしいと思います。

今日も仕事と研究を頑張るのみ。

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都知事選挙

本日は、都知事選挙。

雪の影響が残りますが、都民の皆さまは必ず投票にいきましょう。

右派的思想の私が投票すべき人は、決めております。

私の大好きな曲、長渕の「CLOSE YOUR EYES」を聞きながら。

個人的には、石原の息子(自民党)に期待していたのですが、

彼は総理の座をねらっているのでしようね。

それにしても、既存のものを壊すだけの無能な人は要りません。

しかも、それらはなかなか壊しきれません。

新しく何かを作り出す、生産性があり前向き発想の人が政治家に必要だと思います。

既得権固守・年寄りでは、日本が良くなるはずもありません。

日本経済のさらなる発展、日本への観光の魅力・日本文化の広報活動やビジネス交流活性化を実現しつつ、反日思想を日本から徹底的に無くす。

このようなことに真正面から取り組めるリーダーが必要です。

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2014年2月 8日 (土)

不安定感が心地よい

前回の弁理士事務所の独立開業の記事に関連する内容をもう一つ。

弁理士事務所を独立開業して得られたことは、不安定感です。

独立時、普通は、今日の仕事(依頼という意味)がない状態になります。

その不安定感というのは、実は、心地よいと感じることができるか否かで、独立の向き・不向きがわかります。

例えば、公務員のように身分(地位)が法律で保証されている人もいます。

基本的にリストラがない人たちです。

定年までずっと。

しかし、こういうたいくつな環境は、私には合いませんね。

弁理士事務所でいえば、

例えば、毎月新規案件が10件、中間処理5件、訴訟関連が5件という数字が、

働ける期間ずっとずっと確定している状況です。

私的には、すぐに飽きてしまうと思います。

仕事は、当然に変動していきますし、それで良いと思います。

激務の月があれば、暇なときもある。

暇なときは、時間があるので、他のことを考える。

そして、それを自分にフィードバックさせ、さらに充実させることができます。

その結果、お客も自分も成長・貢献できるサイクルになります。

自分を不安定感の環境におくことができるのか?

この覚悟ができれば、何をするにしても、ある程度は成功すると思っています。

勿論、家庭の事情などにより、安定感が欲しいという人もおられるでしょう。

数的には、こちらの方が圧倒的です。

それはそれで良いのです。

しかし、安定志向があるのに独立しようとする気は、邪念ですから、止めた方が良い。

最初から独立に安定を求めようとするから、ハードルが高くなり、不安が大きくなり、先人に相談したくなる。

いくら先人に相談しても、不安定感を歓迎する覚悟がないと、心の平和につながりません。

不安定感を楽しみながら、

おちょこで風呂に水をはるような気持ち、

で仕事を続けていく 

そのような覚悟があれば、自信を持って独立しても良いと思うのですが、如何でしょうか。

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2014年2月 6日 (木)

慎太郎刈り

今日の夜、時間が空いたので、髪を切りに行った。

事務所近くの床屋があり、今回が初めてのところ。

不安であったが、

ブログ等で店長の技術力が高いことを知り、思い切って行ってみた。

私は、今流行りの美容院ではなく、大の理容店派の人間。

こんなこと言うと怒られそうだが、

理容店のどこか古臭い感じが癒されたりする。

シェービングも気持ち良いし、

シャンプーは前向きしか受け付けない。

安床は論外として、正規料金をとる床屋のカッティング技術は確かだ。

4000~6000円で、髪をしっかり切って頂ければ安いもんだ。

ところで、今回は、ショートヘアにした。

真冬で寒いが、ショートだと乾かすの楽だし、精悍に見えるのだそうだ。

ショートヘアの中でも、お気に入りは、慎太郎刈り。

今の若い者には、わからんだろうが、

石原慎太郎や裕次郎の若い時のヘアスタイルをさす。

こんな感じ⇒⇒⇒慎太郎刈り

男子は短く、さっぱりと。

お陰で周囲からの評判も良くなった。

石原裕次郎のようにカッコ良くなっていたら嬉しいな。

ところで、私の頭は、調髪が難しいようだ。

特に、両サイドの髪の毛が地肌に対して垂直に生えており、

磁石に砂鉄がついているように、横向きに伸びる。

そして、これを解決するためには、

長髪にして、髪の重みで毛を寝かせるか、

ベリーショートにして刈り上げるしかないのだそうだ。

どちらもイヤである。

そういう場合には、

毛の根元にパーマをかけて毛先の向きを変えることができるという。

次回、チャレンジしてみよう。

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2014年2月 2日 (日)

ご相談を希望された独立志向の弁理士の方へ

今までメール等にて、

独立した様々な若手弁理士から、相談のご依頼を頂いてきました。

私のブログやホームページをご覧になっている方々です。

しかし、以下の理由などにより、

この記事を持って貴殿への回答とさせて頂きたく存じます。

私が独立したときのこと、営業方法あるいは外注先等として、少しでもヒントを得たいということで、コンタクトされていると思います。

しかし、何度も申しますが、

私が独立したときの経験等は、私の理念、実力、目的、人格、人間性、人間力等を含む個性によって成し得ている要素だと思うのです。

また、現在と、私が独立したときの10年前とは、周囲の環境も様変わりしています。

よって、私の経験等が、貴殿の活動や営業に、効果的に作用するとはとても思えないのが正直なところです。

そして、私の経験等を貴殿のよう状況に適用させるためには、

どうしても、かなり広い概念の大まかな内容になってしまいます。

それこそ、書店で売られているような開業本のような類のものです。

しかし、それは貴殿にとってあまり意味をなさないと思います。

人それぞれ、やりたいことは違うもので、個性も違う。

人それぞれ、他人にはない良いところを持っています。

これらは、同業者との関係で比較できる性質のものではないと思うのです。

貴殿の良さ・個性を再度自覚して頂き、それを希望されている方に対して、

アプローチするというのがベストだと考えています

例えば、大企業から信用を得ている弁理士は、

必ずしも、中小企業、個人からも同じ信用が得られているとは限りません。

事務所の規模もそうです。

でかければ良いというわけではない。

学歴もそうです。

学歴が顧客にどのように作用するのかを考えてください。

弁理士の実務能力については、顧客に確かな効果を約束するという意味で、ある程度必要です。

貴殿のアクションによって、顧客がどのように感じるか。

顧客に良く感じてもらうためには、どのような顧客をターゲットにすれば、

自分のパフォーマンスが活かせるのか。

これを徹底的に考えて頂きたい。

これが私が言える全てのことです。

常に前向きで、自信を持って頑張って頂きたく思います。

かといって、精神的な何かが欲しいという状況もあるでしょう。

そういうときは、また別にご連絡いただければと思います。

人事を尽くした後、ということが前提になりますよ。

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