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2014年2月27日 (木)

特許事務所のM&A

こんな私でも、

年配の弁理士の方から、引退したいので自分の事務所を引き継いでくれ、

みたいなことを半分冗談・半分本気でお願いされることがあります。

私を評価して頂けるのは非常にありがたいことです。

しかしながら、

そこには必ずコンフリクトという問題を第一に考える必要があります。

双方の事務所が電機メーカーの仕事を受任していれば、難しいかもしれません。

そして、事務所員との相性もあります。

全く面識のない人がいきなり隣に座っていれば、やりにくいでしょう。

コンフリクトは弁理士倫理の問題として大きな影響を受けますし、

人間関係の悪化は、内部から崩壊させる要因になります。

1+1=ゼロorマイナスになることもあるので注意が必要です。

特許事務所においても、世代交代の波が来ています。

中小企業において、最も難しい問題の一つである後継者探し。

後継者問題は、今後の特許事務所においても大きく影響しそうです。

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