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2020年9月19日 (土)

弁理士試験の合格後は次のチャレンジを!

明日は、弁理士短答式試験のようですね。

私も社労士試験の受験生の身、弁理士試験の受験生の方には、どうか実力を出し切って頂きたい。


弁理士試験は、論文式試験(必須、選択)、口述試験が続き、合格すれば晴れて弁理士になれます。

その後は、勉強癖がついている間に、付記試験を受験し、合格することが得策です。

弁理士になれば、弁理士実務を習得し、キャリアを積んでいきます。

そして、その間にしなければならないもう一つのことがあります。

次へのチャレンジです。


資格系としては、司法試験、会計士試験、不動産鑑定士試験、税理士試験・・・などの国家資格をダブル・トリプルで取得する。

語学系としては、英語、中国語、韓国語、ドイツ語、スペイン語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語・・のどれか又は全部を習得する。

技術系としては、IT系の資格、プログラミング技術など・・・を習得する。

マーケティング系としては、集客スキル、ウエブサイト構築技術、ライティング技術、接客スキル・・・などを習得する。

現在の状況から将来を予想すると、

弁理士資格一本では、良くて食べていける程度くらいの希望しかありません。

これで満足なら良いのですが、

若き20代の男子が、将来に夢を抱くには、少し物足りない状況かもしれません。

多角事業についてはコストの削減から、製造業においては関連型多角化が定石となっていますが、資格業というサービス業は、非関連型多角化がおススメです。

それはコストの削減ではなく、ニーズが時代と共に変化するからです。

どうしても、ニーズに凸凹ができてしまう。

それはモノではなく知識を売る資格業にとっては、特に危険なことです。

これに網を張るためには、非関連多角化の方が良いのです。

非関連多角化の場合、コストが問題になりますが、資格業は資格取得だけがネックとなり、既に弁理士で独立して事務所を経営しているのなら、開業コストはあまり大きくなりません。

今の弁理士事務所を拠点にして他資格の事務所を開業すれば良い。

ウェブサイトや電話は区別する必要があるかもしれませんが、工夫次第で1本にまとめることも可能です。


一方、クライアントには、知財の業務の他に、社労士業務など、多くの提案が可能になり、営業コストも低減できると考えています。

このように、弁理士試験合格した暁には、余韻を程々楽しんでから、次のチャレンジとして人生計画を策定する。

その際に、特に男子なら自分のキャリアを中心に考え抜く。女子は婚期を逃す前に婚活することも視野に入れるべきです。


人生の出来事と、キャリアの両面から考え行動しないと、あっという間に50代になりますよ。


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