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2020年2月 7日 (金)

【最新裁判実務体系】知的財産権訴訟Ⅰ高部眞規子編著


 本日は【最新裁判実務体系】知的財産権訴訟Ⅰを研究しながら、準備書面の起案が完成しました。

 この書籍は、知財高裁所長の高部眞規子氏が編著とするものであり、裁判所の論点別論文集のような内容です。

 知財分野の第一人者である中山信弘教授の見解をはじめ、多くの説が乱立しているなか、結局、裁判所が実務で採用する多数説が重要なのはいうまでもありません。

 当然ながら、準備書面も裁判所が採用している多数説に基づき論述することになります。

 かなりの力作ができたと思われ、今後、弁護士の検討を経て、協議に入ります。

 本件の侵害事件は、3月が心証開示になっています。

 審決取消訴訟も特許無効審判も、あとは、判決および審決を待つだけになりました。


 人事を尽くして天命を待つ、いまやその心境です。

 

 

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