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2018年6月30日 (土)

実施可能要件違反に対する説明(反論)を考え抜いた

昼夜問わず、来る日も来る日も発明の実施可能要件を説明しようと考えていました。

判例や審決例はさておき、実験や、技術的説明とそのエビデンスを探し、

ようやく、審判官に理解して頂けるできる程度のひとつの形にまとめました。

技術常識を説明したいくことがこれほど難しい案件は今まで経験してないのですが、

学術論文やジャーナルの記事、インターネットで公表されている技術的レビューを探しまくり、

技術的かつ論理的に説明することができそうです。

検証するための実験も行いました。

データもとりました。

他の特許文献には原理が記載されていない案件。

だからこそ特許性があるのですが…

審判官面談を申し込み、技術説明会として臨みます。

ようやく、糸口が見つかった。

あとは、過去の審決取消訴訟の判例にあたり、

裁判所の視点から本件を考察します。

絶対に勝ってみせる、クライアントのために。

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2018年6月29日 (金)

特許庁審査の問題点~審査官・審判官の対応含め

特許庁の審査は、

特許権が経営に及ぼす影響を知らない人間が審査している、

それがそもそも無理があるのである。

市場の均衡を図るという目的をあげても、

訴訟のプロセスと結果をみれば、

日本の特許権が1つ成立したとしても、それ程の影響があるか疑問なわけだ。

むしろ、著作権、不正競争、独占禁止法の方が社会に対して余程、影響力がある。

特許庁の審査官、審判官のなかに酷いのがいるのも事実。

名前は控えるが、

審査官との電話面談で、

特許にすると言って、再度、拒絶理由をうったり、

19時頃に折り返しの電話をしてきたり、

審判官面談の依頼に対して、審判請求人に対してこの拒絶査定は酷であると言って、

面談を自粛させ、(特許査定のニュアンスなので特許査定を待っていたら)、拒絶理由通知をよこしたりする審判官もいるわけだ。

こういう信義則に反する行政のやり方は如何なものか??

公務員の信義則という教育は徹底されていないのというのが残念な日本。

当然、先進国であるはずがない。

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2018年6月28日 (木)

特許の審査で不思議なことが…

特許庁の特許審査では、

審査官は、拒絶の理由を発見しないときは、特許査定をしなければならない」(特許法第51条)

が原則のはずなのに、

たまに、

拒絶査定にしたいときは、拒絶理由を創造しなければならない

的な審査をするのはなぜだろうか???

こっちもプロだから、拒絶理由通知の内容を見ればわかりますよ。

ひどいのは、実施可能要件違反で闇に葬ろうとする。

これは審判でも同じです。

今の審査基準のロジックでは、拒絶できないことがあって、

こちらもそれを熟知していて、主張する。

しかも発明が広い範囲をカバーする特許権となり得る場合、

その傾向が垣間見れる。

保身に走っているのか、

何か大きな力がその背後で作用しているのか、

難癖つけて、自身の存在意義を示したいだけなのか、

代理人とのやりとりでプライドが傷ついたのか、

単に性格が悪いだけなのか、

……

わかりませんが、

特許法51条にも反するようなスタンスで特許の審査をしちゃ、いかんだろうと…

広く公衆に奉仕する公務員なのだから、、、。

法律を遵守してくれないと。

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2018年6月25日 (月)

さっきから新宿上空でヘリが旋回している

6月25日(月)16時10分。

先ほどから新宿御苑と代々木(青山)方面の間の上空で、

複数のヘリが旋回していて爆音がスゴイ。

少し前には複数のパトカーがサイレン全開で道路(明治通り?)を走って行った。

何があったのだろうか・・・

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JAIST入学の動機…でも、、、

JAISTの授業のプレゼンで、入学動機を問われることがある。

各学生が、「私は、○○の理由で入学した」と皆の前で発表するのだ。

学位取得目的の社会人学生が多いのが事実。

ですが、たまに、「仕事の場の課題を解決するための糸口…」という趣旨のことを言う学生もいる。

しかし、断言する。

仕事環境での課題は、「JAISTで学び、学位を取得」しても、何ら解決しない。

現場の課題は、現場で解決するしかないのだ。

正直に『学位が欲しい』と言えばよいのだ。

その証拠に、JAIST発ベンチャーがないことはないけれど、

その会社が著名になり、好成績を上げているとの情報は皆無だ。

チャレンジ精神は、大いにリスペクトするが、

その成否は、JAISTだから…成功するという保証はどこにもない。

むしろ、狭い考えでビジネスをしようとして、失敗する可能性がある。

どららかといえば、

大学という研究の名のもとで、多くのアプローチを企業に対して試し、

それで結果を上げているのなら、多くの実績があろう。

それは大学機関という外部機関の研究に対して、

企業の経営者層からの理解が得られているからである。

これを内部の社員が社に戻って、社員という立場で実行しようとするなら、

たちまち社内のステークホルダーで潰され、陽の目を見ることはないのだ。

それを実行できるのは、経営者のみだから、

経営者がJAISTで理論を学び、自分の会社で実践するのは良いかもしれない。

しかし、30代、40代のヒラでは、しょせん無理なお話。

学位コレクターになるしかない。

これはJAISTのカリキュラムが悪いというわけではなく、

ヒラ社員が自身の現場の課題を、

JAISTで学んだことにより解決しようとする発想に無理がある、

と言わざるを得ない。

現場の課題は、現場(仕事)で解決するしかないのだから。

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2018年6月24日 (日)

技術士2次試験の受験票~東京大学・駒場キャンパス~

技術士2次試験の受験票が届きました。

東京大学の駒場キャンパスです。

7月16日(月・祝)が当日です。

仕事の関係で、京王井の頭線の駒場東大前駅には過去100回以上、行っています。

自宅からも比較的アプローチが良く、好都合です。

技術士の試験制度が最後の年になるようです。

来年は新制度の試験なので、ムシが良いかもしれませんが、なんとしても今年に合格したい!

ちなみに来年は択一試験が廃止されて論述問題になります。

論述が増えるのでかなり大変です。

技術士の試験結果について、

私にとっては珍しいのですが、合否にかかわらず、ブログ・ウエブ上では公表を控えるつもりです。

※早く、名刺に「弁理士、技術士、中小企業診断士」と肩書きをつけたい。

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2018年6月22日 (金)

答弁書での認否の重要性

知財の侵害訴訟が提起された場合や無効審判が請求された場合、

被告や被請求人は、答弁書にて相手の主張に対する認否を行います。

この認否の欄は、とても重要で、何を認め、何を否認ないし争うのか、特定しなければなりません。

侵害については事実関係に基づき、被告行為や侵害品とされる製造品を分析していけば良いですが、

無効論や無効理由については、

相手側が誤認や適当にふっかけている言論もあるため、

何を認め、何を否認ないし争うのかについて、骨が折れる思いです。

とても時間がかかり、とても(精神的に)苦しい作業になります。

それでは、

この認否については、適当に、否認ないし争うで通せるかといえば、そうではありません。

認否については争点整理の役目が求められているため、認めるべきことは認めなければ、審理が発散し、迅速審理の要求に反する結果になる。

目安として、

事実認定と法的評価が混じりあう相手側の主張に対して「否認ないし争う」と回答し、

専ら相手側の事実関係のみの主張に反論するなら、「否認する」と回答し、

専ら相手側の法的評価に反論する場合は、「争う」と回答する。

相手側の主張が適切なのか、間違っているのかの判断と、

相手側の主張がどのような性質(事実認定あるいは法的評価)なのかに対する正確な知識の、

両方が被告側に求められます。

これ、結構、骨が折れるんですよ。

いったん、「認める」なんて回答すれば、

そこで「自白」が成立し、以後、覆すことは非常に困難になる。

かといって、疑わしい場合はすべて「否認ないし争う」なんて回答すると、

争点整理が機能しなくなる。

私の経験上、ここの認否で、勝敗が半分くらい決まると考えています。

ただ、相手によっては、いい加減に認否をする代理人(特に横柄/不慣れな弁理士)もいるので、

そういう場合は、期日に厳しく追及するようにしています。

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2018年6月21日 (木)

2級に昇級しました!

書道ですが、

2級に昇級しました!

Img_20180621_234655_2

次は、1級を目指します!!

それと、私の師匠である宮崎先生。

この度、東京外語大学で博士号を取得されました。

おめでとうございます。

東京外大では、博士号はみな博士(学術)だそうですよ。

私が在籍するJAISTでは、

博士号は、博士(知識科学)です。

工学博士や医学博士が多いなか、

ユニークですね。

私は、博士(経営学)が欲しい!!

いつかはきっと…

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かなりハードです…ヤバい!

毎日の実務(仕事)。

JAIST(大学院)の授業と研究。

資格試験勉強(技術士、中小企業診断士、社会保険労務士)。

語学学校(中国語、英語、韓国語)。

今は楽しむ余裕なく、苦痛になりつつある(。>0<。)

でも、

私には世界で実力ナンバーワンの弁理士になる責務がある。

圧倒的に勝つ。

全てに勝つ。

修行は続く…

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TBC受験研究会~中小企業診断士2次試験最新事例攻略演習結果~

TBC受験研究会の中小企業診断士2次試験の最新事例攻略演習結果が返送されてきました。

①事例Ⅰ(組織・人事)…57点

論点は書けたので、まぁ、とりあえず。

②事例Ⅱ(マーケ・流通)…47点

また47点か・・・

マーケティング科目が本当に伸びないぞ(ノд・。)

③事例Ⅲ(生産・技術)…74点

GOODの評価の連発。

技術士試験の試験勉強もしているので、絶対に80点をとる!

④事例Ⅳ(財務・会計)…79点

まあまあ、良いスコア?

今回の問題は、平成29年度の中小企業診断士2次試験の問題でした。

合計点が257点なので、本試(合格基準点;240点)なら合格していますね(^^♪

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TBC受験研究会~中小企業診断士2次試験第4回実力完成演習結果~

TBC受験研究会の中小企業診断士2次試験の第4回実力完成演習結果が返送されてきました。

①事例Ⅰ(組織・人事)…38点

またまた論点を大きく落としてしまいました…(泣)

②事例Ⅱ(マーケ・流通)…46点

マーケティング科目が伸びません…得意のつもりなのですが(ノд・。)

③事例Ⅲ(生産・技術)…57点

GOODの評価の設問があるのですが、他の設問で論点を大きく落とす癖が…

大丈夫かな…??

④事例Ⅳ(財務・会計)…91点

よし、キターーーーー!。良いスコアでした。

事例Ⅱがダメダメ。

伸びない。

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2018年6月15日 (金)

横浜地裁から雨の埠頭を臨む…

本日は、大雨の中、横浜地裁へ。

弁護士同士が交渉するなか、私と当事者は待ちぼうけ。

その間、地裁の上のフロアから雨の港を眺めていました。

とても良い景色。

横浜は雨天が映える不思議な街。

今回の一連の裁判を経験して、

とても良い勉強をさせて頂いた。

人生の勉強というか、

ヒトの勉強というか、

ビジネスの勉強というか、

なにか特別な授業に参加させて頂いているようでとても感謝しております。

弁護士の先生には多くを教授頂きました。

依頼人の方から多くのチャンスや経験をさせて頂きました。

横浜地裁で争いごとで行っているのに、西村は不謹慎と言われるかもしれませんが、

人間同士が恨みを募らせて、持続的に争うことはそれほど無いような気がします。

相手弁護士同士も雰囲気が良いですし、

テレビドラマのようなものとは、少なくとも特許事件では次元が違います。

弁護士の仕事とは、争いを解決する。

しかし、なにか特別なプログラムで筋書きの無いドラマが用意されているかのような展開。

本当に良い勉強をさせて頂いております。

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2018年6月14日 (木)

知財の将来…

国や日本弁理士会を中心に、

知財に関する新しい試みが次々スタートし、業界の発展に寄与している姿はとても理解できます。

知的財産は、財産権として、不動産以上に、ダイナミックな動きで発展している感は否定しません。

しかし、利用者(名義人)の視点から知財の発展を考えると、

知的財産権の価値とは何か?

知的財産権はどのように活用できるのか?

この2点について整備されていなければ、実感がわかないでしょう。

例えば、

特許権の取得で助成金や補助金が受けられる、

意匠権の売買システムが完備されている

証券や不動産と互換連携し、金にできる。

特にスタートアップの経営者にとっては、

ヒト、モノ、カネ、情報のうち圧倒的にカネが不足している。

特許権で金の都合がつけばこれほど良い価値はないのだろう。

特許権者によって何が価値なのかについては変わりますが、

特許取得や知財訴訟の手続面のサポートに加え、

知財の価値評価提供と、

その価値に見合った特別な権利の授権効果

がもっとも効果的だろうと思う。

現状でそのような目的の対策が準備されていると指摘されるかもしれませんが、

現場では全く足りておらず、浸透もしていません。

そこのあたりの対策を国や弁理士会には期待したい。

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2018年6月13日 (水)

今週も横浜地裁へ

今週も横浜地裁へ期日で出廷します。

横浜地裁は東京地裁と違い、少しお洒落な建物です。

ですが、

私がここに来ているということは訴訟が提起されているのであり、

訴訟の当事者という意味で、

これはクライアントにとってもあまり良くないこと。

ヤクザが必要の悪という変な理屈を聴いたことがありますが、

裁判所へはニコニコしながら来る人はいません。

原告や被告問わずに。

しかし、訴訟となれば、生きるか死ぬか。

折り合い点を見つけようとする時点で原告の負け。

訴訟で弁護士のお世話にならないように仕向けるのが、

弁理士の仕事だと強く感じます。

弁理士は特許庁業務ができれば良いという意味ではありません。

多くの事や交渉を調整しなければなりません。

その意味で、実務では底なしの難易度を誇ります。

JAISTで学業をしている時間は気楽です。

自分だけの責任で、自己満足的なテーマの研究をしていれば良いからです。

社会科学系の論文なんて、遊びの範疇に写るのだろう…

他方、訴訟はクライアントの命に影響を及ぼします。

それを弁理士として代理人として補佐人として、責任とれますか?

訴訟で負ければ、責任とって死んでくれますか?

という問いが仮に依頼人からあれば、

あなたは、「はい、そのときは潔く死にます」と即答できますか?

そのくらいの覚悟がありますか?

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2018年6月11日 (月)

優秀な人に特許事務所のルーチンは合わないのか?

優秀な人ほど多くの要素を考え、行動するという仮定が正しければ、

特許事務所の地味で普遍的な事務ルーチンは、退屈なのだろう。

ただ、発明の内容が毎回変わり、発明者や特許庁審査官とコミュニケーションがあるところに、唯一の第三者接点があり、

この限りにおいて、

ベクトルが同じ者同士の協調作業といえる。

しかし、特許手続のルーチンも毎回決まっており、やがて新鮮さが無くなる傾向になろう。

では、なぜ仕事をするのか?

それは生活のため、家族のためとする。

他人より多くの報酬で辛うじて自尊心を維持し、自分は特別という虚栄の想いが研修や自己研鑚へと自身を駆り立てる。

だから、弁理士との会話や2ちゃんねる等の掲示板等では、

年収の話が多い。

しかしながら、これは業界にとって好ましくない現状とうつる。

仕事の給与が少なければ不満足。

だからといって高くしても満足には至らない。

このことはハーズバーグの二要因論で証明されている。

我々の業界が発展する源は、

弁理士・事務所関係を含む知財業界の人達のモチベーションである。

このモチベーションの維持は、

特許事務所において高報酬であると誤解されている限り、

特許事務所の発展は望めない。

ただ、これを可能な限り回避できる手段は存在する。

それは特許事務所勤務の弁理士が独立することだ。

独立すると、やらなければならない仕事の範囲が無限大に近く広がる。

そこには正解がなく、

試行錯誤の連続がある。

これが刺激的なのだ。

そこの旨さを知らずに、独立を躊躇する理由はない。

はっきり言おう。

特許業界では、

多くの特許事務所が存在すれば、それだけ業界の魅力が発揮される可能性がある。

巨大な事務所に淘汰される世の中であるが、

官僚的なシステムに陥り、動的なものが無くなるのが運命だ。

そうなると、先のモチベーションの問題に戻ってしまう。

やはり各自が価値創造的なサービスを開発し、

業界のフォーマットを崩すこと。

これが特許業界の発展に必要な要素である。

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2018年6月10日 (日)

プロジェクトマネジメント実践基礎

昨日の土曜日まで、

JAISTのプロジェクトマネジメント実践基礎の授業でした。

PMの基礎を習いました。

この授業の教科書は、技術士試験の経営工学のサービスマネジメントの参考テキストでもある。

予め購入し、学習していたこともアドバンテージになった。

1週間の授業でとても深くまで入りこめませんが、

最終日のグループ演習もあり、楽しい1週間でした。

おまけに、この授業を受ければ、PMCの資格取得対象者になります(試験は免除だが、登録料の支払いが条件)。

これを機に、PMPの資格にもチャレンジしていきましょう!

グループ演習は久しぶり。

ところで、2018年4月入学のニューフェースばかり。

2016年4月組は、私の他に、1人だけ、

2016年9月組は1人。

私は長期履修で壁手の授業の単位を取る!

という目的があります。

この授業の単位を加算すれば、合計69単位のはず。

これに副テーマ研究2単位、主テーマ研究6単位を加算して、

合計77単位ですが、

実は、今年の10月と11月に2~3科目の新規の授業を履修したい。

来年1月に1~2科目の新規の授業もある。

そうなれば、

合計80単位以上となり、学部並みの単位数になる!

JAISTの記録を更新するつもりだ。

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2018年6月 9日 (土)

夏場の連戦

7月は技術士2次試験。

8月は中小企業診断士1次試験。10月が2次試験。

連戦状態。

どちらも難関国家資格です。

大学院も中間発表?

ところで今週もJAISTの授業があった。

プロジェクトマネジメント実践論

講師は、日本PM協会・理事長の光藤昭男先生。

博士号取得まで道のり長く。

仕事(実務)は裁判三昧…

新たに無効審判を受任。

毎日、新規の知財相談。

ワクワクする。

その先は、スーパーサイヤ人だ。

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2018年6月 7日 (木)

知財の侵害訴訟だけではない~弁理士補佐人業務

弁理士は、特許権等の侵害訴訟の補佐人資格を有します。

ここで、侵害訴訟とは差止請求訴訟、損害賠償請求訴訟等を意味すると解釈されていますが、

実は、私はその訴訟に起因した他の訴訟、例えば執行分付与請求訴訟においても、

補佐人として東京地裁に認められています。

これ、私が弁理士では、はじめての補佐人を務めているのではないでしょうか?

また、執行分付与請求と関連しますが、

原告が訴えられている訴訟、被告の債務不存在訴訟についても補佐人として地裁に申請中です。

こちらは正式に裁判官から認定されていませんが、今後どのようになるのかわかりません。

さらに、執行分付与請求訴訟に至る前の間接強制に基づく訴訟も、

私は補佐人として認定されていました。

東京地裁や横浜地裁の裁判所普通部での法廷に、弁理士補佐人として出廷が認められているのです。

このような経験が出来て感謝の気持ちでいっぱいですが、

いずれも弁理士史上はじめてかもしれません。

いずれも、

私が関与する理由があると裁判所や弁護士に判断されたからですが、

弁理士にはさまざまな可能性があるものと思います。

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今夜、丸刈り…

今夜はまた丸刈りにした。

スキンヘッドではなく、丸刈り

2~3ミリ程度。

自分でバリカンを使って。

やはりこちらの方が良く似合っている。

実は3~4センチくらい長くなっていた私の髪の毛は、

白髪が多く、老人の髪の毛のようだった。

それが丸刈りで白髪が目立たなくなり、年相応の健康美に。

ただし、黒毛の部分がところどころあり、まるで地図のようだ。

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東京地裁へ

弁論期日で東京地裁へ。

弁論主義と言っても、実質、予め準備書面を提出し、期日に補充や質問等を行い、

そのまま次回の準備書面の期限と期日の予定を入れて終了という流れで、15分程度で終わる。

弁論主義という名の書面主義。

知財事件は実に書面主義が似合う。

会議室で原告側と被告側で向かい合ってご対面。

双方の代理人だけの時も少なからず…

誰のために戦っているのか、そんなことは微塵とも思わず、あっという間に過ぎ去る空間。

慣れてくると当たり前の感覚にさらに慣れてくる。

こんなのでいいのかな?

知財事件で負ければアウト。

そのプレッシャーを楽しみながら克服する日々。

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2018年6月 5日 (火)

紀州のドンファン

紀州のドンファンこと野崎幸助氏。

先日ニュースで知りました。

不幸にして訃報ということで悪いニュースで。

ものすごくお金持ちで女好きというキャッチフレーズでマスコミ受けされていたようなので、

サーチすると、書籍が出てきた。

早速、紀伊国屋に注文した(売り切れ中とのことで待たされたが…)。

現在、手元にあり、読んでいる最中ですが、

この方は、女好きエロ爺さんだけど、仕事は真面目で身体張っているなって印象。

コンドームの訪問販売の方法には不覚にも爆笑した。

コンドーム販売事業で当時の初任給の十倍も稼ぎ出し、ヒトを欺く演技力。

仕事大好き人間で曲がったことが大嫌い。

ただ、若いグラマーな美女が大好きで、男女の行為を楽しみに、お金儲けしている点で、

常人とは違うところかな。

女性のために仕事で儲けるなんて私には到底考えられないです。

ちなみに酒・タバコ・ギャンブルもしません。

物欲も全くありません。

でも、他人の趣味はリスペクトしますが。

野崎さん、中学出て仕事一筋だったようですね。

小心者と自分で書かれていましたが、チャレンジ精神旺盛の人。

行動、実行の人です。

とても尊敬できます。

稼いだお金を何に遣うのか、その人の自由ですから、

私が共感できる点はその実行力かな。

私も行動力の固まりでしたが、正直、加齢による限界もうすうす感じることがあります。

徹夜で仕事できませんし、

集中力・持久力が落ちていて、昔のように月に十数件の特許明細書は書けません。

しかし、強烈な出世欲と名誉欲はありますので、

体力の低下を考えると、ジレンマに陥っていたわけです。

今回、野崎さんの書籍で大変勇気づけられた。

私も仕事と学術で突っ走ります。

人生における多くの気付きをありがとうございました。

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2018年6月 1日 (金)

【連絡事項】メール設定

相談事がある方からのニーズに応えるために、

メールアドレスを開設致しました。

プロフィールのページから入ってください。

なお、悪戯等を目的とした使用や無用な仕様はお断りいたしますので、常識的な対応をお願いします。

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2018年の国内特許出願件数の予想

先日、特許出願をしたら、出願番号が10万番台半ば。

月に2万件強なので、

1年間通して25万件~26万件ってところかな。

これとPCT出願の日本国移行の分が約5万件程度あると仮定して、

トータルで約30万件程度。

やはり特許出願件数は増えていますね。

特許にはいろんな使い方がありますので。

それは時代によっても、法律によっても、…多くの変動因子があります。

先日、ニュースで再生医療分野では日本は特許で出遅れとありました。

特許制度(法律を含め)が技術や商取引の態様に追随していかなければならない。

古い特許制度があり、これに適合するものだけが特許という姿勢は、少なくとも間違っている。

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