« 2019年8月 | トップページ | 2019年10月 »

2019年9月26日 (木)

2019年度弁理士会選挙

事務所に弁理士会の選挙の投票用紙が郵送されてきました。

常議員の役職は存じていますが、

もうひとつの役職は初耳。

候補者を拝見しても、名は知っているものの、面識のある人がいない。当然話したこともない。


候補者の人物や適性の良し悪しが判断できないので、シュレッダへ直行になりそうだ。

だって、知らない人の中から一人選べって無理でしょ。会派にも所属していないわけだし。

同友会については、昨年退会しており、現時点で会派には無所属です。

当たり前ですが、会派の選挙営業の電話も受けていませんので、営業電話が大嫌いの私にはとても心地良いです。

| | コメント (0)

2019年9月25日 (水)

2019年度 TBC受験研究会~中小企業診断士2次試験直前対策結果~

2019年度TBC受験研究会の中小企業診断士2次試験直前対策の結果が返送されてきました。

 

 

 

①事例Ⅰ(組織・人事)…71点

 

事例Ⅰは難易度が高い問題が多いですが、

 

解答ロジックを身につけたためか、解答の軸がぶれず、得点が安定してきました。

 

 

 

 

②事例Ⅱ(マーケ・流通)…69点

 

試験委員の基本書を熟読した成果なのか、

解答の軸に事例のネタをうまく絡ませて解答できたと思います。

 

 

 

③事例Ⅲ(生産・技術)…80

 

生産技術専門の私にとって得点源にしたい科目です。

 

 

 

 

④事例Ⅳ(財務・会計)…76点

 

財務はホームランか三振かになり易いのですが、

なんとか送りバンドくらいは決めたい。

 

 

 

 

合計:296/400(合格基準240)

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

2019年9月22日 (日)

2019年ラグビーワールドカップ

2019年ラグビーワールドカップが、アジア初となる日本で開催されています。

私は京王線ユーザーなので、仕事やプライベートのときに京王線が必須ですが、

ワールドカップ期間中、特に東京スタジアム(味スタ)でゲームが開催される日は京王線はグローバルカオスの状態になります。

ラグビー経験者の外国人らしき人も多く、ガタイが大きく集団で京王線に乗り込んで社内で陽気に会話している様は、日本でない気がします。

京王線は仕事で使うことが多く、常に考え事や緊張していることもあるので、

このような陽気な車内はとても新鮮です。

日本人だけのラッシュは地獄ですが、気配りができる外国人ばかりのラッシュはどこか楽しさもあります。


このラグビーワールドカップの期間は、調布駅前でも大きなスクリーンでゲームをリアルタイムに見ることができます。

そこでも、やはり外国人が多く、ビールの消費量がケタ違いになるようです。


味スタは、飛田給にあります。

東京外大の近くです。


味スタといえばサッカーですが、ラグビー場としても機能しています。


私は、大のラグビーファンですが、もっぱら自宅で観戦です。

土日は基本仕事ですが、この期間中は土日はテレビの前でラグビー観戦。

16人目の戦士として共に戦っています!

プロのラグビー選手でも、ゲーム開始前までは緊張がマックスらしいです。

開始のホイッスルがふかれると、その緊張をコントロールできる選手がやはり真のプロです。


これは資格試験でも、仕事でも同じです。

日々どれだけ猛勉強していても本試験で力が発揮できないタイプは、絶対、心に余計なプレッシャーを感じているはず。

審判や訴訟の口頭審理や弁論でも同じです。


私は、最近になってようやく、緊張の状態を楽しみ、共有する時間に快感を覚えることができました。

これは、
日頃の3倍トレーニング(人の3倍努力すること)と、
慣れ(人に注目されることに快感を覚える)と、

だと思います。


人に注目されて快感を覚える変態感は、JAISTの時に開花しました(笑)。

私にとっては、日頃の努力を、本番でマックス以上に引き出すことができる界王拳です。


ラグビー選手見ながら、自分の舞台を想像して、イメージトレーニングしたいと思います。

| | コメント (0)

2019年9月18日 (水)

【TBC】中小企業診断士2次全国公開模擬試験~個人成績表

 

TBC受験研究会で行われた中小企業診断士2次全国公開模擬試験の個人成績表が返却されました。

 

 

私の総合成績は、なんと全国で4位でした!

 

 

事例Ⅰ(組織人事)、事例Ⅱ(マーケティング)、事例Ⅲ(生産技術)、事例Ⅳ(財務会計)のうち、事例Ⅱと事例Ⅲの成績が良く、特に事例Ⅱは全国1位という私には勿体ない評価を頂きました。

 

 

本試験まであと1カ月ですが、悔いのないように、最後まで復習を続けたいと思います。

 

 

事例Ⅳは、とても怖い科目です。

 

問題文の条件の見落としで、芋づる式に失点を重ねてしまうおそれがある科目。

 

昨年の本試験では、事例ⅣがD評価という散々たるもの。

 

今年は、毎日事例Ⅳの問題を解き、公式を見直しています。

 

 

気を引き締めて、最後まで頑張ります!

 

 

Img_20190918_230838

| | コメント (0)

【特許権侵害訴訟】充足論と無効論はアクセルとブレーキの関係

特許権侵害訴訟では、

原告である特許権者は、被告製品が本件特許発明の構成要件を充足し、特許発明の技術的範囲に属することを立証します。

それと同時に、被告が主張した無効の抗弁に対しては、反論します。

このとき、充足論でアクセルを大きく踏み過ぎると、本件特許発明の技術的範囲が拡大解釈される傾向にあり、特許権者に有利な結果になる。

その反面、無効論において、被告からの無効の抗弁の攻撃が勢いづき、原告の反論が手薄になる。

逆に、無効論でブレーキを大きく踏み過ぎると、被告の無効の抗弁は、回避できるチャンスが大きくなるが、

充足論では、被告製品が本件特許発明の技術的範囲から外れ、原告の首を自分で絞める結果になることがある。

特許権侵害訴訟では、充足論でのアクセルと、無効論でのブレーキのバランスがとても重要です。

よく充足論は弁護士マターで、無効論は弁理士マターという人がいるけれど、

資格の別よりも、むしろ両者の関係性を見抜く実力をもった人が訴訟をコントロールしていく必要があります。

むしろ弁理士でも弁護士でも、同一の人が、充足論と無効論の舵取りをしていった方が隙が出ないと実感しています。

弁護士と弁理士が共同起案する場合には、両者の知識の共有・認識のすり合わせがリアルタイムに必要で、これがとても重要です。

頻繁に打ち合わせを行い、徹底して議論していく必要があります。

私の実感では、弁護士と弁理士の関係性が訴訟の進行に大きく影響すると思います。

常に時間をとり、訴訟というよりは、技術や特許実務に詳しい人がリーダーシップをとる。

そのような訴訟チームは、とても強いです。


充足論で被告製品を特許発明の技術的範囲に入れようとしてアクセルを大きく踏み続けてもダメで、無効論で無効が怖いからといってブレーキを踏み過ぎてもダメです。


訴訟進行での理想は、無効論では紙一重でかわしながら、充足論で攻めやすい状況を創り上げ、勇猛果敢に攻めること。


この技に尽きると考えています。

| | コメント (0)

2019年9月13日 (金)

審決取消訴訟での技術説明会を終えて

昨日、知財高裁で審決取消訴訟の期日があり、裁判所の指示どおり、技術説明会がありました。

ケースの性質から、発表時にプロジェクタは使わないとのことでしたので、

私は準備書面に、乙号証として、技術説明会の資料を事前に添付して提出していました。

本件特許発明の技術思想の概要と主引例との相違をできる限り、わかり易いようにパワーポイントで作成しました。

事前に何度も口頭説明の練習を行い、資料の内容を暗記できる程度にまで、頭にたたき入れて、

自然な口調と論理性を重視して、事務所で繰り返しトレーニングを行ってから、期日に臨みました。


とはいえ、

弁論準備では、ラウンドテーブルといわれる大きめの会議室で、

裁判長を含め、原告側代理人、司法修習生、依頼人等が集まり、かなりの人数になっていましたし、

裁判官の前で、しっかり説明できるか、理解され難いところはないか等を考えながら話すのは、

弁理士試験の口頭試験とどこか似ているところがあり、とても緊張しました。

裁判官は、終始、穏やかな雰囲気で、時々あいづちを打って下さり、とても話し易い雰囲気を作って下さいました。

そのような雰囲気にも助けられ、重要な論点に絞って、十分な説明ができたと思います。

同席して下さった依頼人にも満足して頂けました。


反論すべきこと、提出すべき資料、被告(特許権者)側の言い分は全て準備書面に記載して提出しましたし、重要ポイントは口頭でも説明できました。

イメージトレーニングしている期日の前夜から、私の緊張モードが高まり、若干の睡眠不足でしたが、

なんとか、被告代理人の務めを果たせたのではないかと思います。

何事も経験が大事。

今回の審決取消訴訟の機会は、とても貴重であり、私にとっても良い経験財産になりました。

| | コメント (0)

2019年9月12日 (木)

【知財高裁】審決取消訴訟期日

本日、審決取消訴訟の期日で被告(特許権者)側の訴訟代理人として知財高裁へ出頭致します。

本事件は司法修習生の見学対象ケースに指定され、司法修習生を含め、裁判官の前で被告の主張や技術の口頭説明を指示されています。

既に準備書面は裁判所に提出しており、本日の弁論準備の場でそれを陳述の上、口頭説明をして参ります。

過去の判決を調べると、特許権者にとってなかなか厳しいかなと思われる部に係属しており、期待とともに不安・緊張を抱きながらも、

訴訟代理人として尽力致します。


「人事を尽くして天命を待つ」の心境です。


| | コメント (0)

2019年9月11日 (水)

資格×実務×語学=持続的競争優位性

ある資格をとれば、専門としたい分野の実務を極めてその道の専門家になる。

これは最も効率かつ安全な付加価値形成ルート。

第一人者になれば自己判断が尊重され、垂直的職務拡大に至る。

一方の語学力。

弁理士の特許実務や行政書士の在留資格業務については、語学力が必要であり、語学を極めることは業務範囲の拡大が得られる。

業務範囲の広がりなので、水平的職務拡大。

語学ができる人が限られているのでブルーオーシャンでもある。


そして、資格。

多くの資格を取得すれば、

これも業務範囲拡大なので、水平的職務拡大。

ただし、各資格の取得者数は、相応に入るので、ダブル資格がブルーオーシャンとは限らない。

垂直的職務拡大と水平的職務拡大が出てきましたが、

どちらが自己にとって満足度やモチベーションが高くなるかといえば、垂直的職務拡大であると言われている。


ブルーオーシャンかレッドオーシャンか。

これはブルーオーシャンが絶対に良い。


そうすると、

好ましくは、資格を取得すれば、その実務の徹底して鍛え上げ、第一人者となる。

そして、語学のトレーニングを行い、英語、中国語等の語学力をつける。

アラビア語やロシア語を習得できれば、同業者の縛りの中では、一番になれる。


結論的に、

第一人者×ブルーオーシャンが戦略として最強といえそうだ。

しかし、私が敢えて多資格取得を求めるのは、


それはクライアントに対するベネフィットにおいて密接な関係があるからだ。

経営やマーケを支援するために、中小企業診断士の資格取得やMBA学位を通して自己の業務戦闘力を上げる。

起業する人に許認可が必要だから、行政書士の登録をする。

起業後に従業員の最適な労務管理が必要だから社労士も狙う。


多視点でクライアントのお役に立てる⇒新規な業務受任(マーケでいうと顧客の買上点数の増加)⇒クライアントも士業もwin-winの関係

これが私が想定する付加価値の根源です。

クライアントが経営的に向上しなければ、弁護士以外の商売は成立しない方向に移る。

会社が倒産して仕事になるのは、破産管財人等で活躍する弁護士等に限られるから。

でも、どうせなら、破産する会社の仕事よりも、

成長していく前向きなクライアントとの関係性を築きたい。

これが、私の本音です。

それを実現するためには、

クライアントの起業前後から成長期を迎えて組織化に至るまでの業務をお供できれば、最高に良いのです。


| | コメント (0)

2019年9月 5日 (木)

士業独立後の4つの心得


士業で独立した後に必要な4つの心得です。

1.群れない
2.騒がない
3.新しいコトを始める
4.それを反復継続する


特に3と4は,自身の付加価値を高め,差別化・個性を構築するための感性であり,修行でもある。

成功するまで繰り返す。


1は,誰と付き合うのも自由の身。ならば,あえて群れなくてもよい。

2は,想定外のことも起ります。ならば,あえて騒がなくてもよい。

| | コメント (0)

2019年9月 4日 (水)

TBC受験研究会~2019(令和元)年度中小企業診断士2次全国公開模擬試験結果~

本日、TBCの2次全国公開模擬試験の結果が返却されてきた。

 

 

①事例Ⅰ(組織・人事)…60点

 

60点以上のスコアだが、実力をさらに上げる必要あり。

 

 

 

②事例Ⅱ(マーケ・流通)…81

 

今までのマーケティング科目で最高点。

 

とても大きな自信になり、さらに伸ばしたい。

 

試験委員の基本書を再度読み込む。

 

 

 

③事例Ⅲ(生産・技術)…78

 

GOODの評価もあり、自信がついた。

 

しかし、難問に対しては半分くらいしか得点できなかったので、課題を発見。

 

課題を克服するべし。

 

 

 

④事例Ⅳ(財務・会計)…50

 

条件の誤認に基づく、計算間違いです。

 

芋蔓式でミスってしまった。

 

本試験ならアウト。

 

 

 

合計:269点/400点満点

 

 

 

 

| | コメント (0)

2019年9月 2日 (月)

付記試験対策・村西ゼミの受講生の必須アイテム

付記試験対策として、村西弁護士のゼミを受講されている方も多いと思います。

昨年の合格率も、村西ゼミ生は平均を大きく上回っていましたね。

今の時期に使用する必須アイテムは、村西ゼミのレジュメ(以下、レジュメとする)と条文です。

レジュメは、法規範や判例、要件、論点が詰まっている合格指南書です。

その内容については、暗記暗唱できる程度まで繰り返して欲しいです。


あくまでも私の感覚ですが、
例えば、ある論点の規範を書かせる問いが出るとして、その配点が3点だとすると、

完璧に再現した答案には3点が加点され、

ある程度再現されている答案には2点が、キーワードのみの記載が1.5点が、ほとんど書けていないが0~0.5が加点され、

そして、事例のあてはめ項目(採点3点)でも、同様に、完璧に再現された答案には事例のあてはめも詳しく・丁寧になるので、3点が加点され、ある程度の事例のあてはめの答案には2点が、キーワードのみのあてはめの答案が1.5点、…

という感じで、どんどん点差が開いていくからです。


特に商標法と不正競争防止法では、そういうところが大きな点差となるように思います。


今の時期は、商標と不競の復習が点数を伸ばすために効率が良いと思います。


なお、特許についても規範や文言解釈が多々ありますが、事例技術のあてはめを丁寧に行ってください。

そして、秘密兵器は、村西ゼミの民法と民訴のレジュメ及びセレクト問題集です。

私は総じて10回くらいは回していたと思いますので、必ず論点チェックと同時に条文を確認すること。

民法と民訴は時間の問題でポイントを絞る必要があります。

ゼミで使用した問題・解説や最終回に配布された論点整理のレジュメで要件と条文を確認すれば、小問で6割はとれると思います。

さらに昨年の直前期、村西先生からゼミ生へあるサプライズを頂きました(今年も多分)。

いろんな想いを抱きながら一生懸命勉強していると、そういうときに涙が出てくるものです。

昨年は大学院の研究がありましたので、土曜日がほぼ毎週潰れていました。

日曜日の村西ゼミはとてもしんどかったのです。

ゼミで書いていたいつもの答案練習のように本番に臨めば、合格できると信じて頑張ってください。

※訴状や答弁書の表紙の項目についても、レジュメに記載されているので、暗記して下さいね。


| | コメント (0)

2019年9月 1日 (日)

財務・会計の強化


9月は、財務会計の強化に当てます。

最後の悪足掻き。

8月の中小企業診断士2次試験の公開模擬試験で、事例Ⅳの財務会計の計算問題をことごとくミスってしまった。

単なる計算間違いではなく、題意解釈上でのミスであり、本試験では致命的だ。

まだ1カ月あるので、1日7時間の勉強時間確保を目標にする。


私は7の倍数で考える。

1日24時間のうち、寝る時間が7時間、仕事時間が7時間、勉強時間も7時間、残り3時間。

1日勉強時間7時間はキツイが短期集中なので頑張る。

中小企業診断士の資格を取得すれば、クライアントに経営改善を含め、国から補助金・助成金を引き出す支援が可能になる。

なんといっても、特に中小企業のクライアントにとって、お金をもってきてくれる士業が一番有難いと考える。


私の大好きなドラゴンボールで例えると、


付記登録していない弁理士がサイヤ人なら、

付記登録の弁理士は、スーパーサイヤ人。

中小企業診断士+付記登録弁理士なら、スーパーサイヤ人2。

まだまだ伸び代はありますが、

歩いているだけでオーラが違います。


ゴッドに向けて、修行の日々だ。


| | コメント (0)

« 2019年8月 | トップページ | 2019年10月 »