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2017年8月 1日 (火)

西村が考えること…

    自分に厳しい人と、自分に甘い人がいる。前者はストイックさとして表れるが、後者はなかなか判別がつかない。でも少し時間を共有すれば自分に甘い人はすぐにわかる。

 自分に厳しい人の多くは、以前の私のように他人に対しても厳しい目を持っている。なぜなら、できて当たり前のことが自己評価基準のベースになってしまい、知らないうちにそれを他人に当てはめ、他人を評価するからだ。

 30代前半~半ばの頃、私は、仕事の提携先、外注先や友人等に対して『命懸けて仕事してください』と真剣に話すことが多く、いつの間にか周囲にはヒトがいなくなったことがある。私は、他人に対して非常に厳しい目を持っていた。今は性格が丸くなり、それなりの理解の目はもっているつもりだが。

 では、自分に甘い人はどうか?私は、少なくとも自分に甘い人とは仕事をしたくない(仕事を任せたくないし、顧客を紹介したくもない)。なぜなら、自分への甘さが『その人に課された責務の全う』ということに大きく影響すると考えているからだ。すぐに言い訳する人も同罪。例えば、ラグビーは15人でするスポーツ。しんどいからといって1人がさぼると、残る14人でその人の仕事を負担しなればならない。仕事ではこれ以上のこと、最悪、顧客の信用というものを失いかねないと考える。

 そういう意味でストイックさを追求する人は魅力がある。反面、そのような方とお付き合いするということは自分もそれだけのものを要求されることは覚悟して欲しい。

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