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2016年12月31日 (土)

2016年、大晦日

2016年、大晦日。

今年もお世話になった方々へ御礼のあいさつをして、大晦日を迎えることができた。

クライアントや経営者仲間を通じて、激動した1年でした。

私もプライベートながら、多くの新しい挑戦の許可を頂き、また多くのクライアントや仲間とのお付き合いが始まり、とても充実した1年。

ところで、うまくいく会社、うまくいかない会社、うまくいく家庭、うまくいかない家庭には、共通した相関関係があることがわかった。

うまくいっている会社は、家庭もうまくいっている。

うまくいっていない会社は、家庭もうまくいっていない。

リストラで社員の首をバンバン切っている経営者は、特に家庭の中もバラバラであり、いろんな問題が起こっている。

そして、これも真なりであるが、

自身が経営する会社が著しく成長するタイミングで、その経営者の家庭もバラバラ、離婚されることも多いという印象。

私が所属する大学院でも、

私のように何かにつけて積極的な姿勢を示すタイプがいれば、

必ず、ネガティヴ思考でその反対の態度を示す学生がいるのと同じである。

要するに、どの組織、どの団体、そして家庭すら問わず、

成長していく人がいれば、足を引っ張る人もいる。

運命共同体である家庭(全部が全部ではない)にもいるのだから、驚きである。

幸なところ、私の家庭ではそのような現象はないが、

例えば、キャリア志向の強い者同士が結婚し、一方が専業で家庭に入れば、そのような現象が出るのではないだろうか?

あるいは親戚関係や子供に影響が出るかもしれない。

嫉妬ではないにしても、どこの社会も、良くも悪くもバランスがとれて成り立っている。

これは、一方が悪いということではなく、お互いの認識が共有できていないからだ。

コミュニケーション不足もあると思う。

来年は、人事面のコンサルにも注力したい。

個人商店が企業組織となる変化のタイミングで、上に示した現象が出てくる懸念があり、そこの海を超えないと、起業後の成功はあり得ないからだ。

2017年はさらに激動した1年になりそうだ。

少なくとも私は、好んでその環境に身を置いてしまう1年になりそうで、

ベンチャー魂の私にとっては刺激的な年になるであろう。

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2016年12月27日 (火)

クリスマスケーキを爆食い!

クリスマスでした。

クリスマスケーキを爆食いしました。

多分、体重増えている体感…

師走はお歳暮の季節。

お客さまから頂くお歳暮は、洋菓子が多いです。

ここでも、ありがたく頂きました。

12月は、甘い物三昧。

クセになる程のハイペースですが、

12月だけは、まぁ、いいっか!

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2016年12月24日 (土)

弱小診断士勉強会の扉を…!

12月23日は、通常通り、仕事でした。

いつものように事務所に行き、ネットをチェックしていると、弱小診断士勉強会で説明会があるとのこと。

中小企業診断士試験にも、自主ゼミ(勉強会)がちゃんとあるのです。

弁理士試験で言いえば、石川ゼミのようなもの。

急いで参加申し込みを行い、時間にあわせて事務所を抜け出し、会場となる区民館へ行きました。

区民館は古い建物が多いですが、石川ゼミで散々お世話になったところです。

なんとなく懐かしい。

ところで、中小企業診断士試験では、2次試験が難関です。

その理由は、正解がわからないため。

各予備校から模範解答が出ていますが、どれも異なる内容です。

どれが最適なのか、どの答案が合格するのかは運任せなところがある反面、本当に運に負かせると、なかなか合格しない厄介な試験です。

こうなれば、落ちない答案に徹するしかありませんが、

これを予備校の講義からの受け身の学習ではなく、受験生同士が議論して方向付けをしていくという趣旨です。

私が確認したかったのは、たった1つ。

ゼミの雰囲気です。

自分の調子を上げていくことが出来そうな雰囲気か否か。

良いゼミでも相性が悪ければ、成績アップは望めない。

このため、自分に合っているか否かを1日の説明会だけで判断する必要があります。

ここは、合格者からなる執行部で運営しているゼミで、かなりしっかりしている印象。

自主性を重んじ、教え・教えられながら、実力を高めていき、合格するということが先ずはの目的。

説明会を受けた私の感想としては、なかなか良いんじゃない?

が素直なところ。

ただし、ここの勉強会は毎週土曜日です。

JAISTの授業と重ならないようにするためには、4月以降がベストかもしれません。

ですが、年会費1万円と格安ですし、議論する相手が欲しいので、入会するつもりでいます(あくまで予定ですが)。

もう一度、難関国家試験のゼミで大暴れしたい気分も残っていますし…

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2016年12月23日 (金)

ランチェスター経営戦略

小が大に勝つ戦略があるとすれば、それはランチェスター戦略しかありません。

名前はともかく、小が生き残る戦略として知られているもの、

差別化戦略や一点集中戦略です。

要は、大企業ができないような接近戦、ゲリラ戦で局所的に勝利し、勝ち癖をつけていこうとするものです。

必ずしもニッチな市場でなくとも、戦略が接近戦やゲリラ戦であれば、こちらの土俵で戦える。

モノづくり系企業だけではなく、我々士業もそうです。

大規模特許事務所が真似できない戦略で攻めていくべきです。

倫理に反しなければ、既存市場を多少荒らしてでも、こちらのルールを作るべきなのです。

この度胸があるなら、すぐにでも独立した方が良い。

結局、実践した者勝ちなのですから。

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2016年12月21日 (水)

志高き者~JAISTに来たれ!

JAISTに入学して思うのは、志の高い人が多いということ。

女性も少ないですが、私以上にキャリア志向の高い人が多い印象です。

このご時世、結構なことですよね(*^-^)

自分で自分の運命を切り開く姿は美しいですし、何よりも励まされます。

ところで、JAISTを修了すれば、何が得られるのか?

誤解を恐れずに言ってしまえば、具体的なスキルは身につきません。

例えば、MBAや知財専門職などの実務力を習得できる大学院ではないのです。

せいぜい、フレームワークの紹介や、プレゼン度胸くらいかなぁ。

研究と言っても、知識科学では概念というか、理論的モデルの確立になるわけですので、

それがそのまま実務になるかといえば、ならないのです。

実務は普段の仕事の他に、国家資格などの取得・勉強会を通じて身につけるしか方法はありません。

そうなると、やはり学位取得がひとつの目的に。

その意味では、学歴ロンダが多いのもある意味自然ですね。

しかし、JAISTでは、多くの授業の他に、各研究室でのゼミや合宿を通じ、多くの学生や教員からアップデートなテーマが寄せられ、サービスやマネジメントの研究ができます。

これも1人では実現不可能なこと。貴重な経験になります。

飯を食うための実務は自分でなんとかできる、しかしそれだけでは足らない、夢を追いたいという志高き者は、JAISTの門を叩いてみても、面白いと思いますよ。

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2016年12月20日 (火)

JAISTの授業

JAISTでは、1年を4つの期にわけて履修登録を行います。

1つの授業は、基本的に1週間で完結。

各期の履修登録の期間というのがあり、徒過すれば、履修登録ができません。

このため、みなさん、全ての科目に登録するのですが、

出席率は約半分くらいです。

私は、JAISTの授業を全てとるつもりでいます。

科目によっては情報系の授業も履修したいのですが、知識科学系の授業と日程が重なることが多く、物理的に無理です。

そんなわけで1年次は、知識科学系の授業を制覇し、2年次はとりこぼした科目と情報科学の科目を履修したいと思います。

授業数をたくさんとっても授業料は同じなので、この機会に勉強しまくります。

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2016年12月18日 (日)

来年から新たなチャレンジ、『和の文化』を追求します!

今年は、大学院に入学し、仕事の傍ら、学業に専念できた1年でした。

この環境を許して下さった全ての方に感謝しつつ、来年も今年以上に頑張りとおしたい。

そして、それとは別に、来年は、また新しい1歩を踏み出したい。

今まで、日本人でありながら、『和の文化』に触れることはあまりありませんでした。

これからは日本の文化にも深く精通していきたいと思います。

先ずは、その代表的な『芸道』から入ります。

私が師事する先生を探し、その先生のもとで一度体験させて頂き、入会を決めました。

比較的若い方ですが、とても尊敬できる先生です。

来年1月から、稽古に入ります。

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2016年12月17日 (土)

私の夢…中小企業が大企業を下請けに使う!

私の夢。

それは、クライアントである”中小企業が大企業を下請け”として利用し、世界で”技術標準”をとることに尽きます。

このためには、優れたオリジナル技術を持つ中小企業の知財戦略をうまく確立させていくことが必要不可欠です。

オープン・クローズド化で、大企業にはオープン化にする領域を担って頂きます。

クローズド化の対象技術はコア技術になるため、他社にライセンスしません。

オープン技術は、先ずはデファクト・スタンダードを狙いたい。

他の標準化はいずれも国による支援等が必要になり、また技術の種類も特定されているため、ハードルが高く、実現性が低いため。

大企業の休眠工場を借りて生産を行い、そのネットワークを利用してグローバルに物を瞬時に流す。

知財は、日本で集中管理する。

世界の主要国は、必要に応じて知財を取得する。

何を特許で独占にし、何をブラック・ボックスにし、何を特許開放するのか。

これはそれぞれの企業にとって、各々のベストな答えがある。

それを研究しているわけですが、

中小企業にとっては、何をどのように特許にしていくのか、”その結果”と”プロセス”が極めて重要です。

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2016年12月16日 (金)

弁理士・丸島儀一の知的財産戦略支援ゼミ(基礎)

2016年12月15日.日本弁理士会.

弁理士・丸島儀一先生の知的財産戦略支援ゼミ(基礎)が修了致しました。

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全6回、3カ月にわたる長いゼミでしたが、一通り基本を復習することができました。

標準化、アライアンス契約、オープン・クローズ化戦略などでは知財の取り扱いが命になりますが、

改めまして、知財の重要性と、取扱いの仕方について学ぶことができました。

それにしても、課題が大変でした。

JAISTの授業もあるし、レポートもある中で、

さらには語学の学校に通いつつ、別の研修に出つつ、日頃の実務をこなすということは並大抵のことではありませんでした。

ゼミ生には、出来の悪い私にお付き合い下さり、感謝しております。

またどこかでお会いできる日が楽しみです。

さぁ!明日の知財経営のP.E.ドラッカーを目指し、

休んでいる時間はありません。

共にがんばろう。

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2016年12月15日 (木)

すみません!

更新まだかまだかと楽しみにして下さっている方へ

ごめんなさい。

やること無限大で、今週更新さぼっています。。

欲深いのも、程々にします!

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2016年12月11日 (日)

JAIST:神田研究室ゼミ(2016.12.11)

今日は、私が在籍させて頂いている神田先生の研究室ゼミの日。

なんと私は、今回初めて参加した、お手本にならない社会人学生です。

世の中とても狭いもので、弁理士が私の他にもう一人、白坂一先生。

白坂先生は、博士後期課程に今年の10月から入学されました。

同じ研究室に同業者がいることはとても心強く、楽しい限りです。

このブログを見ている弁理士諸兄も、ひょっとしたら、JAISTに入学するのでは?

と期待しつつ、

本当に入学されたときには、西村のブログで面白そうで…ついつい私も…

と正直に言って頂ければ、ブログアップの大きな励みになります。

本日のゼミは、白坂さんの事業紹介

なかなか業界の画期的なことにチャレンジされているようで、私も見ていて楽しかったです。

ただ、私の事業戦略とは方向性が正反対なので、少し安心しました。

後半は、いつもの輪読だったのですが、

内容が難しいので、睡魔との戦いでした(;´Д`A ```

でも、最後は皆様笑って写真撮影

Image1_5

「KOHDA-ZEMI.jpeg」をダウンロード

前列左端(ゼミの輪読本所持):白坂一弁理士

白坂さんの隣:神田先生

前列右端:ピースのわたし

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2016年12月10日 (土)

サービスサイエンスって結構楽しいよ~

今週は、JAISTでサービスサイエンスの授業です。

昨日は、スタンフォード大学の演習と同じ演習を行いました。

今日も演習があり、明日は9時-19時までの演習三昧。

演習することで身に着くことも大きいので、楽しい毎日。

林幸雄先生と上林憲行先生がご担当で、とても話し易い雰囲気を作って頂き、面白い授業です。

学生は10人強ですが、このくらいが丁度良い感じかなぁ。

明日早いので、早朝の起床(6時半)に備えます。

毎日9時起床の人間にはつらいけど…

おやすみ。

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2016年12月 9日 (金)

女性起業家の発明相談

12月8日(木)は、弊所で女性起業家の発明相談を対応させて頂きました。

実際、試作品を作ってくるというので、楽しみにしていました。

守秘義務があるので詳しく書けませんが、

女性の視点でとらえたグッズです。

ビジネス展開に向けて議論させて頂きましたが、

考えていくうちに、商標以外の権利には馴染まないという結論になりました。。。

大学の先生や産業界では、

特許、特許と言われていますが、それをうまく活用することは至難の業ともいえます。

逆に、うまく活用するためには特許の取り方も工夫が必要です。

とはいえ、みなさん、特許に何か巨大な魔力でもあるかのように誤解されているんですよね、、、

特許は相対的な関係で価値が大きく変動します。

ips細胞関連の特許は研究機関等からすれば、喉から手が出るほど欲しいですし、

小学校の先生にとっては不要なものかもしれません。

それを特許をとったから~○○と一般論化することは本来意味がありません。

そこで、必要なことは事業環境の研究になります。

少なくとも事業環境の相手に対しては脅威になりそうな権利を取得していくことが必要要件です。

この辺の所を、みなさん勘違いされているのです。

そんなわけで、

今日のお客様には申し訳ありませんでしたが、妥当な出願戦略はなく、いかにブランディングしていくか、ということに焦点を当てた弁理士相談になってしまいました。

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2016年12月 8日 (木)

京急蒲田のクライアント

12月7日(水曜日)は、京急蒲田にいた。

事務所から京急蒲田駅までは、主として、品川経由と新橋経由がありますが、

事務所がある新宿2丁目からは新橋経由が少し早いです。

でも、早いといっても、便利というわけではなく、悩むところ。

虎の門に行く機会が最近多いし、外は寒いので、なんとなく、地下鉄で新橋に出てしまうモード。

新橋もオッサンの街と言われて久しいが、

最近はイタリアンや、カフェ、スウィーツの店が多くなってきた。

しかし、どことなく忙しなく、無表情で人の行き交いが目立つ。

新橋に出てしまえば、京急蒲田駅までは1本。

三崎口と羽田空港は、京急蒲田駅で分離するので、いずれの行先の電車でも乗車できる便利なところ。

ところで、京急蒲田駅の周辺には、クライアントの会社が多い。

もちろん中小企業だが、今後はグローバルに展開すること、換言すればマーケットを外国に見出す状況になっていることもあり、外国企業とのアライアンスや代理店探し、翻訳(外国語の問題)、契約書、諸外国の法律などの課題が目立ってきた。

このあたりは、私の得意分野でもあるので、

ケースに応じた最適なステップを構築する。

ところで、事業の前向きな話をしている経営者は、やはり魅力的だ。

子供が夢を語るような表情、夢と希望にあふれる雰囲気、男のロマンを探し求める姿には、いくつになっても、引き寄せられる。

まさに、コレが大事なんだ。

決算報告書と、しかめっ面でにらめっこしている経営者よりも、

会社が何かスゴイ良い方向に動き出しているような気がして、とても心地よく、それが会社の雰囲気となって社員に安心感を与え、やる気を自然に引き出す。

私が弁理士という仕事をしていて本当にいいなぁと思う所は、

クライアントである経営者のロマンの一翼を担うことができるから、に尽きる。

この会社、大きく成長したい、社長さん喜ぶだろうなぁ…とついつい思ってしまう。

そのためには、私の専門能力を徹底して深堀することが重要。

モノづくり中小企業にとっては、

法律家、経営コンサルタント、通訳・翻訳、企画部、マーケティング、商社…すべての要素が絶対に必要なのだ。

弁理士業といえば弁理士法に規定されているのは独占業務のみ。

他の業務をしてはならないということはない。

そして、それを遂行するためには日々精進、実践するしかないのだ。

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2016年12月 5日 (月)

~私のKJ法の結果~

JAISTの知識創造論で作成した私のKJ法の見取図です。

私のKJ法です。

「kj.jpg」をダウンロード

私の目的は3つ

私の事業拡大・発展・安定

家族への愛・絆

生涯現役で戦えるだけの体力・健康維持

これら3つは、お互いに相互に影響を与えながら大きく成長していくと同時に、

「私の事業拡大・発展・安定」が『家族への愛・絆』と『生涯現役で戦えるだけの体力・健康維持』を支える役目があります。

※山浦先生からは、

『家族への愛・絆』と『生涯現役で戦えるだけの体力・健康維持』が「私の事業拡大・発展・安定」を支える役目もあると指摘を頂きましたが、これも真です。

このうち、一番はじめの「私の事業拡大・発展・安定」

を実現する手段としては、以下の2つで、これを実行するために、JAISTに入学したのでした。

知財経営の第一人者としての地位の確立

 ”知財経営のP.F.ドラッカーのような弁理士”

 ”マルチリンガル”

 ”複数の難関国家資格”と”博士号”

 ”X軸:技術力、Y軸:法律・実務、Z軸:語学力、S軸:技術経営、T軸:サービス経営の5軸の知識空間”

・クライアントの収益拡大・事業発展・永続安定

 ”クライアントの知財戦略を練り込み、事業力を向上させる”

 ”中小企業が大企業を下請けに…標準化、オープン・クローズド戦略”

 ”中小企業を大企業又は上場企業に成長させる”

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JAIST先端科学技術研究科博士前期(社会人学生)の雑感

私の知り合いの弁理士がJAISTを受験するかもしれないとの連絡を受け、社会人学生である私の雑感を示します。

1.入試のレベル:(おそらく)全入試験

※学歴ロンダ目的としても利用する人がいるかも。私のように前向きな目的を持った自営業者や起業家を除き、会社に不満や課題があってそれを解決するために入学する人も多そう。前向きな目的で学位取得を目指す人。

2.学部大学のレベル:私立大、地方の国立大(いわゆる駅弁大学)がほとんどかな?

3.男女の比:    男9  : 女1

4.年齢層:主に35~45歳の層多し、平均40歳前後

5.職業:主として大手メーカー等でのSEやエリートビジネスマンが多い、その他公務員、稀に私のような自営業

6.学生の英語力のレベル:自身の課題としてあげている学生が大半なので、英語力はそれ程高くないかも?

7.入学目的:大半が自分磨き、学位取得、いずれにせよ積極的な方が多い印象です

8.博士後期への進学を考えている修士の学生割合:おそらく60%~70%

9.授業スタイル:座学の他に、グループワーク、演習、プレゼン発表(土曜日)が充実

10.単位取得の難易度:毎日授業に出席、演習等で積極的に発言し、プレゼンした後、レポートの提出で80点以上はつくと思います

11.教員評価:教授は最新研究が反映された授業で質が高い。非常勤講師は先生によってレベルがバラバラですが、その道の第一人者も多い。

12.事務員:(東京サテテライトでは)学生の円滑な学業のことを思い、頭が下がるほど懸命に努力されていると思う

13.論文のレベル:主テーマと副テーマが必須。主テーマはかなり深い研究が要求される。世界的レベルの研究として評価されている。博士前期では100ページ以上。副テーマは比較的自由度が高いが、30ページは最低限必要。複数の教員の方に指導を受けられる点がさすがは国立の大学院。

以上、私の体験、みなさんのプレゼンを聞いたり、話していれば、こんな感じかなぁ。

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2016年12月 4日 (日)

感心したこと…

最終日の知識創造論では、自分に対するKJ法の結果をプレゼンしました。

そこで、ひとつ感心したことが…

社会人学生の一人が「JAIST」に来た目的を、

『日本をより良くしたい…』

と話されていたことです。

とても素晴らしいと思います。

徳があるんだなぁと。

普通は、社会人になって大学院に進学する人は、「俺が…、私が…」という鼻息の荒い人が目立つわけですが、

彼らは自分に対する投資、自分の人生をより良くしたい…という目的で入学されています。

しかし、今日のプレゼンの方は、日本を良くするために、自分に何ができるのか?

ということを考えられて入学されたことになります。

これってスゴイですよね。

口先だけでそのようなことを言う人はいますが、こちらもバカではないのですぐにわかります。相手にしません。

しかし、今日のその一人の方は、本物の方です。

世の中、まだまだ捨てたもんじゃないですね。。。

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JAIST:知識創造論完了

知識創造論の授業がようやく終わりました。

今私のオフィスからの報告です。

変則的スケジュールで、土・日を1回分多く使い、しんどい授業でした。

同期の受講生の方、お疲れ様でした。。

最終日の本日は、2回目のプレゼンで既に他の人のプレゼン内容を知っていることもあり、1分1秒惜しい社会人学生にとっては少し不毛感を感じることになりますが、そこは授業の予定を改善すべきところなのかもしれませんね。

で、この授業での収穫は、なんといってもKJ法の体験。

特に、山浦先生のご指導では、実際に体験することができ、自分なりの見取り図をまとめることができました。

これが単なる座学だけではなく、何よりも実感できる方法ではないでしょうか。

結局、KJ法とは何か?

ということが実感できれば、自分の研究に利用するか否かを問わず、この授業の目的は達成できたのかもしれません。

ここのところ休みが全くないので、

あ~~、めっちゃ疲れた。。。。。。。

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2016年12月 3日 (土)

2016年度知財経営コンサルティング研修

知財経営コンサルティング研修に参加してきました。

弁理士会の知財経営コンサルティングの委員会を務める弁理士の方が主催する研修です。

弁理士会に知財経営コンサルティングが発足してしばらく経ちますが、

弁理士キャラバンを含め、それなりの評価を得ていると思います。

委員の方の御尽力のおかげですね。。。

この研修では、予め与えられた与件があり、

ここから事前に課題を抽出し、当日の研修で課題解決提案を示すというものです。

なかなか実践するのが難しく、

同じことをやるにしても、どのように表現してクライアントに見える化するのか?

というスキルが必要になります。

通常の経営コンサルとは異なるものですが、

我々の強みである弁理士業務との関連性を示しつつ、自然な形でそこに導くようなシナリオ作りと、それを実現するアクション、そしてその結果が必要になります。

いろんなアプローチの中で、頭を使い、言葉を操る姿は、まるで自分がカリスマコンサルタントになったかのような錯覚に( ̄ー ̄)ニヤリ

知財経営に正解が一つとは限らないこともあり、

10人いれば、10通りの提案内容、中身も異なります。

この研修、もう一つ大きなサプライズがありました。

石川ゼミで一緒に勉強した仲間と15年ぶりの再会です。

Mさん。

Sさん。

お元気そうで何よりです。

Mさんとは、私が通う大学院の話で途中の駅までご一緒させて頂きました。

Mさんも、MOTかMBAを受験するんだってo(*^▽^*)o

そして、JAISTの説明会にも参加されたとのことでした。

JAISTの裏話も含め、面白さをお話させていただきました。

Mさんは私より年上ですが、勉強家(努力家)なので、とても尊敬しています。

来年、JAISTで会えるといいねと、言いながら、

虎の門を後にしました。

金曜日は朝から私の機嫌が悪かったのですが、この研修で心が満たされました(o^-^o)

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2016年12月 2日 (金)

再び・丸島特許戦略ゼミ

本日は、再び・丸島特許戦略ゼミでした。

今日は、先日と一転し、とても有意義でした。

丸島先生も気のせいか、機嫌が良く、私も楽しめた。

しかし、丸島先生曰く、課題レポートの出来が良くないとのこと。

毎回の台詞になってしまった。

確かに、課題は難しいものばかりで、正解がありませんが、

先生から見れば、ダメなものはすぐわかるようです。

まぁ、企業勤務の無能な知財部員と、特許事務所勤務の代書屋弁理士が描く特許戦略なんて、キヤノン元専務で海千山千の丸島先生からすれば、抜け抜けの提案書なのであろう。

そこは認めます。

レベルが低いなりにも、少しでも成長していければと思い、頑張れるわけです。

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2016年12月 1日 (木)

産業翻訳はAIが独占し、通訳は人しかできない

私が通学している英語の学校が、通訳養成スクールという性質があるのかもしれませんが、

講師曰く、

近い将来、産業翻訳はAIが行うことになるであろうとのこと。

特許翻訳も該当しますね。

私なりに解釈すると、最初から完全な翻訳は不可能。

だが、誤訳のビッグデータをとり、それをフィードバックしてコンピューターに学習させれば、全て自動化が実現できる。

少し前に、AIロボットが東大の入試に合格するか否かという企画がありましたが、

私の記憶が正しければ、数学や理科などの理系科目はコンピュータとの相性が良く、社会、国語などの文系科目はあまり良い成績ではありませんでした(ただし、大学受験レベルでの話し)。

産業翻訳は文系科目に該当しますが、

しかし、技術は日々進歩するものであり、キャッチアップは避けられないのでしょう。

対するは通訳。

これは人でしかできないというのが今の結論のようです。

その理由としては、人の言葉は、その人の気持ちを反映させたものですが、

単語や表現において、話者の感情に合致するものをチョイスしていく必要があり、人の気持ちを理解できる人間しかできない。

通訳は、限られた時間で、その人の気持ちを含めた言葉を瞬時に発信していかなければならず、複雑怪奇な人の感情、コンピューターなんかに理解できるかよ!

というのがその根底でしょう。

しかし、そこを一歩踏み込み、話者自身が英語を発信できればベストです。

それを実現するために通訳学校に通っているのですから。

そんなこんなで、産業翻訳の需要はあるが、AIがやってくれる世の中。

語学で飯を食べたければ、通訳になろう!

というのが結論です。

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ハンミョウ~飼いたい

私、実は子供の時から昆虫が大好きなのです。

小さい時は、蝉、カブトムシ、コオロギ、バッタ、トンボ、カミキリ、カマキリ、カナブン、クワガタ…が好きで、

中でも、カブトムシとクワガタは、私の中では東西の両横綱でした。

クワガタも、コクワから、ヒラタクワガタ、ジャガー(のこぎりクワガタの小さい奴)、ノコギリクワガタ、ミヤマクワガタまで、

ブランディングされています。

ところで、最近、ハンミョウという肉食の昆虫を見つけました。

http://www.insects.jp/kon-hanmyohanmyo.htm

最初見た時、アクセサリーだと思いましたが、

YOU TUBEで確認すれば、動きもすばやく、なかなかカワイイのです。

ただし、肉食ということもあり、他の昆虫を捕食している動画も多いのでご注意ください。

ゴキブリを……

私はキラキラ派手目なアクセサリーが好きで、

中でも虹色に光る○○の類は好きですね。

この昆虫も飼ってみたいが、我が家には2匹の逞しくておそろしい猫がいるので、制限がありそう。

ただ、一番のネックは、このハンミョウ、生餌しか食べないようです。

どうやって調達しようかな?

飼育は少し難しいようですが…

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