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2018年10月22日 (月)

2018年度中小企業診断士2次試験を受験して

10月21日(日)晴天、2018年度中小企業診断士2次試験を受験した。

場所は理科大神楽坂キャンパス。

事例Ⅰ、事例Ⅱ、事例Ⅲ、事例Ⅳの順で、

午前は事例Ⅰ、Ⅱ、午後は事例Ⅲ、Ⅳで進む。

各事例、80分の試験。

私を悩ますのは財務会計分野である事例Ⅳ。

今年、1次試験で財務会計の科目を免除申請したため、

圧倒的に練習量が不足していたが、

TBCの答案練習会で事例Ⅰ~Ⅲまでが比較的スコアできるようになってきて、

事例Ⅳは最悪でも足仕切りを免れれば合格のチャンスが有るという思いでいた。

中小企業診断士2次試験は公式解答が発表されないなか、

悩ましいところがある。

事例Ⅰは、模擬試験を受けている感じで設問に回答し、時間も余った。

従来の事例Ⅲの論点が混じっていた気もするが、無難にこなさせたような気がする。

事例Ⅱは、宿泊ホテルの集客とプロモーションで、インバウンド客に関する題意であった。

これも平常心で臨めた。

ひょっとすると神がかった優秀答案になったかもしれないし、題意が外れているのかもしれないし、そこはわからない。

事例Ⅲは、生産管理の問題が半分出題された。

これは過去問から傾向がかわっていたが、1次試験の知識と生産管理が得意であったことから、事前に復習しており、解答できた(気がする)。

そして、難敵は、事例Ⅳ。

毎年出題されていたNPVを張っていたが、出なかった。

かわりに企業価値や聞いたことがない視点からの問題がある。

事例Ⅲが終わって合格を夢見ていたら、厳しい現実を突き立てられた感。

でも、解答するための切り口や論点内容は絶対に知っているはずと思い、論述問題は粘った。

WACCの公式はTBCの直前で出ていたので、辛うじて回答は出来た。

あとは足きりを回避して50点くらいとれていることを神に祈るまで。

事例Ⅳに関しては、第1問の経営分析(25点満点)だけは、

これまでと同じ傾向であったが、

第2問はノーマークであり、この得点分が30点くらいある。

厳しいよね…

やはり過去問だけでは演習が足りない。

財務会計は多くの論点があるが、いろんな視点から問われても、

まず設問文の要求を正確に理解しなければならない。

事例Ⅳは要求知識が専門的であるため、会計士でもない限り、これが難しいのだ。

過去問と同じ傾向ならパターン化できるが、

今年は、事例Ⅳがパターン化できず厳しかったといえる。

なんとかからないものかな…。

追伸;

10月14日(日)は、弁理士の付記代理試験であった。

合計6時間の論述試験で書きまくり、疲労はMAXであった。

翌日の月曜日まで披露を引きずった

そして、翌週の10月21(日)は、中小企業診断士2次試験。

合計80分×4科目=320分(5時間20分)。

1週間でリカバリー調整していたが、やはり過酷を極めた。

おまけに診断士2次試験の前夜は興奮で1時間くらいしか眠れていない。

試験後は起きているのが辛くなり、早々に寝たzzzz

それにしても、

付記代理試験後は、試験で訴状や答弁書を起案している夢を3日連続見た。

診断士2次試験が終わった昨夜、やはり夢で事例Ⅳの計算問題を永遠に繰り返していた。

それだけ精神的に追いつけられていたのかもしれない。

さて、結果はどうなるか?

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