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2020年1月24日 (金)

弁理士会研修の連敗記録更新中、そして次の英語研修は?

最近、弁理士会の会員研修で立て続けに抽選漏れをくらう。

抽選漏れ三連敗でワースト記録を更新。


さらに昨日、弁理士会で英文レターと外国出願の英語関連の研修がエントリーされていたが、応募したものの、競争率が早くも7倍くらいになっている。こりゃ、ダメだわ。


弁理士会の研修で定員割れの研修がある反面、競争率がとても高いテーマもある。

後者の例としては、例えば判決が出た後の弁理士実務上の留意点や判例の振り返り等、訴訟関係がとても多い。

次に多いのが、法改正や進歩性の判断等の特許出願実務。

さらには米国やヨーロッパの特許出願実務も人気だ。


昔は特許事務所の経営やマーケティングに関する研修の競争率が高い状況でしたが、最近はやや緩和されているようです。

やはり、弁理士には職人気質の先生が多いのですね。


今回、英語を使った翻訳実務に関する研修でしたが、7倍になっている方の研修は、定員が50名しかいない。

弁理士実務には英語がつきものですから、英語を用いた実務に関する研修をもっと多くして欲しいと思います。

最近では、特許事務所の事業承継や合併に関する研修がホットです。

弁理士の年齢構成をみると、60歳以上の弁理士の割合が多く、しかも弁理士1人事務所が多いため、あと10年くらいは、事務所合併や事業承継等のテーマがホットになるであろう。なぜか、高齢独身の行く末に似たようなものに感じるのは私だけなのか。


ただ事務所の事業承継や合併は、皆さまが思うほど、簡単ではありません。

法的な点だけならまだ良いのですが、所員やクライアントといった人間関係のディープなところが、なかなかうまくいかない気がしています。


特に特許事務所は、良くも悪くも、くせ者、ひねくれ者、変り者が比較的多くいる場所ですから(笑)

英語の研修、当選させてくれ!

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