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2019年8月15日 (木)

中小企業診断士+MBAを取得したい!

 

10月に中小企業診断士2次試験を迎え、仕事の隙間時間で学習を継続しています。

 

仕事は、侵害訴訟、審決取消訴訟、特許無効審判の他に、外国特許出願を受任してとても充実させて頂いています!

 

約20年前の弁理士試験のときもそうでしたが、こういう状況で、資格の勉強を両立するのはとても心地良い。

 

間違っても、資格取得のために浪人なんて私には無理です。

 

さて、中小企業診断士2次試験は、解答が出回らない試験で、難問奇問がよく出ます。

 

今までの勉強も重要ですが、当日の問題傾向や採点者との相性も合否に大きく影響します。

 

かなり、博打要素が強い試験だといえます。

 

適性検査のようなもの性格があり、適性のない受験生にとっては、弁理士試験よりもはるかに難しい試験です。

 

そこで、1次試験免除が解除される前に、中小企業診断士の養成機関にも保険をかけるのですが、

 

養成課程の大学院ではMBAを同時に取得できるルートもあります。

 

いずれは、MBAを取得したいと考えていますが、資格と同時取得のルートはかなりハードなよう。

 

私が中小企業診断士になりたい理由は、中小企業の経営を改善したいからです。

 

弁理士として、知財が活動を支援していますが、やはり知財経営に傾きがちになります。

 

それを抜本的改革の必要性から、中小企業の経営課題に対して真正面から支援させて頂きたいと思っています。

 

そのためには、MBAもあれば有効となるでしょう。

 

ちなみに、中小企業診断士のAI代替率は0.2%程度という研究報告が出ています。

 

クリエイティブで普遍性がない仕事内容を考えれば当然です。

 

因みに、弁理士は、92%程度が奪われるようです。

 

 

もうひとつはヒトの問題です。

 

地方の中小製造業では慢性的に人手不足であり、また人が定着しない問題がある。

 

どちらかといえば、後者の方が深刻です。

 

人が定着しないのは、組織に問題があることがとても多い。

 

組織の問題を解決しなければ、水をざるですくうがの如く、人を採用できても結果が出ません。

 

 

標的顧客を中小製造業とし、

3つの分野である知財×経営×人事・組織の専門家として、活躍したい。

 

 

グロービス経営大学院の藤原さんも仰っていました。

どの業界でも1/100になる。

そして、掛け算として、それを複数連ねる。

 

上記3つの分野なら、

1/100 × 1/100 × 1/100で、百万分の1の人間になる。

 

1つの業界だけを徹底追求して1番になることも有りですが、

これはとても難しいことです。

 

特許の弁理士が1万人いると仮定して

私が1万分の1になるのは、不可能に近いのです。

 

それなら、スモールマーケティングの岩崎邦彦氏の研究報告のように、

複数のスケール(ものさし)をもち、自分の独自性を見出し、武器にする。

 

複数のスケールとは、私の場合、3つの専門分野です。

 

そのなかに自分のポジショニングをとれば、自分の差別化できる価値が出て、他者(他社)との競争にも勝てる。

そこはブルー・オーシャンの世界です。

 

 

そういうことで、西村の飽くなき挑戦は今後も続きます!

 

 

今年もお盆休暇返上です。

しっかり頑張りたい。

 

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