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2020年5月27日 (水)

文章表現力

文章表現力についてです。

弁理士は、職業柄、そして弁理士の素養的に、論理的な文章を的確に表現できる人がとても多いようです。弁理士には高学歴で頭の良い人が多いことも納得です。

例えば、特許庁の意見書や審判の答弁書などは、その要素が必要であり、論理的な説明ができた否かで勝敗が決まるといっても過言ではない。


これに対して、裁判所。

こちらも、裁判所のロジックを通さないと説得力に欠けるのは間違いないのですが、その他にも裁判官の琴線に触れるような主張の仕方があるような気がします。この振れ幅は、裁判官によって異なります。この意味で、特許庁のような行政に訴求する場合とはまた別の能力が必要です。


ところで、私の場合。

どちらかというと、人の感性や主観の中にあって言語化できていないような事柄を、独特の言葉で引き出し、読者の琴線を揺さぶるような文章を得意にしています。これについては、弁理士のなかで特異な人はあまり見ない(どこかにいるとは思いますが)。

主観のなかを感性を伴った言葉で引き出し、言葉と戯けれる能力は、ブログでも、コピーライティングでも活かせます。論理的な文章は、そこで完結しますが、主観をくすぐる言葉は、良いことも悪いことも、人の記憶に残ります。

この意味では、お笑い芸能人の要素に似ています。ダウンタウンの松ちゃん。独特の言葉で、視聴者を笑わせます。これは、視聴者の主観に入り込み、共感した結果、琴線を揺さぶることができるからです。


我々は、芸能人よりも難しい立場です。
ビジュアルな特徴を一切出さずに、文章だけでそれを実現しなければならないのですから。

作家とも小説家とも異なります。もっとハードです。
弁理士業務や法律というお堅い定規を使って、クライアントの真面目な素材を調理しなければならないのですから。

2020年5月25日 (月)

特許ライセンス契約の起案

お客様から、特許ライセンス契約の起案の依頼を受け、この度、先方と契約が成立致しました。

こちらが権利者という立場で締結した契約です。

ライセンス契約の内容については、標準的な書式がネットや書籍で出回っていますが、これだけでは不十分。

いかに有利な内容で取引関係を継続するか、商取引の慣行に合致する特殊条項を盛り込めるか、多くのことを依頼人からヒアリングしないと穴だらけの契約書になります。

その意味で、ライセンス契約書の内容は、契約当事者によって様々。

なかでもお客様の最も興味がある部分は、ライセンス料です。

このライセンス料は、契約相手の売上額に比例するような内容を盛り込む必要がありますが、これだけなら売上無しと言われれば、ライセンス料は入ってきません。このため、売上が立たない場合でも、固定フィーという性質のライセンス料の支払いを約定する必要があります。また、売上額については税理士や会計士の印鑑証明付きのものを証拠とすることを明記します。ライセンス料の支払いルールは、様々ありますが、事業やビジネスモデルに応じた最適なルールを複合的に盛り込んでおくことがミソです。

共同開発条項や、そのときに生じた知財の権利帰属の条項、権利取得の費用の負担条項などもすべて明確にしておく必要もあります。

ビジネスモデルの変更形式をすべて洗い出し、特許権の範囲と外れる事業内容についても、当事者で取り決めをしておくことはとても有効です。

あと、契約当事者の一方が破産や倒産する場合の事前対策も必要になります。例えば、特許権を共有している場合、一方が破産すると、破産した方の持ち分である共有特許権の処分権が破産管財人に移管されます。多くは、財産的な価値がありません。契約当事者の他方が、取得費用と同額の金銭で買い取るという形になり易いですが、破産管財人は少しでもお金にするという立場から、交渉しなければなりません。このため、そうならないように、ライセンス契約ではお互いの経営情報を共有し、経営会議のお題項目として、権利の名義変更を検討する習慣をつけておいた方が無難です。

社労士試験願書提出

本日、社労士試験の願書を提出します。

受験票に写真を貼付してチェック。

社労士試験は大卒等の受験資格要件が健在です。

他の国家試験は受験資格が撤廃されつつありますが、社労士試験では受験資格はちゃんと残っている。

受験資格はやはり必要かなと思うし、科目免除等は一切不要とも思います。

今年は初受験です。

記念受験にならないように、残る3か月、再生可能な程度に、燃え尽きます!

2020年5月24日 (日)

【社労士試験】土日で労働基準法を一巡


土日で労働基準法の一巡を目指しています。

結構大変なのですが、社労士試験では労基の配点ウエイトが低いようで。

通常は各科目10点のところ、労基は安衛法と合わせて10点。

安衛法も分量がある科目なのに。

労基の後は、安衛法を高速で回して、国民年金法に入ります。

まだまだ先が長そうだ。

2020年5月23日 (土)

Zoom飲み会はいいものですね!


先日、Zoom飲み会に参加させて頂きました。

お金がかからず、お店から帰宅する必要がなく、自宅でのんびり、お気軽モードで話すことができます。

とても、良い方法だと思います。

コロナの前でも、もっと注目されれば良かったですね。

そういう意味で、やはり士業のオフィスはステイタス・場所代の確保という考え方から大きく変わりそうです。

たまに事務所を観に来るお客もいるくらいなので、あると便利ですが、

お洒落なオフィスで最低限の広さで十分でと思います。

昭和時代から多くのモノに対する価値観が大きく変わる令和時代。

仕事も、働き方も、報酬額も、価値観が問われる時代に入りました。


今後も、Zoom飲み会には参加したいと思います。

結構楽しいです。

2020年5月21日 (木)

特許事務所を飲食店に例えると…


特許事務所を飲食店に例えてみました。


弊所の業務に限ってかもしれませんが、弁理士の主な4つの業務について、

・特許業務…メイン・ディッシュ(肉料理・魚料理)

・実案業務…炭水化物(ご飯・パン)

・意匠業務…野菜

・商標業務…デザート・カフェ

弊所は特許業務が主体なので、レストランです。

和食か、中華か、フレンチか、イタリアンか…で事務所の個性が出ます。

因みに弊所は和食ダイニングです。

世の中の特許商標事務所の中には、商標業務を中心に扱う事務所もあります。

私のイメージでは、カフェや果物店に相当します。

一食当たりの費用は安く済みますが、ニーズがとても高いため、商標専門で生き残ることもできます。


ベジタリアンは、意匠に強い特許事務所に行くことになります。

クライアントの中で、しっかり夕食をとりたいタイプは、特許業務です。

その中でも、和食派、中華派、フレンチ派、イタリアン派…好みが異なります。

他方で、夕食でもカフェで済ませる人もいます。

そういう方は、商標事務所に行くという選択もされます。

お客様が100人いれば、皆さま、好みが違います。

それは飲食店だけではなく、弁理士事務所も同じなのです。

2020年5月20日 (水)

ホームページを一部修正する作業


時間ができたため、久しぶりに弊所のホームページを見直しました。

先ず、特許印紙代が改正前の金額で書かれていたので、それを現在の額に修正。

それと、弁理士手数料も見直しました。

ホームページのページ数が多いので、今後、すべてのページを見直しをしていくことが必要ですが、現在の弊所の方向性、例えば専門技術や標的顧客の種類などを修正しました。これだけでも、結構、時間がかかるもんですね。

今後、SEO対策を含め、記事の部分的な訂正をしていく必要がありそうです。

弁理士のホームページは、現在のものをそのまま利用していくつもりですが、

今後、サブのホームページや、社労士・行政書士等の他資格で開業したときのホームページについて、どのようなものを利用するか検討中。


定番のワードプレスも良いのですが、シリウスも簡易作成で評価が高いです。

jimdoも良いと思いますが、サービスを提供している会社のサービス・プランが今一つのような気もします。


思えば、現在のホームページを作成するとき、政治家の選挙のように自分の写真を全面的に押し出すデザインで、気軽に語りかけるような雰囲気にしたいと思い、このようなデザイン思考のものを創作したのですが、当時の士業の世界では見かけない斬新的なデザインだった記憶があります。敢えて他人がやらないことをする、というのは今も変わらない私の思想の根底です。


最近、写真ボーン、私が〇〇士で、専門が●●で~す!

というドヤ系の訴求ホームページが士業では多いので、次回作製するホームページは、これとは趣を異にするデザイン思考を採用します。

でも、時間が経てば、またキャッチアップされるのでしょうけど^^;

どのようなサイトが顧客に訴求するのか、顧客のニーズから逆算してフォーカスし、そこに個性をアピールしたいと思います。


2020年5月18日 (月)

Zoomオンライン飲み会のお知らせ

Zoomオンライン飲み会のお知らせです。

梅澤弁理士からのお誘いを受け、この度、オンライン飲み会を開催することになりました。

 

日時は5月21日(木)20時30分。

テーマは「独立開業」が中心となる予定です。

 

例えば、
独立してどう変わった?
お客さんどうして集客したの?
これから弁理士業界や他の士業はどうなるの?
ぶっちゃけ、弁理士の旨みは? 月商いくらよ?
……

みたいな、SNSやブログに書けないような話題をガツンと投下して意義ある場になれば、と考えています。

希望ある未来に向けて、コロナ不況や不景気感をドカーンと吹っ飛ばしましょう。。

 

定員は8名で、残り6名の方の参加を心待ちにしております。

面識のない方も大歓迎(私も梅澤先生とはご面識ございません)。

参加予定の方は、梅澤先生まで。

宜しくお願い致します。

 

 

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2020年5月16日 (土)

コロナショックで生き残るとは

おはようございます。

コロナショックにより、

トヨタの大幅減益のニュースがあり、その他、かなりの業界・企業が減益に至りました。


飲食業の壊滅ぶりも周知となっています。


我々、弁理士業もクライアントの景気で左右される傾向にあります。

なぜなら、大企業から知財部を含む各部署に対する予算の配分が減額されるからです。

そうなると、特許出願しても件数を絞らざるを得ない、あるいは内製に切り替えるということになり、特許事務所への依頼も少なくなります。


こういうコロナ状況で、唯一、元気なのは、流通業界。

外出自粛により、通販で買い物をする消費者の割合が増加したものと考えます。

さらに、自宅でネットを使うことが多く、EC業界も伸びています。


これらは消費者を顧客とする仕事です。現状、BtoCの商売は、なんとか潤っているようです。

しかしながら、消費者の彼らが属する会社が不景気になれば、やがて給与所得が少なくなります。

いずれ時間遅れで、BtoCの商売も過当競争になっていくと思います。


こういった状況で浮き彫りになったのは、無駄の多さです。

皮肉にも、過去、どれだけのモノ・ことが無駄であったか、よくわかります。

こうして考えると、コロナショックも必然的に生じたのとかなぁと。

宇宙の過去をみても、世の中の万物は、誕生⇒成長⇒衰退⇒消滅(寿命サイクル)を繰り返しています。

経済も然りです。

寿命サイクルは、生物だけではなく、自然を含め、経済、すべてに当てはまります。


滅びるべきものが滅び、わずか生き残ったもの・ことだけで、次の成長にいきつきます。


地球史100年を観ても、病気や世界恐慌、なんとかショック、戦争、…という破壊を伴う出来事が絶えず起こり、新たな誕生を繰り返してきました。

全く違うニュータイプのヒト・価値観が生じ、成長、やがて支配ていくのでしょう。


ただし、支配者が常に生き残るとは限りません。昆虫類は、人間よりも先に存在していた生物と言われています。

結果として、ぜい肉を削ぎ落した、柔軟体質のモノ・ことだけが、永続していくことになりそうです。


永続していくことが唯一の価値ではないのですが、世の中の虚像というものがわかる気がします。

2020年5月14日 (木)

知財クラッシュ!

今年に入って早くも5月中旬。

今年はどれくらいの件数の知財が日本国特許庁に出願されているのだろうか。


特許出願と商標出願については最近出願する機会がないためネット情報に頼ると、軒並み減少どころではなく、激減しているようだ。

商標出願の件数は今後も維持か、若干の減少程度かと思っていれば、激減ということでびっくり。


そして、知財最後の砦の意匠出願。

意匠出願は、今週、幸運にも出願する機会に恵まれた。

5月中旬で9000番台。1か月で2000件弱の意匠出願という計算だ。

意匠出願件数は年間で約3万件弱と記憶していたので、このペースでいくと2万4千件程度。

こちらも激減している。

特許、商標、意匠が軒並み激減とくれば、知財クラッシュもいいところだ。


特許事務所の経営者(もちろん私を含む)にとっては、コロナ・ショックに匹敵する緊急事態なのだ。


ただ権利者側から見れば、良い面もある。

先ず、知財の権利範囲。

特に商標権や意匠権については、類似とされるような他の商標や意匠が少なければ、類似範囲の認定において広くなる傾向がある。

商標や意匠は、同一のものだけではなく、その類似範囲までの領域について排他権が認められる権利である。当然類似とされる領域に他の権利がなければ、自宅の庭を広く設定するように、どうしても権利範囲を広く認定することになる。登録意匠の類似範囲については、先行登録意匠の存在次第で意匠の要部が認定されることもあるため、特に顕著であろう。


一方、特許権について。

特許権には類似範囲というものがない。そのかわり均等侵害の要件に該当するか否かで技術的範囲を広げるようなことはできるが、それよりも課題の認定を多少甘く、上位概念で捉え、その裏返しとする作用効果を主張すれば、その間に位置する発明の技術思想の幅も広く概念化できる。特許の場合、発明の技術思想の本質を見極めることが何よりも重要である。類似技術がたくさんあれば、特許性(進歩性)を抽出するために、課題を細かく設定しなければならないが、その裏返しの作用効果も細かく主張することになるから、結局、発明の構成(幅)も限定されたものになる。これでは、価値ある特許とはいえない。

特許権に類似範囲という概念は馴染まず、技術思想の差異で判断することになる。発明の構成や作用効果という単位ではなく、発明の課題の認定から始め、その課題を解決する具体的手段の把握がとても重要なのだ。

表現を替えると、技術思想というのは独特の「顔」をもつ。技術思想の「軸」や「幹」ともいう。この軸に沿っていれば、すなわち技術思想の顔と同じ方向・顔つきのものは、均等侵害として認定される確率も高くなるというのが、私の持論である。

誤解を恐れずに言うと、裁判官は技術思想の顔の種類で侵害の有無の心証を抱き、均等侵害の5要件でそれを正当化していく。

したがって、技術思想の軸から偏移した位置にあるような、似て非なる類似技術は、たとえ偏移している距離が僅かであっても、特許発明の技術的範囲の外側と認定される。

特許出願の件数が少ないとすれば、技術分野の偏りはあるにせよ、課題を広く認定することが正論といえる。課題を広く認定するためには、従来技術の技術思想の認定を正確に見極めることに他ならない。

この結果、広くて強い価値ある特許が生まれるのだ。


知財の出願件数、ひいては成立件数が少なくなったいまこそ、実は知財に投資する最適なタイミングといえそうだ。

2020年5月13日 (水)

感謝


ゴールデンウイーク明けに複数の意匠出願のご依頼を頂きました。

また別の特許出願で外国出願していたケースでは、韓国や中国の特許庁から拒絶理由通知が出され、その応答の指示を頂きました。

クライアントはいずれも中小企業ですが、コロナ・ショックで社業にも影響が出ているなか、ご依頼いただいたこと、お気遣い頂いたことに感謝しております。

コロナの状況になり、多くのことを考えざるを得ないのですが、弁理士がクライアントのお役に立てることは何だろう。

良い権利を取得することは当然ですが、

クライアントが助成金・補助金を活用し易い環境を構築したり、融資の準備を整えたり、雇用の問題を支援することにほかならないと思うのです。加えて知財の創作活動を支援することだと思うのです。


資金繰り、雇用労務支援・継続、知財活動(企業法務対応含む)、の3本柱だと考えています。


そうならば、この3本柱でお役に立ちたいと強く思っています。

知財高裁へ出訴

私が代理した特許無効審判の件で、請求棄却審決を勝ち取り、そろそろ相手方の審決取消訴訟の出訴期限かと思って特許庁のサイトで検索してみたら、審判事件の欄で出訴という表記が入っていた。事件番号も知財高裁の管轄部署も特定されている。

通常、知財高裁からは、事件の照会書というものが無効審判の代理人宛にFAXされてきて初めて審取の出訴を知るのですが、今回は未だ知財高裁からの連絡はありません。

遅滞しているのはゴールデンウイークやコロナによる影響と思いますが、裁判所からの照会書の送信は出訴されてからだいたい1週間前後です。

侵害訴訟においても、非常事態宣言で弁準期日が延期になったままですし、昨年提起された別の審決取消訴訟の判決言い渡し期日の指定が取り消されたままです。

一審でいずれが勝っても、知財高裁に係属するケースだと思いますが、再度気合を入れ直し、勝訴に向けて尽力する次第です。

2020年5月12日 (火)

永谷園のお茶漬け

私は、永谷園のお茶漬けが大好きです。

滅茶苦茶、お腹が空いて、何が食べたいといえば、永谷園のお茶漬けで決まりです。

どんなに高級なステーキよりも、お寿司よりも、フレンチよりも、お茶漬けに勝るものはありません。

お茶碗でご飯三杯分くらいは普通に食べれます。もちろん全部、お茶漬けです。

最近は、さすがにバカの三杯飯を食べると、1日くらい何も食べれませんが。。。

ナンバーワンは、永谷園のさけ茶漬け。さけ擬きなのに絶品です。


読者の皆さんも食べたくなってきたでしょ?

永谷園のお茶漬けはロングセラーですね。

耳鳴りとめまい、それから地震

日曜日は、午前から夜8時まで社労士試験の学習に没頭していました。

その甲斐あって、健康保険法を最初から最後まで一巡することができた。

それはさておき、日曜日は耳鳴りが酷かった。

私の耳鳴りは、日によって緩和されていたり、酷くなったり、少なくともそのように感じることが多いのです。

ところが、日曜日の夜、ちょうど晩御飯を頂いたあたりから、めまいがするようになりました。

ちょうど、大きな台風か、地震が来る前兆のような気がして、その夜は、勉強を一旦ストップし、2006年の早稲田大学とトヨタ自動車のラグビーの試合を観ました。このゲームは、下馬評を覆し、早稲田大学がトヨタを下したベストマッチです。

当時ライブでも観ておりましたが、今観ても興奮する激闘です。

ラグビーの試合を観て、気分転換を図りましたが、めまいが少しマシになったものの、そこから社労士試験の学習に移行する闘志がなく、耳鳴り治療のイソバイドシロップを服用して、そのまま就寝することにしました。

月曜日の翌朝、起床しようと思っていたら、茨城の近辺を震源とする大きな地震が起こりました。

その直後、なんと私の耳鳴りが緩和され、めまいも無くなっていました。

月曜日の午後、いつもの耳鼻科に行きました。

そこでは平衡感覚試験と聴力試験を行いました。

先ず、平衡感覚試験です。
目隠しされて、そのまま椅子の背もたれが90度以上倒され、頭を左右に揺すられた後、目の動きを赤外線で検出する試験です。これで、現在のめまいの有無を診るそうです。

平衡感覚試験は、幸いにして結果良好で、現時点でめまいの症状が無いと診断されました。


次に、聴力試験です。
前回も行いましたが、今回は、前回よりも悪くなっていないかを診るという趣旨で行いました。左耳だけに耳鳴りがしているので、左耳の聴力だけを測定しました。結果、左耳の聴力は正常範囲に戻り、前回よりも良くなっていました。特に低音領域の聴力が正常に戻っていました。耳鳴りの緩和を自覚していたので、自覚とも合致した測定結果になりました。


念のため、イソバイドシロップを2週間分だけ頂きました。


地震や気圧の変化で、耳鳴りが生じる人も一定数存在することは医師・薬剤師も認めました。

いわゆる地震耳というセンサをもった人です。


私の耳鳴りは火曜日も緩和されているので、地震耳と仮定すると、しばらくは首都圏で大きな地震は起こらないかもしれませんが、日々変わりますので安心できません。

とりあえず、身体の病気というよりも、自然界と私の肉体との関係性において何らかの異常を検知した症状と解釈しています。

今後も、身体をケアしながら、仕事に学業に専念していこうと思います。

仕事と研究が私の生き甲斐です。

2020年5月10日 (日)

本日も社労士試験の特訓!


おはようございます!

本日も社労士試験の学習に没頭します。

昨日は健康保険法の標準報酬月額及び標準賞与額、保険給付の一部まで基本テキストの読み込みと問題演習が完了。

今日はその続きと、労働基準法の変形時間制に入ります。

自宅で勉強していると、外出自粛要請も平気です。

あっというまに、深夜ですから(笑)。

今年の合格に向けてペース・アップ!

2020年5月 9日 (土)

今日は社労士試験の学習


おはようございます!

後鼻漏で眠れない夜でしたが、寝たら治りました。

さて、土曜日は終日、社労士試験の学習です。

労働基準法と健康保険法と社会保険一般を繰り返しインプットし、答案練習問題で演習を行います。

社労士試験については、クレアールにお世話になっています。

なぜクレアールかといえば、一昨年、中小企業診断士試験を受験した会場で、当時クレアールの受講生ではない私に、オロナミンCが同封された予想問題を配布して頂いたからです。会場は8月の猛暑でしたので、オロナミンCで元気が出て、クレアールのファンになりました。

中小企業診断士の1次試験はTACでお世話になり、合格しました。

資格試験は、大規模な学校の方が合格実績が良いに決まっています。

弁理士試験ならLEC、会計士試験・診断士試験なら大原やTAC、司法試験・司法書士試験・公務員試験ならLECなど。

一般的に小規模の受験機関は、安かろう悪かろう、外れる傾向が高いと思います。

特に受験者数の多い資格(公務員試験、中小企業診断士試験、司法書士試験等)の受験機関は、大規模に限るというのが、私の経験からの感想です。

そこで、社労士試験ですが、これまた受験者数が多い部類の試験。

定石どおりLECにしようと思うのですが、私は上述のオロナミンCの件でクレアールを選択しました。

最初、クレアールの北村先生の授業は聞いても全く分からず、ハズれかなと思いましたが、斎藤先生の話がとても腑に落ちました。

問題演習もスパルタ的な分量が届き、とても気に入っています。

なんとしても今年の8月下旬の試験には合格したいと思います。

2020年5月 8日 (金)

次世代のPCは液晶画面がないかもね…(私の発明)


次世代では、液晶画面(モニタ)はお役御免です。

モニタがなくでも、ホログラム等として画像が空間に出現し、そこでいろいろな作業ができます。

ZOOMで会議をすることが現実的になりましたが、画面を通してではなく、メンバーの顔が空間に浮かび上がる。

顔が立体状に表現されているため、とてもリアルです。


さらにその先は、キーボード等の入力手段も不要です。

人の脳細胞の出力値を基づいて意思伝達ができる技術が開発されていると思います。

人が考えることが、そのまま相手に伝わるので、本音と建前は通用しません。

エッチやことや野蛮なことを考えてもオープンになり、犯罪抑止に貢献します。


特許査定に至る。。

新宿に人が戻りつつある!


5月7日から事務所で業務。

新宿にはそれなりに人が戻りつつあるようです。

紀伊国屋書店も営業再開しているようです。

あと伊勢丹本店と新宿御苑が営業再開すれば活気が戻りますが、未だ閉店中。

通行人も通勤客もかなり増えています。

電車では20時代の帰宅時間で座れていたのですが、厳しくなりました(笑)。

新規コロナ感染者数も減少しているようですし、おそらく緊急事態宣言の解除は、5月21日頃、もっと早くなる気がします。

各自が営業や活動を再開できる時が待ち遠しい。

バンバン稼いで、バンバン遊んで、活気ある街へ。

2020年5月 6日 (水)

私が想う弁理士と社労士の因果

GW最後の本日は、労働保険徴収法の条文を回しました。

あわせてLECの問題集とクレアールの答案練習を繰り返すことができた。

今夜は、労働基準法に関するクレアールの講義とオリジナル・レジュメ、そして過去問を進める予定です。


弁理士が、なぜ社労士?の資格を取得するのかについて謎だと思います。

弁理士である私が社労士を目指す理由は、以下の理由です。

弊所の標的顧客は生産工場を有する中小企業です。中小企業の現場では経営者と従業員との関係性が一段と濃くなっています。良い関係性をうまく築くことができれば良いのですが、良い関係性を築くことができない場合、社長は辞めませんから、社員が退社していきます。また、退社しないまでも、社内で孤立を深め、精神的な病気に罹ってしまい、社員は生きたまま死するに至ることも少なくありません。私はモノづくり系の中小企業のエンジンは知財力だと信じて疑わないのですが、そんな知財力の次元を超えて、ヒトの問題というのは良くも悪くも大きな影響をその会社に対して及ぼしてしまいます。経営者と従業員の関係性を向上でき、最適な職場環境づくりに貢献したいという気持ちが強くなってきたということが、社労士を目指した出発点です。社労士は、社長の味方なのか、社員の味方なのか、ワンサイドの立場で語られることが多いのですが、私はこの考え方には賛成できず、社労士とは社長と社員の間に立つべき人(緩衝人材)だと考えています。当然ながら、経営コンサルという立場で関与しても良いのですが、労務・保険という法律に熟知した専門家(社労士)が適任だと思います。

私はJAISTに在籍していた頃、SECIモデルを習得しました。自身の研究を通して、SECIモデルに倣えば、顧問弁理士と顧問先の社長(社員)の関係性の向上を説明できることを発見しました。今はそれを顧問先社長と社員との間に、外部の社労士が労務という同一ベクトル上に介在し、労務に関して三者間である相互作用を付加させることで、三者間において暗黙知から暗黙知の知識創造伝達が実現可能であること、その結果、より良い職場環境が暗黙知レベルで形成でき、社内共創できること、それが実現できると考えています。自分が社労士となって証明してみたいと思います。


社労士は社長の味方ではなく、社員の味方でもなく、社内潤滑油としての役目に過ぎません。
潤滑油があるからこそ、経営者と従業員の人間関係が円滑に交わり、これにより最適な生産活動を実現でき、その結果、会社が成長していくことができる。もはやこのレベルになれば、社内には他社が模倣できない知的資産が形成されているといえます。特許権等よりも遥かに強力で、しかも無限のエネルギー源となり得る究極の財産が築かれているのです。当該知的資産という骨格と、それから生み出される特許権等の知的財産権という筋肉で補強することができれば、いろいろな意味において無限の可能性を秘めた会社になると信じています。


会社は生き物
社内環境(知的資産)=骨格
知的財産権=筋肉
ヒト(経営者・従業員・関係者)=血


そのようなことを考えるだけでワクワクします。
いつも笑顔が絶えない職場、そこにいるだけですべての者が幸福を感じることができる職場環境の実現は、中小企業を問わず、何よりも優先度が高い課題になりましょう。


今日で労働保険徴収法を仕上げるぞ!


おや!二日連続して深夜の緊急地震速報だ!!

先日、私の耳鳴りの記事で地震の再来、予言したとおりやん。。

もし、私の耳鳴りの原因が地震によるものなら、未だ耳鳴りが治まらないので、大きな地震はまだまだ来ますよ。

ゴールデンウイーク最後の休暇。

この休暇で、雇用保険を一回転、基本テキストの読み込みと過去問・答案練習問題・LECの選択式徹底対策問題集をやりました。

それと、労働保険徴収法についても、あと答案練習問題とTACの合格のツボを回しています。

弁理士試験の択一式試験は得意でしたが、社労士試験は実務を経験していない分だけイメージが難しいです。

頑張ります!

2020年5月 5日 (火)

士業の1件当たり収益ランキング~単発編

士業の1件当たりの収益ランキング、ベスト3を作ってみました。

意見の相違があると思いますが、私の個人見解です。

それでは、第3位からカウントダウン。。

◆第3位
 不動産鑑定士
 1案件の平均鑑定料:30万円以上
 不動産鑑定士は個人事務所というより、会社を設立して入札等で国の仕事をとったりしているようです。
 有名な鑑定会社の売上額と、社員(鑑定士)数が上がっているサイトから計算しました。
 30万円といえば、大企業から依頼される1件の特許出願の出願時報酬に相当しますね。


◆第2位
 弁理士
 1件の特許出願料:30~50万円
 特許出願1件出願時の弁理士の平均報酬。
 大企業からのボリュームディスカウントや内容(技術難易度や明細書ページ数等)により変動有り。
 意匠や商標になれば、もっと低くなりますが、特許系弁理士が多いため、特許出願をベースにしました。


◆第1位
 弁護士
 着手金:100万円~1000万円
 着手金や成功報酬という特殊な報酬体系ですが、依頼人が大企業からの労働争議や知財訴訟でその着手金を想定しています。
 個人依頼案件や少額訴訟では、数万円~数十万程度も有り。


これらに対し、意外に単価が低いのが、司法書士。

試験難易度が高いものの、商業登記や不動産登記については数万円で受任している事務所が多数のようです。

少額訴訟も個人が多いため、高額報酬は期待できません。

因みに登記案件も減少傾向にあります。

一方、行政書士については、意外と単価が高いという印象です。

例えば、在留資格・帰化申請などの国際業務、医療機器許認可などの高額業務は、1件当たり15万円~50万円。

弁理士の商標出願業務の報酬よりも単価が高いです。

ただし、医療機器申請は申請前のコンサルティングが必要になるなど、かなりの手間がかかります。

費用対効果なら、司法書士よりもお得な資格ですね。


あと、土地家屋調査士については情報不足ですが、

土地の測量を含めれば、登記に至るまでにそれなりの報酬額になるものと思われます。

✻税理士・社労士は、顧問契約型のサービスが主流であるため、ここでは省略。

2020年5月 4日 (月)

耳鳴りには肩の筋肉を鍛える!

耳鳴りはメニエール病の症状としてよく現れます。

耳鼻科で医師に診てもらって鼓膜に異常がなければ、内耳の改善薬としてイソバイドシロップが処方されることがある。

この薬は、内耳のリンパ液を体外に放出させ、リンパ液の圧力を軽減することを狙いとしている。

耳鳴りの原因は、内耳のリンパ液の圧力が高くなり、圧力バランスが崩れる結果と評価されている。


しかしながら、上記薬を服用しても、改善しない人も多いようです。

いろいろ情報収集していると、脳が平衡感覚を維持するために作用した結果、耳鳴りというノイズを発生させているとか、

耳回りの骨が固くなっているとか、

肩の筋肉、僧帽筋が弱っているとか、

いろんな人が、様々なことを言っています。


どれが原因かは人それぞれだと思いますが、

一番改善するのは、(私の場合)身体の血流を良くすることです。

お風呂で長時間、汗をかけば、入浴後にはかなり改善されていました。

血流を良くして悪いというのは、怪我をして止血するときくらいだと思いますので、免疫力を高めるためには万能薬になると思われます。


次に、私が注目したのは肩こりです。

耳鳴りの症状が出れば、肩こりがひどいということに気づきます。

肩こりは、直接的には肩から首にかけて張っている僧帽筋です。

僧帽筋が弱っていたり、運動不足だと、血流が悪くなり、硬くなります。

寝違えでもそうなります。


これに対して、私は腕立て伏せを1日20回以上することで筋肉アップ⇒血流を良くする方法を試みています。

その結果、先ず、筋肉痛が生じて余計に肩が凝りますが、以後、肩こりが軽減されてきました。

ウォーキングやジョギングでは足腰が鍛えられる反面、僧帽筋までは鍛えられないため、ダンベルを上げたり、腕立て伏せを繰り返すなどして、僧帽筋を鍛えるほかありません。


このような結果から、耳鳴りというのは、自律神経系の異常の結果でも生じることが想像されます。

自律神経を正常に機能させるためには、有酸素運動がとても有効です。

あと、ホルモンバランスも影響しているとのことです。女性だけではなく、男性も更年期障害があるようですから。


本当は、ジョギングを再開したいのですが、コロナによる外出自粛の間は、腕立て伏せ等の筋トレを繰り返します。

現時点で耳鳴りはかなり改善しています。

2020年5月 1日 (金)

弁理士業界を盛り上げるためには…

弁理士業界を盛り上げるため、外部環境と内部環境の視点からアプローチする必要があります。

外部環境は、弁理士業界たけでコントロールすることができないけれど、例えば、日本の基盤技術・応用技術の改良・発達が前提になります。

この点については、日本国の経済力や世界経済の動向、ビジネスモデルの傾向など多くの視点があり、弁理士が独自に変更することは不可能です。


もう一つの内部環境。

これは特許庁を含む弁理士業界が牽引して改革することは可能だと思います。市場の動向や理解は必須だけれど。


弁理士業界を盛り上げるためには、知財を魅力あるものにしなければなりません。

そこで、次の3つは如何でしょうか。


1つ目は、知財の活用。

中小企業に知財の魅力を訴え、知財経営を取り入れてもらえるためには、やはり知財=お金に結び付くアプローチが必要だと思うのです。

20年前に知財の証券化という話題があり、書籍も発行されていますが、現状はそれ程浸透しているわけではない。

証券化というと難しくなるので、例えば特許権や意匠権があれば、特別条件で銀行から融資して貰える制度や、ベンチャーキャピタルやクラウドファンディングから投資して貰える制度、上場するときの加点制度など、お金そのものや、売上向上に直接働きかけるスキームの構築が必要だと思います。

2つ目は、知財の対象拡大。

意匠法の改正により内装などが保護対象になりました。とても良い動きだと思いますが、もっと拡大させる必要があります。

例えば、ビジネスモデルについて保護を与える制度。昔、プログラムを保護する条文が追加されたと同様に、ビジネスモデルを保護する条文も追加する。現状でビジネスモデル特許は、ビジネス要素+技術要素で完成されていなければ、特許要件を具備しません。技術要素とは、ハードとソフトの要素になりますが、むしろコンピューターやソフトを介在させないと、ビジネスモデル特許が成立しない。仮にビジネスモデル特許が成立しても、どちらかといえばソフトウエア特許と同様な権利範囲となっており、権利行使に不便極まりない。そこで、ビジネスモデルの人為的取り決めの部分のアイデアだけを何らかの形で知財として含め、これを保護する制度が必要だと考えます。

3つの目は、知財の訴訟力強化。

知財を対象とした訴訟は、未だ3年くらいの時間を要します。以前よりも迅速審理になったとはいえ、これでも遅く、中小企業が訴訟の当事者になった場合、経済的にも労力的にも負担が大きくなり過ぎます。具体的には、訴訟期間の短縮化、これを実現するために立証要件の緩和が必要です。原告が立証しなければならない負担を軽減することが必須です。あわせて均等侵害の要件を緩和して特許権の保護を強化すること。さらに、損害賠償額についても3倍賠償制度を導入するなど、損害賠償額の増大に向けた取り組みをする。最近、多額の損害賠償額が認められる傾向ですが、米国と比較してもまだまだ額が少なく、悪質なケースによっては100億単位の損害賠償額を認定しても良いと思います。中小企業が積極的に知財訴訟に持ち込める制度の構築が必要です。


以上の3本の矢で知財の内部環境を整備していくこと。

中小企業にとって使える知財にすること。

これが知財を魅力ある財産ないし制度にするための条件だと思います。

精神と時の部屋で社労士試験の修業中…

精神と時の部屋で社労士試験に向けて修業しています!


この2日間で、労災保険と雇用保険を主として回しました。

私のやり方は、各条文とその論点を理解し、該当過去問をやる。

最後の条文・論点までいくと、たいてい最初の条文や論点が忘却の彼方になっているので、最初から最後までを一気にかけ抜け、さらに最初に戻り上塗りで最後まで記憶していく。

10科目のメインとなる法律があるので、各法律を皿回しの要領で、常に回転させながら、複数の法律の条文と論点を横断的に見直す。

ゴールデンウィークの朝から深夜まで、時間を贅沢につかいながら、皿回しを反復継続する術。


めっちゃ疲れるけど、私には最も効果的な方法です。


これが、精神と時の部屋での修行です。

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