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2014年2月24日 (月)

ちょこっとだけ公知

一瞬だけ公知とは、

インターネット上でわずかな時間だけ発明の内容を公開し、すぐに削除することです。

この戦法、半分冗談・半分マジで、他社の権利化阻止に使えると考えています。

自ら出願すれば、いずれ公開されるのですが、

半永久的に、しかも国内外へ公開され続けます。

そうなると模倣の対象になるかもしれないし、設計変更を煽るかもしれない。

自ら権利化できたとしても、模倣されると痛いこともあります。

であれば、出願しないという選択をとり、

第三者の権利化も阻止したい。

そういうときに有効と思える戦法なのですが、如何でしょうか。

発明のポイントを記載したパンフレットをホームページ上に公開すると、

第三者がアクセスした事実を問わず、新規性がなくなりますよね。

特許庁の審査官も知らない先行技術になりますが、

情報提供等でインターネットに掲載された事実を証明できれば、拒絶に導けると思います。

出願しなくても、後が残らないように公知にして、他者の権利化を防ぐ。

このような方法も有りだと思います。

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