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2020年10月24日 (土)

外国送金の事故に備える!

現地代理人へ外国送金するために、銀行に行くと、その支店の外為部が閉鎖され、別の支店に回された。

ようやく外為取扱店に到着すると、マネーロンダリング対策でいろいろな説明をされる。

何度も外国送金しているため、暗黙の了解になっていたと思っていたが、支店ごとに徹底度が異なるようだ。

ちなみにネットバンクは信用できないため、未だトライしていない。

この日も現地代理人毎に、いくつかの請求書をまとめて送金した。


開業18年間で、外国送金を扱っていたが、過去一度だけ、二重払いをしたことがあった。

この場合、対応としては、現地代理人の口座に予納しておくことが最も実用的である。

現地代理人に連絡して、次回の請求額から当該予納額を差し引いて請求書を頂くのだ。

クライアント毎にうまく管理する必要があるが、現地代理人の支払い額は立替金として処理するため、自分のお金を預けることで調整することは可能である。

もう一つの方法として、返金してもらうことも可能である。

この場合は、銀行手数料等が差し引かれるため、額面の価額から目減りするんだよね。

早急に現金を戻した場合のメリットと、失う差引額のデメリットとの比較になるけれど。

失う差引額は経費になるが、それよりも現地代理人に予納しておき、次回の請求時に調整する方が満額決済ができ、損失もゼロなのだ。


いずれにせよ、外国送金は複数人でチェックすることが習慣付けておく必要がある。

弊所では専従者による厳しい目が入るので、心強い。

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