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2009年4月24日 (金)

インドの経済状況

インドは、いわゆるブリックスを構成している一国であり、今後の経済発展が見込まれる国である。

中国の経済発展は、すでに周知の通りであるが、

インドの経済発展にも目を見張るものがある。

いずれに共通していることは、あの爆発的な人口であり、巨大マーケット。

この巨大マーケットでお金を動かすと、国も経済発展して、それに伴い文化レベルも急激に上昇する。

かつての日本のように、戦後、爆発的に人口が増加して、マーケットが拡大したように、

現在の中国やインドは、既に同じような状況になっている。

そのような華々しい状況と比例して、貧富の差も拡大する。

一説によると、インドのエリート大学院(工科大学院と経営大学院とがある)を出た人の給与は、年収1000万円以上である。

インドのミドルクラスの平均年収が、100万円と言われる中、その十倍の開きがある。

日本で考えると、日本のミドルクラスの年収が、700万円から800万円だと仮定しても、

1億円もの給与をもらっている計算だ。

おそらく税金面も日本よりは軽減されていると推測されるので、

手元に残るお金は、すごい額だ。

日本で1億円も稼ぎ出すと、

累進課税が適用されているので、ほとんど税金でもっていかれる。

憎き税務署と嘆いてみても、日本国のためだからと言われれば、仕方がない。

法律で決まっているからと言われると、そんな法律おかしいと反論したくなるが、

日本国のためだからと言われると、まだ納得できるものがある。

このような状況をみても、インドの貧富の差は、我々の想像をはるかに超えているようだ。

そのインドでは、諸外国の自動車や家電業界がインドに続々参入して、なんとか自社の商品を購入してもらおうと必死である。

ターゲットは、インドのミドルクラス以上の富裕層。

ミドルクラスとは言え、先進国で売られている商品よりも単価を安くしなければ、売れないのであるが、そのようなコストに抑えることができる技術やルートの獲得は、先進国が今後生き残っていく上で、絶対に必要となる。

いまや中国やインドなどの新興超大国は、

現在の先進国と言われる国々を経済破綻から救うことができる唯一の突破口になる。

そのうちインドでも法整備が進んでいくと、次は、知的財産権のターゲットになる。

このときは、我々弁理士もインドに在中する時代がくるのであろう。

2009年4月23日 (木)

英語の必要性とは?

ところで、

英語のトレーニングですが、現在でも当然ながら継続しています。

最近では、洋書を購入して時間が空いたときに速読しています。

全ての単語の意味がわかるわけではありませんが、

大まかに理解できるように努めています。

速読するということにポイントを置いた英語の上達方法のひとつです。

また、

英語を勉強していると、リスニング(ヒアリング)は比較的、上達し易いといえます。

しかし、

ライティングとスピーキングは、場数をこなすしかありません。

このような機会を自分で作り出してトレーニングしてください。

ところで、英語を習得する私の目的とは、何か?

それは、

諸外国の人々のビジネスをするためです。

ここで、

英語といっても、英語を母国語としているビジネスマン(例えば、米国、英国の人)に限られるものではありません。

ドイツ人やフランス人も英語を話しますし、オランダ人も余裕で英語を使います。

いまやロシア人で英語を話している人も少なくありません。

私がビジネスをしようとしている人(ターゲット)たちは、いわゆる上流階層の人たちです。

このクラスになると、英語を母国語としなくても、当然に英語を使います。

中国、韓国、台湾などのアジア諸国についても同様です。

中国の人だから中国語、韓国の人だからハングル語という発想は、市民レベルでは当然ですが、

我々がビジネスを結べる相手(ターゲット)は、諸外国の街を歩いている市民ではありません。

すべて、英語を話せるビジネスマンや経営者達です。

ですから、私は、英語を習得しておくだけで、ビジネスにおいては全世界的に通用するものと考えています。

個人相手の商売なら難しいですが、法人や経営者相手のビジネスは、全てに言えることだと思います。

幸いにして、ビジネスが日本国だけで完結する時代は過ぎ去りました。

昔のように、内需で経済が保障された国家ではなくなったのです。

これからは、どの職業に就くにしても、

英語を、コンピュータと同様に、

コミュニケーションツールの一手段として常用しなければならない時代がくると思います。

私は、近い将来、

英語ができなければ、世界に遅れをとり、産業的にも孤立するおそれがあると思っていますので、

英語だけは、習得(勉強ではない)しておくべきだと思います。

皆様は、如何、お考えでしょうか?

2009年4月18日 (土)

万年筆デビュー

昨日、新宿の世界堂本店で万年筆を購入しました。

万年筆デビューです。

素人の私は、書き易さを重視して、日本のプラチナ社製を選びました。

万年筆、実は昔から憧れていましたが、なかなか手が出ず、

欲しい状態のまま、この年になりました。

弁理士試験の受験時代に、万年筆で論文を書いている人を見ましたが、

当時の私のチープなサラリーでは、受験機関に講座の受講料を支払うだけで精一杯の状態でした。

それで、昨日、念願がかないました。

早速、インクを入れて、描いてみると、やはり紙面を滑るような感じで、納得。

やはり、ボールペンやシャープペンとは、書き味が違う。

今日から、モノ書きニシムラのはじまりです。

米国の特許弁護士と打ち合わせすると、

高級の万年筆を用い、これまた高級そうなノートに打ち合わせの内容をうまく書いています。

私もこのような弁理士になりたいと思う。

2009年4月16日 (木)

朝型人間への進化

ご無沙汰していました。

オフログの更新が滞ってしまい、気がつけば、半年ぶりになってます。

その間に、ココログの機能などか改良されており、いろいろ戸惑っていたりしている自分が情けない。

今日のネタは、『朝型人間』です。

自分は、今まで、超夜型人間でしたが、今年から朝型に進化させました。

朝型の何が言いかというと、

前倒し的に事を進めることができるからです。

仕事にしても、勉強にしても、その日の計画ってありますよね。

この計画の実行を早朝から開始できるので、事が早く進み、かつ心にも余裕が生まれるのです。

その結果、計画は実行でき、しかもそれ以上のことまでもできるという、嬉しいおつりがきます。

もう少し早く、気がつけばよかったのですが。。。。

朝の時間は、読書、語学の勉強、仕事にあてています。

また、米国弁理士からメールを頂くので、それに返答することもできます。

向こうは、私からすぐに返事が来たので、最初はメール送信先のミスかと思ったくらい…(笑)。

なにかと計画を立てても、実行できずに終わることも多いかと思いますが、

朝型にすれば、計画以上に事が進みますので、人生を変えることだって可能です。

テレビ好きな方も、早朝から「みのもんた」を見るよりは、仕事をしたいと思う人もいると思います。

こうなると、早朝は、テレビがない状態になりますので、仕事に集中できますよ。

皆様も一度、試してみてください。

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