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2012年2月23日 (木)

価格破壊が進んでますね!

価格破壊。

弁理士業界も、例外では有りません。

いろいろなホームページを見ると、特に商標で価格破壊が進んでいますね。

デフレ感が強い今の経済状況では、ある程度は、やむを得ませんが、

それにしても、ひどい状況ですな。

顧問税理士に聞くと、

税理士業界でもダンピングが凄いらしい。

弁護士事務所も今後はそうなることでしょう。

でも、

価格を下げて、客を集めるなんて、アホでもできるやり方です。

折角、事務所を構えたのなら、

もう少し工夫して、価値を売る事務所にしたいところ。

他所ではできない強みが必ずあると思うけど。

独立したときに、差別化のポイントが業界安値や底値なら、長く持たないと思うよ。

安値は安値を生む。底値は底値を生む。

いつしか、貴所を上回る安値や底値の事務所が出てくるだろうね。

お客様が納得してお金を払ってくれる仕組みを作らないと、

独立していても、面白くない。

単なる御用聞きと同じでしょ。

それを考えるのが所長の責任。

と、まぁ、偉そうなこと書いていますが、

私も日々、これに頭を悩ましています。

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コメント

 西村様
 コメントへの返信ありがとうございます。
 クライアントが何を望んでいるのか、この出願案件がどのような位置づけであるのか、などを打ち合わせなどの際に確認し、また、どれくらい急ぎで出願日を確保したいかなども加味して処理することが、非常に大切だと思います。どんな仕事も同じだと思うのですが、人間対人間の意思の疎通が一番であると、最近つくづく思っています。

投稿: 土田 | 2012年2月26日 (日) 07時59分

土田様へ
コメントありがとうございました。
事務所評価によって役務単価が決定されているということは、きちんとしたクライアントさんだと思います。
明確で客観的な基準に基づいた評価ですので。

クライアント担当者が提示した内容で処理することは、当然といえる場合と、そうでない場合と、がありますよね。

単に権利が広い・狭いだけで判断できないものがあります。
こちらからいろいろ提案するも、お客様の事業内容や本願に期待した権利内容という目に見えない情報が共有されなければ、お客様にとって意味がありません。

事務所に勤務されているので、ノルマに追われることもあると思いますが、その辺とのバランスが難しい所もありますよね。

投稿: 西村 知浩 | 2012年2月25日 (土) 11時47分

何時もブログ拝見しています。私は、事務所に勤める弁理士ですが、日々、権利化業務に邁進しています。しかし、特に今の時期になりますと、クライアントからの事務所評価が送られてきて、4月以降の役務単価が決められるという次第です。
 これを考えると、事務所側はクライアントの考え方を常時サーチしながら、さらにその先を案内できるように付加価値をつけてゆくことが大事かなと思っております。ただし、忙しくなると、ついクライアントが提示した内容で処理をしてしまうこともあり、反省仕切りです。

投稿: 土田 | 2012年2月25日 (土) 08時44分

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