さらなる研究へ弁理士実務編!
弁理士としての専門性をさらに高めるために、今後の以下の法律および実務を研究し、実力をつけていきます。
・著作権法
・商標法
・意匠法(改正部分含む)
特に著作権法については、これを専門にしている弁理士がほとんどおらず、弁護士でも僅かであるため、第一人者となるべく、研究を重ねたい。
意匠法についても同様です。
次に外国の特許法制度および実務についても研究します。
重点対象科目は以下のとおり。
・インド特許法
・ブラジル特許法
・米国特許法
特に最近インドへの移行手続が増加しているため、インドのプラクティスを深めて参ります。併せて将来の超大国・ブラジルの法制度にも精通する。
次に今後重要となる技術分野の研究および特許実務を深める。
・ICT技術分野
・FinTech技術分野
・AI/IoT技術分野
・情報通信技術分野
次に語学力に磨きをかける。
主として特許翻訳を中心に、契約等の法律分野、情報通信等の技術分野の翻訳で第一人者となる。翻訳は英語を中心とする。
・英語
・中国語
・韓国語
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