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2016年11月21日 (月)

小坂満隆先生 at JAIST

JAISTの教授で、小坂満隆先生がおられます。

私がJAISTの入試でプレゼンさせて頂いたときに、真ん中に陣取られていた重鎮の先生です。

今思えば、プレゼンでは、神田先生から矢のようなイヤラシイ(回答に苦慮する…)質問がきたときに、内平先生とともに、いろいろ助け舟を出して頂いた先生です。。

このようなこともあり、入学が許されれば、神田先生の研究室なんて絶対行くもんか~と思っていましたが、

なんと今は、神田研究室に配属の学生になりました。

その辺の怪しい?いきさつは別の機会に譲るとして、

偶然にも、小坂先生と帰りの電車をご一緒させて頂いたので、ぶっちあけ微妙な質問をしてしまいました。

※小坂先生は、もともとシステムの研究者で、京大から日立に就職されたエンジニアですが、JAISTでは主としてサービスの研究をされています。

そこで、私の興味は、2つです。

・JAISTでは研究費の獲得が困難になっているのか?

・JAISTでは博士論文に要求されるレベルは?修士論文とはレベル差が大きいのか?

前者については、教授が研究費の獲得で忙しいのは事実であるが、

国はそんなに厳しくはなく、確保できているとのことです。

事業仕訳の名残がある中、心配しておりましたが、

しっかり確保されているようです。

その裏で、教授陣の並々ならぬ努力があるのですが…

問題は後者です。

私は、修士の研究の成果をさらに発展させる形で博士後期課程に進むつもりですが、

ですが、

ですが、

安易に考えない方が良いとのことです。

修士論文は努力点?みたいなものがあるらしく、そんなにハードルが明確ではなく、頑張れば、通るような仕組みのようです(もちろん指摘されたことをやり通せばという意味で、容易いという意味ではないのでご注意)。

それに対して、博士論文は、正直、3年修了ではキツイとのことです。

社会人なので仕事がある環境で仕方のないことですが、心が折れることがあってはなりません。

博士論文は、明確なハードルがあって、それをクリアしなければ、博士号を取得できない。

考えてもみれば当然です。

簡単にとれる博士号は価値がなく、満足感も得られませんしね。

でも、先生の発言のニュアンスから、

かなりの覚悟が必要であるという印象を抱きました。

そうなのか?

う~ん、やっぱりそうなんだろう。

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