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2006年8月19日 (土)

受験テクニック!

今朝、自宅のチャイムの音で目が覚めました。

郵便屋さんからです。

なにかなぁと思って対応すると、LEC(東京リーガルマインド)からの封筒でした。

添削の依頼です。

私は、2001年の合格時から現在まで、LECの添削講師をしています。

独立当時は、唯一の収入源であったこの仕事も、今では日課になっています。

微力ながら、添削を通して、受験生を応援したいと思っています。

ここで、受験生が陥り易いミスの一つについて説明します。

先ず、押えておきたいのは、弁理士試験は、条文を問う試験であることです。

これは択一、論文、口述、全てに言えることです。

最近(平成10年以降)では、問題文も長くなり、いわゆる応用問題が多くなりまた。

何か難しい知識が問われているようにも見えます。

しかし、パニックになり、いきなり論点に走ったり、論拠の無いことを勝手に書いてしまえば、また来年という結果になります。

基本問題であろうと、応用問題であろうと、事例問題であろうと、

問われていることは条文だけなんです。

与えられた問題を条文を使っていかにさばいていけるか。

これが揺るがない限り、的外れな答案になることはありません。

では、条文を使いこなすためには、どうすればよいか?

それは、条文の趣旨、要件、文言解釈、理由付けを全て頭に入れておくことです。よく言われていることですが、これがめちゃめちゃ重要。この点、基本レジュメを用いると、覚え易くなります。この作業は、受験機関の入門講座や基礎講座だけで十分だと思います。

上記作業にかける労力は、弁理士試験全体の80%以上を占めることになると思っています(選択科目は除外しています)。

答案の書き方は、別の章で説明しますが、弁理士試験では、青本や基本書を使って、上記内容を徹底的(正確)に頭に入れることが合格の早道です。

地道な作業で敬遠されがちですが、もう一度確認してみてはいかがでしょうか?

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コメント

はじめまして
ひよこ丸と申します
現在弁理士試験の勉強始めて2年目です
現在どんな勉強しようかと悩んでいます
勉強方法などアドバイス頂ければ幸いです
自分もブログをやっておりますので宜しければコメント頂ければ
幸いです

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