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2016年9月23日 (金)

ホームページ作成業者のビジネスモデル

以前、ホームページ作成を請け負う業者がやたら多くなりましたが、

最近は少し落ち着いたな感が見受けられます。

ブログ、フェイスブック、リンクトインなどのSNSが、

そのままビジネス用のコンテンツとして利用され始めた結果なのかもしれませんね。

ところで、ホームページ作成業者のビジネスモデル。

10年前くらいまでは、1つのホームページ作成料が100万円以上の世界でした。

ホームページを作成するためには、

とにかくお金が必要で、少し変更するだけでも追加手数料を要求されます。

ホームページ作成で収益をドカンとあげる単純なビジネスモデルでした。

革新技術を操ることができる者だけの強みいうべき殿様商売でした。

イメージとしては、金型の作製を依頼するような覚悟が必要でした。

※その金型作製も3Dプリンタの出現で今後、値段崩壊しますよ。

でも最近、

SNSと代替手段が出現したこと、

インターネットやプログラムの技術が進化したことにより誰でも作成できること、

などにより、

ホームページの作成単価が雪崩のように下がっているかのようです。

では、ホームページ作成業者はどこで利益を上げているのでしょうか?

ひとつは、ホームページを作成した後のサーバー管理料として我々は支払っています。

サーバー更新や機能追加等の何かある度に手数料を徴収されますが、

とうとうサーバーの場所代サービスになりました。

コピー機でいうトナー代で稼ぐ収益モデルと似ています。

花形と言われたホームページ・デザイナーは、影をひそめるようになったのでしょうか??

そうなると、その業者にはIT知識が不十分な人だけでも回ってしまい、なんともコワイ感じがします。

ホームページなり、金型を作っていたモノづくり職人企業。

その収益源はいずれサービスに移っていきます。

そうなると、職人一筋数十年。

口も悪く、人嫌いな昔の堅物親方さんは、食べて行けなくなります。

サービスは人との接点ですから、

そんなウザい人は、誰も絡みたくないわけですから。

そうすると、職人さんであっても、おもてなしや作法を習得する必要があります。

特にホームページ作成業者などのIT関連の人達は、他人と会話できない人が多い印象です。

言葉を知らないのか、テンションが低いのかわかりませんが、

電話の応対でカチンときたり、イライラさせられること…も多々ありますよね。

結局、そういう人達は、今後、競争に負けていくしかありません。

顧客との共創関係をどこまで抱けるか?

面白い世の中になってきましたね。

調子の良い人だけが得をする世界になるのは、今後も変わらないかもしれませんね(笑)

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