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2019年9月 6日 (金)

東京地裁・佐藤達文裁判長

2019年9月4日、東京地裁・佐藤達文裁判長のもとで行われていた特許権侵害訴訟で、

特許権侵害認容、損害賠償額2億8千万円の判決が出されました。


私はこの事件の代理人ではありませんが、

特許権侵害訴訟の別の事件において、現在、佐藤裁判長のもと、原告の訴訟代理人として戦っています。


他の事件の判決ですが、今回のこの判決は、原告側の訴訟代理人として、とても勇気づけられます。

相手を特許権侵害で訴え、特許権の侵害が認められ、多額の損害賠償を勝ち取るのは、とても大変で難しいことです。

苦労して研究を重ね、その成果をまた苦労して特許査定にし、自社の事業の参入障壁を築く。

事業者でもある特許権者は、当たり前なことを国の特許制度を活用して積極的に投資しています。


その技術思想たる果実をあたかも横取りして自分の利にあてる輩。

このような輩は絶対に許せないというのが特許権者の心情だと思います。


知財部の裁判官には、
特許権の価値を十分に理解して頂きたい、できれば当事者として起業し、特許権者の気持ちを感じて欲しいと思っています。


正々堂々、真面目に生きていれば、報われる社会にして欲しいと願っています。


我々の訴訟も大詰めの域に入ってきましたが、

今後も正々堂々と戦い続け、

特許権侵害を勝ち取り、特許権者である依頼人に報いたいと考えています。

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