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2016年12月 5日 (月)

JAIST先端科学技術研究科博士前期(社会人学生)の雑感

私の知り合いの弁理士がJAISTを受験するかもしれないとの連絡を受け、社会人学生である私の雑感を示します。

1.入試のレベル:(おそらく)全入試験

※学歴ロンダ目的としても利用する人がいるかも。私のように前向きな目的を持った自営業者や起業家を除き、会社に不満や課題があってそれを解決するために入学する人も多そう。前向きな目的で学位取得を目指す人。

2.学部大学のレベル:私立大、地方の国立大(いわゆる駅弁大学)がほとんどかな?

3.男女の比:    男9  : 女1

4.年齢層:主に35~45歳の層多し、平均40歳前後

5.職業:主として大手メーカー等でのSEやエリートビジネスマンが多い、その他公務員、稀に私のような自営業

6.学生の英語力のレベル:自身の課題としてあげている学生が大半なので、英語力はそれ程高くないかも?

7.入学目的:大半が自分磨き、学位取得、いずれにせよ積極的な方が多い印象です

8.博士後期への進学を考えている修士の学生割合:おそらく60%~70%

9.授業スタイル:座学の他に、グループワーク、演習、プレゼン発表(土曜日)が充実

10.単位取得の難易度:毎日授業に出席、演習等で積極的に発言し、プレゼンした後、レポートの提出で80点以上はつくと思います

11.教員評価:教授は最新研究が反映された授業で質が高い。非常勤講師は先生によってレベルがバラバラですが、その道の第一人者も多い。

12.事務員:(東京サテテライトでは)学生の円滑な学業のことを思い、頭が下がるほど懸命に努力されていると思う

13.論文のレベル:主テーマと副テーマが必須。主テーマはかなり深い研究が要求される。世界的レベルの研究として評価されている。博士前期では100ページ以上。副テーマは比較的自由度が高いが、30ページは最低限必要。複数の教員の方に指導を受けられる点がさすがは国立の大学院。

以上、私の体験、みなさんのプレゼンを聞いたり、話していれば、こんな感じかなぁ。

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