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2018年10月16日 (火)

2018年度付記代理試験を受験して

10月14日(日)、弁理士の付記代理試験を受験してきた。

場所は大崎駅から徒歩5分の大崎ブライトコアホール。

昨日、本ブログの付記代理試験絡みのアクセスが多く、西村、早く感想を書け…という無言の圧力を感じましたので、アップします(笑)。

昨年はこの試験に1点足らずに不合格だった。

(事例問題1:34点、事例問題2:25点)

合格基準合計60点かつ各問題25点以上

今年は、昨年よりも質と量ともに、試験後の達成感があった。

特に事例問題2については、昨年は「やられた感」を引きづりながら、帰宅の途についた記憶がありますが、今年は事例問題2の方がむしろ自信がある。

法規範と言い分のあてはめと結論という法の三段論法。

空欄と論述の関係まで1時間かけた答案構成で固めた。

民法と民訴についても、今年は条文で回答する問題が少なく、

結論とその理由(根拠)が問われる知識問題の設問が多いと感じた。

これで昨年の1点差以上は、埋められた気がする。

ここで、午前・午後各々3時間通しの試験で、問題が出てきた。

1つは試験中のトイレの問題。

タイムロスを気にして、尿意を感じても、気がつけばギリギリまで試験に集中していたのであるが、

いざという時に挙手してトイレへ行こうとしたら、「順番なので待ってください」と回答してきた。

どうしても本当に我慢が出来なかったので、

いや我慢できない、と無理言って、係員の方にご迷惑をかけてしまった。

突発的な生理現象を待てと言われるのは、無理な話。

顔面蒼白になる拷問である。

なので、トイレは早めにいかないと、

試験どころか、膀胱炎になってしまう危険がある。

加齢による体質の変化の自分にショックでもあるが、

会場の気温や緊張感の中で、自律神経が普段と異なり緊張しているようだ。

肝心な試験問題について、

村西ゼミで取り上げた起案の中で、特許法と不正競争防止法で論点がドンピシャだった。

特許の間接侵害101条2号の解釈と、

不正競争防止法の商品の形態に関する商品等表示の解釈。

村西先生の読みが当たっていたのだから、本当にスゴイ。

今年、村西ゼミへ参加して本当に良かった。

村西先生には心から感謝しております。

※試験後の疲労感がマックスです。

ここでも歳を感じています。

今までフルスロットル人生だったので、身体への反動が半端なく。

私も47歳。

人生なんてあっという間の意味を少し理解できたようです。

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