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2015年2月27日 (金)

EPOの拡張的サーチレポートの時点の返金

PCT出願の移行先としてEPOへ出願することがあります。

EPOへの出願は、特許前であっても出願係属中であれば、出願維持年金が発生しますし、

特許後の各選択国へ支払う特許料も、とりわけドイツは高くなります。

よって、事前に相応の覚悟がなければ、手に負えないことになるかもしれません。

ヨーロッパで1か国、2か国であれば、EPOを経由させず、直接ルートで出願することも考える必要がありそうです(直接ルートを閉じている国は注意)。

ところで、

EPOに出願を継続させた後、何らかの理由で”EPO、出願や~めた”ということになる場合には、EPOに支払った公費の一部が返金されることがあります。

今回の論点は、

EPOでの拡張的サーチレポートを受け特許性が否定された場合、あるいは、事業の進展が好ましくない場合に、その時点で何ができるのか?

通常、拡張的サーチレポートの結果に対応して、審査請求の継続の意思確認を示します。

結論として、この時点であっても、審査請求料の返金請求に成功しました。

現地代理人も、このタイミングでの返金請求は初めてだったようですが、果敢にトライして頂くように依頼しました。

結果とし大成功。

早速、クライアントヘ連絡して、社長の喜んだ声を聴くことができたのは、何よりも嬉しいことですo(*^▽^*)o

2015年2月26日 (木)

英語課題に忙殺中!

英語の課題が終わりません(。>0<。)

英文法はまだしも、膨大な量の和文を英語に翻訳中。

翻訳するだけではなく、すぐに口頭で言えるように、それを完璧に暗記します。

今まで日本でずっと英語学習してきた”つけ”でしょうか。

ブロークンイングリッシュの矯正ということで、

避けては通れないステップです。

このステップを超えれば、別世界が待っていると信じています。

周囲は、人生を変えようとしている人ばかり。

仕事で外国へ行き、どんどん営業してきます(◎´∀`)ノ

理系の大学を出た、ノリが文系タイプの弁理士。

最強です(*^m^)

2015年2月22日 (日)

食いっぷり!

今週は、外食ウィークになってしまいました。

お客様や友人と連夜の食事会は、

非常に楽しい時間ですo(*^▽^*)o

新宿でも事務所近くには、多くの個人飲食店があり、しかも抜群に旨く、量も多い。

基本的にフランチャイズ店にはあまり興味がなく、昔からご夫婦できりもりされている古店の味が好きなのです。

今日は中華、明日は蕎麦屋、次は定食屋、次の次はステーキ屋…。

しかし、…です。

私は、食があまり太くなく、油で直ぐにやられてしまう、ガラスの胃をしているので、

いつも、ちょっこと残してしまいます。

20代のような昔には考えられなかったので、ショックですが、どうしようもありません。

そういうとき、”先生、これ貰うよ!”

と言ってお箸が伸びてくることがあり非常に助かっています( ^ω^ )

いつもスゲェーてな感じで見ているのですが、

やはり食いっぷりの良い人と食事をしていると、気持ちが良いものです。

昔、テレビCMで、

お茶づけを一気に食べるようなシーンがありましたが、まさにあんな感じです。

事業もそうなんでしょうね。

ドカンとやる人とケチケチする人では、まるで人望が違うのかもしれません。

食いっぷり良い人は、様々な意味で魅力満点の人達です。

2015年2月19日 (木)

上田育弘氏の商標公開件数がトップ!

2014年の公開商標公報の出願人ランキングでは、

個人である”上田育弘氏”が第1位に。

https://jp-ip.com/ranking.php?law=T&type=%E5%87%BA%E9%A1%98%E4%BA%BA

その数、6376件です。

2位の資生堂を桁違いの数で圧倒していますね。

ここで、疑問が出てくる人もいると思いますが、

ちゃんとお金を払って出願するのは自由というか、適法なのです。

特許庁へ商標出願すると、審査官による審査が行われ、早ければ3ヶ月で登録査定になります。

ここで、所定の登録料を支払えば、商標権が発生するわけです。

上田氏が出願した商標も、登録になってきていますね。

出願から商標登録までは、特許庁が指定した形式で出願し、拒絶理由がなく登録料を払えば登録されるわけなので、問題ありません。

こうして登録された商標をどのようにして使うのか?

ココに、ビジネス要素が絡むため、注目されています。

3年間商標を使用しないと、取消審判での取消対象になりますが、登録料を支払っていれば、特許庁が職権的(勝手)に登録を抹消することはありません。

こうして登録した商標を売買で利用することも考えられますが、

一概にブローカーとも言い切れず、何とも気になるところです。

自身が使う商標で登録していないものがあれば、

なるべく先に登録しておくことが無難ですね。

本来はこのようなことではなく、

経営者や知財担当者自らが商標の重要性を認識して、権利で保護を受けておくべきことですが、いつも後手に回るのが商標だったりします。

一度、痛い目にあって、商標の重要性に気づくことも多いと思います。

弁理士としては、何とも、”歯がゆい”というか、”もどかしい”というか、そんな想いになります……。

コネクションのちから

最初、コネクションの力を甘く見ていました。

コネゼロの状態でスタートしたのですから、認めたくないのも当然ですね。

しかし、世の中、コネクションが支配していることが多いのです。

”表と裏”と表現することもできますが、

私たちが見ている世界は表の世界。

どこどこに営業に行って、名刺交換して、仕事を受任して…。

日々の活動でお会いする人々もまた表の世界の人達です。

しかし、彼らに影響力を及ぼす世界があります。

目に見えない世界です。

決して反社会的な勢力ではなく、役職はあるが普通の人。

その最たるは、フリーメイソンやイルミナティと呼ばれる人達かもしれません。

例えば、事業をするために、彼らとコネクションを持つことはとても有利に、そして確実な結果が得られることでしょう。

私は、独立当初、営業いうのは”表の世界”の人達に対するアプローチだと信じていました。

巷の書店での営業方法とか、営業戦略などは全てそのようなチャネルで書かれています。

しかしながら、真の営業とは、”コネクションに対するアプローチ”と言えるかもしれません。

独立して、12年が経過しましたが、様々な人とお会いして、

私の価値観が大きく変わってきているのです。

2015年2月18日 (水)

ビジネス交流会

週明け、2連ちゃんの午前様です(*^m^)

個室を借り切り、ビジネス交流会に参加してきました。

半分仕事で半分プライベートです。

誰もが知る有名な会社の取締役(若い方です)を含め、ベンチャー企業の経営者が集まる勉強会ながら、

みなさん、ガンガン飲み干し、お強いこと。

酒が一滴も飲めない西村も、

このような雰囲気は大好きで、夢中になってしまい、時間を忘れることができました。

事務所で椅子に座りながら、じっくり実務も良いけれど、

人と会い、夢を語り合う、現在とその夢をつなぐ議論という営業は、私に向いているみたいです。

なんだかたくさんの元気を頂きました。

明日は、雪の予報ですが、依頼人様(=友人)と食事会です。

ひょとして3連ちゃんになるのかな(*´v゚*)ゞ。

2015年2月14日 (土)

金森重樹氏の本

独立開業時に何度も読み込んだ本。

それは、金森重樹氏の”超・営業法”。

金森重樹氏は、行政書士ですが、多くの事業を抱える実業家でもあります。

上の本は、著者が行政書士事務所を立ち上げるときに実践された内容を綴っています。

一見すると、本屋さんに並んでいるその他の開業本と変わらないようですが、

営業方法にフォーカスし、具体的な実践方法をこれでもかという程に掲載。

ここで、一番注目したいのは、

ゲリラ・マーケティングの要素をふんだんに取り入れているところです。

ゼロの状態からのスタート→がむしゃらに営業→失敗→リトライ→成功

こんなノウハウが書かれた珍しい書籍です。

そして、読んでいるとすぐに気が付きますが、

文章に抑揚があり、動きがあり、感情があり、これらが一体となって、絶妙なタッチで読者の琴線に触れ、引き込ませるという才能。

ずば抜けています。

読者に勇気を与え、やる気にさせてくれる本。

世の中には、PVレベルで数百万以上のカリスマブロガーもおられますが、

彼らにも共通しているところではないでしょうか。

そして彼には、もうひとつの大きな魅力があります。

それは、ミステリアスというか、危険な匂い。

面識のない私でさえも、書籍を通して感じとれます。

反骨精神に溢れ、人気があることにもうなずける。

弁理士で独立開業を考えている人には、ものすごく参考になるはず。

2015年2月12日 (木)

慌しい一日

終日、忙しかった。

やるべきことは、3つ。

1つは弁護士相談。

1つはホームページリニューアル。

1つは商標判例徹底サーチ。

弁護士相談では、証拠をできるだけ揃え、臨んだ。

急遽入った予定であったが、方向性が見えてきた。

他人の権利を侵害した者には、民事でも刑事でもしっかり責任を取ってもらう。

もちろん内容には言及できません。

ちなみに、最近、弁護士も2極化が激しいようだ。ケータイ弁護士という名前もある一方で、勝ち組弁護士は、常に多くの案件を抱えている。すごいね。

ホームページについては、弊所のものをリニューアルする予定。

現状のものはかなり昔に自分で作ったものであり、流石に昭和臭くなっている。

そして、スマートフォン対応になっていないので、今回見切りをつけました。

最近では、特許事務所でもお洒落なホームページが多いですね。若手所長の事務所では、特にその傾向が強いかな。

コンテンツ重視でデザインは二の次と言いながら、やはり見た目も重要である、となるのが人間だ。

最後の商標判例サーチは、拒絶対応のもの。自己完結タイプの仕事です。

今回は結構シビアな拒絶理由を貰ったので、意見書での主張の最後に登録例の情報を添えることにした。

商標の類否判断では、主観的になりがちなものを、どこまで客観的な反論にできるかが勝敗を決める。そのとき、過去の判例は大いに武器になる。

そんなこんなで1日も終わりました。

私の仕事リズムは、やはり昼~夜~深夜がベストであり、たまの早起きは相当きつい。

普段、朝の満員電車にはご縁がないのですが、稀に乗る朝の満員電車はかなりの地獄です。

2015年2月11日 (水)

英語の課題が山盛り!

専ら厳しいと評判の英語学校に入校した。

初日の授業を経験した感想として何とかなりそうだと思ったのですが、

課題の量を見て驚くことになる。

時間にすると、私にとって1日3時間は必要な量だ。

しかもこれが最低限。

あとは、やる気がある人に、個別の課題が提供される。

周囲の生徒は、皆、前向きでやる気に満ち溢れ、トリプルクラウンを目指しているようだ。

トリプルクラウンとは、英検、TOEIC、TOEFLで所定のスコア以上をとることをいう。

ストイックな自分にとっては最高の環境だ。

このようにチャレンジできることに感謝したい。

2015年2月10日 (火)

JPDSのPATDATA引継ぎ説明会

「西村、本関連の記事を早くアップしろ!」という声がひしひしと伝わるので、

このブログで紹介することにした。

2015年2月9日、JPDSの説明会に参加した。

最終説明会ということでしたが、空席率は40%くらい。

本社はしっかりしたビルに入居されている。

該当階に着くと、何と受付には、元・コスモテック社員の持田氏がいた。

営業担当として今年1月から引き抜かれたようだ。体調も良いと聞いたので何よりだ。

あと、元・コスモテックの開発担当者がJPDSに1人いるようだ。

当面は主として2人体制で進んでいくのだろう。

社員と社長の進行で説明会が進んだ。

こちらが関心ある内容、そうではない内容も含めて、かなり可視化されていた印象を受けた。

パンフ情報であるが、社歴・売上(利益ではないので注意)等を参照すると、ちゃんとした会社のようだ。

この会社は、もともと企業用の特許検索システム・管理システムを売る会社のようだ。

よって、今回のコスモテックに紐づいた特許事務所(個人事業主)に対するサービスは、はじめてのようだ。

読者が気になるであろう項目についてまとめる。

詳細・数字等の確認はJPDSへ直接お願いします。

http://www.jpds.co.jp/

(グッドニュース)

・リース契約はない⇒途中解約可能な年ベースのサポート契約があり、支払いは月額請求書ベース。

・電話サポートはある⇒現在研修中のようで、2015年4月から本格始動予定。

・サーバ等が故障・停止した場合には、出張して頂ける。

・月額サポート料が10,000円、その他のクライアント1台当たりで2,500円(いずれも税抜価格)cf:PATDATAの企業版の費用はもっと高いとのこと。

・今後、コスモテックではほとんどされていなかったPATDATAのバージョンアップに力を入れ、最新のソフトを弁理士先生に使って頂くとのこと。月額サポートの範囲とのこと。

・PATDATAから自社ソフトへの強制誘導はないとのこと。JPDSの主力商品は企業向けであるため、両者のマッチングに技術的に無理があるとのこと。

・2015年1月~3月は無償対応期間。

・1月にサーバー・ソフトが停止した特許事務所があり、既に出張・解決済みとのとこと。

(心の準備を要する事項)

・2つのミドルウエアのうち一方はサポート期間が既に終了しており、新たにミドルウエアの購入が、近い将来のどこかのタイミングで必要になる。他方も時間の問題⇒ミドルウエアの問題は、コスモテック時代から内包していた問題であり、JPDSが特別に起こしたものではない点はご理解下さい。

・現在、約200の特許事務所から申し込みがある。PATDATAを使用している事務所が約430であれば、50%弱になる。

・200事務所からの年間売り上げは、4000万円前後だろうか。コスモテックの社員を2人雇用したことを考慮すれば、営業利益は半分くらいであまりおいしい商売ではないのかもしれない。

・特許事務所の開業・移転支援サービスはない。

・什器備品の販売、セットアップ作業等は別途費用が発生する。

(質問事項)

・ミドルウエアの価格は一方は約17万円、他方は約4~5万円(おそらく税抜価格)その他クライアントに応じて加算あり。

・なぜPATDATA事業の引き継ぎに手を上げたのか⇒現時点ではおいしい事業ではなくても、今後、特許事務所へのシェアを上げていきたい。

・3月25日までに申込みがない場合には、以後、メンテナンス・サポートは受けられない。ただし、継続して所内でソフトを使う分には著作権の侵害に問わないとのこと(ここ重要!)。3月25日以降の希望者には、新品ソフトの購入段階からスタートする。

(考察)

以下は未確認情報であり、私のいち見解に過ぎません。

・JPDS商品の月額サポートは3万円以上になっていることを考慮すると、特許事務所としても月額基本2万円~は欲しかったのではないか?ソフトの購入資金の回収はできず、赤字が出ない程度なら、結構厳しいのかもしれない。

・特許事務所の申し込み数に応じて、人員を補充していくようだ。安定したサポートを望むのであれば、特許事務所のサポート会員を増やしていかなければならない。

・他方、PATDATAに嫌気がして、今後、会員が増えない状況であれば、消えていく事業になるかもしれない。そうなると、事業譲渡や消滅の対象になり、また途方にくれることになるのではないか?

・おそらく、多くのユーザーは、所内にSEがおらず、故障したときのバックアップやメンテナンスに不安を持つ弁理士だと考える。そうであれば、売り切り型のソフトよりも、多少費用を払ってでも、対応していただける会社に頼らざるを得ないのかもしれない。

以上

2015年2月 8日 (日)

特許業界の今後を考える

先ず、日本は人口減少から労働力が低下する。

日本人の人口減は避けては通れない。

これを補うためには、移民を受け入れ、日本市場をオープンにして外貨の流入を促す。

これにより、人口ピラミッドは補強され、インフラ等も充実する。

もはや移民を受け入れないという立場は、日本国の消滅の前では無力である。

日本政府が日本市場をどれだけオープンにできるかがポイントだ。

我々、弁理士業務は依然として続くが、商標や先行サーチ、翻訳等の多くの作業は人工知能を有する未来システムにとって変わられる可能性がある。

このため、未来システムを使いこなせる程度の知識を有することは必須である。

世界中の先行技術調査や翻訳を可能にするシステムは、グーグルが実現するだろう。

日本国内では、日本語ではなく、英語がビジネスの共通語にとって代わられる。

発明者は日本人で日本語を話すため、弁理士には日本語から英語に翻訳できる能力が要求されそうである。

そして、そのデータを世界知的財産局へ出願し、グローバル規模で一括調査を請求し、最終的には、世界て効力を有する特許が成立する。

かなりの妄想が入っているかもしれないが、

日本が生き残るためには、大きく変わっていくのだろう。

2015年2月 7日 (土)

特許の侵害物語

いろんな場所で弁理士相談していると、

極めてまれに、侵害事件につながる相談に出くわすことがある。

私が出願代理していないケースだ。

技術的範囲の解釈とイ号との比較をした後、

その依頼人の顧問弁護士に私が参考人として呼ばれる。

事件の補佐人ではなく、あくまでも参考人として、事前に私の意見を伺いたいという理由だ。

このようなケースでは、その顧問弁護士は、特許裁判を経験したことがなく、また技術もわからない、特許もわからないということが多い。

まさに悪夢の始まりである。

何が起こるかわからない。

依頼人としては顧問弁護士に相談するという建前でその弁護士を指定されているのであるが、

はっきりと言うと、非常に危うい結果になると容易に予想できる。

弁護士なのでプライドだけは一丁前なのであるが、

特許弁護士が相手であれば、勝てそうな裁判も負けてしまうおそれがあるのだ。

このようなときは顧問弁護士以外の特許弁護士を選択することの重要性を教えないといけない。

弁護士の専門分野という意識が、依頼人側にも必要なのだ。

2015年2月 6日 (金)

リセット力

なんだか日本も煮詰まっていますね!

憲法、政治、経済、…。

こういうときは、単純に考え、一旦、リセットしてみれば良いと思うのだけれど。

憲法9条でもめるのであれば、9条を削除して、新しく作る。

政治が停滞するのであれば、政治家全員をお役御免にして、必要人物を新たに募る。

経済が動かない理由が行政にあれば、霞が関に改革を起こして、更地状態にする。

その後、現在のニーズに合致した制度・機構を作る。

極めて単純なことなのであるが、既得権という負の遺産があるので、猛烈な抵抗を食らう。

乱世は乱世らしく、いろんな人が出てきても、誠に結構なことだと思うのであるが…。

2015年2月 4日 (水)

丸ビル

丸ビルの某弁護士事務所で打ち合わせをした。

東京駅には4年ぶり、丸ビルには13年ぶりだ。

13年ぶりというのは、

実は、事務所を立ち上げたとき、丸ビルの一室を借りようと真剣に考えていた。

当時、坪4万円と言われていた。

7坪前後の事務所を想定していたのだが、少し考えれば、こんなに小さく区画されているわけはない。

確か、当時、丸ビルに事務所を構える何人かの弁理士をフロアマップで確認していた。

ところが、今日、確認したところ、弁理士らしき事務所は見当たらなかった。

士業では、法律事務所と税理士事務所ばかり…。

ひょっとしたら、隣の新・丸ビルに移転したのかもしれないし、六本木ヒルズに栄転?したのかもしれない。

それにしても、ロケーションは抜群だ。

東京駅周辺には活気もあり、良い気が流れている。

私もいつかは…、という想いが募る。

経営人間学

思想教育の講演会に参加した。

http://www.keieiningengaku.jp/standard.html

お坊さんの説法であるが、

明治以後の近代思想・近代教育が今の日本をダメにしたと言っていた。

クライアントの紹介で参加させて頂いたものであるが、

それなりに考えさせる問題であり、必要性を感じた。

自我実現と自己実現の違いなど。

難しく、正確に理解できていないと思うが、興味ある内容だ。

今後は、経営人間学、すなわち帝王学といった研究分野に踏み込みたい。

2015年2月 2日 (月)

だまされる方が悪いという見方

日本でも、人をだます人と、だまされる人がいます。

人をだます人が圧倒的な悪者という扱いで、だまされた人が悲劇のヒロインとかなんとかで同情される不思議な国、日本。

世界ではこの反対が常識。

よって、今回のコスモテック特許の件も、だまされた人が悪いという見方もできますよね。

リース契約を迫る。

コスモテックが負担するということで、弁理士の先生方は実質負担なし。

よく考えれば、こんなうまい話はないのだ。

なぜ、コスモテックが弁理士の買い物の大部分を負担しなければならないのだ。

どのようなメリットがあるというのだ。

相手が一方的に有利になる契約をなぜ迫るのか。

この罠にかかった人は、逆に自分勝手な人なのかも知れない。

それを”長年の信用”という美談で片づければ、気が済むとでも言うのか。

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