« 2018年6月 | トップページ | 2018年8月 »

2018年7月30日 (月)

平成30年度中小企業診断士1次試験(8月4日・5日)

8月4日・5日は、

中小企業診断士1次試験です。

今年は相応に準備して参りました。

絶対に勝ち取ります。

1年の間で複数の難関国家資格を受験する。

私の修行としての一環です。

今年合格すれば、来年は別の資格。

このサイクルは続きます。

私は弁理士であり、経営コンサルタントです。

全てはクライアントの収益を上げるという目的にもと、

他人が模倣できない知識、スキル、プロセスの3軸視点でアプローチしていきます。

知財活動はその一環であり、

クライアントの事業力を強化する手段やブランディング手段です。

知財以外にも重要な要素が多くあります。

全てをハンドリングしてはじめて経営コンサルタント。

それが私の独自の活動フィールドでもある。

そのためには高いハードルでも挑戦するのみ。

2018年7月28日 (土)

今週は多忙を極める…

今週はなかなかの多忙でした。

月曜日は振興公社での対応。

火曜日は新規の特許権侵害対応。

水曜日は横浜地裁で債務不存在補佐人業務。

木曜日は準備書面作成。

金曜日は審判官合議体との面談。

最近は、芋蔓式の特許権侵害事件の対応で忙しくしています。

不謹慎かもしれませんが、

原告・被告を含め、事件に関与する多くの人間が創り出すひとつのドラマのようで、出願・権利化業務とはまた一味世界が違う。

いかに依頼人の利益に結び付けるのか、もっといえば依頼人の希望通りの結論を出せるのかが腕の見せ所であり、

訴訟代理人や補佐人はこの視点で力量が図られるべきである。

審判官合議体との面談も実現した。

実施可能要件を具備しないとの拒絶理由通知に対して、そのようなことはなく、しっかり効果が出ていますということを、実物を持参して、面前で実験してきた。

審判官は、理論のプロであるので、

実験だけではなく、なぜそのような結果になるのかの技術的な原理(メカニズム)について説明してきた。

後は、意見書等で最後の主張を行う。

それにしても、

侵害訴訟の訴状で、

・直接侵害

・均等論

・間接侵害

を主張すれば、

相手側は上記反論+無効理由の抗弁+無効審判請求がなされることが多く、

こちらも全てに対応していくとなると、

かなり骨が折れる作業になる。

反論→再反論→再々反論…と無限ループに陥りそうだが、

裁判官によるう争点整理が入るので、その辺はさすが裁判官だ。

ほんとうに今週は働いたなぁ。

精神的な緊張もあり、酷暑もあり、手応えのある経験をさせてもらったことに感謝している。

自分の成長を感じた瞬間だ。

2018年7月23日 (月)

第30年度技術士2次試験必須科目の結果

先週、受験した技術士2次試験の必須科目の正答が公表されました。

夜中に公表してくれたので、安心して眠れます。

自己採点では、15問中の10問正解。

点数は、20点/30点満点。

必須科目は合格です!

必須科目とは足きり判別に利用される試験です。

6割以上(9問以上)の正解を条件に、論文試験の採点がなされます。

とりあえず、ホッとした(^^)/

論文の採点結果が楽しみだ。

2018年7月22日 (日)

第6回村西ゼミ

今日は、第6回目の村西ゼミでした。

 

 

 

猛暑の中、弁理士会館ヘ。

 

 

 

と思いきや、教室は冷房で極寒…

 

 

 

 

 

もう少し加減できんかの?・・

 

 

 

 

 

 

 

前回の商標法と不競法の起案結果が返却された。

 

 

 

29点/40点満点

 

 

 

7割以上取れているので、まずまず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただし、今日は民事訴訟法の起案でしたが、

 

 

 

ぜーんぜーん書けず…

 

 

 

答案出さずに帰宅した。

 

 

 

 

 

 

 

私の実力傾向は、

 

 

 

特許や商標の訴状・答弁書の起案は7割くらいの得点を確保できるが、

 

 

 

民法、特に民訴法は、撃沈ということか。

 

 

 

 

 

 

 

司法書士試験に合格するつもりの自分が恥かしく思えてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、村西弁護士は、弁理士に対するリスペクトがあり、好感がもてる。

 

 

 

上品だし、ユーモアもあり、私の好きな雰囲気の人です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

民訴の準備が出来ない言い訳として、

 

 

 

今は中小企業診断士の1次試験の追い込みで大変なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

今年、1次2次ともに合格するぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事では毎週のように出廷。

 

 

 

 

 

今週も横浜地裁へ。

 

 

 

 

 

無効審判の口頭審理も近く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度もいうけど、

 

 

 

専門性の高い特許裁判では、弁護士がダメダメだと、勝てる裁判も勝てなくなる。

 

 

 

だからこそ、補佐人弁理士が必須なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、弁理士がポンコツでもダメだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ、弁理士になってからも高い目標を持ち続け、実務は当然の事、多くの事に果敢にチャレンジし、自分を徹底していじめている。

 

 

 

 

 

そのお蔭で

 

 

 

今の私の実力は、弁理士の中でもトップレベルだと自負している。

 

 

 

 

 

 

 

その高い実力に、プライドと自信を重ねると、まさに無敵…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多忙を極めるが、ここが私の頑張りどころだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

依頼人のためにも、

 

絶対に負けるわけにはいかない…

 

 

 

 

2018年7月17日 (火)

2018年7月16日技術士2次試験を受験

2018年7月16日(月・祝日)、技術士2次試験を受験してきました。

場所は、東大駒場キャンパス。

井の頭線の東大駒場前東口正面に構えています。

6時に起床(興奮で眠れませんでした…)しましたが、早朝から猛暑。

京王線・明大前駅で乗り換えるも、井の頭線のホームが灼熱地獄のような雰囲気で、

ホームにいた技術士試験の受験生らしい数人は、レジュメ等を見て電車を待ちながら勉強しています。

他人ながら流石です。

東大についたら、冷房ギンギンの部屋で試験がんばろうと思っていたけれど、

ところがどっこい、建物は4階で狭い階段のみ。

トイレは男子と女子が交互にフロアごとにあり、

どこも激混みで長い行列。

自動販売機は建屋の外で、しかもお茶系統は売り切れ続出。

昼食のパンを持参してきて大正解。

駒場キャンパスの周囲もお店や売店が皆無です。

天下の最高学府の東大が、こんな質素な建屋にびっくり。

肝心の冷房は、旧式のものでそれなりに強力でしたが、

周囲にノイズメイカー(試験中にため息と独り言連発する輩‥)の受験生がいて、あまり良い環境ではなかった。

しかし、この日のために、少ないながらも時間を捻出して勉強し、また家族や周囲の方々に多大な支援を受けて勉強させてもらっていたので、

絶対に最後まで集中して、試験問題に食らいつく覚悟でした。

午前は択一問題。1時間30分の試験。

過去問と同じ問題を期待する中、生産マネジメントとサービスマネジメントではなんと過去問がサービスMの1問のみ。

えーーー、大きな得点源なのに。

しかし、ここは焦りません。

中小企業診断士の運営管理で、幅広く勉強していたので、

枝を2つまで絞ることができた。

正解が確信できなければ、とりあえずその2つの枝で心証をチェックして、

次の設問に取り組む。

こうやってると、統計分野で過去問が出ていることを発見した。

実は、統計分野は、捨ててた分野で、過去問の答えだけ丸暗記していたのですが、

その状況で正解を決定するのは、とても危険です。

なぜなら理解が伴っていないからです。

財務会計分野は、得意のつもりでしたが、

財務省の施策が新たに出たり、苦手なコールオプションが出たりと、決め手に欠ける。

とりあえず、20問中、自信を持って回答できる問題を見極めて15問選択する。

6割となる9問以上の正解で次の論文試験の採点がなされる。

6割未満だと、論文で優秀答案を連発しても採点されない…

択一試験は、戸惑いながらもなんとかクリアーできた印象でした。

午後は、

選択科目の試験です。

選択科目Ⅱは、1ページ論述問題が2問、2ページ論述問題が1問課され、

2時間で完成させる試験。

選択科目Ⅲは、3ページ論述問題が1問課され、

2時間で完成させる試験。

問題は、選択科目Ⅱです。

時間が足らない科目として有名です。

1ページ問題の2問は手応えはあったのですが、

2ページ問題は捨てていた領域の問題です。

さあ、大変…どうしょう?

プロジェクトマネジメントのレジュメやPMの基本書に記載されていることを必死に思い出しながら、なんとか知っていることは書けた。

しかし、試験時間が早く流れ、心にいささか傷を作ってしまいました。

考えてみると、過去問の回答論述を記憶していれば、

それに固執して、題意が外れた答案になりかねないので、

基本書ベースに勉強していて正解だった。

JAISTのPMの授業も参考になった。

次の選択科目Ⅲでは挽回しよう。

選択科目Ⅲの問題は、IoTをテーマにした生産プロジェクト改革マネジメント。

あくまでもプロジェクトマネジメントのリーダーの立場で回答しないといけません。

同時に生産技術に入り込む答案だと題意把握ミスになると直感しました。

これはプロジェクトマネジメント固有の骨子に、生産プロジェクトとIoTの特有の要素を加えていく答案にしました。

リスクマネジメントの内容に注意ながら、ステークホルダー対応にも広く言及しました。

JAISTの授業や演習内容も私に味方してくれた気がします。

答案も満足のいくような形で完成させることができました。

結果は、どうか?

選択科目の2ページ問題の出来が心配です。

技術士2次試験は、今年が初受験ということもあり、

自分の答案がどのように評価されるのかも見てみたい。

相対評価なので、自分の課題がわかるのです。

合格発表は、11月とかなり先ですが、

再現答案でも作っておくか。。

来月は8月4日・5日の中小企業診断士1次試験。

こちらの対策に切り替えて、界王拳モードで、今日からラスト・スパートかけます。

2018年7月14日 (土)

弁理士業界のSWOT分析

弁理士業界のSWOT分析をしてみた。

そのなかの脅威については、以下の2点の影響が多いと考える。

①国(制度)による知財の無名・無価値化

②弁理士業界による内々問題

①については、

特許審査の厳さと特許権の活用のバランスが図られていない。

特許審査を厳しくすることは特許庁の審査官・審判官の存在意義を守り、ひいては彼らの職域を保護することに役立つからである。

私は、特許の審査を厳しくしても、特許権の活用こそを簡易かつ豊富なバリエーションにすれば良いと思う立場である。

特許権侵害裁判を経験すればわかると思うが、

訴追する側にかなりの困難な立証や手間が生じる。

おまけに一審で約1年間、ほぼ毎月、攻撃と防御の入れ替わりで出廷しなければならない。

弁護士費用も相当になる。

このような訴訟リスクを冒して、勝訴となれば未だ良いが、

敗訴となれば、特許権を取得する価値も、訴訟する価値も無くなってしまう。

つまり、特許法の存在意義がなくなるわけだ。

無論、訴訟だけが特許権の活用ではない。

例えば、知財の証券化等で現金に換えることは経営者にとって興味となるが、

この手続が全く進んでいない。

しかしながら、これはある意味仕方がない。

なぜなら、特許を金銭に替える時の評価手法が確立していないからだ。

あるいは、評価手法が一応確立しているものの、その信憑性につき誰も正しいと評価できないからである。

つまり信用できない先物である。

なぜなら、特許権は相対的な評価であり、Aさんにとって価値があっても、Bさんにとっては無価値に等しくなり得るからである。

このような時価が存在しない財物に、金融市場で需要が出ないことはいうまでもない。

その意味で、特許も骨董品の一種になるわけだ。

そうなれば、特許の価値は、マーケティングツールか?

否定はしないが、なんか可笑しくないか??

まさに額縁に飾る特許証を思い浮かべる…

もう少し真剣に考えないと、

特許権の粗製乱造が繰り返され、特許権ひいては特許庁や弁理士に対する信頼性が落ちることになる。

②について

業界の成長率が低下していくと、業界内の競走が熾烈化する。

顕著なのは、価格競争である。

しかし、価格競争力という言葉もあるように、価格競争は市場の原理の結果なのだから、

これは根本的な問題にはならない(もちろん弁理士にとっては死活問題に発展するが)。

ここでは、

弁理士(又は特許弁護士)が弁理士を相手に商売をする、

あるいは団体を設立をして会費を募るというやり方。

この真っ当ではない商取引が増えているのではないだろうか?

前者は○△研修

後者は□□組合等の○○金融サービス等

前者は有益な研修なら良いのであるが、

弁理士からお金をとることが気に入らない。

弁理士の仕事が増えるように市場改革をして事業機会を創造しなければならないのだ。

これが出来なけば、砂漠の小さな水たまりで水をすくうようなもので、枯渇必至で将来性はない。

後者は、業界独自の馴れ合いから生じる不摂生と映る。

昔、コスモテック特許情報という夜逃げ詐欺会社があった。

この会社が夜逃げする直前にコスモテック社の社長が数年ぶりに事務所にやってきて、

:契約を迫った際に手渡された高額の見積書と契約書は未だに残っている。

何かの証拠にしようとして大切に保管している。

これも馴れ合い信用を悪用したものであると被害者の一人として考える。

日大アメフト部。

これも閉鎖された、ある意味、宗教的な集まりだ。

白いモノでも監督がクロと言えば、部員はクロと言わなければならない。

昔になれば、

旧日本軍の軍統制と同じである。

弁理士業界は会員が1万人強である。

士業の中では、不動産鑑定士に次いで小さな業界であり、閉鎖社会に陥り易い。

当然に集団浅慮の思考が蔓延し、異を唱える者には理不尽なペナルティが課される社会に陥り易い。

いかに健全性と透明性を保つかが業界の頑張りどころである。

弁理士業界のさらなる発展を祈念する。

私は他力を期待する人間ではないので、

日本の弁理士業界の発展のために、

私にできることがあれば、この身を捧げる覚悟で尽力する次第である。

2018年7月 4日 (水)

中小企業の人手不足マックス…

特に最近は、地方のクライアントからもヒトが欲しいけれど、応募して来ない。

という愚痴を聞くことがある。

今は、超売り手市場の世の中であり、

特に中小企業はヒトがとれない厳しい環境を強いられている。

西村先生、コネクションありませんか?

先生、どうにかなりませんか?

と、期待されることがあるのですが、

「ヒトが来ない会社とういうのは、やはり魅力がないのだ」と回答しています。

応募したら、たくさん就職させてくれる企業がある景気環境で、

魅力のない会社なんて、誰も選びませんわな…

もっともっと、働き手にとって魅力のある会社にせんことには、誰も履歴書送りませんわな…

そんな会話になるのですが、

指摘していることは核心ついてますよ。

ホームページや就職説明会は、所詮インターフェースですから、

その後は、貴社の魅力を、応募者が感じ取ることができるか否か。

そこで、「この会社、やっぱりあかんわ…」と思われたら、そこでお終いなわけ。

魅力がないだよ、魅力が。

希望が持てないんだよ、希望が。

応募者が人生かけて貴社に就職しようとするとき、その人生を預ける気にならない何か不安ないし不満要素がある。

そのへんのこと、よ~く考えてください。

2018年7月 3日 (火)

2018年サッカー日本代表!

ベルギー戦は、仮眠後に家族と観戦。

素晴らしい戦い。

最後までいい夢をみさせて頂きました。

多くの感動をありがとう!!

2018年7月 2日 (月)

日本対ベルギー戦にそなえて仮眠する…

ただいま、7月2日(月)の21:52頃。

ベルギー戦で3時起床のため、今から仮眠。

明日は午前半休、問題なければ全休。

たまの気晴らし…

2018年7月 1日 (日)

第5回村西ゼミ(付記代理試験ゼミ)

本日、第5回の村西ゼミでした。

商標と不正競争防止法の訴状の起案をした。

規範と事例のあてはめではそこそこ書けた。

第3回の小問起案では4割程度の出来しかなく、

やはり小問の勉強時間がとれない。

司法書士試験で民法を一括しようと思っていたが、

それなりに民法をやりこなす必要がある。

訴状や答弁書の起案なら、実務でやっているので、慣れている。

実務では規範をコピーペーストしているし、事例のあてはめも依頼人有利にしているのであるが、

規範を暗記させる意味はあまりないのではないか?

起案を作成するのが面白くなってきたので、またまた私の答案が参考答案として皆に紹介されることを狙います!

今回のゼミでの村西先生の話すスピードには、うまくついて行けた。

やはり前回は帰宅して寝込んだので体調不良だったようだ。

ちなみに起案は万年筆を使用している。

手が痛くならないのが良い。

昨年の試験で使用しておけば良かったが…後悔

なお、技術士試験と中小企業診断士試験の論文試験では、

鉛筆かシャーペンである。

消せるが、今となってはとても書き難い…

« 2018年6月 | トップページ | 2018年8月 »

2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト

西村知浩の特許事務所

無料ブログはココログ