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2020年10月 4日 (日)

弁理士と語学

昨日は、自宅に籠って頭のトレーニング。

午前~午後3時までは社労士の過去問解きの後、社労士講義。

午後3時30分~午後6時までは特許翻訳上級コースの特許翻訳講義。

午後7時~9時までは特許翻訳の課題に没頭。

その後、休憩と夕食を挟み、午後11時~午前3時まで特許翻訳の課題を完成。


こんなスケジュールでした。

特許翻訳講座では他社の特許文献ほ題材にしているのですが、誤訳がたくさんありますね。

なぜ誤訳するのかと思って、日本語の原文を精査すると、日本語の文章がオカシイのがほとんど。

日本語がオカシイというのは、日本語として意味が通じないケース、日本語の意味で考えると発明内容(技術内容)が捉えられない又は矛盾するケース、単なるケアレスミス(符号の間違い等)・・・たくさんの欠陥が見つかります。

一度、自分で書いた特許明細書を翻訳してみることをおススメします。

英語に翻訳できない表現があれば、訂正する必要があるため、自分の課題(弱点)が見つかります。

弊所では、EPOと中国・韓国への移行がほとんど、たまに米国移行があるという現実。

そうなれば、英語がマストであり、中国語と韓国語にも精通することがベターです。

ドイツ語も悩ましいですが、EPOへの移行は英語で出願ができ、特許査定の時にクレイム部分のドイツ語翻訳が求められるだけ。

たまに拒絶の引用文献でドイツ語やフランス語の特許文献が引かれるが・・・

ドイツへ直接移行する場合には、ドイツ語がマストです。

次回で特許翻訳講座が終了しますのが、ペースメーカーとして技術英検や知財翻訳検定の準備をしていこうと思います。

サン・フレア・アカデミにお世話になっている関係で、TQEの試験にも挑戦しようと思います。


特許出願は、内外の出願(日本から外国への出願)を対象としています。

内外の出願といっても、出願時に日本語⇒英語の翻訳から始まり、中間処理時で英語⇒日本語と日本語⇒英語の翻訳の両方が必要になります。

結局は、日英と英日の翻訳能力が求められます。

だから、弁理士は、語学力を鍛えれば、グローバルに活躍できるチャンスがあります。

知財の熱い国は、欧米と中国なので、英語と中国語がマスト。

インドも増加しているが、英語で足ります。

非英語圏の欧州の国も、EPOへの移行は英語で足りる。

韓国は日本からの移行が多くあり、韓国語の習得はベターです。


以下纏めると、

◎英語
◎中国語

〇韓国語
〇ポルトガル語
〇スペイン語

△ドイツ語
△フランス語
△イタリア語

△タイ語
△インドネシア語
△ベトナム語
(フィリピン、マレーシアは英語で出願可能)

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