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2016年8月 1日 (月)

社会科学系の学位論文は商業的成功に結びついて初めて価値があるべきもの

大学院では論文を完成させ、修士・博士論文として発表する必要があります。

私は、現在のサービス内容に基づいた論文にするつもりです。

そこで、今までの実務での成功に結びつけて証明したいのですが、学術の世界では、商業的成功は要件ではなく、むしろレベルが低い論文として受け入れられるようである。

しかし、私は、特に社会科学の分野では、

商業的成功、換言すれば金を稼げない論文なんて、全く意味のない論文だとみなすべきだと思う。

商業的成功は結果として仮説の正しさを証明する根拠の一つになる。

商業的成功がなければ、単なる自己満足になる。

自己満足で良いというなら、国はお金を負担すべきではなく、自己負担でやればよい。

そうではなく、商業的成功を実現し、税収が増え、雇用が確保されるからこそ、国が積極的に予算を負担するという構図が成り立つのだから、自己満足であればなぜ国が負担しなければならないのか、説明もつかない。

今、国は財政難である。

現在行われている研究で、お金にならないものに対して、考え直すタイミングに来ているのではないでしょうか。

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