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2020年9月30日 (水)

本日は知財高裁へ

爽やかな秋晴れの朝!


本日、知財高裁へ出頭します。

審決取消訴訟の答弁書の期限日です。

裁判所前が穏やかであることを期待します。


裁判所に出頭するのも残りあと僅か。

人々の欲望で満ちた重たい訴訟手続から、ようやく開放されます。


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2020年9月29日 (火)

時間を無駄にしないぞ!

それ程、要領の良くない私は、他人の三倍勤勉になってはじめて結果が出る。


過去に、受験していた主な国家資格は、以下のとおり。

・弁理士試験⇒合格
・中小企業診断士試験⇒一次合格、二次不合格⇒結果、不合格
・技術士試験⇒一次合格、二次不合格⇒結果、不合格
・弁理士付記試験⇒合格
・社労士試験⇒不合格

5戦中、2勝3敗。


やはり一日一生、一日15時間、仕事や勉強に取り組む必要がある。

一日単位でいくらの無駄時間があるのかカウントすれば、大体3時間くらいと出る。

この3時間を何かに集中すれば、さらに上に進むことができそう。

私はもともと勉強があまりできない子(むしろ、仲間とか人付き合いが好き)だったので、

平日で1日4時間、休日で1日10時間は、しっかり集中しなければならない。


記憶力が退化した50歳間近の私なら、なおいっそうのこと。

でも、自分の無限の伸びしろに、期待したい。

裏切られるかもしれないけれど、やり過ぎてダメならスパッと諦める。


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2020年9月27日 (日)

大型書店でも行ってくるか・・・


昨日は、

・社労士試験合格コース・・3時間
・特許翻訳上級コース・・・3時間


その後、資格の大原の社労士試験の択一問題集、特許翻訳の課題復習で、深夜2時30分まで机に向かう。

士業の営業戦略関連や知財の研究の時間はとれなかった(´;ω;`)


本日は、気分転換に大型書店へ散歩する予定。

10年分ぶりに英英辞典を新調する。

中国語・韓国語のコーナーもざっと見てみる。

あわせて知財関連の専門書を斜め読みして、良いのがあれば購入する。

ついでに社労士試験のコーナーで業界雑誌を立ち読みする予定。

最後に、マーケティングのコーナーで行動心理学系の書籍を拝見。


自宅にいるときは、

・社労士試験の択一・選択式問題集の問題解きまくり・クレアール講座の再受講・過去問

・特許翻訳の次週の課題の着手


モチベーションを維持し、エネルギーを高め、目の前のことに集中する。

これも技術のうちだ。


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2020年9月26日 (土)

本日の修業メニュー

本日は、午前から深夜まで修業。


・社労士第2回講座の授業⇒過去問、条文の暗記と書き取り

・特許翻訳上級講座の授業⇒宿題の復習、予習課題


これだけで、あっという間に深夜です。

その他、
・日中学院テキストの中国語の文法の確認と単語・短文の暗記暗唱
・NCCテキストの英文・会話文、単語の暗記暗唱
・新大久保学院テキストの韓国語の文法確認


余力があれば、次のいずれか。
・士業マーケティングの研究
・営業戦略の洗い出し
・ウェブサイトの更新


今日も一日雨ですが、情熱をたぎらせて、一心不乱で取り組もう。

神が宿るように!


皆様も良い週末をお過ごしください。

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2020年9月25日 (金)

五分五分というのは専門家の見解ではない!

かなりの昔、特許関連の係争で補佐人をしていたときの話。

ある程度、手続が進行したところで、依頼人が訴訟代理人である弁護士に勝ち目を聞いてきた。

私は補佐人として期日に同行した経緯から9割以上は勝訴と思っていたので、当然、その弁護士からの回答も勝訴であると予想していた。

しかし、その弁護士の先生からは『五分五分』という回答だった。

おそらく依頼人も勝訴になると思っており、結審間近となって確認的に弁護士に勝敗の行方を聞いたのであろう。

私もその五分五分という回答に耳を疑った。


専門家であれば、弁護士であれ、弁理士であれ、五分五分という回答は絶対にすべきではない。

その回答の意味するところは、わからないと同じであり、依頼人の期待する回答ではないのだ。

それなら、『わからない』と回答した方が潔い。


依頼人は、勝ちなのか、負けなのかの見解を知りたいはずだから、勝ちか負けかを回答する必要があるのだ。


そもそも五分五分というのは、半々であり、専門家の回答になっていない。

素人でも五分五分という見解を持っているだろうに。


依頼人は、勝ち筋か負け筋なのかを知りたいのであり、もっといえば、勝訴か敗訴を知りたいのだ。


その弁護士の実力を問うているのではない。

専門家としての態度というものがあるはずであり、自分の見解に基づき、シロ・クロをはっきり伝えるべきなのだ。

最終的に、自分の見解と反対の結論になってもいいじゃないか。

それによって、依頼人が専門家としての実力を疑い始め、信頼性を失ってもいいじゃないか。


それらを避けるために、自分を守るような見解をしている時点で専門家として失格だ。

私は弁理士として、特許になるか拒絶になるか、特許になるとすればどのような権利範囲で特許になるのかを、最初の相談時にクライアントに示している。

最終的に私が示した方向性で補正して特許に至っているケースが多々あるのであるが、仮に私の見解と正反対となる拒絶査定に至り、クライアントと私との信頼関係がなくなり、切られても仕方がないと思っている。

その場合、私は先を見る目がなく、専門家としての実力が伴わなかったのであり、それを進んで受け入れるのだ。

少なくとも『五分五分』という回答は、これまで一度もしていない。

専門家というのは、常に武士の精神で歩むべき道である。

時には自分の実力では対応ができないケースもあるだろうが、どんな場面でも勇気をもって全身全霊で立ち向かい、自己の見解を導く。

その自己の見解には専門家として責任を持ち、専門家の力量を依頼人の判断に預ける覚悟を持つ。

専門家が保身に走ったり、自己弁護や責任転嫁を繰り返していれば、専門家として『生きたまま死ぬ』ことになる。

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書道の稽古

本日は、書道の稽古。

 

 

筆と一心同体になることを目指し、心技体を鍛えます。

 

 

久しぶりの稽古でしたが、90分間集中力を維持しました。

 

20200925_

2020年9月25日 準二段 西村 知浩

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2020年9月24日 (木)

【特許事務所の終焉】2020年の国内特許出願件数は22~23万件か!

昨日は、特許出願手続を行なう機会に恵まれました。

出願前には、誤記がないように何度も何度も原稿をチェックします。

夕方くらいに特許出願を行いました。

その特許出願の番号は、15万9千番台。

これは2020年1月からの国内特許出願の件数(累計)です。

1月あたりの平均を出して計算すれば、2020年1月~12月の一年間で凡そ22~23万件くらいか。

これに、PCT出願の自己指定組が加算されるため、その件数が4~5万件?と仮定して、

2020年に日本国に出願された特許出願の合計は、26~28万件・・・

話が変わって、私が弁理士試験に最終合格した平成13年度。

この年の口述試験対策で、過去問を勉強していたら、日本の特許出願の件数が問われた年がありました。

そのときに覚えたのは、たしか44万件とか、45万件だったと記憶しています。

あれから、19年が経過しようとしていますが、

日本国への特許出願件数が半分になるとは夢にも思いませんでした。

平成11年~平成13年の時代は、弁理士試験の受験者数も1万人くらいいて、各地で弁理士試験ゼミが開催されていましたね。


現在の受験者数は、特許庁の統計では3500人程度です。

その後、20年で特許出願のニーズが半分になるなんて誰が予想していたでしょう。

私が独立して代理していた日本を代表する企業は、特許出願件数を減らしたことで、特許庁に表彰されたと言っていました。

特許出願件数を減らしたことを表彰する特許庁。

やっていること矛盾していませんか?


特許庁や弁理士業界は、その間、何をやっていたのでしょうか。


弁理士は、特許の活用力やスキルを身につけ、各自が知財サービスの向上を徹底することが必要です。

権利化して終わりではなく、知財を活用して何を実現したいのか。

これをクライアントと共に行い、徹底的に支援していく姿勢が必要です。

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2020年9月23日 (水)

【東京郊外のマンション】不動産投資について

今回は、自宅について賃貸か購入かの視点で私の考えていることを述べます。


結論からいうと、私は不動産に関しては賃貸派です。


その理由は、いつでも自由に動けるからです。

例えば、放射能汚染や核爆弾で東京に住めなくなった場合、事務所のコンテンツを関西に移し、自分も家族とともに避難することができます。


これ以外の理由としては、投資対効果です。

現在、都心の物件は、値上がりしている傾向にあります。


これらの値上がりの優良物件であれば、投資用の不動産として価値があるものだと思いますが、

今回のテーマは自宅なので、自宅をベースに考えると、私は田舎の住環境の方が落ち着きます。

高い不動産を自宅用に手配する考えはありません。

それでは、東京でも田舎の住まいということで、戸建てかマンションかの選定になりますが、

東京の郊外なら戸建て派です。


ただし、購入する場合には一括払いをしないと、利息が割高になります。

マンションは隣や上下階の人とのつながり、騒音問題が多発しそうなので、人付き合いの観点から先ず論外です。


財産的な価値をみても、マンションは今後、大きく値下がりすると見ています。

例えば3000万円のマンションを購入したとして、購入した瞬間に、次に売りに出す値段はその2割引きの2400万円前後になるでしょう。

土地がないため、値下がり率が高く、特に私が好む東京の田舎ではそれが顕著です。


仮に3000万円のマンションを30年ローンで購入するとして、

一括購入する場合と比較すると、30年分の利息を余分に払い続けなければなりません。

頭金がないとして、利息累計で800万円くらいでしょうか。

これに修繕費等という名の連帯責任費用で月々3万円~4万円くらいの出費が発生し、30年間で1000万円以上の余分な連帯責任の出費。

さらに固定資産税や不動産登記等の費用が別に発生。

合計すると、3000万円の物件の価値に対して実質的に5000万円が借入れ負債として計上されています。

BSでいえば、差額2000万円は含み損(隠れ負債)です。


でも、自分のものになるから賃貸よりはマシといわれるかもしれません。

しかし、30年後の東京郊外のマンションの物件自体の正味価値は、限りなくゼロに近いです。

100歩譲って正味の価値が算出されても200万円~300万円、これを借入れ負債分をカバーするために2000~2500万円の値段で売りにかけても、30年落ちの東京の田舎にあるマンションの買い手は誰もいないと思います。


購入派も、賃貸派も、価値が残らない物件に対して費用を支払うという点においては同じです。

特に購入派は、賃貸でマンションを借りていたときよりも、財務負債を抱えることになります。

賃貸なら、負債はゼロです。

修繕費もオーナー持ちです。

自宅用なら消費税も発生しません。

古くなれば、新しい物件に移動する自由があります。


こういう理由で、郊外のマンションをローンで購入するのなら、賃貸の方が断然に得する、という結論に至ります。

なお、東京郊外のマンションを投資用として購入する場合、

賃貸の形態になりますので、住人がいれば、家賃収入が見込めます。


ただし、投資用マンションの場合、都心のマンションは需要があって良いですが、田舎は将来、空き家の山になると予想しています。

余程、マンションを常にリノベーションして綺麗にしたり、駅近くの物件でない限り、採算割れしそうな気がします。

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2020年9月22日 (火)

士業革命

日本には多くの国家資格がある。

それぞれの資格には、法律があって、業務範囲が規定されている。

士業の先生に課題があるとすれば、業務範囲に規定されていることだけを行うという狭い考え方。

業務範囲に決められている業務を行うこと自体はどんどんやって頂きたいのですが、

頭の中が業務範囲だけ・・・になると、クライアントの事後満足を増幅させることができない。

せっかく、取引しているのだから、サプライズといわないまでも、クライアントの事前期待よりも事後期待の方を遥かに大きくしたい。


例えば自分が弁理士であってクライアントから特許出願を依頼されたなら、有料か無料かは別として、進んで特許調査も行う姿勢。

特許の対象品を世に拡散したいなら、ワードプレス等でウェブサイトを作成したり、リンクトイン、ツイッターやブログで商品の拡散支援をする。

クライアントの財務に問題があるなら、クラウドファンディングを募ったり、エンジェル投資家への橋渡し、銀行融資の準備、助成金・補助金の対応までの支援を行う。


しかしながら、これらは無料で行う必要も有りません。

クライアントが得するということであれば、交渉して有料で行っても何も文句はいわれないはず。


結局、士業を規定する法律の枠組みから積極的に飛び出して、クライアントのためになることを行う労力を嫌がらない姿勢。

これがとても重要だと思います。


その手段として必要となる資格があればそれを取得すれば良いし、資格がなくてもスキルを学んで活かすことがマストになるでしょう。


自分が既に何かの資格を取得した士業であるなら、その業務範囲を拡大していくことが士業改革。

顧客満足という視点において、この意識が重要になるのではないかと思います。


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2020年9月21日 (月)

令和3年度日本弁理士会役員定時選挙

令和3年度日本弁理士会役員定時選挙の副会長立候補者は、

選任数を超えて投票選挙になったようです。

私が弁理士になってから、選挙運動でご挨拶を頂いた候補者には、一票を入れています。


それにしても稲門からは副会長候補が2人も出るんだね。


弊所の業務中における選挙運動のメール・お電話でのご挨拶については、当ブログでも苦言を呈しているわけですが、


そこは天邪鬼の私、


あいさつをはじめ、筋を通された会員に対しては、その会員のやる気を最大限に尊重し、投票という形で心から応援しております。

世の中というのは、そういうものですね。

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2020年9月19日 (土)

【西村流】倹約術


自営業も勤務者も同じですが、

自分の報酬が100として、その活用でおススメなのは、下記のとおりです。


・衣食住及び付き合い・・・60(60%)
 
食べ物も付き合いも腹六分で丁度です。


・自分磨き・・・20(20%)

現在・将来に対する自己の成長のための投資です。人格形成においても収益源という意味でも必要。


・貯金・・・10(10%)

現金として保持したい最低限の割合です。現金は交換価値が素晴らしいため、ある程度はお金として保有しておくべき。


・投資・・・10(10%)

現金ではなく、不動産や株、純金などの形で投資できる割合です。時代の流れとともに価値が大きく変動するため、先を読む目が必要。
投資しないのであれば、いざというときのために貯金するべき。


酒・ギャンブル・風俗なんてのは、愚の骨頂。

このような現実逃避、他力本願、快楽主義者では、まともな人間にはなれません。


勤勉に修業して、石を積むように徳を重ね、二宮金次郎のような人間を目指します!

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弁理士試験の合格後は次のチャレンジを!

明日は、弁理士短答式試験のようですね。

私も社労士試験の受験生の身、弁理士試験の受験生の方には、どうか実力を出し切って頂きたい。


弁理士試験は、論文式試験(必須、選択)、口述試験が続き、合格すれば晴れて弁理士になれます。

その後は、勉強癖がついている間に、付記試験を受験し、合格することが得策です。

弁理士になれば、弁理士実務を習得し、キャリアを積んでいきます。

そして、その間にしなければならないもう一つのことがあります。

次へのチャレンジです。


資格系としては、司法試験、会計士試験、不動産鑑定士試験、税理士試験・・・などの国家資格をダブル・トリプルで取得する。

語学系としては、英語、中国語、韓国語、ドイツ語、スペイン語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語・・のどれか又は全部を習得する。

技術系としては、IT系の資格、プログラミング技術など・・・を習得する。

マーケティング系としては、集客スキル、ウエブサイト構築技術、ライティング技術、接客スキル・・・などを習得する。

現在の状況から将来を予想すると、

弁理士資格一本では、良くて食べていける程度くらいの希望しかありません。

これで満足なら良いのですが、

若き20代の男子が、将来に夢を抱くには、少し物足りない状況かもしれません。

多角事業についてはコストの削減から、製造業においては関連型多角化が定石となっていますが、資格業というサービス業は、非関連型多角化がおススメです。

それはコストの削減ではなく、ニーズが時代と共に変化するからです。

どうしても、ニーズに凸凹ができてしまう。

それはモノではなく知識を売る資格業にとっては、特に危険なことです。

これに網を張るためには、非関連多角化の方が良いのです。

非関連多角化の場合、コストが問題になりますが、資格業は資格取得だけがネックとなり、既に弁理士で独立して事務所を経営しているのなら、開業コストはあまり大きくなりません。

今の弁理士事務所を拠点にして他資格の事務所を開業すれば良い。

ウェブサイトや電話は区別する必要があるかもしれませんが、工夫次第で1本にまとめることも可能です。


一方、クライアントには、知財の業務の他に、社労士業務など、多くの提案が可能になり、営業コストも低減できると考えています。

このように、弁理士試験合格した暁には、余韻を程々楽しんでから、次のチャレンジとして人生計画を策定する。

その際に、特に男子なら自分のキャリアを中心に考え抜く。女子は婚期を逃す前に婚活することも視野に入れるべきです。


人生の出来事と、キャリアの両面から考え行動しないと、あっという間に50代になりますよ。


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超士業のためのトレーニング


資格の大原の社労士講座を受講しました。

通信でしたが、基本講座ということもあり、とてもわかり易い。

これなら最初から受講していれば、違った結果になったのかもしれません。

ただ、弁理士試験合格したという実績から、難易度が低い社労士試験は単なる暗記と舐めていた自分が悪いし、当時、訴訟事件でフル稼働していたため、そんな時間もとれなかったのですが。

社労士試験の難易度ですが、合格率が3~6%です。

試験で扱う法律の種類が膨大であり、科目別に足切りがあり、常識とはいえないマニアックな一般常識科目があるため、弁理士試験の短答式よりは難易度が高く感じます。

これも来年合格し、事後指定講習を受け、社労士になるためにこえなければならない山。

弁理士×社労士で、クライアントや新規企業に向けて知財・労務コンサルティングを提案したい。

知財コンサルティングで、クライアントの社員と仲良くなった経緯があり、社員の気持ちを代弁でき、労務環境に関して経営者に提案できる社内規則を持ち合わせる。

まさに中小企業の助っ人として最強の類です。

弁理士と社労士の業務はかぶらないけど、社員や経営者との一体感が強くなって相乗効果が生まれるはずであり、それを狙いにする。

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2020年9月18日 (金)

中国の知財爆進!

中国の特許事務所からニュースレターを頂きました。

以下、抜粋すると、
・今年上半期、特許出願件数は前年同期比5.2%増の68万3000件。
・3種の専利(発明、実用新案、意匠)の出願件数は前年同期比9.8%増の219万5000件。
・商標出願件数は前年同期比24.6%増と跳ね上がり、428万4000件に達して過去最高を再び更新。


中国の商標出願件数が前年同期比24.6%増加で428万件。

日本の商標出願件数が1年で16~17万件程度、中国の人口が日本の人口の10倍だと仮定して、人口比で補正しても、日本の3倍以上の件数になるのでしょうか。


中国は実用新案もかなり有効なので、3種の専利で約220万件ですか。

中国が知財超大国になってしまいました。

米国を凌駕しています。


日本、進むか、戻るか、どっちに行く?


歴史は繰り返す。

欧米列強と、超大国の中国に挟まれて、日本は何を思う!

歴史から言えることは、当時、米国に対して戦争を強引にしかけたこと、弱いもの同士で韓国と関係を持ったこと(後の戦後損害賠償の経緯から)、これらが間違っていたことは明らかです。

日本は、他力本願ではなく、独自に改革していくしか道がありません。

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2020年9月17日 (木)

語学学習と資格取得を通して記憶力を鍛える!

記憶力を鍛えることは、アンチ・エージングにとって、とても重要だと思います。

その手段のひとつが、語学や資格取得の学習です。

資格取得は、暗記系のものが最適で、特に社労士試験は条文・判例の丸暗記コース。

語学学習も同様で、英語×中国語×韓国語も丸暗記コース。


ちょうど、資格の大原から、社労士試験の教材が届きました。

配信動画もセッティングされています。

私は今年49歳になりましたが、周囲からそう見えないと言われます。

お酒が飲めず、たばこも経験がないため、体内年齢は10年若いと自覚しています。

これは常に脳みそを活性化させること、腸内を整えること、が重要なようです。

イメージとしては、床に積まれた背丈くらいの書籍を暗記するように読み込み、脳みそに叩き入れる。

結構、快感です(*'▽')

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2020年9月16日 (水)

日本弁理士会電子フォーラムへの記事の投稿


日本弁理士会電子フォーラム(日本弁理士会の会員だけが見れるシステム)に、電子会議室が用意されています。

電子会議室は、会員同士が自由に意見を述べることができるスペースです。

そこで、弁理士業界の衰退や特許事務所のワークライフバランスの投稿が他の会員からありましたので、私の見解も投稿しました。

はっきり言って、ゆとり世代の弁理士にとって特許事務所の仕事内容は肌に合わないと思います。

百歩譲っても、未経験なら大規模事務所に行かなければ、自分の居場所がなくなる可能性大です。

大規模事務所なら、特許明細書が合わなければ、意匠・商標、調査、図面、事務、経理、外国対応などさまざまな部署が用意されています。

いろいろな部署を転々としながら、自分の適性の発見と、キャリアを積むことができると思います。

そもそも特許事務所は個人主義の仕事場ですから、大勢で何かをするという環境を好むなら、特許事務所はおススメできません。

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2020年9月15日 (火)

自粛もマスクも必要なし


コロナの状況が安定しているように見えますが、

今年の3月よりも東京都の感染者が多い日々が続きます。

今年の非常事態宣言が出された時よりも、はるかに感染者が多いのに、なぜか緩いモードになっている。

コロナに対する慣れか知りませんが、コロナのことが少しわかってきたからでしょうか。

いずれにしても、過度な自粛やマスクは不要です。

マスクについては、電車内やオフィスなど極めて狭い空間で他人のために着用するような事態になっていることから、これはもう人災の域です。

コロナ感染の抑制というよりも、他人の心配を回避することが目的になっていますから・・

堂々とノーマスクで過ごせばよいと思います。


自粛も不要です。

自粛で仕事の効率が低下しているようなら、既に引きこもりニートの予備軍に至っています。

あるいはコロナを言い訳にして、サボり癖が身についていれば、この先、恐ろしいことが待っています。

会社も個人も同じです。


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2020年9月14日 (月)

給付金関係


本日、顧問税理士との月例会議でさまざまな助言を頂きました。


私の対象となる給付金関係は、下記の3つ。

・持続化給付金
・家賃支援給付金
・東京都家賃等支援給付金


これだけでも、100万円以上は余裕でいきそうなので、仕事のつもりで準備をします。

私の顧問税理士の先生は、私の知らない事、たくさん教えていただけます。


やはり士業とは、いかにして顧客に付加価値を提供するかが問われます。


クライアントから聞かれた手続を単に条文通り説明している士業の先生は、役所と同じであり、クライアントからみて価値はありませんね。

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税理士と打ち合わせ

月一度の顧問税理士の先生と打ち合わせ。

毎月一度、私が税理士事務所に訪問しております。

税理士の業務も単なる計算ではなく、サービス業だからなかなか大変だとお察しします。

ホームページで集客することは可能だと思いますが、大手企業や中堅企業は既に税理士や会計士が入っていたりしますので、ホームページで集客できるのは、個人事業主か飲食業など小規模事業主ではないでしょうか。

その点は、弁理士がホームページで集客する場合も、顧客が小規模になる点において同じです。

ただ、税理士の先生によっても、サービス内容が変わったりします。

提出する月次報告は同じでも、ソフトで計算したものを単に出力しただけのものと、顧客の経営のためにコメント等が付されているものとは、全く顧客に与える印象が異なるものです。

前者は昭和気質のベテラン先生、後者は平成気質の若い先生に多い気もします。

弁理士も同様ですが、士業もサービスと捉えられ顧客満足度が優先されるため、コミュ障は生きていけない時代になりました。

積極的なコンサルティングや提案力が求められる時代。

資格+実務能力+αが必要です。

時代の流れとともに、職人気質の先生は、淘汰されていくのでしょうか。


私も弊所サービス内容を再度振り返ってみたいと思います。

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2020年9月13日 (日)

英語×中国語×韓国語

秋です、外国語学習の季節です^^;


社労士試験が終わり、来年度の講座が開始するまでの間、脳みそに余裕が出来ましたので、外国語学習を再開しています。

先ず、英語と中国語。

文法を確認しながら、単語と例文を紙に書いて暗記しています。


韓国語もやりっ放しになっていたので、文法を見直して、滝のように、単語と例文を暗記します。


脳みそをフル稼働して、暗記しまくります(#^.^#)


日本語の他に、英語×中国語×韓国語を絶対にモノにしてやるぞ!


中国や韓国の弁理士は、母国語+英語+日本語が外国語能力の標準レヴェル。

私も彼らの貪欲さを見習いたい。

日本産のスーパー弁理士に向けて今日もトレーニングだ・・・

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【西村流】士業のマーケティングを定義する!

 

弁理士業の弊所も、独自のマーケティングを行っています。

 

ピーター・ドラッカーは、マーケティングを『顧客の創造』と定義しています。

 

 

 

私の独自の定義では、マーケティングとは顧客の選別です。

 

 

世の中には、顧客になりそうな法人・個人が多数います。

 

さまざまな属性や質・種の方々が玉石混淆ないしカオスとなっている状況です。

 

 

弁理士業である私は、すべてを顧客対象とするわけではなく、そのなかに私の標的顧客を決めています。

 

この理由は、私の良さを最大限に引き出し、顧客に付加価値を提供するためです。

 

その標的顧客を定義し、第三者に対して表明化・顕在化する手段が、マーケティングなのです。

 

人間同士ですから、向き・不向き、合う・合わないが当然あります。

 

弁理士と依頼人の関係も同様です。

 

お互いに価値を認め合うためには、どうしても顧客を選別する必要がある。

 

安く売りたくないのに、バーゲン・セールを期待する人は顧客の属性から外れます。

 

 

こちらがどのような方とビジネスをしたいのかについて、相手に分かってもらう必要がある。

 

 

そのようなシグナルが、マーケティングともいえます。

 

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2020年9月12日 (土)

弁理士業界衰退と役員選挙

 

先日、突然、見ず知らずの弁理士からメールを頂きました。

 

本当に心当たりがなかったので、私の名刺ホルダーで検索したところ、かなり昔、一度だけ名刺交換したことがある先生でした。

 

何年も経っているので、当然ながら顔も思い出せません。

 

メールの内容は、この度は、弁理士会の役員選挙で立候補することになりましたので、ご支援くださいとのことだ。

 

こりもせず電話嫌いの私に直前期に電話すると言っていたけど・・・呆れるばかり。

 

日頃、疎遠にしているくせに、なんて自己中な奴なんだ・・・(笑)

 

まぁぜんぜん構わないけれども、君が役員になったところで弁理士業界衰退の流れは止まらないと思う。

 

 

私が弁理士業界衰退とする根拠は、弁理士試験の受験者数にある。

 

TACのデータリサーチによれば、10年前の6割減になっており、8士業ナンバーワンの減少割合。

 

弁理士業界に優秀な人、優秀でなくても人が入らない以上、業界が発展することはありません。

そうかといって、受験者数が少ない状況で合格者を増加すれば、業界が完全に終わります。

どっかの議員から、弁理士になんの価値があるのですか?みたいな質問をされ、業界潰しがくるでしょう。

 

正解は、業界を魅力あるものにして、多くの優秀な人が殺到する状況を作り出し、弁理士試験は3%前後の超難関に維持しておくことが良いのです。

 

ちなみに次に減少割合が多い士業は、司法書士でした。司法書士も先行き暗いね。

 

 

これらの逆境を跳ね返す対策をする人が弁理士会の役員をやれば良いと思うけれど、なかなか難しいかな。

 

弁理士の役員選挙、知り合いのコネクションで選んでいるからダメになるんだよ。

 

これが国政選挙ならアウトだろう!

 

何を公約に掲げて、どのように実行するか、これが大事なのに、全然見えてこないよ。

 

 

 

 

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資格の大原から社労士の教材が・・


資格の大原から、社労士合格コースの教材の一部が届きました。

想像していたものよりは、ボリュームが多くありません。

これなら継続できそうです。

来年度の試験の必勝を目指してまた今日からトレーニングします。

知財(弁理士)×労務(社労士)×経営法務(司法書士)が私のステージです。

これらの相談を受けまくり、”便利屋の弁ちゃん” になります!

語学ですが、

先日から再開している中国語学習。

発音を思い出してきましたので、発声練習と単語を確認していきます。

本日、特許翻訳に関するサンフレアの講義があり、こちらも予習課題はバッチリです。


一日一生、今日も頑張りましょう!

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2020年9月11日 (金)

これから士業で独立しようとする方への助言

弁理士業に限らず、これから士業で独立しようとする方に対して助言が許されれば、以下のようになります。

・事務所不動産の賃貸の是非
 事務所不動産を借りる場合、駅から近い場所で、1人しかいないので10坪未満が丁度良い。
 いきなり事務所を賃貸契約するよりも、古い倉庫、レンタルオフィスや起業ワークステーションなどを利用することも検討する。
 当面は自宅事務所でもいいです。
 最初は事務所という箱モノは不要です。豪華な什器備品や内装も不要。
 固定費削減を目指します。

・いきなり人を雇用しない
 弁理士に限らず、事務方も雇用せず、一人で全てをやる。
 人=力ですが、独立後3年間くらいは自分で全ての仕事を経験することで雇用時の適材適所がわかる。
 決して見栄やプライドで人を求めないこと。
 これも固定費を削減できます。

・借金をしない
 士業の開業費用は安くて済みます。先ず500万円貯めてください。それでお金は十分です。
 運転資金として融資も受けてはいけません。融資は低利息といっても借金です。借りたものは返さないと人としておしまいです。
 今の時代、銀行はすぐに融資してくれますが、銀行には口座を開設するだけで十分です。
 私も借金は一度もありませんし、今後も他人を頼りません。

・副業をしない
 副業で収入のあてがあれば、心の平和が保てて良いのですが、副業する時間と労力があれば、マーケティングを学んで集客をすべきです。
 ホームページやDMを作成し、どんどん発信していきます。これが出来ない士業が非常に多いのですが、乗り越えなければならない壁です。
 私は1日50本以上の営業電話で開業時を凌ぎました。
 これらを避けて副業していれば、副業のために営業活動ができず、本業でなかなか離陸できないでしょう(本末転倒)。


以上、ハコ・ヒト・カネをみてきましたが、士業というサービスは自分が売りのはず。
依頼人が自分に仕事を出して下さっているのに、事務所員に回すなんて、依頼人に対する裏切り行為です。
小さく・身軽に・フットワーク良く、開業することが必要不可欠です。

参考まで。。。

 
 

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昨日も知財相談

昨日はクライアントの知財相談。

コロナがあり、1年ぶりの再会でした。

その間、私は2キロほど太りましたが、彼は変わらず健康そのものです。

私が少し太った原因は、今年初めにコロナで訴訟手続が止まり、その間、当事者との協議で訴訟の目途がつき、それが原因なのかもしれません。

なぜなら、あの数十万文字の準備書面の作成の労力がなくなったからです。

最近は、知財相談で意匠を助言する機会が多くなりました。

特許は審査基準が厳しく、審判に行かなければ権利範囲も狭くなりがちになり、費用もかかる。

特許性が出ないような微妙な案件は、実用新案か意匠でいくことがあり、実用新案か意匠のチョイスもいろいろ戦略的なことから議論する。

常に自分が顧客になったつもりで、どのような選択をするのか、いろいろなことを想定して、あくまでもケース・バイ・ケースで考えます。

弊所では、知財相談に時間と労力を費やしています。

依頼人の希望を聞き、それを深くブレーク・ダウンして、納得いく状態にもっていきます。

依頼人の期待が大きすぎたり、勘違いしていることもあるため、依頼人が希望するような出願に至らないこともあります。

知財相談は本来そのような場であるべきであり、依頼人の言うがままに出願を受任する窓口ではありませんね。


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2020年9月10日 (木)

昨日は経営相談三連発


昨日は、経営相談三連発でした。

2人はZOOMと電話、1人はご来所の面談方式。


そのうち、友人である中国人が、現在、大連で足止めされているため、日本に行けず、現地で仕事をしています。

その彼から、自身の事情をサポートする知財ブレインの私に知財業務の相談が入り、国を跨いでZOOMしていました。

大連のコロナの状況ですが、かなり落ち着いてきているようでした。

日本と同じです。


中国の事業者をご紹介して頂けるようなビジネスモデル、とてもワクワクしています。

何よりも、彼自身が第二のジャック・マー氏になる日を夢見て、いつか知財だけでなくビジネスのブレインとして関与できることがとても楽しみです。


私は常に前向きに考え、常日頃から経営・知財の知識のインプットとアウトプットを繰り返しています。

これが士業の醍醐味だと思います。

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2020年9月 9日 (水)

著作権法 中山信弘 第3版

 

今日は事務所への通勤途中、新宿の紀伊国屋書店に立ち寄り、中山信弘先生の著作権法 第3版を購入しました。

 

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知財といえば、中山信弘先生です。

 

最近は、茶園先生の書籍も人気があるようですが、私のようなマニアックな弁理士は、中山先生の理論が心地よいのです。

 

早速、明日から読み始め、1か月程度で読破したいと思います。

 

 

最近、弊所でも著作権の相談が急増しています。

 

音楽業界から、ファッションから、画像から、痛ネイルから・・・

 

今後は著作権に対する権利意識や危機意識が強くなり、著作権の法律相談の需要が増加すると見ています。

 

 

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本日から中国語学習の再開


本日から中国語の学習を再開したいと思います。

日中学院の外部講座に2年間通学しましたが、かなり忘れていると思います。

そのテキストを復習します。

少し勉強すれば思い出すと思いますが、継続は力なり。


弁理士業務には、英語と中国語が必須になりつつある。

おそらく、今後、引例として引かれるのも、中国語の特許公報だろう。

仕事では英語で用が済むのだけど、英語で伝えたことが本当に中国語や韓国語として中国や韓国の特許書類に反映されているかわからないでしょ?

これをチェックするために、中国語や韓国語を勉強するのですよ。

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2020年9月 8日 (火)

弁理士を目指す人に役立つブログ(5選)に選ばれました!

 

僭越ですが、私の当ブログが

 

弁理士を目指す人に役立つブログ(5選)

 

に選ばれました。

 

 

これからも、弁理士を目指す人に弁理士業界がわかるよう、本音ベースで弁理士業を語っていきます。

 

私にとっては弁理士業は天職です!

 

お客様に感謝され、多額の報酬を頂きながら、自分の好きな仕事ができる。

 

日々、感謝しております。

 

願わくば、生涯現役で、寿命が尽きるまで、心が燃え尽き髪が真っ白になるまで弁理士の仕事をしていたい・・・

 

 

 

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微生物の寄託とその寄託微生物に関する特許出願


友人の弁理士から、有難く、

微生物の寄託とその寄託微生物に関する特許出願のオファーを頂きました。

このような種類の出願があることは知っておりましたが、まさか本当に実務に遭遇するとは思いませんでした。

ただし、誠に残念ながら、品質維持の責任もあるため、私自身に経験がなく、紹介先もないということで返答申し上げましたが、自分なりに研究してみようと思います。

好奇心は熱いうちに行動に移すのが、私の信条。

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久しぶりに特許明細書の作成です、です、です!

一連の訴訟も終わり、久しぶりに特許明細書を作成しています。

いとこが勤務する会社から依頼があった案件です。

久しぶりなので、楽しみながらで、しかも捗ります。

出願業務と訴訟業務は、ヒトの身体に例えれば、胃と腸の関係です。

出願がしっかりして胃で十分に消化されていれば、腸で十分に栄養を吸収することができます。

逆に消化不良なら、お腹を壊します。

何を食べたら、お腹を壊さないか、経験してみないとわかりません。

出願業務も訴訟業務も、連続性・関係性においては表裏一体です。

訴訟業務を代理人として経験して、はじめて見えてくるものがありました。

参考書や判例集を他人事で眺めているときとは質が違います。

今後もいっそう、出願業務をきわめていきたいと思います。

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2020年9月 7日 (月)

出願と訴訟が混在したコンフリクトを考える

コンフリクトに関し、このような事例(架空の話)はどうでしょうか。


【前提条件】
例えば、弁理士Xが訴訟だけのお付き合いのA社から侵害訴訟を依頼され、B社に対して訴えを提起した。

B社からはA社に対して無効審判や審決取消訴訟が請求された。

最終的には、双方が和解に至り、訴訟が終了した。

この後、弁理士Xに対して相手方のB社から出願の依頼があり、これを受任することができるか。

上記訴訟が終了しており、A社の同一技術分野の出願を現在代理していなければ、B社の出願を受任することはコンフリクトに当たらないと解する(コンフリクトを技術分野で考える説)。


それでは、A社とB社の技術分野が相違する場合、過去に争った経緯があるとしても、A社とB社の出願代理を同時にする場合はコンフリクトになるか?

技術分野が相違すれば、コンフリクトが生じないとする通説があり、過去に争った経緯があるとしても、コンフリクトは成立しないであろう。

同様に、技術分野が相違すれば、A社の出願代理と、B社の訴訟代理(A社を相手方にする場合を除く)の兼任も可能であろう。

B社がC社に対して権利行使したい場合、B社から出願や訴訟の依頼があればどうなるか。

これもC社との代理関係が継続していない限り、コンフリクトには当たらない。


B社がA社に対して権利行使したい場合、B社から訴訟の依頼があればどうなるか。

これについては、弁理士XがA社の出願・訴訟の代理関係が継続していない限り、過去にその事実があったとしてもコンフリクトは生じない。

ちなみに超大手事務所がやっているように、

事務所内で代理人を変えれば、技術分野が競合するクライアントの代理をできるとか、そんなのもありました。

〇〇事務所所属のS弁理士は機械分野のQ重工の代理、同じく所属のT弁理士は機械分野のR重工の代理。 

これなんかも慣習的に行われていたのに。

コンフリクト問題を厳しく追及すれば、弁理士側も自分の利益を確保するために、仕事が多い企業ばかりを相手にする。

必然的に発注量が少ない依頼人は、希望する弁理士(その弁理士が優秀であればあるほど)に依頼できなくなり、仕方なく、他の弁理士に依頼する。

こっちの方が不利益が大きくなるのではないか。

出願が競合しても、それが直ちにコンフリクトとして重大な影響を及ぼさない。

そもそも出願をコンフリクトの対象として捉えるのは無理があるのではないかという議論もある。

コンフリクトは、あくまでも係争から出発していますから。


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2020年9月 6日 (日)

弁理士業界とは・・・

あくまでも私の感想ですが、

弁理士業界は、古き良き昭和時代又は良くも悪くも風呂敷の世界、だと思います。

100年の伝統の中に、良い事があり、また改良の余地がある事も多々あります。

良い部分はそのまま踏襲していき、時代の流れとともに改良すべき部分は改良する。

日本弁理士会として事にあたることも重要ですが、先ず弁理士個人が変わらなければ何も起こりません。


弁理士に要求される能力として、以下の3つのスキルがあります。

・技術知識および理解力
・国内外の知財の法律知識および活用力
・英語を必須とした外国語能力


この3つのスキルは、今も健在です。

特許事務所に勤務する場合も、独立開業する場合も、同じように。

ただし、独立開業する場合、これだけでは足りません。

・社交的であるか
 多くの人と出会い、貢献し、商機を見出します。

・コミュニケーション能力があるか
 様々な提案を行ったり、顧客や他人とのトラブルを未然に防止し、人間関係を良好にします。

・自分を律するマインドがあるか
 自分の果てしない欲の高まり、外から入る誘惑に対して心が乱れないようにします。


この3つは、知識や思考力というよりも、精神や心の問題です。


独立すれば、同じような事を1年365日、繰り返します。

私のように一人弁理士事務所なら、すべて自分で行います。

多分、80歳になって弁理士を引退するまでは独りで特許明細書や翻訳を行い、請求書を発行したり、していると思います。

これを飽きずに繰り返す能力が必要なのです。

誰かの儲け話に耳をかしても、乗ってはいけません。

自分の欲が過ぎれば、それを認識して、抑制したり開放しないといけません。

心が正常であれば病気もしません。

人付き合いは腹六分という美輪明宏さんの言葉があるように、心の平和を維持するために人間関係も整理する必要があるかもしれません。

すべては自己責任で行います。

このような世界が独立開業するとあなたを待っています。

これに魅力を感じるか否かは、人それぞれですが、質素倹約を信条とする私には、とても心地よいのです。

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2020年9月 5日 (土)

一連の訴訟の終了

昨日の弁論準備期日を以って、和解が成立し、一連の訴訟が終了しました。

この瞬間にノーサイドです。

一審だけで3年近いという長い訴訟を経て、心身共に疲労感が残っています。

私の両肩にのしかかった負担が取り除かれ、ようやく自由の身になれた気がします。

過去5年間で依頼人から依頼された訴訟は、5件以上。

その間、訴訟準備に時間が奪われ、出願業務を十分に行うことができませんでした。

新規のお客様からの依頼をお断りしたこともあります。

今後は、本来の知財コンサル業務および知財の出願・権利化業務を中心として、多くのお客様のために頑張りたいと思います。


日本の知財訴訟は、勝っても負けても真の勝者無し・・・、というフレーズが皮肉にもよく似合います。

訴訟(侵害訴訟、審決取消訴訟など)もオファーがあれば受任しますが、訴訟をすればどうなるかについてメリット・デメリットの視点から十分な助言を行い、特許権侵害鑑定や特許庁判定の活用に時間と労力を費やしたいと思います。


追伸:若い弁理士の方へ

侵害訴訟や審決取消訴訟は、依頼人の運命を左右する業務ですが、過度に怖がることはありません。

たとえ相手方に大事務所の弁護士が複数人連ねていても、結局は自分との戦いです。

自分を信じて、度胸良く、ぶつかって行けば、活路は見出せます。

裁判所の弁論準備手続は、弁理士の晴れ舞台です。

ドラマの主役になったつもりで、自信をもって自己の見解を述べ、輝いて欲しいと思います。

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資格と特長


弁理士資格は、高単価の単発業務の代表格。

これで独立すると、受任件数の多い月は多額の売上が計上できるが、単発ゆえに不安定。

だから、弁理士資格を有しつつ、売上を安定できるビジネスモデルを創る。


安定に関し、別の資格を検討すると、

税理士と社労士が代表格。


税理士は、科目別合格や大学院免除が使えるが、なかなか取得までの時間と労力が大変である。

社労士は、一発試験を通れば、晴れて社労士と名乗れる。


だから、私は、付記弁理士×特定社会保険労務士で、高単価かつ安定化した業務スタイルを確立したい。

ところで、私は今年49歳になり、人生100年といわれる時代で生涯現役でいきたい。

しかし、弁理士や社労士は、企業が相手になるところ、80歳、90歳の人間には依頼しないだろうから、そのときは個人相手の資格が欲しい。

この代表格は、弁護士と司法書士。

弁護士はロースクール後の司法修習で仕事ができない時期があるため、断念。

よって、司法書士。


企業相手の高単価×安定×個人相手の生涯現役の組み合わせは、

付記弁理士×特定社会保険労務士×認定司法書士

という結論に至る。

これが資格マニアである私の思考回路^^;

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【社労士試験】資格の大原へ


9月4日(金)午後5時30分、裁判所の弁論準備期日の終了後、そのまま資格の大原の新宿校へ。

2021年社労士試験の合格に向けて講座を申し込みました。

1年間資格の大原でお世話になり、2021年度の社労士試験合格を目指します。


受講申し込み後、そのまま帰宅して衝撃のニュースを耳にしました。

それは、社労士試験の専門予備校であるiDE塾が閉鎖するとのこと。


実は金曜日の朝まで、資格の大原か、iDE塾かで迷っていました。

iDE塾は2021年度の講座パンフの更新がなく、待っている時間が勿体ないため、資格の大原に決めたのですが、まさか閉塾とは・・・


とても良い専門塾だと聞いていたのに残念です。

コロナの影響による閉鎖とホームページに記載されていました。


私は資格の大原を選んだわけだから、資格の大原で社労士試験の合格に向けて頑張りたいと思います。


来年は絶対に合格です!


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2020年9月 4日 (金)

TOEIC満点に向けての挑戦


今年の資格試験が落ち着いたので、語学学習を再開しています。

サン・フレアの特許翻訳の授業も継続しており、課題に取り組んでいます。


ところで、しばらく受験していなかったTOEIC。

現在、受験者数が限られているため、受験するための競争率が高いのですが、このようなときはトレーニングを行います。

TOEIC800、900が意味をなさないことが判明したので、TOEIC990を目指します。

NCCのテキストを暗記暗唱しています。


あわせて中国語検定3級に挑戦すべく、日中学院の教科書を復習していきます。


語学は、どの業界でも必要になります、特に将来は

これほど投資対効果の高いスキルは、ありませんね。

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2020年9月 3日 (木)

士業の適格性

 

私なりに、士業適格について検討してみました。

 

弁理士でも、税理士でも、弁護士でも、・・・いえることだと思います。

 

・専門分野の知識と経験が豊富
・品質が一定して安定
・約束・納期を守る
・コミュニケーションがとれる事
・クライアントの要求を忘れない事
(同じことをクライアントに何度も言わせない事)

 

ここまでは、常識的に語られるマストの要素です。

 

 

サービス・レヴェルを上げるための他の要素として、

・一聞いて十を知るように努力する事
・クライアントが質問することを先回りして教示する事
・クライアントの立場で行動を起こせる事
・クライアントのためになることを提案する事

 

 

 

自身が顧客として、同業の士業又は他の士業に仕事を依頼する機会があれば、これらのことを一度考えてみてください。

 

驚くほどに程度の低い士業がたくさんいます。

 

逆に言えば、専門知識を深めなくても、ビジネスIQを少し高めるだけで同業者とは差別化できるのです。

 

この意味では、士業は、水商売と同じなんだなと思います。

 

 

弁理士を含む専門バカの士業がいかにビジネスIQが低いのか、自身が顧客になってはじめてわかります。

ビジネスIQとは、士業をサービスとして捉え、顧客の利便性の視点から計測した値です。

 

自身が弁理士として顧客にサービスを提供する場合には、

これらのことを反面教師にして、自身のサービスの質を上げるように努力することが大切だと思います。

 

 

 

結局、士業のサービスの本質は、以下の2つに集約できそうです。

 

①専門知識の提供

➁顧客側の手間と時間の削減

 

 

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2020年9月 2日 (水)

運転免許の更新


9月1日は、府中まで運転免許の更新に行きました。

毎回、都庁で更新していますが、コロナの影響で定員を制限しているため、受付ができない状態です。

府中か鮫洲に行ってくださいと言われてしまいました。

ちなみに運転免許更新センターの電話はどこも繋がりにくい状況。

仕方がないので、府中へ。


府中運転試験場は、多磨霊園の道を挟んだ対面にあります。

静かな環境ですが、建物は古いです。

地下に食堂もありました。

試験場に入ると、事前の手続でいろいろな窓口に順番に移動させられます。

視力検査もあります。

念のため、眼鏡を持参しましたが、なんとか裸眼で合格しました。

その後の講習がありますが、優良なので、30分の講習で終了でした。

優良なのは、ペーパードライバーだから。

今、都内を運転すれば、ヤバいです。標識の意味も忘れましたし。


講習の定員があるため、土日を避けましたが、これが正解でした。


駅から遠いため、30分かけてバスで向かいましたが、やはり都庁が便利です。


近く、小型船舶1級免許の更新もあります。

こちらは都心で更新したいと思います。

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2020年9月 1日 (火)

弁理士の報酬は高くあるべきだ!

ツイッターなどで弁理士の報酬について熱い意見が述べられています。

優秀な弁理士の報酬が高額なのは当たり前。


私の持論としては、弁理士の報酬はもっと高くあるべき、だということ。

昔、旧弁理士標準報酬額というのがございましたが、現在の弁理士の手間に換算すれば、その1.5倍~2倍くらいに相当するものと考えています。

すなわち、昔の特許出願1件が約30万円だったならば、現在は約60万円以上。

特許明細書を単なる成果物としてではなく、そこに至るプロセスにおける労力を価格に含めるべきです。

単に特許明細書のページ数というだけで値決めしていたらダメですよ。

技術分野によっても、特許の価値が相違することから、弁理士報酬も異なるべきだと思います。

特許で事業の成否が決定される医薬分野では、1件の特許出願に伴う弁理士報酬は、青天井であるべきです。

バイオもこれに準じた額に値するものと思います。

ビジネスモデル特許やソフトウエアなどの長文を要する特許明細書も、桁違いの価値があるべきだと思います。

他方、ローテクの分野については、これは目で見れば理解できるのでなめられやすいですが、特許にするのがとても困難な分野です。

これも、広い範囲の特許権の成立が実現できれば、成功謝金が青天井でも良いと思います。

大手の電機メーカーのボリューム・ディスカウントに慣れ過ぎて、弁理士のビジネス感覚が麻痺しているのも事実です。


権利化するための特許実務のスキルも重要ですが、

弁理士が特許の価値(本質)を正確に理解し、その価値をクライアントにしっかり伝えることが、先決すべき課題です。

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9月1日の朝は涼しい

今日から9月1日です。

今朝はとても涼しい風が入ってきます。

午後もこの調子を期待しています。


9月から訴訟の期日が続々始まります。

侵害訴訟の続きと新規の審決取消訴訟です。

着地点が見えてきた感じがします。

一方、特許出願は、いとこの会社から受任した1件の新規特許のみ。

この有難い特許出願から着手します。

今後は時間に余裕が出てくるため、営業して特許出願や意匠出願の受任を増やしていこうと思います。


9月も頑張って参りましょう(^^♪


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