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2019年4月20日 (土)

審決取消訴訟でも混乱…

特許権侵害訴訟で相手方代理人・補佐人が相次いで辞任されました。


今度は、同時進行していた審決取消訴訟の相手方代理人も辞任という事態に至りました。


既に訴状と原告第1準備書面が提出されていました。


私からは、答弁書を提出済みです。

現在の審決取消訴訟の大まかなフローは、以下のとおりです。

審決⇒訴状⇒被告答弁書⇒原告第1準備書面⇒第1回弁論準備手続⇒被告第1準備書面⇒原告第1準備書面⇒第2回弁論準備手続⇒(被告第2回準備書面)⇒(技術説明会)⇒……⇒合議体審理⇒審理終結⇒判決

当事者及びその代理人は、技術説明会までが、主な活動になります。

弁論準備手続は実質2回程度、多くても3回程度です。

昔のように4回も5回も重ねません。


被告は、答弁書は形式的なものを提出しているため、実質的な反論は、1回の被告準備書面だけです。


被告側の技術説明会は実施されないケースが多いです。


審理期間も早く、訴えの提起~審決までは約7~8か月程度。

そういうなかで、相手方代理人の辞任です。


新代理人がつくと思われますが、


既に提出された訴状と、原告準備書面の内容で主張して欲しいものです。


とりあえず、第1回弁論準備手続は、相手方不在かもしれません。


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