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2020年10月 9日 (金)

【便利】PDFファイルをワードに変換する裏技

弁理士業をしていると、PDFやワードのファイルを取り扱うことが多くなりますよね。

特に外国出願すると、現地代理人からの通知が、最近では電子メールにPDFファイルを添付して送信されてきます。

このとき、外国の特許庁から通知された拒絶理由通知も同封されていますが、

我々は、依頼人に拒絶理由通知を翻訳して説明し、補正書の提案をするじゃないですか?


この場合、PDFファイルの英文をコピーできれば、翻訳ソフトで機械翻訳させ、それを訂正して利用することができ、とても効率が良いのです。


しかし、PDFファイルの英文をコピーできない場合があります。


私が知る限りでは、欧州特許庁であるEPOの拡大サーチと拒絶理由通知。


PDFなので、アクロバットリーダーを利用することができますが、無料なら編集ができません。

このため、有料バージョンを契約して編集する方法もあります。

お金がかかりますが・・・

私はあまりお金をかけたくないので、いろいろと模索しました。

すると、PDFファイルの文章をコピーできなくても、ワードに変換できればコピーペーストが可能になります。


以下の方法で使えることがわかりました。

1.PCに入っているワードファイルを開く
2.ワードファイルの白紙の文章を選択して開く
3.開いた白紙の文章の上で、ファイルから”開く”を選択して、PDFファイルを指定する

ここで、時間がかかるなどを警告するエラー報告が出てきますが、OKでそのまま進むと、ワード上にPDFファイルのコンテンツが展開されます。


多少、様式がズレていることがありますが、文章をコピペする分には、問題ありません。

英文をコピして、翻訳ソフトにペーストすれば、機械翻訳ができます。


あとは機械翻訳と原文を比較して、適宜、訂正して正確な翻訳文に仕上げます。

これなら、PDFの文章を再入力する手間が省けますね(#^.^#)

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