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2016年8月31日 (水)

会社は内部から崩壊していく…

会社が崩壊していく現象。

なぜか会社がうまく行かない。

経営も伸びない。

これらは、内部に原因があることがほとんどです。

役員であったり、社員であったり。

社長であったり。

驚いたことに、

会社の内部の人間に、その会社がうまくいかなければ…、と思うような人がいるようなのです。

その会社からお給与を頂いて、

恩があると思いきや、恨みを持つものや、愉快犯的な趣味の人が該当するのでしょうか?

人の感情というのはよくわからないですし、コワイものです。

これではますます人を雇用しようと思いません(笑)。

JAISTでは、サービスイノベーションについて研究しています。

様々な事例を通して、お客様との価値の共創関係を研究しているのですが、

そもそも社内の人間のベクトルが相互にズレていれば、その効果も発揮できません。

サービスイノベーションというのは、結局は「人」の研究と言えます。

組織の力を最大限にするためには、社員が一丸となれ、と良く言われますが、

これが最も難しいことだと思います。

昭和くさい言い方ですが、

この人のためなら死ねると、思われることこそが経営者の力量を図る1つの尺度だと思います。

経営者も、単に良い子じゃ、魅力が無くなります。

つまらない。

人間的に面白く、他人への思いやりをうまく調和できる人がベストなのでしょうか?

……

……

……

経営者の命をかけてまで改革しようとする姿。

私ならこれに魅かれますね。

経験の大きな課題です。

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2016年8月29日 (月)

桃のマイランキング

桃には目のない私です。

いろんな産地の桃を頂きました。

全てとても美味しいのですが、

中でも一番と思うのは、

王者・福島県産のもも。

桃の実が厚く、ジューシーで甘い。

福島は夏の果物がとてもおいしいです。

品質の割には割安で、市場に出ていますので、財布にも良し。

第2位は、山梨県産。

盆地の果物と野菜は、甘いです。

第3位は、長野県産。

山梨県産のものと同様で、とてもおいしいです。

ちなみに私の実家である滋賀県産の桃やメロンも最高です。

糖度と水分のバランスは芸術品クラス。

こういうモノは、Japanブランドとして外国へ輸出しても良いのでしょう。

きっと高く売れるはずだよ。

ふるさと納税でゲットできるかもしれませんね。

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2016年8月27日 (土)

士業が流行る社会は本当は良くない?

弁理士に限らず、

弁護士、税理士、司法書士、行政書士…

日本だけが、なぜかこんなに資格大国になってしまいました。

訴訟がない社会が良いわけですし、

税金の支払いがない社会、支払いが容易な社会が良いわけですし、

登記なんていう面倒な手法がない社会が良いわけ。

これらの手続きをいたずらに複雑にすることにより、役所の存在意義を認めさせようとするなら、それは経済学でいう損失を我々が負担することを意味しています。

※弁護士は国に属しないので、同列視することはできないかもしれません…

知財や税務や登記は必要だとしても、

もっともっと、簡素化するべきです。

例えば紙1枚の申請かネット申請で、誰もが、簡単に、迅速に手続きできるシステムが、世の中が理想です。

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20年後に無くなる仕事としてPatnet Attorneyが…

20年後に無くなる仕事、正確にはAIにとって代わられる仕事の一例として、特許弁護士があげられていました。

日本では、弁理士ですか。

ちなみに審査官の特許審査も無くなりそうです。

でも、クライアントの言うがままに書類を作成して出願するだけの、大企業お抱え特許事務所は消えるかもなぁと思う。

そんな代書は、AIができるレベルだから。

翻訳についても前回記事にしました。

通訳ならともかく、翻訳という時間が与えられて絶品な訳出を提供する仕事は、全部、AIの得意技。

膨大な人間の失敗例や成功例をデータベースにして、クラウドにのっければ、それでできるのだ。

結局、コンピュータでも実現できないものを作り上げる必要があります。

そこにはルールは無用。

暗黙知のままでしか成功できないものを見つけます。

皮肉にも、

定年を迎え、企業の暗黙知を形式知化にする流れとは逆行しますね、専門家の生き残る道は。

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個人事業主が注意すべき点‥

独立開業し、個人で経営することの面白さと大変さを記事にしてきました。

ここで、個人事業主として一番注意しなければならない点を指摘したいと思います。

それは、個人事業主は、自分で妥協点を見つけられる存在であること。

自分の出来栄えに対して、チェックする上司もいませんし、自分で納得することができます。

その結果、自己の都合で、出来栄えが良くなったり、悪くなったりする可能性が往々にしてあるということです。

例えば、時間がないということで、雑に創られる。チェックがない。抜けがある。

勤務している人なら上司から怒りを含めた強烈な指摘がありますが、個人で経営している人は、そういう上司がおらず、そのままお客様に流してしまい、クレームやトラブルに発展します。

この点は、業種問わずあてはまります。

弁理士などの士業も当然ですし、図面や翻訳業者も同じです。

年齢別でみるとどうでしょうかね?

若い人は、経験も実力もイマイチの人が多いのは仕方のない事ですが、

修正には、丁寧に対応してもらえることが多い気がします。

こちらの忍耐力がかなり鍛えられます。

他方、50歳以上の高齢者になると、これに頑固とプライドの高い性格が災いをもたらして、

修正希望もそのようにはならないということもあるかもしれません。

こうなると、高齢の業者は、言葉悪いですが、お客様にとって害虫でしかありません。

勘違いも勘違い。プライドの根拠もないのに、よくもまぁ、自分の勝手な都合で仕事すること。

費用もそれなりに高いので、こういう人は過去の別のお客からのクレームを公表して欲しいくらいです。

私も、いろんな外注業者にストレスを感じますが、かなり多いですね。

外国人と比較すると、日本人の方がズルさが目立つケースもありますし、

外国で独立している人でも、外国でトラブルになるのは、日本人のクライアントと日本人の業者ということの方がむしろ多いです。

こうなると、個人事業主は、『人格者であるべき』ことが強調されます。

人格者の精神で自身を律することができれば、仕事の対応もあこぎな商売もできなくなります。

この要素が一番欠けているのは、日本人。 

なので、個人事業主は常に何かにチャレンジして自身を高める努力をしておくべきです。

常に学ぶという姿勢こそが、謙虚になる効果的な方法だと思います。

何か新しいことを学ぶということは、自分を最底辺の素人の層に位置付けるということです。

年下の先輩もいて、叱咤激励が飛ぶかもしれません。

それまでのプライドは捨てなければなりません。

こういう経験が自身を人間的に成長させ、顧客視点に立った素晴らしいサービスを生む原動力になることを、私は信じています。

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2016年8月26日 (金)

個人事業主の良いところと不利なところ…

弁理士も独立すれば、個人事業主になります。

良いところも、不利なところもあります。

先ず、良いところは、仕事やお客様を選べるという点。

何も上から目線でそう言っているのではありません。

単純に、自分が面白いと思う仕事、自分の考え方と合うお客様とだけ仕事できるところです。

これは勤務時代では許されなかったことですが、独立すればこの点のストレスは激減します。

あと、自分の時間を最大限に確保でき、いろんなことにチャレンジできる環境にあること。

これも勤務していれば、勤務先の事情もあるので、厳しいですよね。

そして、もちろん不利な点もあります。

収入が安定しないところが先ずは一番でしょう。

収入が安定している確約さえあれば、もっと独立する人が増えると思いますが、

そういうわけにはいきません。

しかし、私は、不安定だからこそ楽しい、刺激を味わえるのだろうと思います。

自らをその不安定な環境に置くことで、人間的にも、社会的にも成長することは間違いありません。

不安定な環境を楽しむことができれば、それだけであなたは立派な起業家です。

なお、身体が大事なことは言うまでもありません。

これは勤務している人も同じです。独立・勤務で差はありません。

さて、最近、新宿の紀伊国屋を散策しているときに面白い本、いや税理士と出会うことができました。

「ひとり税理士の仕事術」

著者:税理士  井ノ上 陽一

私と人生に対する考え方が非常に似ています。

ただ、私は、一人弁理士で最大限の収益を上げるためのビジネスモデル改革を前提としている点で、似て非なるものなのかもしれませんが、とにかく、人生の歩み方という意味で、「あれ、弁理士業界の私じゃない?」と思うくらいでした。

このブログの読者の皆様も、機会があれば、一読して頂ければ、新しい発見があると思います。

人生なんてとても長くて大事と考えてしまいがちですが、

所詮、良い意味で平凡な毎日の連続です。

誠に結構なことです。

あなたも私も、地球から消えたところで、たかがしれていますし、国も、誰も困りません。

もう少し、気軽にいきましょう。

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2016年8月25日 (木)

特許なんて発明者と経営者が書ければそれがベスト…

特許出願。

弁理士が代理しているケースもあれば、発明家が自分で作成して出願するケースもある。

どちらが本来好ましいかと聞かれると、後者なんだなぁ‥と思います。

深い技術の特許については、発明者が一番良く知っているはずですし、弁理士が代理しても知識は発明者に遠く及びません。

近づくことは出来てもです。

CLAIMの基本的な考え方を理解できれば、おそらく発明者の方がうまい権利範囲のとり方をするのでしょう。

皮肉にも、弁理士は中間処理で権利範囲を限定して特許にしていますが、

それが本当に良いことなのか否かはなんともいえませんから。

翻って、経営者。

業界のことと、自社の事業戦略を最も知っている人です。

ビジネスモデル的にも深い見識があります。

発明者の発明をビジネス要素をうまく絡めて権利化することは、彼らにとっては容易でしょう。

この場合も、弁理士は、権利範囲を縮小して特許査定にする。

拒絶理由で引用特許文献を参照すれば、仕方の無いことだとしても、また結果論だとしても、映り方が良くありません。

結局、弁理士って何なんだ?

という評価・疑問になるのかもしれませんね。

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2016年8月22日 (月)

他人と違う自分になって異なることをしたい!

他人と違う自分になって異なることをしたい!

これが私の原動力の源です。

右にならえ的な環境に自分を置くことに「良し」とせず、パイオニア精神で他人がやっていないことに挑戦する。

その挑戦で、価値観の創造と収益源を確保できれば、また別の何かにチャレンジする。

しかし、このようなチャレンジは、イノベーションと言われるかもしれませんが、

そうではありません。

それぞれのことがイノベーションと認定されつつも、同時に密接な関連性をもって、価値の創造に大きく寄与することをねらいとしているはずです。

そうすることで、各々の総和以上の価値観を提供でき、私だけの専売特許になります。

これを実現する要素として、以下の5つの項目を挙げることができます。

・学位(専門職を含めた修士・博士)

・実務力(弁理士業及び経営コンサルを中心としたΠ字状の超・高度専門性とビジネススキル)

・語学力(英語、中国語、韓国語、ドイツ語をはじめとする無制限の多国籍言語)

・資格(弁理士及び他の難関国家資格などの実務に関連する資格)

・人間力(健康維持はもとより、帝王学と心理学を自在に操る人格者)

これらが混然一体となった自分しかできないことに絞って実行する。

他人ができることはやらない。

このような感性だと、同業者であっても同業者が存在せず、競争という実感は生まれません。

たとえ弁理士が増えても、たとえお客様が減っても、

自分が活躍できるフィールドが常に存在し続けるのです。

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2016年8月19日 (金)

誕生日で、思わぬサプライズ!

(o^-^o)本日8月19日は誕生日です。

家族でお祝いして頂くので、辛うじて思い出しますが、だんだん年とるの嫌になってきます。

そのうち諦めがつくのか、未だ最後の悪あがきでなんとか…

独身のときなんて、自分の誕生日を気づかずに過ごしたことがあった。気がつけば、アッ、年とってるじゃん、てな感じで。

今朝、起床してパソコンを立ち上げると、

かなりのメールの受信数です。

数十~数百くらいあります。

なに、なに、なに…?

クライアントの怒りのクレーム?

ウイルス感染??

悲しいことに、このようなネガティヴなことしか思い浮かべられないのですが、

なんと、諸外国の方から、誕生日のお祝いメールでした。

これも初めてですので、

実は、リンクトインをしているのです。

そこに私の誕生日を記載していて、それで周知になっているのです。

ほとんどが外国のつながりの方からのお祝いです。

感激でしたよ(o^-^o)

外国の特許弁護士など、しっかりした肩書きの人とつながり申請しているのですが、

実は面識もない方からですし、本当にうれしいです。

外国の習慣の中に、大きな「おもてなし」を感じました。

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2016年8月17日 (水)

ブログ開設10周年!

と思いきや、既に1週間過ぎていた‥

よくもまぁ、まるまる10年も続いたもんだ。

自分に感心する、意思の固さには。

トータルで、58万アクセスですか‥

10年前は、ブログにこんな赤裸々に綴る士業も少なく、ホームページで自分の写真をデカデカと貼り付けるのは、私が最初だったと思う。

なんか最近は、私のブログがつまんないね。

書いていてもそう思う。

恥じらいもなく、もっとドカーンとインパクトがあり、腹の底から笑える記事が欲しいんでしょうね?

私もそれを書きたいけど、歳のせいかなぁ。

ブログではありませんが、

そもそもホームページのデザイナに、「国会議員のようなHPにして欲しい‥」とお願いしたときに、良く言えば私のブランディング、悪く言えばキャラ作りが決定されていた。

良くも悪くも、士業、特に弁理士へのハードルを下げたと思う今日この頃。

…とまた、古くさい言葉でしめてみる。

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オリンピックの銀メダルと銅メダル

日々、オリンピックの熱戦が続きます。

今回は、日本勢の快進撃がスゴイです。

メダルラッシュ。

我々からすればメダルの色なんてどうでも良いのですが、本人は銅よりも銀、銀よりも金だと思いますが、

銀と銅なら、やっぱり銀メダルなんでしょうが、

銀メダルは決勝で負けるんですよね。

一方、銅メダルは、敗者復活戦で勝って、貰うものです。

う~ん、アスリートの心境からすれば、どうなんでしょうか?

確かに、銀は銅よりも良いと認識されていますが、

オリンピックの後に続くという意味で、最後は勝って終わることも大事なのかもしれません。

最後負けて悔しく銀、決勝に至る連勝まで時を戻して心の平和と満足を取り戻す。

最後は勝って銅だけど、最後のゲームで勝った勢いをそのままにして余韻に浸ることができる。

どうなんだろうね?

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2016年8月 1日 (月)

社会科学系の学位論文は商業的成功に結びついて初めて価値があるべきもの

大学院では論文を完成させ、修士・博士論文として発表する必要があります。

私は、現在のサービス内容に基づいた論文にするつもりです。

そこで、今までの実務での成功に結びつけて証明したいのですが、学術の世界では、商業的成功は要件ではなく、むしろレベルが低い論文として受け入れられるようである。

しかし、私は、特に社会科学の分野では、

商業的成功、換言すれば金を稼げない論文なんて、全く意味のない論文だとみなすべきだと思う。

商業的成功は結果として仮説の正しさを証明する根拠の一つになる。

商業的成功がなければ、単なる自己満足になる。

自己満足で良いというなら、国はお金を負担すべきではなく、自己負担でやればよい。

そうではなく、商業的成功を実現し、税収が増え、雇用が確保されるからこそ、国が積極的に予算を負担するという構図が成り立つのだから、自己満足であればなぜ国が負担しなければならないのか、説明もつかない。

今、国は財政難である。

現在行われている研究で、お金にならないものに対して、考え直すタイミングに来ているのではないでしょうか。

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