2019年7月19日 (金)

弁理士はノマド高収益資格のトップ3に入る!

 

士業というと多くの資格がありますが、

独立へのハードルの低さ、開業後の高い収益確保、開業後の高い自由度の各視点で、弁理士はトップ3に入ると思います。

 

立へのハードルの低さ

 先ず、独立へのハードルは、試験合格後に研修を経て弁理士登録すれば、誰でも独立可能です。

 税理士や公認会計士のような実務経験も問われず、不動産鑑定士のような実務補修(費用300万円相当)も不要です。

 弁護士のような司法修習生のような時期もありません。

 この点では、司法書士も独立は容易といます。

 

・開業後の高い収益確保

 開業後の収益確保では、クライアントを掴むまでは苦労されると思いますが、

 お客様がいれば、特許庁に対する手続には多くの継続要素がありますので、単発でありながらも継続的収益機会があるといえます。

 しかも手続1回当たりの弁理士報酬も高いため、1人で個人開業しても相応の収益額が見込めます。

 弁理士業務は単発業務と言われていますが、本当の単発業務は司法書士や行政書士のような業務ですし、

 税理士のような顧問関与でなくても、多くの視点でクライアントに対して収益構造に至る関係性を構築することができます。

 売上=単価×収益機会

 弁理士1人で年間1億円売上も夢ではありません。

 

・開業後の高い自由度

 開業後の自由度ですが、例えば特許や意匠はクリエイティヴな仕事であるため、成果物の内容がそのまま、顧客価値になります。

 その意味で、どこで仕事していてもよく、どのような服装でも、いつの時間を仕事に充てても良いわけです。

 例えば、昼夜逆転している人も、自宅でこもって仕事をしている人も、派手なオシャレをして仕事をしていても、成果物が良く、その結果が依頼人の利益・顧客満足度を向上させるものであれば、何でもokです。

 この点、税理士が自由で安定的な資格といわれていますが、税法上という縛りで申告や諸手続が強制されているため、出来て当たり前。顧客満足度に至るケースはそれ程多くありません。逆に、他の税理士へのスイッチングコストが低く、顧客から切られる可能性すらあります。

 そうすると、税理士は仕事の手間の割に単価が比較的安くなりますので、税理士事務所をいつまでも1人で回すことはできないでしょう。

 所員を雇用すれば、収益性の低下と、フラストレーションが生じます。

 弁理士1人、健康であれば、自由な気分を味わい、継続的な仕事が可能です。

 

 

 

弁理士の他に、2つの資格が良いと思います。

1つは弁護士です。

もうひとつは、ヒ・ミ・ツです(^_-)

 

皆様もよく考えてください!

 

 

 

 

 

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2019年7月17日 (水)

運命のいたずら…

 

 本日も、準備書面の起案で頭フル回転してました。

 

 思えば、訴訟業務に関与できるチャンスなんてないと思って、付記試験を軽視していましたが、

 

 人生何があるかわかりません!

 

 

 付記試験の勉強が実務で活きています。

 

 村西先生のゼミでの実務体験もめっちゃ参考になっています。

 

 

 侵害訴訟の準備書面に、訴訟代理人弁理士 西村 知浩……ですよ、

 

 補佐人弁理士の時とは、次元が違う気持ちになっています、はい。

 

 

 補佐人弁理士時は起案後に、後は弁護士の先生がうまくまとめてください~でしたが、

 

 訴訟代理人弁理士として関与してから、依頼人のために尽力するぞ!という責任感で一杯です。

 

 全部、私がやってやるぞ~の気持ちを抑えながら、チームワークを磨きます。

 

 

 弁論準備でも裁判所と主体的に連絡をとります。

 

 

 テンションあがり、ハリキリ過ぎな感じで、いつも期日を迎えます。

 

 

 

 

 ここに私が存在し、このような機会を頂いたこと、依頼人を含み、お世話になった方々に感謝しております。

 

 

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2019年7月16日 (火)

「強制徴用」の真のねらい【西村の視点】

「強制徴用」の問題で、日韓の摩擦が生じているが、


私なりの解釈は、

 「日本以上に酷いと言われている少子高齢化の韓国人口ビラミッド社会において、高齢者の生活保護が負担できない費用を日本に負担させよう」という考えが根底にあるのだと思います。

 一見すると、

 日本製鉄や三菱重工のような企業を相手にしていて、日本国民には何ら関係ないような対立構造のようですが、

 戦争中の事態ゆえに、戦争責任は国にあるべきだから、

 一企業からの賠償では済まされない。

 日本国として責任をとることになるだろう。

 日本国が賠償に応じれば、

 我々日本国民の税金が費やされるから、結局は日本国民の税金で他国の高齢者を養う結果になる。


 一社の事例でうまくいけば、後は多くの韓国企業から日系企業に対し五月雨式に訴訟が繰り返され、

 結局は、韓国の高齢者(事実関係を精査せず)が日本国民の税金で生活できるというシナリオになる。

 しかも、100年後、200年後も永遠に。


 

 それでは、日本政府はこれに対してどのような回答を示すか。

 おそらくこのまま拒否を通す、と考える。

 日本政府の腹の内は、韓国とは経済的に断交しても良い、ということだろう。

 先の3品目についてもおそらく経産省から許可が下りることはない。

 それに対し、徴用工の資産化が実行される。

 それに対し、日本の強烈な追加報復がある。

 国民は知らないと思いますが、

 日本国は韓国経済を崩壊できる程の世界的信用力を持っている。

 そこに手をつければ、韓国経済は1年も持たず崩壊するだろう。

 経済戦争の勃発。


 着地はどうなるか?

 韓国の文大統領が引きずり降ろされ、毎回恒例の刑務所へ。

 韓国に新しい政権が生まれ、日本との関係修復に力を入れる。

 そこで、徴用工に関して日本の言い分を反映した内容で韓国が妥協する。

 それと引き換えに、日本の国際通貨補償は復活する。


 ……


 つづく


 

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2019年7月14日 (日)

NHKから国民を守る党

 NHKから国民を守る党という政党を始めて知りました。


 NHKの政見放送では、代表の立花さんが、NHK職員を前に、「NHKをぶっ壊す」と連呼していて爆笑した。

 立花さんの動画をみると、NHKと裁判をしているものがあり、勝訴していたので、

 その辺の弁護士よりも訴訟能力が高いようだ。


 NHKの放送を希望する者と、希望しない者を区分けして、

 希望する者から受信料を徴収し、希望しない者からは徴収しない、という方針だけど、


 かなり説得力があるのではないか。

 希望しない者からNHK受信料をとるのは、やはり可笑しいのかな。

 といっても、我が家はNHKしか見ていないし、ちゃんと受信料は支払っているけど。

 
 マスコミについても、朝日新聞やテレ朝の報道の在り方について問題があるとする国民や識者も多いので、

 NHKに対する立花氏のように、


 「朝日系列から国民を守る党」みたいな人が出てくれば、政治に興味をもつ有権者も増えるのではないかな?

  自身が支持する思想によっては、
 
 「朝日系列」ではなく、別のところでも良いのだけれど。

 
 
 とにかく国民も政治に積極的に参加して欲しい!


 もっと主体的・能動的に社会で生きようよ。


 

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2019年7月10日 (水)

今年の断捨離

 

 今年(2019年)の技術士2次試験、社労士試験の受験は、

 

 諸般の事情(前向きな理由※仕事の都合です)により、断念することにしました。

 

 願書提出したけど。

 

 

  社労士合格は来年にかけます(^_-)

 

 

 

 JAISTの自主退学といえ、

 

 今年は、断捨離年のようです。

 

 

 

 これもまた運命。

 

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2019年7月 1日 (月)

日本から韓国への輸出規制

 

 日本の国益を守るために、国が、ようやく行動に移した。

 

 日本から韓国への半導体材料3品目の輸出規制。

 

 

 日本国および国民の真の利益を考え、実行してくれる政治家は、自民党しかありません。

 

 

 

 今後は、さらに、関税の大幅増⇒ビザ規制⇒韓国への送金規制・日本の信用保証の撤廃⇒…⇒…⇒断交

 

 

 日本は、たくさんのカードを持っている。

 

 韓国も同じカードで対応しようとしても、日本と韓国の国力差や経済依存度を考慮すれば、

 

 先に韓国が廃れるのだ。

 

 韓国を得意先にしている日系企業にも損害が出るが。

 

 

 

 経産省も、日本と韓国との間にもはや信頼関係がないと、ホームページで認めています。

 

 

 

 

 どこの参考書にも載っていない、経済戦争の勃発。

 

 我々はそのケース・スタディをライブで考察することができるため、ラッキーな時代に生まれたのだろうか。

 

 

 

 

 いずれにせよ、今は乱世。

 

 

 何が起こるのかわからないという状況は、平和ボケした日本人に多くの教訓を与えてくれます。

 

 

 

 

 

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2019年6月28日 (金)

単独訴訟代理人での準備書面に苦闘…

 

晴れて単独で訴訟代理人となり、訴訟の準備書面を作成中。

 

裁判所に提出する書面は、特許明細書の書式と大きく異なります。

 

 

先ず、白スペースの設定

 

左30mm、右20mm、上35mm、下27mmのようですが、

 

裁判所からダウンロードした書式は、少しズレていました。

 

 

次に、句読点が、「、」ではなく、「,」。

 

特許庁に提出するときの文書に使用する句読点と、裁判所の書面は、厳密に異なります。

 

 

一番厄介なのが、ナンバーリングの付与。

 

第1

 1

  (1)

    ア

     (ア)

       a

        (a)

第2

 1

  (1)

    ア

     (ア)

       a

        (a)

……

 

 

論点が多いとナンバーリングの付与が大変ですから、答案構成が必至。

 

 

さらに、認否の細かさ

 

相手方の訴状や準備書面の一言一句を確かめながら、ここは認め、ここは不知、ここは否認ないし争う…

 

 

本当に一言一句のレベルで分けていく必要があります。

 

 

 

でも、やはり、裁判所で訴訟しているぞ!

 

という気分の実感を味わえるので、ワクワク・ドキドキしながら、新しい発見と勉強の日々。

 

 

 

特許権侵害訴訟、特許無効審判、審決取消訴訟、執行文付与請求訴訟に加え、

 

通常の特許出願や商標出願、拒絶査定不服審判等の特許庁に対する業務の同時進行。

 

 

 

脳みそが多軸方向にフル回転しているようで、なんともいえない……斬新で妙な感覚です。

 

 

 

 

 

付記弁理士となって、益々充実した日々を過ごさせて頂いています。

 

 

 

 

    

 

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2019年6月25日 (火)

付記試験のテキスト・資料の復習

 

 仕事で準備書面の起案をしながら、付記試験の能担研修で使用したテキストや村西ゼミで配布された資料を見直しています。

 

 テキストも村西先生の資料も、コンテンツが充実しており、実務においても、とても役に立つ。

 

 あのとき、覚えた法規範や判例、具体的な要件についてはかなり忘れていますが、

 

 何か調べたい論点があるとき、似た論点や類似の法規範を適用するか否かの当りがすぐにつく。

 

 これはとても良い財産を育成したと自分で思います。

 

 特に商標の拒絶理由や審判の対応には、そのまま使えますね。

 

 

 当初は、付記試験に合格しても、あまり意味がないのではないか?

 

 と思っていましたが、

 

 付記登録後に、現に訴訟代理人として業務を受任しているので、

 

 当初の私の認識は、間違っていたことになりますね。

 

 何でも前向きに貪欲にトライしていくことが必要であると、再認識させて頂きました。

 

 

 

 さて、今年の付記試験では、どこが出題されるのでしょうか?

 

 意匠法の大改正があるので、

 

 意匠権侵害問題の起案も気になるところ(※受験生を惑わす意図は全く無いので、受験生諸君は自己判断でお願いしますね)。

 

 

 

 付記試験も合格後に、定期的に復習しなければ、勿体ないと思います。

 

 

 

 特に若手弁理士の方は、他の資格取得や語学等の勉強を精力的に頑張っておられる先生も多いと思いますが、

 

 誠に結構なことだと思います。

 

 

 

 私もこの歳になって、チャレンジ精神旺盛です。

 

 そのときの価値観によってやりたい事に挑戦できる環境に感謝しています。

 

 

 

 付記試験のテキストの出来の良さと、村西先生の合格のためのレジュメの相性がとても懐かしく、

 

 

 村西先生の高速話術を駆使した超・充実講義が頭の中に次々と蘇ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年6月24日 (月)

土日は合計20時間以上の勉強時間を確保する

 土日は、自宅にこもり、宅浪気分で勉強していました。

 合計20時間以上。

 しかし、やると決めたルーチンが多く、1日10時間以上の勉強時間があってもすべてのテーマを見る事すらできません。


 多くの事を並行して進めなければなりませんが、


 イメージとして、複数のお皿を棒で回しをしながら、各々のお皿が止まらない間隔で、またその棒を回して動力を伝えます。


 これが私が描く、同時並行のお勉強スタイル。


 JAISTを中退して時間を確保してまでも、欲しいモノがあります。


 1つのモノを得ようと思うのなら、何かを犠牲にする。


 理由は、時間と体力と運は有限のリソースだから(「選択と集中」ともいう)。


 私は実業の世界でトップを目指したい。

 実務の水平的統合と垂直的統合です。


 日本の大学院、特に文系の大学院は専門職過程を除き、社会で評価されないことが多いのです。


 しかし、そこでの経験というのは間接的にも役に立つと思います。


 何事も経験が重要です。

 
 仕事で必要性を感じるときは、MBAやMOTの門を叩きます。


 自分を磨くことを常に意識しないと、自分のレベルも進歩しないですし、クライアントに飽きられるんです。


 なぜなら、私は「芸」で活きる世界の人だから。

 今後も、自身の『芸道』を磨いて参ります。

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2019年6月23日 (日)

係争の仕事にどっぷり…

 今後1年間、係争の仕事を中心に回っていきそうです。

 先日も新たな特許無効審判を請求しました。

 
 特許権侵害訴訟、特許無効審判請求、審決取消訴訟の各種事件。

 特に、特許無効審判と審決取消訴訟は私ひとりで代理しています。


 相手方代理人は、弁護士4人と弁理士1人。

 代理人が多ければ良いという問題ではありませんが、マンパワーを相応にかけてきています。

 
 しかしながら、特許無効事件は、証拠の質による勝敗が大きいのですから、代理人数が勝敗に直接関係することはありません(代理人の力量には関係あると思いますが…)。

 こういう戦いは臨むところで、私はやる気満々。


 決して好戦的な性格ではないけれど、挑まれた戦いに対しては、依頼人のために弁理士として徹底的に抗戦します。

 特許無効審判の口頭審理には、審判廷にたくさんの方が傍聴に来られます。

 
 昨年の特許無効審判も知らない人が一杯でした。

 私としては、当事者の代理人だけで進行するよりも、むしろ、たくさんの人に来て欲しいです。


 

 不謹慎かもしれませんが、

 
 挑まれた戦いを代理人として楽しみながら、勝訴のために、全力を尽くします。


 依頼人の笑顔が見れるように。


 

 

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