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2016年10月30日 (日)

技術士試験に挑戦した大学教授

先日、技術士2次試験のセミナーに参加した。

技術士試験の制度変更を見据え、どのような対策をいかに行うか?

ということが中心の話題でした。

その中で実際の合格者が登壇して、合格体験談を話されていた。

その方は、千葉工大の現役の教授でした。

お歳はなんと69歳。

うちの親世代の方です。

技術士試験を受験した動機は、来年の70歳で定年になり、その後の人生設計とのこと。

博士号だけでは、お金にならず、実務家として活躍したいとのことでした。

確かに、博士号を取得していても、企業経験がなければまるで話にならないかも。

できれば、自分でイチから事業を起こし、経営することが重要です。

技術士1次試験から不合格を経験され、娘さんに合格を先に越されながらも、ご高齢の大学教授の先生が懸命に勉強されて、見事、栄冠を手中にされました。

大学教授といえども、なかなか合格しないのが技術士試験とのこと。

大学教授という立場上、合格しないとダメ(教授)と見られるそうで、周囲からのプレッシャーや周囲の見る目が物凄く、厳しかったとのこと。

博士号と技術士。

前者は学術的な観点から、後者は実務的な観点からと、巷でよく言われますが、

その先生曰く、エンジニアなら両方保持することが当たり前とのこと。

確かにその通り。

エンジニアに限らず、特許系の弁理士も技術士や博士号は必須だと思います。

私は、これに高い語学力と経営的な思考を身に付け、日本企業の外国進出をトータル・プロデュースできれば、これほどの嬉しいことはございません。

それにしても千葉工大。

私が大学時代を過ごした習志野市にあります。

習志野駅の目の前にあります。

私の学生時代のバイト先には千葉工大の友人がいました。

この先生の勇気と実行力から、大きな励みをいただき、収穫のある1日でした。

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