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2016年6月30日 (木)

商標でいろんな問題がある…

少し前から、商標で問題といっているテーマは、上田氏による大量の商標出願。

倫理面でいろいろ言いたいことはあると思いますが、

印紙代を支払わないことがネックでしょう。

とうとう、こんな記事まで出てしもうた。

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6206048

『あくまでもビジネス』てか…

そして、商標でもうひとつ。

パロディ化された商標の乱立。

フランク三浦とフランクミューラー

面白い恋人と白い恋人

前者は、裁判所が権利の存続を認めてしもた。

需要者層が異なると言うが、

フランク三浦が高級時計販売したらどうなる…?

音などの新しい商標の出願も認めているが、

いま、商標業界は、何でもあり有り…の状態です。

どうする特許庁!?

どうする知財高裁…?

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2016年6月28日 (火)

日本パテントデータサービスのサービスを受けて

日本パテントデータサービスさんに、特許管理ソフトのバージョンアップ作業をお願いしました。

実際には、ハード回りの設定を含めてお世話になりました。

結論から申しますと、

大満足です。

私の事前期待をはるかに上回るサービスをしてくださいました。

Mさん以外のスタッフの方とは、はじめて会うわけですし、

今まで電話でのやりとりしかなかったもので、

事務所に来られるということはとても不安でしたが、

親身になって最後まで諦めず、徹底したサービスをして頂きました。

特に営業のIさんは、技術も熟知した方で、場の雰囲気を良くするトークも面白かったです。

社長さまの魂が行き届いていると思いますが、

今回、サービスを依頼して良かったと思います。

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2016年6月21日 (火)

自営でも仕事でストレス溜まる?

自営している人は、ストレスフリーだなんて、よく言えたものです(*^m^)

自営でも、ストレス溜まりますよ。

すべての責任があるわけですから。

もっと正確には、ストレスが溜まる仕事、ストレスか溜まるお客さん、が含まれるというのがいいのかもしれません。

まぁ、仕事だからと割り切って我慢するか。

その仕事を断るか。

これを選択できることこそが、自営冥利に尽きる、といえます。

経営に支障がなければ後者を選択することで自分を守れます。

その理論づけが、『相性』という便利な言葉。

この言葉は、相手も守ってあげられる。

実際はそんな竹を割ったようなキレイなケースではないのですが。

でもでもでも、

一番良いのは、相手に過大な期待をしないこと。

これに尽きます。

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2016年6月20日 (月)

知的財産マネジメントの授業

JAISTは、日曜日も授業・グループワーク・発表があります。

昨日は、知的財産マネジメントでした。

講師は、元東芝の知財部長の先生です。

いくつかの判例に関し、グループワークをして、発表しつつ、判例の見解に対して賛成か否かを指摘します。

私のグループでは、もう一人、弁理士がおられて、2人の実務家を含んだチームだったため、

かなり高い質が問われるのでした。

そのようなプレッシャーと戦いながら、なんとか発表しましたが、

土日の発表は、身体的にとても疲れた状態で、いつも倒れそうになります。

おそらく、土日の授業は、朝9時過ぎ~夜7時過ぎまで続きますので、

どうしても、前日は睡眠不足になりがちです。

平日の睡眠不足を土日でカバーしてきた私にとっては、毎日、睡眠不足な状態になってしまう。

まぁ、でも若さ?で、気合でなんとか乗り越えようとしていますが、

その夜は、自宅でグロッキーな状態。

でも、仕事をしているときのような変なストレスがないので、気楽なのですが…

学生の皆さんとワイワイ・がやがやで、楽しくやれるだけ、楽と言えますが、

勝気で手抜きはできない性格なので、プレゼンも汗流しながらの真剣勝負。

とブログで愚痴をこぼしつつ、楽しくやっています。

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2016年6月17日 (金)

パットミニスター

特許管理ソフト関連の記事をもうひとつ。

先日、弊所に「パットミニスター」という商品名の特許管理システムのDMが舞い込んできました。

かなり低額な設定になっており、メールにて期限報知して頂けるもので、気になっています。

開発者が同じ弁理士、しかも歳も近いということで、馬場先生に電話してみました。

無料のお試し版の提供もあるようですので、タイミングをみて申し込むつもりです。

例えば、PATDATAで管理していますが、

セーフティー・セカンドとしてパットミニスターもいいかなぁ…と思っています。

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日本パテントデータサービスのpatdata

(*^.^*)patdatのバージョンアップがかなり溜まっていて、弊所のハード構成が複雑なせいもあり、

代行を依頼すると、3万円~発生します。

しかも、ハード関連の質問をしても、お茶を濁すような回答しか得られないので、

担当のMさんに伺うと、質問に回答して頂けず、電話ごしにうまく逃げられた。

この人、相変わらず逃げるの得意だ(笑)。

ソフトのエンジニアとは理解しているが、

ハードの基本的な構成に回答できないのは、利用者側からすれば少し不便だね。

年配の1人弁理士の先生は、特にそのように思っているのでしょう。

私でわかる範囲でいつでも相談に応じますよ(* ̄ー ̄*)

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2016年6月16日 (木)

サトウの切り餅事件に対する実務の感どころ

切り餅に入れる切り込みの位置に関する争点を含んだ特許侵害事件がありました。

その流れをレビューしていたのですが、

結論的には、知財高裁の中間判決は、至極当然であり、極めて妥当なものと言えると考えます。

特許明細書を読み解くと、

切り餅の上面に切り込みを入れることを権利範囲から明確に排除した記載は、どこにも有りません。

上面に切り込みを入れると、

あたかも人の傷跡のように美観を損ねる方向に作用するかもしれませんが、

それは、商売上(実用上)のことであって、特許とは関係のないことですね。

側面に切り込みを設けることは必須ですが、

その上面に切り込みがあってもなくても良いという考え方は法的に妥当です。

サトウのイ号製品は、完全に利用発明になるのです。

ここで、特許権者である越後製菓側が、特許成立の過程において、

切り餅の側面に対して、「のみ」という文言を補正で追加しました。

これに対して、新規事項追加と判断されて、後の補正で撤回しています。

先ず、新規事項に関する判断ですが、大雑把に言うと、

当初の明細書には、『側面のみ』とも記載されていないですし、『側面に切り込みが‥』という意味の記載なので、

切り込みの位置については、意味解釈として2つの態様が考えられます。

①側面+上面等

②側面のみ

しかし、これらを明確に分けて記載されていないものであり、

一方を選択するということは、もともと記載されていない一方を選択して明確にするということで新規事項になるのです。

ちょうど、似たようなものとして、吉藤先生の特許法概説には、弾性体とゴムの例が出ていましたね。

当初の明細書に2つの態様を文言として記載しておき、一方を選択するのなら『のみ』の追加はO.K.ですが、

このケースでは、2つの態様が文言で記載されていなかったわけですから。

そうなると、越後製菓は、上面に切り込みがあっても無くても良いという方向に切り替えて反論して、特許が成立しているわけですから、

この反論の内容通りとなる権利範囲の解釈は妥当なわけです。

この点、当該ケースの地裁判決は間違っていると思います。

あくまでも高裁の判決が妥当であることは実務家としても納得できると思います。

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ものづくり企業とアジアへ進出したい…

ものづくり企業を立ち上げたいです。

特許事務所としてアジアへ進出したいです。

これが事業面での今の夢かなぁ。

大学院でサービスを勉強しているので、将来の事業計画に沿った論文でも書こうかなぁ。

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2016年6月14日 (火)

課題レポートは全部提出

JAISTの授業は、ただでは終わらないw(゚o゚)w

その後に、課題レポートを提出しなければなりません。

適当に手を抜くこともできますが、質が悪くなることは明確です。

4・5月に終了した講義で、溜まっていたレポートを一気に書き上げ、提出致しました。

専用のメールシステムで送信しますが、先生からすぐに回答を頂けるのが嬉しいですね。

今、手持ちのレポートはナッシング…♪

でも、現在、受講している講義のレポートもあります。

知的財産と社会科学方法論。

そして、来週から新たに始まる講義もあります。

次から次へと…なかなか楽ではありません。

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2016年6月 1日 (水)

知識科学への戸惑い

JAISTの授業に毎回出席しています。

ここの授業の特徴のひとつに、グループワークがあります。

数人で、あるお題に対して議論します。

ところで、そのお題に対して専門家が誰一人いない状況で、皆で議論しても本当に有用なのかな?

と最近、思うことが多いです…

皆は、そのお題に対して当然に素人です。

そんな人たちが根拠もなく、好きなこと話して、はたして何がどうなるのでしょう?

それをまとめて論文にしても、意味のある論文になるんでしょうか?

私がJAISTに入学した理由の一つは、

経営の分野において、IPS細胞以上の話題性のある論文を世界に発表することです。

経営コンサルタントとして、

カーネギーやピータ・ドラッカーを超えたいからです。

そのような目標があるので、

論文の内容にはシリアスになるのですが、

皆の議論でまとめるって、居酒屋で話すようなレベルの論文になってしまいます。

工学系でいえば、実験して、スゴイ実験結果を出して、法則を見つける。

これに相応するような社会科学系の論文が書きたいんだよ。

それが理系人間の私の戸惑いですね><

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