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2020年5月 5日 (火)

士業の1件当たり収益ランキング~単発編

士業の1件当たりの収益ランキング、ベスト3を作ってみました。

意見の相違があると思いますが、私の個人見解です。

それでは、第3位からカウントダウン。。

◆第3位
 不動産鑑定士
 1案件の平均鑑定料:30万円以上
 不動産鑑定士は個人事務所というより、会社を設立して入札等で国の仕事をとったりしているようです。
 有名な鑑定会社の売上額と、社員(鑑定士)数が上がっているサイトから計算しました。
 30万円といえば、大企業から依頼される1件の特許出願の出願時報酬に相当しますね。


◆第2位
 弁理士
 1件の特許出願料:30~50万円
 特許出願1件出願時の弁理士の平均報酬。
 大企業からのボリュームディスカウントや内容(技術難易度や明細書ページ数等)により変動有り。
 意匠や商標になれば、もっと低くなりますが、特許系弁理士が多いため、特許出願をベースにしました。


◆第1位
 弁護士
 着手金:100万円~1000万円
 着手金や成功報酬という特殊な報酬体系ですが、依頼人が大企業からの労働争議や知財訴訟でその着手金を想定しています。
 個人依頼案件や少額訴訟では、数万円~数十万程度も有り。


これらに対し、意外に単価が低いのが、司法書士。

試験難易度が高いものの、商業登記や不動産登記については数万円で受任している事務所が多数のようです。

少額訴訟も個人が多いため、高額報酬は期待できません。

因みに登記案件も減少傾向にあります。

一方、行政書士については、意外と単価が高いという印象です。

例えば、在留資格・帰化申請などの国際業務、医療機器許認可などの高額業務は、1件当たり15万円~50万円。

弁理士の商標出願業務の報酬よりも単価が高いです。

ただし、医療機器申請は申請前のコンサルティングが必要になるなど、かなりの手間がかかります。

費用対効果なら、司法書士よりもお得な資格ですね。


あと、土地家屋調査士については情報不足ですが、

土地の測量を含めれば、登記に至るまでにそれなりの報酬額になるものと思われます。

✻税理士・社労士は、顧問契約型のサービスが主流であるため、ここでは省略。

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