« 特許訴訟の判例・学説整理 | トップページ | 中山信弘教授の論文読み漁り »

2020年2月 3日 (月)

特許権侵害紛争の実務―裁判例を踏まえた解決手段とその展望 小松陽一郎先生古稀記念論文集 (小松陽一郎先生古希記念論文集)

日曜日、大きな書店に出向き、実務の情報収集。

最高裁判例、訴訟体系、学者の見解について論点ごとにまとめた専門書を探しておりました。


そうすると、

特許権侵害紛争の実務―裁判例を踏まえた解決手段とその展望 小松陽一郎先生古稀記念論文集 (小松陽一郎先生古希記念論文集)

を見つけ、内容を確認してしばらく読んでみて、これは良いと思って、そのまま購入しました。

こういう専門書は私の商売道具なので、直感で良いと感じたらドンドン購入しています。


小松陽一郎弁護士は、今から15年以上も前に侵害訴訟の研修でお世話になったことがあり、名刺交換をしたことがあります。

頭髪が真っ白で、中世ヨーロッパの音楽家のような風貌だったと記憶しています。

会場の遠くまでとおる鋭い美声の持ち主で、歯切れよく、次々に論点に言及されていたことを今でも覚えています。

ちなみに、小松先生は、大学時代から司法試験にはなかなか合格せず、今年でダメなら弁理士試験に変えようとしていたところ、最後の年に旧司法試験に合格したというエピソードも話されていましたね。弁理士試験に変更して弁理士になられていたら、この論文集の出版もなかったかもしれません。


とにかく、論文集の内容がとても素晴らしく、私の宝物クラスの商売道具です。

小松先生、執筆者の先生方、出版関係者の方に感謝しております。

|

« 特許訴訟の判例・学説整理 | トップページ | 中山信弘教授の論文読み漁り »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 特許訴訟の判例・学説整理 | トップページ | 中山信弘教授の論文読み漁り »