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2017年2月27日 (月)

創造性とはなんだろう?

創造性は、私が仕事を行ううえで最も重視するポイントです。

クリエイティヴな仕事、これは弁理士の仕事にもそのまま当てはまります。

特に、大企業からの受任した仕事ではなく、

個人や小規模企業からの仕事では私の自由度が高くなるため、ビジネスモデルの構築、経営戦略、発明の発掘などが必要になる。

このときに発揮されるのが創造性なのだ。

この創造性について、ことクライアントと弁理士との付き合い方という視点から、私はこれまでにこのブログで多くのことを語ってきた。

お客様は神様ではないから出発し、弁理士とクライアントとの価値創造を弁理士の業務で実現しなければならないこと。

弁理士業務を行うに当たり、弁理士が主導で遂行すること(クライアントは何がしたいこと(夢)を語れば十分で、弁理士のやることにいちいち口を挟まないことなど‥)

弁理士がクライアントを選ぶ必要があること、しかも直感で。

弁理士に惚れられる人は、弁理士報酬以上の価値を手に入れることができること。

弁理士に多くの権限(自由)を与えること。

クライアントの予算の範囲なら、弁理士の言い値にケチをつけないこと。

私は、これまでに、あたかも弁理士ご都合主義的な事を散々主張してきたのであるが、

これはハーバードビジネススクールの教授の下記に示す言葉からしても、大きく外れることはない。

『創造性…たとえ経営が厳しい時にあっても、人々は仕事が好きで深く関与することが許されたとき、そしてその仕事が価値あるものと評価されている時、創造性に溢れた仕事をする~Professor Teresa M. Amabile, Harvard Business School』

これは弁理士を雇用する特許事務所の所長と、勤務弁理士との関係性でも通じるだろう。

大企業の下請け的な代書業では創造できないかもしれない。大企業に勤務する知財部も仕事の意義を十分に理解できずに特許事務所に仕事を振っているのであるから、仕方がないこと。

そうではなく、弁理士というもの、知財部というものは、もっともっとクリエイティヴな仕事が必要となるはずだ。

自分が自身の責任で実現する仕事に自身の創造性を化体できなくては、

すなわち自身が行った仕事の成果物に魂を入れなければ、

はたして、やりがいなんて味わうことができるのであろうか?

2017年2月25日 (土)

成子天神社のお参り

先日、平日にもかかわらず、西新宿にある成子天神社に参拝しました。

http://www.naruko-t.org/

丸の内線・西新宿駅徒歩2分くらい

新宿で商売してはやくも15年。

今まで知らなかった神社です。

大変失礼いたしました。

境内はとても空気が澄んでいて異次元空間のようです。

邪念は感じられない(*^m^)

七福神さまが祭られており、5円玉がたくさん必要です。

またまたお守りを購入しました。

私、至る所でお守りを購入するため、カバンの中はお守りだらけです。

そのお蔭かわかりませんが、

私には神通力という第六感が良く効き、他人がどのような人なのか、自分に危害が及ぶ人なのか、直感でわかります。

他人のウソもだいたい見抜く。

この辺にはクライアントの会社があります。

近い将来仕事が入りそうな予感がするので、打ち合わせに来る予定。

そのときにはお客様のために、成子天神社でまたお守を購入しようっっっと(*´v゚*)ゞ

2017年2月24日 (金)

固定観念が大嫌い!

固定観念というものは、あれば何かと判断が楽になる代物です。

しかし、なぜ?なぜ?なぜ?を求めていないので、

思考停止しているともいえます。

固定観念や先入観は、クリエイティヴな世界へ行くためには足かせになります。

人にはそれぞれの生き方や感じ方がある。

その人の生き方や感じ方を他人の価値観で評価しても何も始まらない。

人はそれぞれの価値観をもつて生きて行けば済むのであり、

自身の価値観で他人の行動や思考を制御することができないのだ。

世の中、余計なお節介をやく人が、典型的。

君は、君の価値観で生きているのだから、それを他人にわざわざ強制するなと。

生き方に模範解答はないのだ。

君にとって他人が変なように映るのなら、それは他人にとって君のズレた人間として映るのだ。

欧米の友人は、日本人全員が同じカラーで魅力がないと言い切った。

日本が行ってきた統一的な教育が、世界からみれば非常識そのものであり、こっけいでもある。

それに対して、日本人は日本人の価値観があると言い切ることはできるけれども、

詰まらない慣習・習慣があるのは事実なのだ。

日本人が中国人を統一された赤とみなすのと同様に、外国人も日本人を何かに洗脳されて思考停止した人とみなすであろう。

思考停止した日本人が世界へ出ても、まるでお話しにならない。

ビジネスを含め、日本人が世界で通用しないのは、

今まで非常識の世界で生きてきた何よりの証拠である。

このような日本人に出会う度に、私は失望の念にかられる。

2017年2月23日 (木)

早く社会に出る方がいい…

高校を卒業すると、大学⇒大学院と進学して、

社会に出るころには25歳、中には30歳でした…

という方も多いと思います。

しかし、やはり、社会には20歳くらいで出た方がいいと思う。

18歳で高校を卒業して2年間専門学校で勉強してスキルを身につける。

美容・理容関係でもいいし、社会福祉でも、財務や簿記でも、語学でも、IT技術でもいい。

サムライ業も同じです。

大学に進学を希望する者は、社会に出て働きながら進学する制度を

国や企業がバックアップする仕組みが必要だ。

一方で、個人の起業を支援する体制も必要。

今のご時世、人の寿命が会社の平均寿命よりも長くなったため、

自分が入社した企業が働き盛りに倒産するなんてことは散見されるでしょう。

そのときに役に立つのは、スキルです。

スキルが特殊であればあるほど、自分が活きる場を築き易い。

そのためには場数と実務が重要です。

大学の先生は、やがて人口知能にとってかわられる。

今の大学教授の主な仕事は、なんだかご存知でしょうか?

研究あるいは研究指導?

いえいえ、

研究資金の獲得のための営業なのです。

逆にいえば、こんなの制度が整えば、やる必要のない仕事です。

いろんな事情を総合的に考慮すれば、

大学教授はAIにとって変わられます。

先日、MBAの教授に質問したことがあります。

それは、

授業ではケーススタディをやるけれども、それはその対象となっている企業特有にだけあてはまるケースであって、

事業環境、知的資産など根本的に異なる環境にいる企業に対して、有効な示唆は与えられないと…

もしあなたが経営コンサルタントなら、自身のコンサル内容に自信が持てますか?と。

そしたら、私、経営コンサルじゃないから…と返答されていましたが。

ケーススタディが足かせになって、それに引きずられてはならないと、

私は声を大にして言いたいのです。

その中でも自分の身を立てる最も良い方法、すなわち突破口は、

自分にしかできないスキル・技術を身につけること。

これが実学・実業の道です。

今の大学では、青春時代の貴重な時間を無駄にしていることが多いのだと思う。

もう既に、実学・実業に生きる人のみが満足が得られる時代になっています。

2017年2月21日 (火)

下戸が飲み会に参加すると…

大学院での授業後、飲み会に誘われた。

ヒトと話するのが好きなので、参加した。

みんな勢いにまかせて、アルコールをオーダー。

酒が飲めない私は、ウーロン茶。

ウーロン茶は下戸の定番中の定番なのだ。

料理も運ばれて来ますが、オーダーした人の好き嫌いのバイアスがかかるので、

私の好みが合わないと、いらな~い!

になってしまう。

結局、ウーロン茶1杯で5000円も支払ってしまった(ρ_;)

プチ・ボッタクリのバ―かよ!!

おい!飲み会のメンバーたち!

飲めない奴にも気を遣えよ。

そのような場すらも創出できないなんて、

そもそもお前ら一体何を勉強しているのだ?

知識創造・場の創造をもう一回ゼロからやり直せ(笑)

私のいきがい

私のいきがい。

それは、顧客経営者の笑顔です。

でも、収益繁盛していても、ヒトの問題を抱えていれば笑顔にはなりません。

ヒトがうまく機能している組織でも、収益が上がらなければ雰囲気も暗くなります。

経営者は孤独なのです。

私は、僭越ながら、最初から笑顔の経営者に会いたいのではなく、

一緒にビジネスをしていき、笑顔に変わる経営者に会いたい。

私にできることは限られているけれど、

何かのきっかけをつくり、そこでたとえ些細なものでも、成長が描ければ大きな満足になるのです。

潤っている大企業を助けようと思いません。

中小企業が成長できるストーリーを経営者と共有したい。

2017年2月19日 (日)

ひと山越えた…

遠山亮子先生の知識経営論の授業が今日で終わった。

土日で朝9時~夜9時までの授業はさすがにツライ。

Ⅳ期は、来週から開始するインターネットサービス論と、3月のマーケティング論

あと、博士後期課程用の次世代なんとかかんとか…

これでⅣ期は皆勤賞だ。

修士2年目が今年の4月から始まる。

2年目は修士論文と副テーマ論文の他に、取り残した授業が6科目程ある。

こうなれば、全ての授業を制覇して60単位オーバーで修了してやるo(*^▽^*)o

2017年2月 8日 (水)

プラットフォームビジネスをやりたい!

JAISTで様々なサービスをケース・スタディするうちに、

私も、弁理士業の傍ら、何かサービスのビジネスをしたいと思うようになりました。

今考えているのは、プラットフォームビジネスです。

それも収獲逓増型で会員や利用者が増えれば増えるほど、指数関数状に収益が増えていくサービスです。

従来では、鉄道等の大型先行投資インフラビジネスが収獲逓増モデルでしたが、

最近では、いとも簡単に?、インターネットを使って実現されています。

どのような価値を、誰に対していかに提供するのか?

いかにして顧客とで価値を共創していくのか?

差別化を考える前の、大きな壁です。

一方で、コミュニティに目を向けると、例えば新宿では歌舞伎町があります。

日本を代表する繁華街です。

でも、今や外国人も含め、治安の観点で心配という人も多いです。

これに対して、新宿2丁目。

これは世界的にゲイバーとして人気でしたが、蓋をあけてみると、安心な飲み場になっています。

見た目はどうあれ、もともとオッサンが構成員ですから、黒服・反社会的組織も敬遠されます。

それはいろんな意味で、女性が安心して遊べる街という見方もできます。

新宿で最も安心安全な飲み場として、歌舞伎町とは別のワールドを築いているのです。

金曜日の夜になれば、

白人系の外国人の飲み場として盛り上がっているようですよ。

また別のワールドとして、新宿ゴールデン街がありますね(こちらはよく知りませんが…)。

このように、提供する価値によって、コミュニティビジネスができます。

それはプラットフォームビジネスと似たところがあり、人が増えればそこが潤う、しかも累乗ベースで…

このようなビジネスは、セブンイレブンで代表されるフランチャイズチェーンがあります。

上流を元締めすることで、てこを効かせることができれば、大きな収益となって帰ってくるのです。

この日本のサービス、まだまだ開発の余地がありますよ。

2017年2月 7日 (火)

JAISTで5科目連続受講

おはようございます!

仕事とJAIST生活をエンジョイしてます。

1月9日(日)から2月5日(日)まで、

毎日、平日は18時30分~22時、土日は朝9時~19時まで、JAISTで授業でした。

もうクタクタです。

おまけに、課題レポートも仕事も山積中。

・経営戦略論…遠山先生(中央大MBA教授)

・情報産業のサービス化論…神田先生(JAIST)ほか

・企業会計論…山口先生(公認会計士)

・製造業のサービス化論…角先生(JAIST講師)

・知識戦略論…遠山先生

めっちゃハードでした。

土日の授業は今後も連続します。

平日の授業は少しお休み。

自宅や事務所に居る時間よりも、JAISTに居る時間の方が長かったドM根性。

語学学校もあるし、お前欲張り過ぎてるぞ、と言われる始末。

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