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2018年4月30日 (月)

修士論文に向けてネジまわし…

JAISTの個別ゼミが終了して、

論文デザイン(手法)についてまとまってきました。

そろそろ、修論に向けてネジを回さないと、いけません。

授業をガムシャラにとっていると、体力と時間が結構奪われてきます。

働きながらの限られた体力資本と時間を有効に活用したい。

そろそろ副テーマとメインテーマにとりかかります。

今年の目標はメインテーマの中間発表、副テーマの論文完成。

と、多少の授業です。

4年かけてJAISTの全てを吸収するつもりです。

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2018年4月29日 (日)

山口達也メンバーの行為

山口達也メンバーが強制わいせつの嫌疑で書類送検されるニュースがあり、

彼が会見の場で謝罪した。

被害者は被害届を取り下げたとあるが、

刑法の法改正により、検察は独自の判断で法を適用できる。

山口メンバーの蛮行は、許されるものではなく、

彼が口にしていたような甘い言葉に世間は許さないだろう。

ところで、この件は、女子高生が山口メンバーの自宅に行くという事実があり、

この点に関して、女子高生を非難する声も多い。

しかし、これは論点がズレている。

なぜなら、

山口メンバーと女子高生の関係は、仕事仲間であり、仕事の上司でもあるからだ。

普通のオッサンの自宅に女子高生が呼ばれるのとはわけが違う。

仕事が絡む以上、女子高生も仕事を通じた正当なお付き合いということで、

半ば強制的に行かなければならない。

山口メンバーが番組のリーダーを勤め上げる立場である以上、仕事関係、現場の雰囲気を考慮すれば、女子高生の判断は仕方のないことだ。

そうです。

この件は、セクハラの根底にパワハラが絡んだ厄介なケース。

私なんかも、地味な仕事しているが、

芸能人と言われる人がクライアントになったりする。

そこで実感したのが、芸能人はすぐに人を呼ぶということ。

楽しいときも、嬉しいときも、機嫌が悪いときも、曜日・時間関係なく、すぐに呼ぶ習性がある。

彼らは特別な人間として勘違いしているのかもしれないが、

それは芸能の中の話であって、素人の我々との関係は、それは通じない。

しかし、クライアントである以上、また彼らは金払いが良い以上、

ついつい彼らの我が儘を無理して聞いてあげることもある。

金払いと言ったが、

普通の人間の付き合いでは考えられないくらい気を遣ってくれる。

私は正当なお付き合いの範囲にとどめていたが、

業者の人間や他の仕事仲間なんて、六本木やいろんなところに連れられて、遊んでもらっていたようだ。

そのような我が儘がイヤになって、私は爆発、大ゲンカをして、喧嘩別れになってしまった過去がある。

芸能人の感覚は常識では計り知れない。

そんな相手に対して、社会経験のない女子高生が正当な判断をするのは極めて困難だ。

このパワハラは、どのような職場にも存在しているが、

芸能は子弟関係が強く、昔の体育会のようなしきたりもあるので、

芸能界でのパワハラは特に顕著なのだろう。

そういうわけで、

このケースで女子高生が断ることは不可抗力として不可能である。

ましてそれを非難することは筋違いだろう。

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2018年4月27日 (金)

土曜日はJAISTです

土曜日は、JAISTで個別ゼミを受講します。

修士論文の相談です。

神田先生、内平先生、白肌先生と、JAISTの名物先生が揃いました。

サービスが対象ですので、しっかり議論して参ります。

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複合機を新調した!

複合機を買い替えた。

昔の複合機は10年以上使用していたので、そのサービスが切れるということでこの際新しいものを入手。

メーカーは、引き続き、コニカミノルタです。

以前からのお付き合いがあるのと、親身になって相談して頂いたことから、決めました。

おそらく、他社の同レベルの機種と比較して高いと思うけれど…

ミニマム思考で、スペックが低めの昔の機種。

幸か不幸か、私には高スペックの機種は不要です。

昔のデカイマシンを引き取ってもらい、空いたスペースをお掃除して、有効活用すれば、

レイアウトが一変します。

新宿2丁目、新宿御苑前にある15坪くらいの事務所です。

一人部屋として、時にはクライアントと打ち合わせや会談する場として、アロマが漂い、サロンのような事務所にしています。

喫茶店でいえば、

隠れ家的な空間に写る。

この新しい複合機。

10年近くはもって欲しいけど…

他に、レーザープリンタがある。

こちらもそろそろ寿命なので、近く新しいものに替える予定。

コニカミノルタにするか、今使用のエプソンにするか、未定ですが、

10年前と違って、かなり安くなっているのが嬉しい。

さて、この迷いが楽しくもある…

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2018年4月26日 (木)

弁理士ナビの情報を更新しました

弁理士ナビの情報を更新致しました。

今後も定期的に見直して参ります。

宜しくお願いいたします。

西村知浩

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2018年4月25日 (水)

発毛を確認…

0.5mmの丸坊主の状態から、

全体的に発毛があり、今や2センチくらいの長さになりました。

ただし、ほとんどが白髪です。

円形脱毛部位は確認できず、万遍なく生えていてくれますが、白髪ばっか。

その中で、黒髪の塊が次第に増えてきて、世界地図みたいになっている…

現在、脱毛の心配はありませんが、

果たして全部の白髪が黒髪になってくれるのか?

これだけが心配。

戻らへんたら、どうしょうかな…

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大雨の東京地裁…

大雨の中、アサイチで東京地裁へ行きました。

東京地裁の門前では、なにかしらの運動をしている人がいるのだけれど、

今日のような大雨でも、例外なくなんですね…

東京地裁は、職員や弁護士が入る特別ゲートと、それ以外の者が入る一般ゲートがあります。

私は弁理士なので、それ以外の者が入る一般ゲートから入ります。

当然に結構なんですが、一般ゲートは荷物検査の前でとても混みますね(笑)。

大昔、明治記念館等の大きな結婚式場で、

ウエディングが分単位で行われ、こちらのカップルの少し向こうに別のカップルがスタンバイしている光景を見たことがあります。

裁判所での訴訟手続も、法廷の入口近くにその日のタイムスケジュールが張り出されていて、

訴訟の時間割が記載されています。

前者は慶びごと。

後者は争いごと。

正反対の出来事です。

やはり慶び事がいいですよ。

弁護士は大変、当事者はもっと大変だと思いますが、

開廷されても、代理人から陳述しますとひと言だけ言って、裁判官からひとつ・ふたつ確認事を確かめて、「次回は何日。‥‥それでは本日は閉廷します…」なんて言われるものだから、

なんやーーーっ!

てなります。

朝早く起き、満員電車できたのに…

今後は裁判の仕事が多くなりそうですが、

司法書士や特定社労士の立場でも補佐人をやってみたいです。

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2018年4月23日 (月)

今週はときどきJAIST…

今週は、JAISTで医療サービスサイエンスの授業(の続き)です。

医師をゲストを迎えて、医療サービス/病院運営~患者との価値共創に迫ります。

JAISTでは医療サービス関係の研究も活発です。

サービスを研究している大学院自体は少ないのですが、

それ故に価値のある貴重な授業も多いのです。

私の研究分野のキーワードは、

MOT、サービスイノベーション、ナレッジマネジメント、価値共創

自身の事務所経営を参考にしたり、あるいは取り入れたりしています。

土曜日は、個別ゼミです。

論文を指導して頂きます。指導プログラムは万全です。

ただ、課題があるとすれば、

他人の研究テーマに、専門分野ではない非常勤講師の指導・指摘があまり良くないこと。

専門外の知識が表面的過ぎるところ。

こっちは実務家で我々の個別具体的な課題を研究したいのですが、それについて気づいておらず、表面的知識で判断・指摘するところは参考にならないかな。

特許事務所のピンポイント的な研究をしているので仕方がないのかもしれませんが。

絶対、指導教授や正教授・准教授の方々が揃っている回がおススメです。

JAISTの正教員は研究の指導レベルが極めて高いです。

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2018年4月22日 (日)

日中学院で中国語講座が開講しました♪

4月から、日中学院で中国語が始まりました。

私のクラスは、毎週土曜日の夜です。

雷と書いてライ先生が講師です。

女性の講師で、とても厳しいですが、礼儀や常識がある方なので安心。

宿題もドカーンと出ました。

英語、中国語は知財でもマストです。

先ずはこの2外国語を完璧にします。

次は、ドイツ語、スペイン語、韓国語あたりですかね(^^♪

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TBC受験研究会~中小企業診断士2次試験第3回実力完成演習結果~

TBC受験研究会の中小企業診断士2次試験の第3回実力完成演習結果が返送されてきました。

①事例Ⅰ(組織・人事)…38点

論点を大きく落としてしまいました…(泣)

②事例Ⅱ(マーケ・流通)…52点

インターナルマーケティングに言及できず、またターゲットのエリアの問いに対して回答できていませんでした。

なんとかなるかなぁ。。

③事例Ⅲ(生産・技術)…58点

機能別組織でとの組織との連携の論点を落としてしまいました。

なんとかなりそうだ。

④事例Ⅳ(財務・会計)…84点

あっ、キターーーーー!。

ケアレスミスがあったものの、良いスコアでした。

TBCの論点ブロックカードを覚え直し、回答に工夫する課題が見つかりました。

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2018年4月21日 (土)

【技術士第二次試験】答案練習会の結果

新技術開発センターで、技術士第二次試験の答案練習会に参加しました。

経営工学部門でサービスマネジメントを選択。

結果として、

必須科目

・択一式で20問中15問を選択しなければならず、

12問/15問で80点

選択科目

・Ⅱ-1の論文では、2問選択しなければならず、

53点と55点

・Ⅱ-2の論文では、1問選択しなければならず、

56点

合計(特殊な計算式で算定) 56点

・Ⅲの論文では、1問選択しなければならず、

53点

今の時期としては、まずまずの出来ですが、時間が課題です。

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2018年4月20日 (金)

来週も別件で東京地裁へ

来週の別件で、東京地裁へ出廷します。

しかし、東京地裁は何度伺っても、あまり良い気分はしないよ。

気の流れが良くないと言うか、どんより重い感じがするというか。

人と人が感情をこめて喧嘩したり、恨んだりすることもあるから、仕方がないのかもしれないけど。

知財事件だって、争いや喧嘩と同じですから…

要は、戦国時代でいう戦場だ。

でも、仕事は仕事。

戦国時代の戦でいうと依頼人が大将、我々代理人が戦士です。

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第1回口頭弁論期日

本日は、第1回口頭弁論期日で東京地裁へ行きました。

特許権侵害訴訟という民亊で、傍聴席にギャラリーが大勢いて、

前回の訴訟とは雰囲気が異なりました。

ひよっとして、我々の裁判を傍聴されているのかなと思いましたが、

我々の後の裁判の当事者を見て、納得しました。

中小企業や小規模企業の争いを傍聴にくる人も稀だと思いますが、

ある程度の人に、傍聴していただいた方が、補佐人弁理士としても気分がのりますね。

なんかへんな話ですが(笑)…

これから1年の攻防を楽しみたいと思います。

”楽しむ”というのも変な話ですが(笑)…やるからにはとことんやるということで。

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2018年4月19日 (木)

女性問題で失脚するエリート達!

新潟知事の米山氏といい、

財務省事務次官の福田氏といい、

女性問題で失脚する人が多い。

折角素晴らしい経歴で頑張ってきたのに、

一瞬でパーです。

バカです。

なぜ、その地位にある人が、女性問題を引き起こすのか、不思議でなりません。

米山氏は、独身だそうですが、違法性はどこかというと、

知事でありながら、

出会い系…買春ともいえそうな行為(の疑惑)を引き起こしたからです。

50歳のオッサンが女子大生にお金を渡して行為に及ぶという行為は、

公の地位関係なく当然に悪いと思いますが、

そういう場があるのなら、

満員電車で深夜に帰る会社員のオッサンでもそういう人がいるんじゃないかな?

不思議でなりません…

そうなると、女性問題を引き起こさない確信のできる人が、公の職につくことが必須になりそうです。

当たり前のことなんですが(笑)。

意外にレベルが低いです。

独身なら、自分の時間を仕事や自分に投資することができるでしょうに!

本当に残念ですよ。

特に米山氏は原発問題で期待していた新潟県民を裏切ってるから。

とはいえ、

他方で、安倍総理の問題。

どっちの罪が重いのかと言えば、明らかですが。

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2018年4月18日 (水)

順天堂大医学部での授業!

今週は、JAISTの医療サービスサイエンスの授業でした。

場所は、JAISTの品川キャンパスではなく、順天堂大学医学部のメディアセンターです。

順大では、病院等や施設の見学に加え、佐藤信紘先生の講義とディスカッションというとても貴重な体験をさせて頂きました。

佐藤先生は順天堂大の名誉教授で、医学界では著名な医師です。

とくに西洋医学と東洋医学を良いところをうまく利用して、人間本来の生命力を取り戻すという医術思想は、私も大賛成です。

『仁』のこころで患者や医師を迎え入れる病院では、流石に医療訴訟とは無縁の空間で、家族のように、声をかけて下さいます。

世界で最も進んだ医療サービスのひとつだと確信できます。

今回、世界的に著名な佐藤先生の授業の機会を提供してくださいました、JAISTの池田先生には、感謝しております。

このブログでは、とても綴ることができないほど、多くの視点で気づきを得て、勉強させられました。

人はいくつになっても謙虚の心。

名医よりも良医の考え。

謙虚さが世の中に良い影響を与えることを認識させられます。

JAISTでは、池田先生は私の尊敬する先生です。

人間性や人柄については、佐藤先生と池田先生には共通のお心をお持ちです。

授業の域を出て、

人生勉強させて頂いたことに心から感謝申し上げます。

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2018年4月12日 (木)

【教科書に載っていない】拒絶査定不服審判での注意点!

手続補正書とともに拒絶査定不服審判を請求すると、

審判官による審理の前に、審査官が再審査します。

そこで、特許査定になれば良いのですが、拒絶理由が解消していないという心証になれば、

審判官にバトンタッチされます。

そのときに「前置報告書」というのが特許庁の内部で報告され、

再審査での審査官の心証が記載されます。

このときの心証は、拒絶理由が解消していない心証なのであるから、出願人にとってはネガティヴな要素です。

しかし、この前置報告書は代理人弁理士や審判請求人には送達されません。

では、どうやって内容を確認するかというと、

例えば、特許庁のプラットホームから審査状況に入り、確認することになります。

なので、常にチェックしておかないとダメなわけです。

なぜチェックをするのかといえば、

前置報告書は、出願人にとって不利な情報ですから、反論したいわけですね。

審判官に反論を聞いて貰いたいわけです。

このような審査官の再審査の結果は、従来では審判請求人に通知されていたのです。

審尋という形で、意見を申し立てる機会が付与されていた。

しかし、現在制度では、迅速化の観点から通知が無くなり、スルーしておけば、いつの間にか、審理終結通知が発送されて、もう終わりますよ、と宣告されるのです。

何か反論したいことはあるのだけど、意見を申し立てる機会がない、という状況になるので、常に、審判の状況を把握しておくことが重要なんだよ。

これが1つ目の注意点。

しかし、問題は次のです。

早期審査を請求して、公開される前に、審判に継続することがあります。

このとき、審査状況をプラットホームで見ようとしても、見れないのだ。

まだ公開されていないので表示不可能と出る。

さて、どうする?

審判官氏名通知が届いた頃は、前置報告書が出ているハズなのですが、

インターネットでは閲覧できない。

この場合には、仕方が無いので、お金を支払って、閲覧請求しなければなりません。

これが2つ目の注意点。

また、前置報告書では、審査段階で見たことがない引用文献が引用されて、

独立特許要件違反とされている内容も多々あると思います。

かかる件では、

一度も、審判請求人に理由を通知して意見を申し立てる機会が付与されないまま、拒絶審決に至ることは、手続上の違法と判例で示されました。

多くは、特許審決になり、その場合は問題ないのですが、

これが、審判請求人に不利な拒絶審決であれば、審判手続上に重大な瑕疵があると認定されているのです。

これが3つ目の注意点。

これらの点については、代理人や審判請求人は注意しておく必要がありますね。

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新技術開発センタースクーリング2日目

4月7日の土曜日は、新技術開発センターでのスクーリング2日目でした。

土曜日朝から夕方まで。

午前は田淵先生の講義。

田淵先生のトークは華がありますね。面白すぎます。

同じこと何回も言われますが(笑)。

精神論も多いですが、

ハードワークの日々なので、精神的に安定できますね。

午後は、部門に分かれてスクーリングです。

私は経営工学部門です。

講師は名前控えますが、性格があまりよくありませんね。

2日目なのに、自己紹介を強いられ、1時間以上も費やしました。

メンバー10人以上。

初日にアイスブレークと称して自己紹介が済んでいるはずなのに、

懲りずに2日目も自己紹介を強いる始末で、時間の無駄にしかならない。

性格が良くないと思うのは、受験生のダメ出しするんですよね、この講師(笑)。

ハズレ…かな??

受験生というお客様に向かって、エライ殿様商売です(羨ましい…)。

まぁでも、レジュメや資料、そこそこのレベルです。

添削はとても丁寧ですが、こちらの意図を組み入れておらず、あまり参考にならない。

7月が本番です。

頑張るしかありません。

私の専門分野はサービスマネジメント。

これはJAISTの研究テーマにも重複します。

サービスは奥が深くて、研究が楽しい反面、試験問題にするとあまり面白くはない。

そういう学問なのです。

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2018年4月11日 (水)

死刑制度には反対です…

元オウム信者の死刑囚が全国的に移送された件で、

メディアが騒ぎました。

いよいよ執行!?

ということで、世間から注目されているものです。

しかし、死刑制度というのは、「国家権力による国民に対する殺人」という意味にも捉えられ、

私は反対しております。

先進国でも死刑制度が廃止されていく傾向があるなか、

比較的、平和な日本国で死刑制度が維持されるという理由は、

凶悪の罪に対する抑止力的な意味と、

被害者の遺族感情に対する報いと、

があると思います。

前者については、社会のあり方や周囲の関係性に課題があるのであって、

誰もが犯罪を犯さないような社会作り、成熟した社会が基盤として必要なのです。

これを先ず、第一義に考慮せず、

首をはねるという極刑によって抑止力を加えるという発想は、

戦国時代から何ら変わらない。

極刑よりも先ず、社会で犯罪者を作らないような努力を徹底する。

これが先決なのだろうと。

自力救済は法律で禁止されていますが、

だからといって国家権力で国民の首をはねるというのもおかしな話です。

また、被害者遺族の感情については大きな問題ですが、

死刑を執行したからといって、本当に被害者の感情が報われるのでしょうか?

別の方法で補償してもらうことは不可能でしょうか?

私は当事者ではないので結論は控えますが、

犯罪を出さない社会づくりが一番です。

世界的にみても、死刑(執行を含む)を廃止する国が増加しています。

やはり理由や根拠があるのだと思います。

罪は当然悪いのだけれど、

別の罪を犯してまでその罪を消そうとする考え方は、

どっちもどっちと思えてなりません。

今後、ニートや引きこもり等を含め、

日本でも、社会的に孤立する人が多くなります。

これは当事者だけの問題にしていては社会は成長しません。

国民主権であるから、国民ひとりひとりが主役なのです。

先ず、それを実現できていないことを我々ひとりひとりが恥じるべきです。

それが成熟社会への大きな一歩なのだから。

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2018年4月 6日 (金)

JAIST小坂満隆教授の定年退職

JAISTの小坂満隆先生が定年退職されました。

小坂先生とは、わずか2年間という短い期間でしたが、授業や個人ゼミで大変お世話になりました。

京都大学からJAISTに来られた先生です。

もともとは数学を研究されていたようです。

同じく既にJAISTを退職されている中森先生も京都大学の出身です。

私がもしJAISTに入学しなければ、教えて貰うことができなかった大学の先生です。

数学の先生がなぜサービスの研究を?と疑問になりますが、

これは話せば長くなります。

非常勤講師を含め、高齢化していく中で、JAISTも若手を雇用してリフレッシュを図っているようです。

JAIST設立時を知る先生方が大学院を去り、とても寂しいものがあります。

先日、帰宅すると、小坂先生から返礼品が届いていました。

クオ・カードです。

小坂先生の笑顔の写真入り。

これは使わずに、とっておきますね。

今年以降も非常勤講師として授業を担当して頂けるので、ラッキーです。

それにしてもJAISTは、名物先生の離職で過渡期のようです。

JAISTのさらなる発展のためにも、大学人事にイノベーションを起こして欲しいと思います。

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