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2017年5月30日 (火)

久しぶりのJAISTの授業

久しぶりにJAISTの授業。

技術標準化がテーマです。

講師の方が素晴らしいく、私と相性も合いそうだ。

この1週間は貴重な経験になり、また実務にも活かせる武器となる。

久しぶりなのだが、

やはり座学よりも、実務の場が好きだ。

ビジネスのことを本気で話したり、マーケテイングの議論をしたり、知財ブランドの戦略を練ったり。

実践という緊張感が私にとっては快感なのだろう。

また同じリスクを負うビジネス仲間は、学生の頃でいえば、

同じ部活の苦楽を共にした親友同士。

JAISTでたまに会って話す程度の同期とは、次元が違う。

そういう意味でも、家族的な絆ができるのは実務において他ないわけで、

とても貴重なお宝だ。

それはさておき、

この1週間、JAISTの先生からひとつでもたくさんの知識を盗んでしまうつもりです。

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2017年5月25日 (木)

【JAIST】個別ゼミの経験をして…

D全ての先生の意見を聞くために、

毎回、個別ゼミを申し込んでいます。

その結果、判明したことは、自分の研究分野(多くは実務に起因した現象や分析)と全く畑違いの教授に当たると、

どうしても30分という時間制限のため、

アドバイスどころか、変な方向に議論が行ってしまう。

先生方は一生懸命に示唆して頂きますが。

その日に担当する教授が決まっているので、先生方のバックグラウンドや専門分野をサーチしてから、

自分の研究分野と整合を確認の上、申し込む必要があります。

とはいえ、第三者による業界素人な視点からの疑問は、参考になることが多いですから、

意味があるですが、私の迷っている争点の解決までには至らない。

私は、テーマと合いそうな先生が判明しましたので、

それが大きな収穫になりました。。。

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お客様の工場

最近、お客様の工場に出掛けることが多いです。

そのときには、油汚れもあるので、スーツではなく、ジーンズとスニーカーで失礼しています。

もちろん、お客様と会わない時は私服です。

私の事務所でお客様をお迎えするときも私服。

ということは、毎日、私服のことが多くなりました。

地裁での裁判のときも私服モードになりそうですが、

裁判官ではなく、

事前の打ち合わせの際にも、同じサイドの女性弁護士から、矢のような冷たい視線を感じましたので、

それどころではなくなりました。

やはり、文明開化、まだまだ風呂敷の世界なのだと痛感した日。

それと同時に、私は、やはりエンジニアなのだと…

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2017年5月21日 (日)

第3回目個別ゼミ【JAIST】

5月20日は、JAISTで第3回目の個別ゼミに臨んだ。

今までの個別ゼミを通して、修論に対して自分の中で漠然としたものが出来ていて、

それを今回のゼミでも別の先生方に披露し、有益な示唆を頂くためです。

これまでとは異なる先生で、異なる見解を頂けるのですが、

その中にも共通していることがあって、それは論文の内容として当確なのだろうと。

論文で何を分析したいのかについて明確にし、

そこに迫るためにはどのようなステップをふみ、どのようなアクションを起こす必要なのか。

タイトルは研究内容に応じて調整できるとして、

仮説を立てるなら、どのような論文を展開していく必要があるのか。

これらは論文の動線であり、活きるための条件である。

第3回目の個別ゼミを通して、

さらに明確になりつつあるものを次回6月の個別ゼミで確認したい。

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2017年5月20日 (土)

士業での職場環境(給与編)

士業といえ、

特許事務所(弁理士)、法律事務所(弁護士)、会計事務所(税理士)、司法書士事務所、

行政書士事務所、…

私の周囲の事情を比較すれば、

やはり特許事務所の所員の給与が桁違いに高い傾向にある。

無資格者でも、実績に連動していれば年収1000万円を超える。

こんな高待遇は、他の士業事務所ではあり得ない。

そういう意味では、特許事務所はとてもやりがいがある職場環境である(私は無資格者が明細書を書くことには反対するが…)。

しかしながら、

そういう良い環境でありながら、某掲示板等でブラック事務所の誹謗中傷を繰り返す輩がいるが、

他人の事務所に文句があるのなら、

君が有資格者なら、リスクをとって独立し、自分の事務所を君が理想とするように経営すればよい。

万一、無資格者の言なら、その業界から身を引き、君が理想とする別の道を歩むことも考慮に入れるべきだ。

特許事務所は、他の士業事務所とは比較にならない程、待遇が良い。

それに甘んじている身でありながら、しかも雇用とされている身でありながら、

自身の職場を貶すのは、人としていかがなものか。

自分がいかに貢献できるのか?

経営者、従業員を問わず、これだけを考えて実行すればいい。

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2017年5月17日 (水)

野菜パワーを充電~御苑前の名店『ぴーまん』~

昨夜、火曜日は午後8時までお客様と打ち合わせさせて頂きました。

お客様からハッピーなお話を頂戴し、こちらが元気になりました。

本来は私がお客様を元気にさせる役目なのに、なんだか申し訳ない気がします。

その後、事務所の近くにある、「ぴーまん」という名のお店に行きました。

ここは知り人ぞ知る、充実野菜のお店。

新宿2丁目というか、新宿御苑の対面にあります。

https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/13006687/

サラダよし、ジュースよし。

水を使わず、果汁だけで作っています。

私は野菜カレーと300ccの野菜ジュースをオーダーしました。

野菜ジュースは、迷った中、肌荒れとニキビに効果のある成分をチョイス。

合計2000円で、500グラム以上の野菜をとることができました。

野菜から食べていったので、ご飯は少し残しましたが、

カレーに肉が使われていないため、ぜんぜん重くありません。

野菜ジュースもリンゴが入っていて飲みやすい。

野菜ジュース類の単品は大ジョッキで1000円前後です。

かなりお得だと思います。

雰囲気も良く、長居したくなるような空間ですが、

夜は9時でクローズされます。

何度も伺いますよ。

皆様も機会があればいかがでしょうか?

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2017年5月16日 (火)

知財訴訟もう一戦…

知的財産権に関する訴訟を年内にもう一戦する時間をとりたい。

私はトランプのように甘くはない。

クライアントの利益を守るために、徹底して戦い続けるのみ。

生半可や和解で終らせたくないのが本音だ。

でもこれはそのときの状況による。

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2017年5月14日 (日)

裁判での立証責任の柔軟性

よく特許裁判で、立証責任が原告側にあるのだから、要件事実を全て主張・立証しろ。

不明なところがあれば、被告側は、知らぬ、存ぜず、で協力せず。

その結果、立証ができなくなり、原告側敗訴。

というイメージがありそうですが、

実は、裁判官はそんなに無慈悲ではありません。

被告側の実施行為をかなり問い詰めてくれて、被告側にその事実を明確にしてほしいとの助け舟を出してもらえるときがあります。

裁判はあくまでも自由心証主義ですから、

訴訟手続上に抱く裁判官の心証によっては、被告の訴訟態度も大きなウエイトを占めます。

訴訟の進行にマイナスの影響を与えそうな、非協力な被告の態度に嫌気をさせば、

原告側に有利な心証に持ち込むことは可能。

でも、その前提として、たとえ立証まではできなくても、原告側が最善・最大の努力で心証形成の土台を形成しておかないとダメです。

このようなことは、中国語の学校で同じクラスの弁護士も言っておられました。

ただし、私が補佐人を経験した感想では、

相手方の物件の特定をかなり詳しく調査しておく必要があります。

商品名や型番で特定して、その詳細を説明しなければなりません。

では、大型プラントや入手できない物品はどのようにすれば良いのかという話になります。

インターネットで開示されていて、現在削除されているものは、

ネット表示のアーカイブをとれば当時のデータを入手することが可能です。

それである程度、明確に、侵害行為認定の心証が形成されれば、

その余の詳細は、被告側に求められるはず。

相手側のディスカバリーは、侵害行為特定のためには認められず、損害額の算定のみというのが大きな傾向ですが、

相手が悪そうだ、ということをどこまで詰めることができるのか。

ここが侵害論容認までの成否のポイントになりそうです。

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2017年5月13日 (土)

資格か実務か

昔、特許事務所の勤務時代に所長から先ず実務を覚え、それから資格を、と教えて頂きました。

私の師匠だった特許技術者の人もそのように言っていたかなぁ…

でもね…

やはり、資格があってなんぼのもの。

資格がスタートラインなのだから、そこから実務を学べば最も近道なのだ。

独占業務は資格があってはじめて可能な業務。

その趣旨からすれば、先ずは実務というのはおかしい。

資格あるものが業務をするべきなのだから。

社労士にしても、税理士にしても、司法書士にしても、何でもそうだろう。

資格がないときの実務は、本当の実務じゃない。

特許事務所に勤務している方で特許明細書の作成をしている人は先ず資格を取得してください。

実務は2の次です。

そもそも資格がない人の弁理士業務は弁理士法で禁止されていますし。

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2017年5月12日 (金)

外国特許の名義人変更(共願者の破産)

韓国特許の共同出願の件に対し、一方が破産申請した時の手続きが大変です。

破産と知ったときは、音信不通だった期間が続き、破産管財人弁護士が発表されてから。

この場合、通常の名義変更ではダメで、破産管財人に対して破産した共願者の持分を放棄してもらう交渉が必要になります。

しかし、タダではダメで、いくらかのお金が必要。

今回、この点はうまくいきましたが、共同出願の契約による効果が大きかったからです。

しかしながら、その他手続き書類も大変です。

破産管財人の協力で裁判所の書類と押印が必要になるからです。

そして、最も大変だったのが、

韓国特許庁から、公証役場の認証が欲しいとの依頼がありました。

破産管財人に依頼すれば足りるのですが、

依頼できる条件ではなくなったので、私が破産管財人の代理人として公証役場に出向きます。

認証してもらうために、私が破産管財人の代理人であることを証明する書類が必要なのです。

公証役場に行けば行ったで、

アポスティーユは必要ですか?

と言われて、わからないと回答する始末。

でも、韓国では不要だということで、なんとか難を乗り越えた。

その次に、翻訳必要ですか?

という質問。

日本語で出すのだけれど、韓国で日本語が認められるのか否か?

現地代理人は何も教えてくれず、

でもまぁ韓国なら日本語が理解できるだろうとの推測の元で、翻訳文は依頼せず。

何か1つでも手続を依頼すれば、手数料が発生し、クライアントの負担になる。

余計な手続きを省き、最小限の方法で何かと済ませるのが代理人としての力量なのだ。

まるでプロボクサーが間一髪で相手のパンチを避けるように。

このあと、この推測がうまくいき、韓国特許庁では認証書類の日本語が通じることが判明した。

また、アポスティーユも必要でした(アポスティーユは必ず付けておいた方がいい)。

一方で、日本の共有特許の移転は、それ程、複雑ではなく、円滑に進んだ。

私が電話して聞きまくったからですが、韓国特許庁に比べれば、公証役場の認証が不要で簡素化されていた。

韓国特許庁は疑い深いとの印象。

やはり利用する人の違いだろうか、韓国特許庁は出願人を信用していないのかもしれない。

つまり、性悪説だと。

日本はこの点、性善説だなあと。

これも日本人であるがゆえの価値だと思うが、

性悪説の外国で疑いをかけられたときは、それなりにショックだった。

でも、まぁ、

これがグローバルスタンダードなのかもしれない。

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2017年5月10日 (水)

ブックオフ~高級路線って…

ブックオフが高級路線に方向転換することがニュースになっていました(;;;´Д`)

アカンやろ。

誤解を恐れずに言うと、富裕層はド・ケチ。

正確には価値のないものには1円も払わない。

ブックオフに並ぶ書籍に、誰も価値があるとは思わないから…

神田の古本屋でプレミアがついた書籍ならいいけど、

でもそれはマニアを相手にする商売であり、富裕層ではないから…

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ブックオフの叩かれようが止まらない…

ブックオフの経営不振の叩かれようが止まらない。

ブックオフのビジネスモデルが時代に合わなくなってきているのだから仕方がないことだ。

インターネットがない時代、

中古本を定価よりも安く売ります。

自宅の不要な本を捨てるのなら売ってください。

画期的だった。

でも、それがインターネット全盛の時代になり、個人がオークションでバンバン売れる環境が整い、ブックオフのニーズが低下した。

これはこれで仕方のないことだ。

強いて経営者を責めるのなら、

このような時代が来ることに対して、何の対策もしてこなかったこと。

店舗という箱モノドカンと大量の在庫商売をするには、

書籍のように多品種少量の商品では、回転率が低すぎるのだ。

顧客の趣味もさまざま。

それに応じて書籍のバランスをどのようにとるのか?

しかも、そのバランスに見合った書籍をどのように入手するのか?

買い取り価格の高低をつけても、

インターネットの売値よりも下がるので、誰もブックオフに売ろうとしない。

箱モノという特殊な店舗空間をいかに有効利用できるか?

海外市場を見つけるか?

箱モノを止め、アスクルのように倉庫に中古本を集め、独自のインターネットシステムで中古本特有のネット販売するのか?この場合、アマゾンとの優位性をいかに出せるのかが重要になる。

何か打つ手があるように思えるが、経営者層の一新は必要だろうね。

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2017年5月 9日 (火)

特許侵害訴訟で…

原告側の補佐人弁理士として関与する場合、

訴状で均等発明を主張するべきか否か。

我々の世代は、均等発明=苦しい立場の表れ

として、逃げの典型でしたけれど、今はどうなんだろう?

それじゃ、マズイということで、地裁では文言侵害を貫き、残念ながら侵害論で負けた場合、

高裁で、均等発明を主張することのデメリットは?

時機に後れた攻撃防御方法で却下にならないのか(民訴法第157条)??

竹を割ったような区別はできないと思われるので、

裁判官からの示唆に応じて対応するしかないのか?

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2017年5月 4日 (木)

技術士試験制度が大きく変わります

平成30年度から技術士試験の制度が大きく変わります。

2次試験の必須科目が択一式から論文式に変更されます。

選択科目が2科目になり、いずれも論文式となります。

論文の記述量は増えますが、

旧制度でしかもPCT条約およびパリ条約を含め、各科目b4サイズ10枚の弁理士試験を経験している私にとっては、痛くも痒くもありません。

これぞ、トライし甲斐のある試験になりました。

てな、感じかなぁ。。

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2017年5月 2日 (火)

生活保護制度を改正するとしたら…

生活保護の受給について少し前から問題になっています。

働きたくないために、生活保護を不正に取得する者の一方で、

本来必要な人には行き届かない矛盾。

これは2つの視点で修正が必要になる。

ひとつは、受給資格を日本国籍に絞ること(あるいは国民年金、健康保険に加入していること(加入していたこと))。

ひとつは、年齢及び体力的に就職できる者に対しては、期限を区切り、貸与制にすること。

これで、少なくとも不正受給で議論が過激になることは改善されると思いますが…

如何でしょうか。

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2016年版中小企業白書で…

2016年版中小企業白書では、

至る所に、

『~万者』、という表現が出てきます。

ところが、

企業数なので、

「~万社」の間違いではないのかと思いますが、

中小企業者という表現もあるので、やはり『万者』で正解なのでしょうか(*´Д`*)

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