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2020年8月31日 (月)

8月も終わり・・・


今日で8月も終わりです。

改めて、備忘録としてやるべきことを優先して列挙していきます。

◆仕事編
・弁理士実務(日頃の業務)
・営業(新規顧客の創造)
・特許実務研究
・訴訟実務研究
・著作権の研究

◆語学編
・サンフレアーアカデミーの授業と課題
・特許翻訳の研究
・英語力の基礎力維持向上
・中国語学習の再開
・韓国語学習の再開

◆資格編
・社労士試験の学習継続
・TOEICや英検等

◆免許編
・自動車免許の更新(都庁の免許更新センターはかなり混んでいるため、府中か鮫洲)
・小型船舶一級免許の更新

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2021年度の社労士試験に向けて


2021年度の社労士試験の合格に向けて、

・選択式試験で5点以上

・択一式試験で15点以上

実力をつける必要があります。


今年度(2020年度)の試験は大敗したので、その差をどのように埋めるのかが課題。

今の実力からすると、基本からやり直した方が良いという結論に至りました。


セミナー動画を拝見して、資格の大原で、入門講座に相当する社労士合格コースがあるので、その受講を検討しています。

その他も検討していきます。


独学で続ければ、情報不足と穴が出るため、来年度の試験もスコアが上がらないと思います。

社労士試験も相対評価の試験ですから。

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2020年8月29日 (土)

2020年度社労士試験の自己採点

来年の学習計画を作成するため、令和2年度の社労士試験の自己採点を行いました。

初受験でしたが、不合格です。

解答速報は、iDE塾のものを基準にしています。


■午前の選択式試験

各科目5点満点(2点以下は足切り)
・労働基準法及び労働安全衛生法…3/5
・労災保険法…5/5※満点
・雇用保険法…3/5
・労一…3/5
・社一…1/5※足切り
・健康保険法…3/5
・厚生年金法…4/5
・国民年金法…2/5※足切り

合計:24/40
(資格の大原の合格基準点:24/40)

選択式試験の総合点は24点で、資格の大原では合格基準点になりますが、社一と国民年金法で足切りです。

■午後の択一式試験

各科目10点満点(3点以下は足切り)
・労働基準法及び労働安全衛生法…7/10
・労災保険法…3/10※足切り
・雇用保険法…3/10※足切り
・労務管理・社会保険の一般常識…5/10
・健康保険法…5/10
・厚生年金法…4/10
・国民年金法…6/10

合計:33/70
(資格の大原の合格基準点:44/70)


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来週は東京地裁の弁準期日


来週は、東京地裁の弁論準備期日です。

前回の期日から、コロナ休暇で約5ヵ月ぶり。

今週は、当該事件の共同代理している弁護士の事務所で打ち合わせを行いました。

会議室のテーブルに積まれている、これまでの資料のファイルを見ると改めて侵害訴訟の過酷さを実感します。

コロナの状況で訴訟が延期されている間、少し太ってしまいましたが、これからも訴訟の精神的な負担がいかに大きいこともわかります。

公の利益・不利益を釣るに意識しながら、依頼されると依頼者のために尽力する弁護士・弁理士。

なかなかしんどい仕事ですね。

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2020年8月28日 (金)

今週は対面式の知財相談でいっぱい


今週は、対面式の知財相談でいっぱいでした。

付記試験でお世話になった弁護士先生からのご紹介がありました!(^^)!

相談後のお礼と状況を説明したく、メールアドレスを探しましたが、昨年12月にすべてのPCを変えてしまい、見つけられませんでした。

このため、当ブログにて厚く御礼申し上げます。

相談者の事業の状況をすべて把握して、知財の効果と限界、ビジネスモデルのリスクを中心に相談者と共に考えました。

現状では、最善の方法を示せたと思います。


知財相談は相談だけで終了することが多いのですが、それでも相談者の課題解決に対する助言により、少しでも経営的に実るものがあれば光栄です。

私の助言内容は、知財の効果と限界に加え、ビジネスモデルの適否とリスク、マーケティング、事業のライセンス料、ビジネスモデル、事業契約など多岐にわたります。

相談者のビジネス状況にカスタマイズしてコンサルすることは、ある意味で、出願・権利化よりも有用な気がしています。


最近では、完全にウィズ・コロナになり、各自がマスクや消毒に徹していれば、それほど蔓延しないとの認識になりつつあります。

私はもともと外食はあまりせず、コロナが発生してからは、一度も外食していません。

理由は、
・カロリーオーバー
・塩分オーバー
・食費が勿体ない


食費が勿体ないというのは、お仕事でのお付き合いは別として、
自宅に帰ると、健康でおいしいものが食べられるのに、なんでわざわざお金払って外食せなあかんの・・・
という理由です。

社会がコロナ容認という事態に至り、コロナ感染者が減少していく傾向になれば、徐々に元の社会に戻るのでしょう。

来年の東京オリンピックはギリギリ開催できそうですね。

さて、今日も一日、頑張ります!

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2020年8月27日 (木)

夢をあきらめない!

夢をあきらめない!

独立・起業するのもよし。

資格を取得するのもよし。

上場するのもよし。

外国で挑戦するのもよし。

結婚するのもよし。

博士号をとるのもよし。

平和に過ごすのもよし。

お金持ちになるのもよし。

質素倹約で生活するのもよし。

早期にリタイアするのもよし。

人間いくつになっても夢と希望を持ち続け、それに向かって地道に前進する。

平和な世の中に感謝しつつ、日本で生まれてきたことに感謝しつつ、自分を表現して背のために貢献する。

50歳になっても、60歳になっても、70歳になっても、80歳になっても…

命ある限り。

よそ見せず、自分が良いと思う道を進めばよいのだ。


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2020年8月26日 (水)

【社労士試験対策】資格の大原

今年度の社労士試験に受け、独学ではなかなか厳しいと判断し、社労士の受験機関をリサーチしています。

特に社労士試験は、白書・統計を含めた一般常識科目の情報量の差で勝負がつく試験だと感じました。


社労士の専門受験機関として、ide塾という塾がありますが、如何なものか。

井出先生の動画を見る限り、丁寧に説明されています。

ただ、もう少しアップテンポで話される講師の方が今の私にはあってそうな気もします。


そこで、大手で探すと、TAC、LEC、資格の大原。

TACは質・量ともに充実しており、申し分なさそうです。

ただし、講師の情報が不明です。

LECは情報がよくわからず。

資格の大原は、金沢講師の動画がありますが、なかなか面白い口調で、アップテンポで説明されます。

今の時点では、私にあっている気もします。

いずれにせよ、一度、セミナーや説明会に出向き、肌で感じたいと思います。

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2020年8月25日 (火)

新たなチャレンジを計画しています


今年の社労士試験も終わりました。

今年の受験計画は社労士試験のみでしたので、新たなチャレンジを計画します。

もちろん、仕事面を含めてです。


弁理士になったからこそ、50歳間近になったからこそ、チャレンジが必要になります。

上座に座っているつもりで、精神論や独り言を垂れ始めたら、人生終わりですよ。

進歩するためには行動するのみです!

前へ前へと進み、さらに発展します。

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2020年8月24日 (月)

令和2年度社会保険労務士試験の受験

 

2020年8月23日は、社会保険労務士試験でした。

 

試験会場は東京ビッグサイト。

 

確か、私が弁理士試験の2次論文試験を受験して合格した会場です。

 

興奮のため、ほとんど眠れない状態で、試験会場のある国際展示場駅に向かいました。

 

ゲリラ雷雨という予報のため、大きめの雨傘を持っていきました。

 

無事に国際展示場駅に到着したのですが、バケツをひっくり返したような雨が降っていたことにびっくり。

 

Photo_20200824092301

◆東京ビッグサイトから近くの川を臨む

 

 

 

多くの受験生が駅の出口で様子を伺っていました。

 

幸いにして、駅から東京ビッグサイトまで屋根付きの歩道が設けられていたため、難を逃れることができたのですが、それでも傘をさしていないと雨に濡れる程の雨量でした。

 

道路には水たまりができ、裸足にサンダルの受験生は完全に濡れています。

 

私は、mont-bellの頑丈な靴で助かりました。

 

こういうときは会場のクーラーで風邪をひきやすいので、長袖の上着も持参していました。

 

東京ビッグサイト(写真をとる精神的な余裕がありませんでした)につくと、検温が行われ、なかに入ります。

 

私は南ホールでした。

 

試験会場はとてつもなく広く、長机が並んでいます。

 

長机の端には受験生1人が配置され、前後の受験生と交互の位置になるように割り当てられていました。

 

ソーシャルディスタンスは確保されていたと思います。

 

 

私の周囲での観察ですが、男女比は半分半分くらい。

男が多い弁理士試験とはだいぶん勝手が違います。

男子トイレが混まなくて助かりました。

年齢層も男は40代後半くらい、女は40歳くらいでしょうか。

おっちゃん、おばちゃんというか、初老の人(60歳近く?)も結構おられました。

空席率(欠席率)は大体3割くらいでしょうか。

そのお蔭で、密にならずに済みました。

 

 

試験は、

午前は選択式試験で80分

午後は択一試験で210分

 

 

昨年の中小企業診断士2次試験では、当日の休み時間まで暗記作業をしていたため、身体への反動で、その後の1週間はバーンアウトした経験があります。

このため、社労士試験では当日の勉強はやめることにしていました。当然、参考書も気休めで薄いレジュメ1冊のみ。

 

 

試験の出来についての感想ですが、

 

午前の選択式はそれなりに確信をもって回答できたのですが、労働一般常識という科目で1問も正解が分からず、根拠ない状態でマークしてきました。足切りの可能性があるため、こわくて自己採点していません。

午後の択一式は、全般的に難しく、私の実力不足な感じを受けました。

しかし、最後まで着席をして粘りました。

 

現在の実力は出し切れたと思います。

 

 

今年、コロナの状況でも受験した目的は、私の現在の到達位置と合格基準との距離感を感じるためです。

公開模試も受験しておらず、はじめての会場に出向いての試験でした。

とても良い経験になっと思います。

 

 

試験終了後は、朝の大雨が信じられないくらい、晴れ渡っていました。

 

Photo_20200824094701

 

Photo_20200824094702

 

受験生の流れに乗り、東京ビッグサイトから歩くこと5分程度で国際展示場駅に到着。

 

りんかい線で新宿駅に向かいます。

試験でやりきった感という満足とともに、疲労の限界でした。

 

自宅に到着すると、すぐにシャワーをして夕食。

その後、家族とともに、半沢直樹や録画したテレビ番組を楽しみました。

 

 

難関試験に挑戦すると、試験後の充実感がなんとも心地良いです。

これで合格していれば、言うことはないのですが。

 

 

しばらくゆっくりして、また始動したいと思います。

 

 

 

 

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2020年8月23日 (日)

いざ決戦の地へ!

今日は令和2年度社労士試験。

今朝3時過ぎに目が覚め、そのまま眠れず。

昨年の中小企業診断士2次試験が終了した後、11月から今日まで、周囲の多大な協力とご支援のもと、勉強を継続してこれました。

勉強不足は承知ですが、転んでもただでは起きずに一矢報いたい。

敵に打ちのめされても、何か得るものがあればよい。

自分の挑戦は周囲の協力があってこそ。

深く感謝いたします。


そして、愛しの自分へ。

勝てない相手とわかりつつ、逃げずに戦うあなたは立派です。

コロナの不安で心を乱されることなく、決戦の会場で出会う、名も知らない戦友と共に戦ってください。

彼らも世のため、人のために貢献すべく社労士の資格を取得している仲間。

幸運を祈る!

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2020年8月21日 (金)

金曜日といえば、金曜ロードショー

金曜日といえば、金曜ロードショーです。

 

現在、40歳~50歳の方が懐かしい子供時代に一瞬に戻る曲があります。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=wCDiRGUTfq0

 

「Friday Night Fantasy」

 

 

 

私が小学生の時に、リビングで両親や祖父母と、楽しく見ていた良い時代にタイムスリップ。

 

当時は土曜日も学校がありましたが、金曜日の夜に限って11時までテレビを許されていました。

 

 

いまの私の年齢は、当時の両親のそれを越してしまいました。

 

この曲を聴くと、いろいろな思い出が一瞬でよみがえります。

 

学校の友達のことや、飼っていた犬や猫のことや・・・・・

 

 

昔は、大人は自由だと思っていましたが、今になると、そうでもない気もします。

 

なんだかんだで、子供の時の方が良い時代と思うのは私に限らないはず^^;

 

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2020年8月20日 (木)

訴訟でのあれこれ

特許訴訟でも、商標権の訴訟でも、

裁判所に行くと、相手方が大企業であったり、相手方に大勢の代理人弁護士・弁理士がつくことがあります。


しかしながら、実際に起案している弁護士や弁理士は、弁護士一人の場合も結構あります。

裁判所で数で圧倒するために、また、弁護士・弁理士の経験や教育のために複数代理にしていることもあるのです。

私は相手方弁護士を「かぼちゃ」とみなして、法廷で自分の弁論を展開していました。

こちらは、依頼人が個人、代理人が弁理士一人。

このような状況でも、決して怯むことなく、勇猛果敢に攻めるべきです。

代理人が怖気づくと、その空気感が相手に伝わり、なめられたり、悪い心証になる可能性があります。


裁判所は、正義の味方のつもりでしょうが、より強い方の味方につくことが多々あります。

裁判所に対しても、半沢直樹のように「お前ら、不当な判決かましてんじゃねーぞ!」みたいな強気を内に秘めて臨む必要があるのです。

気持ちで負けたたら、そこで終わりです。


すべては気持ちから。

心技体。

心技体のなかで「心」だけが、唯一ゼロにも、マイナスにもなり得ます。

「心」で負けていたら、ゼロの掛け算でゼロしかなりません。

審決取消訴訟で弁理士の単独代理だからといってビビっていては話になりません。

ただ、訴訟はやはり弁理士よりも弁護士が遥かに適しているということは否定しませんし、その通りだと思います。

依頼人の方はあまりケチらず、知財に強い弁護士と弁理士に共同依頼される方が良いと思います。


常日頃から自分のスイッチをもっておいてください。

法廷での口頭弁論時からスイッチをオンにして、自分の舞台で、依頼人のために全力を尽くしてください。

多くのプレッシャーを跳ね返し、依頼人の利益を守ってください。


残念ながら、

日本の裁判は、

正義が勝つのではなく、

強いものが勝つという面があります。


より強くなるために、何をすればよいのか。

これを常に考えて実践しましょう。

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2020年8月19日 (水)

日本医大病院

今日は、私の49歳の誕生日です。


ブログで初めてカミングアウトする内容ですが、

彼此6年間、私は日本医大病院で経過観察として毎年MRIをとっています。

話すと長くなるのですが、

発端は、7年前、私の右足の大腿部の中に出来た「しこり」でした。

あるとき、不意に右足に触れると、ビー玉みたいなものが手に触り、その後、しばらくの期間を経て猛烈に痛くなったのです。

太ももの表面からも膨張部としてわかるくらい腫れていました。

自力歩行もやっとのことで、痛みも継続していたため、近所の整形外科で診てもらいました。

レントゲンは異常なし。触診で確かに太ももにしこりのようなものが触れると診断されました。

もし気になるのなら、大きな病院を紹介すると言われました。


それで自宅に帰り、インターネットで同じような症状を検索する日々。

インターネットの記事では、筋肉腫などの悪性腫瘍の記事が多くあり、予後が悪いなどと記載されている記事も散見されました。

だんだんと恐怖を覚え、もし悪性だったら、最悪の場合、親よりも早く死ぬことになり、恐怖とともに、親や家族に、大変申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

当時は42歳、まだまだやりたいことがたくさんあります。

それで、藁をも掴む思いで、整形外科の名医を検索しました。

幸い、隣の市に、オリンピックのドクターを務めた整形外科の名医がいるとのことで、通院しました。

ドクターは『レントゲンは異常なし、触診も「しこり」ではないが、5ミリくらいの腫瘍状病変がある。』と診断されました。

近くにある大きな市民病院に紹介状を書くから、MRIの検査をしてくださいとのことでした。

市民病院まで家族で行き、私ひとりが、着替えをして、生まれて初めてMRIの部屋に入ります。

耳栓して、ヘッドフォンをして、騒音を遮断します。

検査時間は約30分くらいでしょうか。検査途中は緊張の連続でした。

MRI検査が終わり、服を着ていると、放射線のドクターが通りかかり、どこかで足をぶつけたの?と聞かれました。

確かに右足をぶつけたのですが、それが原因でしこりなら血種であることも勉強していました。

しかし、かなりの期間が経っていたので血種のような感じではないことも薄々感じていました。


しばらくしてオリンピックドクターにMRIの結果が移送されたということで、その病院から呼び出しがあり、出向きました。

そうすると、私の右大腿の中に2センチくらいの白い影がみえます。

その瞬間、私は絶望のどん底に突き落とされた感じがして、茫然としてドクターの話もよく聞き取れませんでした。

ただし、オリンピックドクター曰く、この画像は悪い顔をしていないから、悪性ではないだろうとのこと。

その言葉で心が救われました。


診断結果は、腫瘍状病変。

組織の何らかの異常という意味です。


それから痛みは引いていきましたが、しこりが未だに認められるので、2か月くらいはオリンピックドクターの病院に通っていました。

病院に来ても治らないことは承知していましたが、不安な気持ちで鬱になりそうだったので、ドクターと会話することで楽にしていたのだと思います。

素人によるインターネットの病気の検索は、心の平和にとってよくありませんね。


オリンピックドクターは、いつも大丈夫だよ、という回答でした。

しかし、不安に支配された私を見て、とうとう軟部腫瘍の専門医に紹介状を書いてくださいました。

その専門医が現在、経過観察をして頂いている日本医大のドクターです。

日本医大でもMRIをとりました。

専門医は、悪性は画像の顔つきに特徴があるが、あなたの画像はそれではないと言っていただきました。

オリンピックドクターと同じ見解です。


しかし、大学病院ということもあり、念のため、細胞を採取して病理検査するということで、長さ30センチ以上、直径3センチ以上、10センチ近くの巨大針がついた注射器(というか工具)を取り出しました。

エコー検査で腫瘍状病変部の場所を探りながら、私の太ももにマーキングしていきます。

巨大な針のため、私は恐怖を覚え、家内にタオルをもらい自分の口に入れました。

麻酔がなかったため、巨大な注射針が太ももの内部に刺さった瞬間に猛烈な痛みに襲われると思い、タオルを噛んで耐えようと思ったのです。


ところが、幸い、麻酔がなくても、痛みを感じません。

注射針が患部に到着したタイミングでリールを巻くようにして細胞を吸引していかれました。

私にとっては5分くらいの採取時間に感じましたが、実際はもっと短かったと思います。

採取の終了後、別のドクターが待機して何やら会話されています。

「もっと水分が出ると思ったけれど、肉が多い」

生々しく、聞くのも堪えられませんでした。


その後、病理検査で悪いものは出ませんでした。

安堵とともに、最悪のことを考えていたので、涙が止まりませんでした。

親孝行できる、家族を路頭に迷わさずに済む、仕事が継続できる、いろんなことに挑戦できる、頑張れる・・・・

感謝でいっぱいでした。

あれから6年が経過します。

毎年1回、日本医大病院で下半身のMRIをとっています。

悪性なら今頃もっと大きくなり、無事でいられません。

良性だけれども大きさのチェックとしてMRIをとっているのですが、ここ最近は、その影が小さくなってきました。

私の驚異的な回復力に期待したいです。

10年くらいは経過観察を続けるのかもしれませんが、私も気になるので、専門医のご厚意に感謝しています。

ということで、一時はどん底を経験し、ご飯が喉を通らず、体重も65キロ(身長175㎝)に減りました。


しかし、あれから6年、元気で仕事と勉強ができていることに感謝の念を覚えざるを得ません。


短時間で大きくなったり、小さくなったりしていたことから、おそらく良性の血管腫の一種であろうとの見立てです。

血管腫は腫瘍ではなく、一種の奇形細胞に類分けされています。

軟部腫瘍の専門医曰く、この種の病変はわからないことばかりだと言っておられました。


現在は、膨張はなくなり、大腿筋内に小さく固定している病変ですが、血管腫は手術で除去しても再発する可能性もあるとのことで、手術をせずに、経過をみましょうに至っています。

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2020年8月18日 (火)

トリプルライセンス


資格で起業においても、ダブル、トリプルのライセンスを持っていると、貢献できる機会が多くなります。

よくある例として、

・行政書士×社労士
・税理士×社労士
・弁護士×弁理士
・会計士×税理士
・司法書士×土地家屋調査士
・司法書士×行政書士
・司法書士×宅建士

このうち、土地家屋調査士って、あまり知らないと思います。


私が考える単価の高い業務ベスト3に入っています。

単価の高い業務である三資格(弁護士を除く)
・不動産鑑定士
・土地家屋調査士
・弁理士


土地家屋調査士に聞いたところ、

業務の内容は、土地や建物の表示に関する登記。

建物の表示に関する登記なら、1日で完了して単価が10万円程度。

しかし、土地の表示に関する登記なら、50万円~100万円以上。ただし、測量自体は1日で完了するけど、周囲の人の確認に要する時間の調整が困難であり、長くて3か月程度の時間を要するとのこと。

これらの仕事には測量が必要になります。測量はたとえ猛暑でも現場に出て、望遠鏡のような道具を使って土地の寸法を測定するわけです。

測量道具を最新のもので揃えると、なんと機材だけで1000万円ですよ!

測量士のスキルと資格も必要となりそうです。

そんな中で、私の目指す資格どころは、

弁理士×社労士がマスト。

理想は、弁理士×社労士×司法書士で、知財・労務・法務の総合スペシャリストになることです。


起業家の成長に応じて、

法人登記×知財登録×雇用時の労務手続・顧問の一連の業務に関与できるメリットがあります。

今の時代、新規顧客の開拓が難しいため、ひとつの顧客に対する関与の機会を増やし、収益を確保することで安定性を得る。


さもなければ、常に新規顧客の開拓をしなければなりません。

先ずは、弁理士を取得して20年、付記も登録し、権利化業務と係争業務を経験しました。

これをベースにして、知財の顧問先に社労士としても関与し、労務環境を整備したい。

そのなかで顧問先となる法人法務の他に、不動産売買、社員の不動産取得等に対応した登記業務もあわせることができれば、お互い便利だと思うのですが、如何でしょうか。


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2020年8月17日 (月)

いつかは越えたい・・・

弁理士の業務は、主として、権利化業務と係争業務があります。

係争業務は、知財に関する訴訟です。

日本の特許訴訟では、下町ロケットで有名な先生や、大事務所の特許弁護士など、ご高名な先生方がおられます。

私の訴訟業務の経験が乏しく、彼らを相手方にしたことはないのですが、弁理士になった以上は、いつしかご高名な大先生を相手方にした訴訟で勝訴したいと思っています。

実力的には彼らの足元には到底及びませんが、訴訟はみずもの、何が起こるかわかりません。

その日に備えて、つめを磨く修行の日々です。


しかしながら、依頼人から頼まれ、いざ訴訟に入れば、依頼人の利益を優先するあまり、我を抑えてしまいがち。

自我を抑制して、依頼人の利益になればよいのですが、萎縮したり、臆病になれば、裁判所の雰囲気に飲まれてしまい、一瞬で勝負が決まりそうです。

頼るべきものは、自分の実力のみ。

日頃から負荷をかけて特訓し、時が来れば、その実力を開放する。

精神力も充実し、やる気満々です。


それでも、幸か不幸か、特許などの知財訴訟の代理人の機会は、今後ないかもしれませんが・・・

依頼人あっての代理人ですから。

筋の悪い訴訟になるようなら、依頼人を説得しないといけない立場ですから。

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2020年8月16日 (日)

終戦記念日


今年の終戦記念日は、各地、猛暑とコロナで大変だと思います。

毎年、終戦記念日に思うことですが、

特攻隊の遺書を拝見すると、弱冠20歳前後にして立派な人間が多く、生きていればお国のために貢献されたであろう方々ばかりです。

常に自分と比較するのですが、私はそのような高尚な精神があるか否かという意味では彼らの足元にも及びません。

極めて自己中心的で、自分や利害関係者、お客の利益ばかりを優先する凡人以下のカルマ・レベルなのです。

毎年、この時期にもう少し慈悲の心をもって世に尽くしたいという想いを持つのですが、また来年、同じ反省をしていると思います。


弁理士の仕事は、依頼人だけの利益を考えればよいというものではなく、公益性の観点を常に天秤にかけます。

弁理士といえども、いろんな人間がいるのですが、少なくとも自分だけは戦火に散った先人達に恥ずかしくないよう、心身を鍛え続けたいと思います。

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新宿区新宿の不動産の価格

コロナ前までの状況では、新宿区新宿の不動産の価格が上がっています。

弊所が位置する新宿区新宿2丁目では、事務所仕様の平均的なオフィスで坪1万5千円程度。新築や築浅、少しお洒落な物件では坪1万8千円~2万円。メインストリート沿いなら坪2万5千円くらいです。

これが事務所ではなく、飲食の店舗仕様であれば、平均的なものでも、坪3万円~4万円に値付けされます。

新宿御苑エリアや新宿1丁目エリアでも新宿2丁目の不動産価格と同じか、少し安い程度。

ちなみに私が独立した20年近く前はもう少し安かったですが、民主党が政権をとったときが最安値で、事務所仕様で坪1万円以下の物件も散見されていました。

ところで、伊勢丹近辺のエリアの新宿区新宿3丁目。

ここは多分、新宿区で最も地価の高いエリアです。

伊勢丹から新宿アルタに抜ける通り沿いの1階の店舗であれば、1坪20~30万円は余裕です。

新宿駅に近くなるほど、倍々ゲームのような跳ね上がる。

事務所仕様でも1坪5万円は普通のようです。

10坪事務所で50万円、20坪事務所で100万円の世界。


ちなみに、
初期投資である内装費は、ラーメン屋などの飲食で2000~4000万円程度(居抜き物件で1500万円)。

理容業で700万円~1500万円程度。

美容院で1500万円~3000万円程度。

クリニックで2000万円~4000万円程度(その他の医療機器が5000万円以上)。

士業の事務所の内装は500万円程度。


コロナになって空室が目立つかといえば、それ程ありません。

一部の飲食は撤退したり、別のお店になっていたりすることはよくあるのですが、コロナの影響かどうかは不明です。

しかし、飲食に限れば、新宿区新宿2丁目のエリアはなかなか厳しいと思います。

サラリーマンを対象としたお店が多いのですが、リモートワークで人手が回復していません。


今後、事務所も空き物件が増加すると思いますが、リモートワークで事務所要らずといっても、自宅でこもって仕事することは家族のストレスの原因にもなり、夫婦喧嘩や親子喧嘩につながるおそれもありそうです。

やはり自宅とは別の事務所で仕事するスタイルは堅持されそうです。


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2020年8月15日 (土)

スタートアップ企業の知財について

昨日、スタートアップ企業のCEOと、知財について議論しました。

特許庁や弁理士は、知財、知財・・と強く主張するけれど、スタートアップ企業のビジネス、商品、サービスによっては全く知財がなくても良いケースもあります。

商売するのなら、商標くらいは取得しておいた方が、ブランディングのためにもリスク回避のためにも良いけれど・・・


特許とか、意匠とか、またちょっと違うんです。


うまくいくビジネスは知財が無くてもうまくいくし、潰れるビジネスは知財があっても潰れます。

知財だけで事業がつぶれた前例がなく、知財だけで企業が上場したこともこれまた前例がありません。


事業の種類にもよるが、特にスタートアップの時期は、商品やサービスなどのコンテンツが確立されておらず、起業家の夢と希望の段階でもあるので、もし起業家が自己満足に浸っていれば、その鼻をへし折るくらいの叱咤激励も弁理士には必要。

ビジネスはCEOの願望だけでは前に進まない。

マーケティングを練り、集客・営業し、製品やサービスを提供し、顧客の反応に基づいて日々改良する。

この泥臭いことの繰り返しです。

商品やサービスの出発点は顧客のニーズですから。

1個いくらで売って、どれくらいの利益が出るの?

それを継続するための運転資金は?

物流は?

外注をどれくらいの期間確保できるのか、裏切らないか?

事業計画や事業の成長性は?

損益分岐点は?

借入金(融資)や投資のあては?

返済の計画は?

・・・・


これらが即答できない起業家なんて・・・・出直して来いと。

もっと真剣になれらないと。

こんな会話に至ることも有ります。


弁理士のなかにも、なんでもかんでも知財が重要と嘯き、あたかも知財専門家としての出しゃばりが散見されますが、知財はあくまでも主役ではなく、参謀に徹すべき。


ツイッターとかにもみられるように、弁理士でありながら、知財を盲目的に過信し、あたかも知財は万能であるという誤解を与えるような主張は、弁理士というシーズの押し付けのようで、違和感を感じざるを得ない。このような弁理士のマスターベーションは慎むべきだ。


知財の活用の仕方、知財の効力の本質を理解し、知財ができること、知財でもできないことをしっかり説明できる弁理士になろう。

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2020年8月13日 (木)

近況と社労士試験について


お盆休みを切り上げ、本日は出勤、明日はスタートアップ企業のCEOと打ち合わせです。

一週間も自宅にいることはできず、事務所に出て、いろいろとやってました。

そこは、やはり仕事人間の私。


20代~30代の若い人にアドバイスが許されるとしたら、若いうちは死ぬほど仕事してくださいの一言に尽きます。

精神を鍛え、そして自分の限界を知って欲しいのです。


特許事務所勤務の弁理士なら、土日も出勤して、月に特許案件を10~20件以上こなす。

特許技術者なら土日の朝から夜までは図書館やゼミに出て弁理士試験の勉強に充てる。

ところで、今月22日は、社労士の試験日です。

今も時間を創って社労士の勉強を継続していますが、今の実力では今年の合格確率は40%前後だと思います。

くわえて、コロナのなか、東京ビッグサイトの会場に変更されました。

コロナ感染者が増加している状況で、ビッグサイトといえども密になります。

実力的に勝負の年ではないため、このままコロナの感染者が増加すると、今年の試験を見送る可能性もあります。

とはいえ、平日3時間、土・日は各々5時間、社労士試験の学習を継続していきます。

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2020年8月11日 (火)

2020年度のお盆休暇について


2020年度のお盆休暇は、8月12日(水)~16日(日)までになります。

開業以来はじめて、お盆休暇を頂きます。


天気予報によれば、今週は猛暑の日々なので自宅にいます。

お電話やメールなどで仕事の連絡はすると思いますが、彼此5年近く続いている戦(特許権侵害訴訟、無効審判、審決取消訴訟など)によってボロボロになった身体と精神を癒したいと思います。


酷暑の勢い益々強いなか、皆様もどうかご自愛ください。

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2020年8月 7日 (金)

天気がヤクザすぎる

天気がヤクザすぎる。

多くの被害をもたらした豪雨の後は、恐ろしい猛暑。

今年の猛暑はヤバいぞ。

熱中症が続出する予感。


こういうときは、別の意味でリモート・ワークしたいのですが、事務所の室内を冷やすために冷房に出かけます。


それにしても近所の高校生は元気。

私も高校生の頃は、痩せようと思って猛暑マラソンしていた。

身長は174㎝で、体重56キロになり、焦ったけど。


今は、見たくれよりも、元気が財産。


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2020年8月 5日 (水)

西新宿の猛暑は日傘で守る

 

今日は、お客様と打ち合わせのため、西新宿へ。

 

 

午後から西新宿に入ったのですが、恐ろしいくらいの猛暑。

 

 

この猛暑の中で歩き続ければ、確実に倒れる(´;ω;`)ウッ…

 

 

 

そんな中、日傘という便利グッズを持参。

 

Photo_20200805222701

 

長さ約50センチくらいの傘ですが、顔と腕への直射日光は防止できます。

なかなかのスグレもの。

 

 

 

と思ったのですが、

私の鞄が濃い目のブルー系で、これが少し熱かったのかな・・・

 

 

Photo_20200805223101

 

でも、私のお気に入りのトート・バッグ!

 

 

今日は、西新宿での打ち合わせが2件あったのですが、時間潰しのため、西新宿のロータリー近くのルノアールに入りました。

 

そこでは、スタッフの方がおススメの

Wマンゴーヨーグルトドリンクを注文!

 

 

これがめちゃ美味い!

 

 

これで一気にパワーが戻って、2件目のお客様との面談も無事に終了しました。

 

 

猛暑には、日傘とマンゴードリンクに限ります^^;

 

 

しかし、猛暑になれるまでは疲れますね・・・

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2020年8月 4日 (火)

パリは燃えているか


NHKスペシャル 映像の世紀のテーマ曲。

私はこの番組が大好きで、いつも勉強させて頂いています。

毎年8月は、この番組の記憶がよみがえる。

テーマ曲の『パリは燃えているか』

妹であろう赤ちゃんをおぶった少女が無言でこっちを見つめている。

衣服は戦火でボロボロ。

背中の赤ちゃんは生きているの?

とても悲しい瞳。

この曲がテーマ曲にならない時代がくるように。

いつか戦争のない世界へ。


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2020年8月 1日 (土)

今週はハード

京都・滋賀への出張から帰ってきました。

帰宅日の翌日は、事務所に出て、いろいろ仕事を片付けていました。


そのなかで、ウェブ会議が連日。

コロナの状況で、最近はウェブ会議に力を入れていますが、ちょっとした会議ならウェブで十分です。

移動の時間の短縮効果が絶大。


新規のお客様に対して電話会議も行いました。

新規のお客様に対して後払いでしたが、ちゃんと相談料を支払って頂きました。

電話相談なら30分単位で行っています。

来週は、先の出張のお見積りや提案書の対応と、意匠の見本が届いているので、写真撮影の手配があります。

また、新しく審決取消訴訟を受任しましたので、こちらの対応と、侵害訴訟の準備もあります。

生まれ月の8月。

突貫営業に味を覚えたので、先方のご迷惑にならない限り、営業を敢行したい。

私は、法律実務、知財実務だけではなく、事務職、経理、労務もこなせますが、性格的に営業が最も向いているようです。

営業でお客様と接していると、ワクワクして燃えてくるというか、お客様をサプライズさせることが好きなようです。

親を良い意味でサプライズすることが好きだった子供時代。

「三つ子の魂百まで」というとおり、今も形をかけえて本領を発揮。

身体のメンテナンスも忘れず、頑張ります。

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