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2020年2月 8日 (土)

弁理士として気がかりなこと~著作権法

最近、調べものや専門書の購入で大型書店に行く機会が増えていますが、

知的財産分野に行くと、著作権法のエリアがそれなりに広いとわかります。

著作権は知的財産権の一つの分野で、当然、弁理士なら知っているはずと思われている領域です。

著作権法コンメンタールの3巻は、読み応えがありそう。

ところが、著作権登録業務をはじめ、私は著作権の分野に精通しておらず、弁理士試験の受験勉強や研修で得た知識で対応しているのです。

著作権の相談は、ほとんどありませんが、

いざ相談されたときに顧客から、コイツ勉強していないなぁ、という印象を持たれないように日頃から研究に精進しなければなりません。

同様のことが、私の場合、意匠法、不正競争防止法にもいえます。


著作権法の場合、この分野に精通すれば、例えば、芸能や音楽分野の会社から顧問契約が得られるかもしれません。

著作権登録の有用性がわかり、著作権登録に向けて積極的になれるかもしれません。

専門に扱う弁理士が少ないので、第一人者として認識される潜在市場でもあります。


同様のことは意匠法にもいえます。意匠は出願登録業務に直結し、収益確保の機会を活用できそうです。

不正競争防止法は、事件数も比較的多いのですが、これを専門とする弁護士も相応にいますし、創作物・著作物もないため、依頼人からの最初のアプローチは弁護士事務所なのかもしれません。


なお、ライセンス契約などの契約分野も重要な市場だと考えていますので、契約書の作成能力も高めていきます。


今後は、著作権法と意匠法を中心に、弁理士としての研究を重ね、さらに深めて参りたいと考えています。

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