まるで兵器!
200枚以上の紙を閉じることができるホッチキスを購入しました。
特許出願書類でこのような巨大ホッチキスが必要になるとは思いませんでした。
因みに、遊技機の特許ではなく、
IT関連のビジネスモデル特許です。
それなりの値段がしていますが、アマゾンが便利です。
商品が到着して早速、試し打ち。
かなりの力を要しますが、
200枚以上の紙を一気に閉じることができます。
まるで、兵器です。
武器になりそう。
それにしても、特許出願では、10枚~30枚くらいが普通ですが、
200枚以上のものははじめてです。
作るのに、結構な労力が必要です。
費用も高額になります。
あまりに長い特許明細書だと、作成するときに、
その明細書のサイトマップみたいなものが役に立ちます。
マップは作り手側だけが利用するものですので、
明細書には掲載しませんが、手元に置いておくと便利です。
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