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2018年5月21日 (月)

士業の平均年収

士業の1人当たり平均年収の情報を収集していると、

大体、1人当たりの有資格者の年間売上ベースで1000~2000万円。

大きな事務所では、1人1000万円~1500万円として人数をかければ、そこの事務所の本業の総売り上げに相当する。

有資格者だけでなく無資格の事務員もいるから、そこは有資格者の売上額だけの掛け算にはならない。

行政書士<社労士<税理士<司法書士

しかし、大きな特徴は、

社労士や税理士の業務は、労働集約的業務だから、人数が必要。

対して、

司法書士や行政書士の業務は、一匹狼でもドカンと売上げる人がいて、

両者の業務の性質で、一人当たりが稼げる金額が大きく異なる。

司法書士や行政書士は1人で3000万円以上は多数。5000万円も可能。

弁理士業務は、これらの中間に位置する業務体系であり、

組織でも、一匹狼でも、うまくいく可能性を秘めている。

一匹狼では、3本なんて誰でもいくだろう。

まして5本でも相当数要る。

でも10本は大きな壁。

ところで、不動産鑑定士の業務も弁理士の業務体系と似ている。

業務内容は大きく異なるが、業務体系が似ていて、組織で対応型・個人で対応型の両方のスタンスが可能。

この業界も1人当たり3000-5000万円の数字を出している。

ダブル資格であるが、

どのような資格をチョイスしてもうまくいく。

(組織対応型)税理士・社労士

            ↑

          兼務可能

            ↓

(中間型)弁理士・不動産鑑定士

            ↑

          兼務可能

            ↓

(一匹狼型)行政書士・司法書士

ただし、一匹狼型は、浮き沈みが大きくなるため、

組織対応型の資格を兼ねることによりリスクヘッジが可能。

行政書士と司法書士のダブルでドカ-ンと1億円を達成しても、

安定はしないだろう。

それよりも、行政書士と社労士を兼ねたり、司法書士と税理士を兼ねれば、

組織型対応で日銭ベースで安定させ、

たまにドカーン・ドカーンと山を造れば、

3本の億なんて余裕で超えるだろう。

私の見解は、そんなところかな。。

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