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2017年6月 1日 (木)

北朝鮮流~恫喝方法の秀逸さ~

北朝鮮のミサイル・核で、アメリカのトランプが踊らされている。

北朝鮮にとっては、核を手放すことは、滅亡と同じ運命なのだろう。

その意味では、金正恩のカードの切り方は絶妙だ。

他方は、トランプは、チキンレースに負けてしまい、恥をさらしてしまった。

金持ち喧嘩せず。

自分または自国のパフォーマンスのために、はるか彼方で武力行使を繰り広げる。

これはチキンの考え方ともいえよう。

北朝鮮のミサイルは、いわゆるICBM弾である。

高度の計算から、米国、アラスカくらいまでは余裕で届く。

こうなれば、金正恩は、核の脅威を武器にして、アメリカと交渉することが可能なわけだ。

トランプは妥協せざるを得ない。

周辺諸国は、どうか。

中国やロシアにとっては、出来の悪い弟分がいて、逆にガス抜きができたりするわけだ。

日本だってそうだろ?

韓国と仲が悪くなってくれば、北朝鮮に近づき、事をすすめる。

こう考えると、

北朝鮮という国は、皆が非難する国というレッテルを貼られているが、

うまく利用している・利用されている、絶妙な関係にもなるわけだ。

本当に嫌なら、

朝鮮半島を中国かロシアが統治するか?

こっちのシナリオの方が米国にとっても日本にとっても最悪になる。

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