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2019年11月 5日 (火)

ホームページのない会社・事務所が理想

これだけ、ネット社会が発達すると、

私はネットに頼りたくないという心境に至るのですが、

弁理士業界でもホームページを持たない特許事務所が未だに存在します。

それでは、その事務所が繁盛していないかというと、そうではありません。

今までの信頼関係や実績により、とても羽振りが良い事務所なのです。

ネットへの露出度が高くなることで、品格が下がるというのは私の持論です。

誤解を恐れず、単刀直入に言えば、

売れない芸能人や場末キャバ嬢の『仕事クレクレマーケティング』みたいなイメージです。

それほどホームページ、特にツイッターやSNSは、今や巷に溢れかえっているのです。

かといって、ホームページを一切所有しなければ、ネット全盛時代にネットに疎いというレッテルも張られたりします。


これからはYOU TUBEの時代であることは、認めざるを得ませんが、

なんでもかんでも、YOU TUBEに誘導していたら、客が飽きてくるのも事実です。

時間がないなか、キーワードや回答だけが欲しいにもかかわらず、動画を全部再生しないと、その有無を確かめることはできません。


そういう意味で、YOU TUBEは無料という認識のもとに、お金をとることができない先入観がすでに顧客に形成されており(内的参照価格)、

それを克服するだけのサプライズ、事前期待を上回る顧客満足がなければ、お金が落ちないと思います。


だからというわけではないですが、私は徹底的にアナログ志向です。

マーケティングでいうと、標的顧客に絞ったチラシ戦略になりましょうか。

ホームページを持たない特許事務所が今の私の理想ですが、現実的にまだまだ遠い気もします。

ホームページは、今まで多くの情報をいかに読みやすく網羅できるかでしたが、

これからはペラ一枚のホームページもアリだと考えています。

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